入善駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
入善駅
駅舎
駅舎
にゅうぜん - Nyūzen
西入善 (3.9km)
(5.2km)
所在地 富山県下新川郡入善町入膳6987-2
所属事業者 あいの風とやま鉄道
所属路線 あいの風とやま鉄道線
キロ程 85.5km(倶利伽羅起点)
金沢から103.3km
米原から279.9km
電報略号 ニウ
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
乗車人員
-統計年度-
1,103人/日(降車客含まず)
-2012年-
開業年月日 1910年明治43年)4月16日
備考 業務委託駅
みどりの窓口

入善駅(にゅうぜんえき)は、富山県下新川郡入善町入膳にある、あいの風とやま鉄道線である。

歴史[編集]

東洋紡績入善工場へ続く専用線があったが、この時までに廃止された。

駅構造[編集]

単式ホーム2面2線を持つ地上駅である。かつては、単式・島式の複合型2面3線で、現在の下りホームが島式だった。島式ホームの内側の線路は撤去されているが[1]場内・出発信号機は残されており、閉塞の境界となっている。上りホーム側に駅舎があり、互いのホームは跨線橋で連絡している。

JR西日本時代は富山地域鉄道部が管理し、ジェイアール西日本金沢メンテックが駅務を受託[2]する業務委託駅で、みどりの窓口も設置されていた。あいの風とやま鉄道への経営移管後も業務委託駅の形態を維持しており[3]、みどりの窓口も引き続き設置されている。

かつてはキヨスクも入っていたがのちに閉店し、自動販売機が複数設置されている。自動券売機設置駅。

のりば[編集]

のりば 路線 方向 行先[4]
1 あいの風とやま鉄道線 上り 富山金沢方面
2 あいの風とやま鉄道線 下り 糸魚川方面
  • 撤去された中線はのりば番号のカウントから外されている。

利用状況[編集]

1日の平均乗車人員は以下の通りである[5]

年度 一日平均
乗車人員
2004年 1,218
2005年 1,208
2006年 1,169
2007年 1,124
2008年 1,115
2009年 1,082
2010年 1,087
2011年 1,096
2012年 1,103
2013年

駅周辺[編集]

駅前からのらんマイ・カー(入善町営のコミュニティバス)が運行されているが、本数は少ない。

隣の駅[編集]

※「あいの風ライナー」(平日のみ運転)の隣の停車駅は、あいの風ライナーの項を参照のこと。

あいの風とやま鉄道
あいの風とやま鉄道線
西入善駅 - 入善駅 - 泊駅

脚注[編集]

  1. ^ 撤去された線路側に柵は設置された。また、線路の一部は保線用の引上げ線として残存している。
  2. ^ 受託駅紹介 - ジェイアール西日本金沢メンテック(2012年5月12日閲覧)
  3. ^ あいの風とやま鉄道 利用の手引き - あいの風とやま鉄道(2015年3月16日閲覧)
  4. ^ 入善駅発車時刻表 - あいの風とやま鉄道(2015年4月14日閲覧)
  5. ^ 富山県統計年鑑による。

関連項目[編集]