香芝駅
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
| 香芝駅* | |
|---|---|
駅舎
|
|
| かしば - Kashiba | |
|
◄志都美 (2.1km)
(2.1km) JR五位堂►
|
|
| 所在地 | 奈良県香芝市下田西一丁目1-15 |
| 所属事業者 | 西日本旅客鉄道(JR西日本) |
| 所属路線 | ■和歌山線 |
| キロ程 | 6.6km(王寺起点) |
| 電報略号 | シモ* |
| 駅構造 | 地上駅 |
| ホーム | 2面3線(2面2線) |
| 乗車人員 -統計年度- |
1,811人/日(降車客含まず) -2009年- |
| 開業年月日 | 1891年(明治23年)3月1日 |
| 備考 | 業務委託駅 みどりの窓口 有 |
|
* 2004年に下田駅から改称。現在でも電報略号に「シモ」が用いられる。
|
|
香芝駅(かしばえき)は、奈良県香芝市下田西一丁目にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)和歌山線の駅である。
目次 |
[編集] 概要
王寺鉄道部が管理し、ジェイアール西日本交通サービスが駅業務を受託する業務委託駅であるが終日駅員が常駐し、みどりの窓口も設置されている。ICカード乗車券「ICOCA」が利用することができ(相互利用可能ICカードはICOCAの項を参照)、自動券売機および簡易式の自動改札機が設置されている。
[編集] 駅構造
単式・島式の複合型2面3線のホームを持つ、行き違い施設を備えた地上駅である。ホームの高さは国鉄時代から嵩上げされておらず、電車の床面と比較するとホームが低い。駅舎は1番のりば側にあり、島式の2・3番のりばへは跨線橋で結ばれている。
| ホーム | 路線 | 方向 | 行先 |
|---|---|---|---|
| 1 | ■和歌山線 | 上り | 王寺・天王寺・JR難波方面 |
| 2 | ■和歌山線 | (予備ホーム) | |
| 3 | ■和歌山線 | 下り | 高田・桜井・五条方面 |
いずれののりばもホーム有効長は6両で、1番のりばが上り本線、2番のりばが中線、3番のりばが下り本線である。2番のりばは原則として営業列車は使用しない。回送列車や臨時列車が使用している。
[編集] 利用状況
奈良県統計書によると、1日の平均乗車人員は以下の通りである。
- 1,761人(2005年度)
- 1,812人(2006年度)
- 1,833人(2007年度)
- 1,850人(2008年度)
- 1,811人(2009年度)
市名である「香芝」を冠しているが、特に香芝市の中心駅というわけではなく、周りに大規模な事業所や商業施設もないので、付近の住民の通勤通学利用が主体である。真美ヶ丘ニュータウンには近いものの、当駅へアクセスする道路が狭く路線バスの運行もないため、同ニュータウンからのアクセスの利便性は良くない。
[編集] 駅周辺
[編集] 歴史
- 1891年(明治24年)3月1日 - 大阪鉄道 (初代)の王寺駅 - 高田駅間延伸開業の際に下田駅として開業。
- 1900年(明治33年)6月6日 - 関西鉄道が大阪鉄道の路線を承継し、同社の駅となる。
- 1907年(明治40年)10月1日 - 関西鉄道が国有化。国有鉄道の駅となる。
- 1909年(明治42年)10月12日 - 線路名称制定。和歌山線の所属となる。
- 1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化により、西日本旅客鉄道の駅となる。
- 2003年(平成15年)11月1日 - ICカード「ICOCA」供用開始[1]。
- 2004年(平成16年)3月13日 - 駅名を香芝駅に改称[2]。
[編集] 隣の駅
[編集] 脚注
- ^ 「ICOCA」いよいよデビュー! 〜 平成15年11月1日(土)よりサービス開始いたします 〜(インターネット・アーカイブ) - 西日本旅客鉄道プレスリリース 2003年8月30日
- ^ 和歌山線下田・高田間新駅の開業および下田駅駅名変更(インターネット・アーカイブ)- 西日本旅客鉄道プレスリリース 2003年12月12日
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
- 香芝駅|駅情報:JRおでかけネット - 西日本旅客鉄道
|
|||||