西入善駅

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西入善駅
駅舎
駅舎
にしにゅうぜん - Nishi-Nyūzen
生地 (4.2km)
(3.9km) 入善
富山県下新川郡入善町下飯野新392-2
所属事業者 あいの風とやま鉄道[1]
所属路線 あいの風とやま鉄道線
キロ程 81.6km(倶利伽羅起点)
金沢から99.4km
米原から276.0km
電報略号 ニシ
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
乗車人員
-統計年度-
218人/日(降車客含まず)
-2012年-
開業年月日 1960年昭和35年)7月1日
備考 無人駅[1]

西入善駅(にしにゅうぜんえき)は、富山県下新川郡入善町下飯野新にある、あいの風とやま鉄道線である。

歴史[編集]

駅構造[編集]

相対式ホーム2面2線を持つ地上駅分岐器絶対信号機を持たないため、停留所に分類される。上りホーム西端に駅舎と、下りホームへの跨線橋がある。駅舎の待合室の他に、各ホームに待合室がある。ホームの長さは260m。ホーム北側には防雪用ネットが設置されている。

JR西日本時代は富山地域鉄道部管理の無人駅であった。また列車遅延等の緊急時に有人駅と連絡をとることができる専用電話が設置されていた。ただし、中日新聞・東京新聞2013年11月17日付紙面によると、国鉄OBの一人をJR西日本が県内初の名誉駅長に任命し、ボランティアとして着任している。なお、経営移管後も引き続き無人駅となっている[3]

駅舎の脇には小さな庭園がある。また、ホームにはソメイヨシノが植えられている。

のりば[編集]

のりば 路線 方向 行先
1 あいの風とやま鉄道線 上り 富山金沢方面
2 あいの風とやま鉄道線 下り 糸魚川方面
  • 列車接近掲示器から流れるメロディーは、1番のりばが「アニーローリー」、2番のりばが「かっこう」(いずれも旧音源タイプ)である。

利用状況[編集]

「富山県統計年鑑」によると、一日の平均乗車人員は以下の通りである。

  • 220人(2004年度)
  • 209人(2005年度)
  • 215人(2006年度)
  • 212人(2007年度)
  • 224人(2008年度)
  • 236人(2009年度)
  • 219人(2010年度)
  • 216人(2011年度)
  • 218人(2012年度)

駅周辺[編集]

住宅がやや多い。入善町コミュニティバス「のらんマイ・カー」が駅前を経由するが、本数は少ない。

隣の駅[編集]

あいの風とやま鉄道
あいの風とやま鉄道線
生地駅 - 西入善駅 - 入善駅

関連項目[編集]

脚注[編集]

  1. ^ a b c 豊田直也(2015年3月24日). “女子旅×あいの風 無料ガイドブック完成”. 北陸中日新聞 (中日新聞社)
  2. ^ 広田和也、田嶋豊(2015年3月15日). “あいの風鉄道 3セク再出発 県内19駅「生活路線の役割果たす」”. 北陸中日新聞 (中日新聞社)
  3. ^ あいの風とやま鉄道 利用の手引き - あいの風とやま鉄道(2015年3月16日閲覧)