水橋駅

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水橋駅
駅舎(JR時代)
駅舎(JR時代)
みずはし - Mizuhashi
東富山 (4.9km)
(5.5km) 滑川
所在地 富山県富山市水橋伊勢屋676-2
所属事業者 あいの風とやま鉄道[1]
所属路線 あいの風とやま鉄道線
キロ程 53.1km(倶利伽羅起点)
金沢から70.9km
米原から247.5km
電報略号 ミハ
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
乗車人員
-統計年度-
1,064人/日(降車客含まず)
-2012年-
開業年月日 1908年明治41年)11月16日
備考 業務委託駅

水橋駅(みずはしえき)は、富山県富山市水橋伊勢屋にある、あいの風とやま鉄道線である。

歴史[編集]

駅構造[編集]

駅舎は1908年(明治41年)当時のものを、「あいの風とやま鉄道」開業後も使用している[1]

相対式ホーム2面2線を有する[3]地上駅。下り用の1番のりば側に駅舎があり、両ホームは跨線橋で連絡している。3番のりばの隣には、線路が剥がされた跡があるが、521系ホーム嵩上げ工事に伴い、転落防止柵を設置を行われたのちに閉鎖された。

JR北陸本線時代末期は、富山地域鉄道部が管理し[4]ジェイアール西日本金沢メンテックが駅業務を受託する業務委託駅であった[5]。あいの風とやま鉄道への経営移管後も業務委託駅の形態は維持される[6]。JR時代末期の時点でみどりの窓口は設置されていなかった[7]

のりば[編集]

のりば 路線 方向 行先
1 あいの風とやま鉄道線 下り 魚津方面
2 あいの風とやま鉄道線 上り 富山金沢方面

利用状況[編集]

1日の平均乗車人員は以下の通り(出典:富山県統計年鑑)。

  • 1,222人(2004年度)
  • 1,208人(2005年度)
  • 1,153人(2006年度)
  • 1,095人(2007年度)
  • 1,090人(2008年度)
  • 1,054人(2009年度)
  • 1,065人(2010年度)
  • 1,072人(2011年度)
  • 1,064人(2012年度)

駅周辺[編集]

水橋駅は旧中新川郡水橋町の代表駅だったが、町の中心部から約2km離れている。そのため、かつては町の中心部を走る富山地方鉄道の路線バスに乗客を奪われがちで無人駅化の危機にあったが、地域住民の乗車運動や富山県立水橋高等学校の開校等により乗客が急増し、現在に至っている[要出典]。近年、駅周辺は宅地開発が進んでいるほか、病院の建設も相次いでいる。

駅前には、月極駐車場と日極駐車場(1日300円)がある。月極駐車場はJR西日本金沢支社富山地域鉄道部が、日極駐車場はキヨスクがそれぞれ管理している。この他、駅周辺には民間の月極駐車場が多数ある。 駅前にタクシー乗場があるが、タクシーは常駐しておらず、電話で呼ぶ必要がある。水橋交通が構内営業している。

バス路線[編集]

  • 水橋駅前には路線バスは乗り入れていない。最寄の停留所は徒歩約5分の所にある富山地方鉄道バス水橋口停留所で、富山駅前行、水橋東部団地行、中滑川行、滑川駅前行が運行されている。

その他[編集]

  • 冬季にはストーブが出される。

隣の駅[編集]

あいの風とやま鉄道
あいの風とやま鉄道線
東富山駅 - 水橋駅 - 滑川駅

脚注[編集]

  1. ^ a b c 豊田直也(2015年3月24日). “女子旅×あいの風 無料ガイドブック完成”. 北陸中日新聞 (中日新聞社)
  2. ^ 広田和也、田嶋豊(2015年3月15日). “あいの風鉄道 3セク再出発 県内19駅「生活路線の役割果たす」”. 北陸中日新聞 (中日新聞社)
  3. ^ 『中部ライン 全線・全駅・全配線 第7巻 富山・糸魚川・黒部エリア』 川島令三 編著、講談社〈図説 日本の鉄道〉、2010年
  4. ^ データで見るJR西日本 p80-83参照。
  5. ^ 受託駅紹介 - ジェイアール西日本金沢メンテック
  6. ^ あいの風とやま鉄道 利用の手引き - あいの風とやま鉄道(2015年3月16日閲覧)
  7. ^ 「JR時刻表」2015年2月号参照

関連項目[編集]