倶利伽羅駅
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
| 倶利伽羅駅 | |
|---|---|
駅舎(2005年3月)
|
|
| くりから - Kurikara | |
|
◄津幡 (6.3km)
(6.7km) 石動►
|
|
| 所在地 | 石川県河北郡津幡町字刈安レ150 |
| 所属事業者 | 西日本旅客鉄道(JR西日本) |
| 所属路線 | ■北陸本線 |
| キロ程 | 194.4km(米原起点) |
| 電報略号 | クリ |
| 駅構造 | 地上駅 |
| ホーム | 1面2線 |
| 乗車人員 -統計年度- |
119人/日(降車客含まず) -2010年- |
| 開業年月日 | 1909年(明治42年)6月15日 |
| 備考 | 無人駅(自動券売機あり) |
倶利伽羅駅(くりからえき)は、石川県河北郡津幡町字刈安にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)北陸本線の駅である。
石川県内の北陸本線の駅では最も東にあり、金沢支社直轄は当駅までである[1]。
目次 |
駅構造 [編集]
島式ホーム1面2線を有する地上駅で、この他に側線を有する。金沢駅管理の無人駅ではあるが、ボランティアのOBによる名誉駅長が配置[2]されている。駅舎内に簡易自動券売機が設置されている。なお、駅舎は開業当時からのものを使用しているが、出札口の跡は壁となっており痕跡はなくなっている。
駅舎からホームへは跨線橋で連絡している。駅舎およびホーム上に待合室がある。2011年度に、2両分のホームかさ上げ工事と2両停止位置目標の設置がなされるなど、521系2両編成の運用に対応した施設改良がなされている[3]。
| ホーム | 路線 | 方向 | 行先 |
|---|---|---|---|
| 1 | ■北陸本線 | 上り | 金沢・福井方面 |
| 2 | ■北陸本線 | 下り | 富山・直江津方面 |
駅周辺 [編集]
駅前にはほとんど民家はないが、駅から県道へ出ると刈安集落に出る。
利用状況 [編集]
1日平均乗車人員は以下のとおり[4]。
- 2001年度(平成13年度) 184人
- 2002年度(平成14年度) 172人
- 2003年度(平成15年度) 170人
- 2004年度(平成16年度) 165人
- 2005年度(平成17年度) 155人
- 2006年度(平成18年度) 148人
- 2007年度(平成19年度) 140人
- 2008年度(平成20年度) 133人
- 2009年度(平成21年度) 120人
- 2010年度(平成22年度) 119人
歴史 [編集]
- 1908年(明治41年)12月16日 - 官設鉄道北陸線の津幡駅 - 石動駅間に倶利伽羅信号所として開設される。
- 1909年(明治42年)
- 1913年(大正2年)10月1日 - 貨物の取扱を開始する(一般駅となる)。
- 1962年(昭和37年)8月25日 - 貨物の取扱を廃止する(旅客駅に戻る)。
- 1971年(昭和46年)10月1日 - 荷物の取扱を廃止する。
- 1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化に伴い、西日本旅客鉄道の駅となる。
隣の駅 [編集]
脚注 [編集]
- ^ 隣の石動駅から先は同支社富山地域鉄道部に管轄が変わる。なお、書類上の境界は石動駅である[要出典]。
- ^ 「名誉駅長」の配置について(金沢支社)(プレスリリース) - JR西日本(2012年12月18日付、2013年3月19日閲覧)
- ^ 【JR西】倶利伽羅駅の話題 - 鉄道ホビダス(ネコ・パブリッシング、2011年11月29日付、2012年3月20日閲覧)
- ^ 津幡町統計書より。
関連項目 [編集]
外部リンク [編集]
- 倶利伽羅駅|駅情報:JRおでかけネット - 西日本旅客鉄道
|
|||||