漕代駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
漕代駅
駅舎
駅舎
こいしろ - KOISHIRO
櫛田 (1.9km)
(1.3km) 斎宮
所在地 三重県松阪市稲木町1108-5
所属事業者 近畿日本鉄道(近鉄)
所属路線 山田線
キロ程 15.8km(伊勢中川起点)
電報略号 コイシ
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
乗車人員
-統計年度-
137人/日(降車客含まず)
-2012年-
開業年月日 1943年昭和18年)10月23日
備考 無人駅(乗車駅証明書発行機 有)

漕代駅(こいしろえき)は、三重県松阪市稲木町にある、近畿日本鉄道(近鉄)山田線である。

駅構造[編集]

相対式ホーム2面2線を持つ地上駅。出入口は各ホームの宇治山田寄りにある。2番ホームの入口が在来の駅舎であり、かつては、1番ホームと構内踏切で結ばれていたが、2005年2月21日の終日無人駅化に伴い構内踏切は廃止された。同時に1番ホーム側の入口が新設され(1番ホーム側の駅舎は無く、ホームへ直接入る形である)、互いのホームの往復は駅東側の踏切を使う必要が生じた。

宇治山田駅管理の無人駅である。自動券売機は未設置で、乗車駅証明書発行機が設置されている。ワンマン列車の場合は降車時に車内の運賃箱(有人駅の場合は駅窓口)で運賃を支払い、それ以外の列車の場合は車掌に乗車駅証明書を見せて乗車券を購入することになる。便所は設置されていない。

無人駅のため、ワンマン運転の普通電車ではドアカットによる降車時集札が実施され、乗車位置も1ヶ所に限定される。

のりば[編集]

1 山田線(下り) 宇治山田鳥羽賢島方面
2 山田線(上り) 名古屋大阪京都方面

構内での案内表記は上記の通りであるが、上り列車については表記されている駅まで直通するものはなく、基本 的に松阪駅伊勢中川駅での乗継を要する形になっている。

利用状況[編集]

「三重県統計書」によると、1日の平均乗車人員は以下の通りである。

年度 一日平均
乗車人員
1997年 257
1998年 242
1999年 229
2000年 216
2001年 214
2002年 193
2003年 203
2004年 182
2005年 159
2006年 164
2007年 158
2008年 157
2009年 144
2010年 130
2011年 131
2012年 137
  • 漕代駅の利用状況の変遷を下表に示す。
    • 輸送実績(乗車人員)の単位は人であり、年度での総計値を示す。年度間の比較に適したデータである。
    • 乗降人員調査結果は任意の1日における値(単位:人)である。調査日の天候・行事等の要因によって変動が大きいので年度間の比較には注意を要する。
      • 2008年11月18日の調査結果によると、1日の利用客は373人(前回2005年11月8日の調査では438人)。この数字は…2005年11月8日の調査結果によると、1日の利用客は408人。この数字は…
        • 近鉄の全調査対象駅(287駅)中、273位。
        • 山田線・鳥羽線・志摩線の駅(33駅、他線接続駅含む)の中では、22位。山田線の駅に限定すれば最少。
        • 三重県内の近鉄の駅(116駅)の中では、89位。
    • 表中、最高値を赤色で、最高値を記録した年度以降の最低値を青色で、最高値を記録した年度以前の最低値を緑色で表記している。

駅周辺[編集]

歴史[編集]

隣の駅[編集]

近畿日本鉄道
山田線
快速急行・急行
通過
普通
櫛田駅 - 漕代駅 - 斎宮駅

関連項目[編集]

外部リンク[編集]