松阪市

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
まつさかし
松阪市
松坂城1.jpg
Flag of Matsusaka Mie.JPG
松阪市旗(2005年1月1日制定)[1]
Matsusaka Mie chapter.JPG
松阪市章(2005年1月1日制定)[1]
日本の旗 日本
地方 近畿地方東海地方
都道府県 三重県
団体コード 24204-7
面積 623.77km²
総人口 166,202
推計人口、2014年5月1日)
人口密度 266人/km²
隣接自治体 津市
多気郡多気町明和町大台町
奈良県吉野郡東吉野村川上村
宇陀郡御杖村
市の木 マツ
市の花 ヤマユリ
市の鳥 ウグイス
松阪市役所
市長 山中光茂
所在地 515-8515
三重県松阪市殿町1340番地1
北緯34度34分40.6秒東経136度31分39.3秒座標: 北緯34度34分40.6秒 東経136度31分39.3秒
松阪市役所
外部リンク 松阪市

松阪市位置図

― 市 / ― 町

 表示ノート編集履歴 ウィキプロジェクト

松阪市(まつさかし)は、三重県の中部に位置し、伊勢湾に面するである。松阪牛の生産で知られる。気候は比較的温暖。

江戸時代伊勢商人を輩出した商業町であり、現在も紀勢本線近鉄大阪線山田線沿線を後背地に持つ三重県の経済拠点の1つである。江戸時代は紀州藩領であった。

地理[編集]

松阪市中心部周辺の空中写真。1983年撮影の6枚を合成作成。国土交通省 国土画像情報(カラー空中写真)を基に作成。
  • 三重県中部、伊勢湾に面する旧・松阪市域から奈良県に接する旧・飯高町域まで広大で、津市に次ぎ県内で2番目に面積が広い。南西部は台高山脈などの山地が連なり、北東部には伊勢平野が広がる。

自然[編集]

隣接している自治体[編集]

歴史[編集]

旧松阪市章

行政区域の変遷[編集]

人口[編集]

Demography24204.svg
松阪市と全国の年齢別人口分布(2005年) 松阪市の年齢・男女別人口分布(2005年)
紫色 ― 松阪市
緑色 ― 日本全国
青色 ― 男性
赤色 ― 女性
松阪市(に該当する地域)の人口の推移
1970年 139,161人
1975年 147,135人
1980年 153,185人
1985年 158,155人
1990年 159,625人
1995年 163,131人
2000年 164,504人
2005年 168,973人
2010年 168,146人
総務省統計局 国勢調査より

行政[編集]

議会[編集]

市議会:議員定数28名 任期 平成25年8月1日~平成29年7月31日

  • 議長:中島清晴 就任:平成25年8月12日
  • 副議長:山本芳敬 就任:平成25年8月12日
会派名 議員数
真政クラブ 8
市民民主クラブ 5
青凛会 3
あかつき会 3
日本共産党 3
公明党 3
無会派 3
欠員 0

※ 平成25年8月12日現在
※なお、衆議院議員選挙の選挙区は「三重県第4区[4]、三重県議会議員選挙の選挙区は「松阪市選挙区」(定数:4)[5]、となっている。

産業[編集]

名産[編集]

企業[編集]

松阪商工会議所

松阪市に本社を置く企業[編集]


かつて存在した企業[編集]

松阪市に工場を置く企業[編集]


地域[編集]

健康[編集]

総合病院[編集]

教育[編集]

大学・短期大学[編集]

専修学校[編集]

高等学校[編集]

中学校[編集]

  • 松阪市立


小学校[編集]

  • 松阪市立


図書館[編集]

日本郵政グループ[編集]

(2012年12月現在)

  • 松阪郵便局(南町)
  • 嬉野郵便局(嬉野須賀町)
  • 大石郵便局(小片野町)
  • 飯南郵便局(飯南町横野)
  • 粥見(かゆみ)郵便局(飯南町粥見)
  • 宮前郵便局(飯高町宮前)
  • 川俣郵便局(飯高町七日市)
  • 波瀬(はぜ)郵便局(飯高町波瀬)
以上は集配局で、この他窓口業務のみを行う郵便局が33箇所(うち簡易郵便局が4箇所)ある。
  • 名古屋支店 松阪出張所(南町/松阪郵便局と併設。ATMはホリデーサービス実施。)
  • 名古屋支店 メガマート松阪川井町店内出張所(川井町)(ATMのみ/ホリデーサービス実施)
  • 名古屋支店 松阪市役所内出張所(殿町/市役所屋外)(ATMのみ/ホリデーサービス実施)
その他簡易郵便局を除く各郵便局にATMが設置されており、松阪駅前・松阪久保・六軒・松阪徳和・松阪船江・嬉野・粥見・宮前の各郵便局ではホリデーサービスを実施。

※松阪市内の郵便番号は以下の通り。

  • 515-00xx」「515-01xx」「515-02xx」「515-08xx」「515-11xx」「515-21xx」=合併以前からの松阪市域(後述の地域を除く)および旧三雲町域。松阪郵便局の集配担当。
  • 515-12xx」=大石町、小片野町、茅原町、広瀬町、六呂木町。大石郵便局の集配担当。
  • 515-23xx」「515-24xx」=飯福田町(いふたちょう)、小野町(おおのちょう)、大阿坂町、小阿坂町、美濃田町、与原町、柚原町(ゆはらちょう)、後山町および旧嬉野町域。嬉野郵便局の集配担当。
  • 515-13xx」=飯南町深野、飯南町横野、飯南町下仁柿、飯南町上仁柿。飯南郵便局の集配担当。
  • 515-14xx」=飯南町粥見、飯南町向粥見、飯南町有間野。粥見郵便局の集配担当。
  • 515-15xx」=旧飯高町域東部。宮前郵便局の集配担当。
  • 515-16xx」=旧飯高町域中部。川俣郵便局の集配担当。
  • 515-17xx」=旧飯高町域西部。波瀬郵便局の集配担当。
  • 519-21xx」=上蛸路町、下蛸路町、中万町(ちゅうまちょう)、八太町、射和町(いざわちょう)、阿波曽町、庄町、御麻生薗町(みおぞのちょう)(および多気郡多気町の一部地域)。多気郵便局(多気町相可)の集配担当。

交通[編集]

鉄道[編集]

路線バス[編集]

高速バス[編集]

一般路線バス[編集]

道路[編集]

高速道路[編集]

一般国道[編集]

三重県道[編集]

港湾[編集]

名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事[編集]

本居宣長旧宅外観

名所・旧跡[編集]


観光スポット[編集]

  • 松阪市文化財センター・はにわ館
  • うきさとむら
  • 松阪木綿手織りセンター
  • みえこどもの城

レジャー[編集]

祭り[編集]

  • 粥だめし火だめし (1月14日、阿射加神社)
  • 愛宕市 (1月24日、愛宕山竜泉寺)
  • 星まつり (2月節分、善福寺)
  • よいよい神事 (2月11日、和屋町・立田町・朝田町) (2月15日、大乗寺)
  • 初午大祭(3月最初の午の日、岡寺
  • 宣長まつり(4月上旬の日曜日)
  • 奥香肌湖春まつり (4月上旬の日曜日)
  • 伊勢山上山開き (4月8日、飯福田寺)
  • 神御衣奉織始祭 (5月1日・10月1日、神麻績機殿・神服織機殿
  • 神御衣奉織鎮謝祭 (5月13日・10月13日、神麻績機殿・神服織機殿)
  • 嬉野うきさと祭り (6月上旬の日曜、嬉野小原町)
  • 古田重勝墓前祭 (6月16日、愛宕山竜泉寺)
  • 堀坂大権現祭礼 (6月30日~7月1日、堀坂山) 
  • 虫おくり (7月13日、和屋町)
  • 湯たて神事(お湯神事) (7月15日、御厨神社)
  • 祇園まつり(7月中旬の土・日曜日、八雲神社・松阪神社・御厨神社、射和寺 )
  • 嬉野おおきん祭り (7月中旬の土曜、松阪市嬉野地域振興局)
  • 愛宕山の火渡り (7月24日、愛宕山竜泉寺)
  • 輪越し(夏越し) (7月25日、松阪神社・御厨神社・八雲神社)
  • 松阪みなとまつり(7月最終土曜、休止中)
  • 四万六千日 (8月9日、岡寺山継松寺)
  • かんこ踊り (8月13日~16日、猟師町・松崎浦町・8月16日 西野町)
  • 宮前盆踊り (8月13日、花岡神社)
  • ふるさと川俣夢まつり (8月13日、川俣小学校)
  • 香肌峡もり夏祭り (8月14日、飯高町森)
  • はぜ夏祭り (8月15日、飯高林業総合センター)
  • 朝田地蔵会式(地蔵盆) (8月23日、朝田寺)
  • 八朔祭 (8月31日~9月1日、大石不動院)
  • 炎の祭典 (9月28日、来迎寺)
  • 伊勢山上秋季大会式(閉山式) (10月7日、飯福田寺)
  • 宮前Festival(10月最終または11月第1日曜、飯高駅芝生広場)
  • 氏郷まつり(11月3日)
  • 本居宣長墓前祭 (11月5日、妙楽寺)
  • 飯南ふれあい祭 (11月中旬の土・日)
  • ふるさと川俣いも祭り (11月23日、川俣小学校)

出身者とゆかりの有名人[編集]

  • 蒲生氏郷(戦国武将。松阪城を築城し「松阪開府の祖」と称される)

政治家[編集]

経済人[編集]

学者・文化人[編集]

芸能人[編集]

スポーツ選手[編集]

その他[編集]

その他[編集]

  • メディア等で「松阪」を「まつざか」と読まれることが頻繁にあるが、これは誤りであり、正確には「まつさか」である。地元では「まっさか」或いは「まっつぁか」のように発音されることが多い。
  • 1953年、外櫛田橋 - 宇治山田市外度会橋までの道路(=参宮有料道路)が日本初有料道路であった(現在の三重県道37号鳥羽松阪線無料)。

脚注[編集]

  1. ^ a b 松阪市の市章の制定について” (2005年1月1日). 2014年1月26日閲覧。
  2. ^ 新政府を動かした「伊勢暴動」 http://www.bunka.pref.mie.lg.jp/rekishi/kenshi/asp/arekore/detail.asp?record=24 三重県県史編纂グループ
  3. ^ a b c 三重中京大学”. 2014年1月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年1月26日閲覧。
  4. ^ 衆議院小選挙区図 (PDF) 三重県選挙管理委員会
  5. ^ 県議会議員の選挙区と定数 三重県選挙管理委員会

関連項目[編集]

外部リンク[編集]