石動駅

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石動駅
駅舎
駅舎
いするぎ - Isurugi
倶利伽羅 (6.7km)
(7.3km) 福岡
所在地 富山県小矢部市石動町11-10
所属事業者 西日本旅客鉄道(JR西日本)*
所属路線 北陸本線
キロ程 201.1km(米原起点)
電報略号 イス
駅構造 地上駅
ホーム 2面3線
乗車人員
-統計年度-
1,590人/日(降車客含まず)
-2012年-
開業年月日 1898年明治31年)11月1日
備考 直営駅
みどりの窓口
* この他、1972年まで加越能鉄道加越線が乗り入れ。

石動駅(いするぎえき)は、富山県小矢部市石動町にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)北陸本線である。

小矢部市の代表駅で、特急列車も一部停車する。富山県内の北陸本線の駅では最も西にあり、金沢支社富山地域鉄道部の管轄駅もこの駅が西端である(隣の倶利伽羅駅から先は支社直轄、書類上の境界は当駅)。

かつては加越能鉄道加越線の起点駅でもあった。

難読駅名として知られる[要出典]

歴史[編集]

駅構造[編集]

単式ホーム1面1線、島式ホーム1面2線、計2面3線のホームを有する地上駅である。単式ホームの1番のりばに駅舎があり、島式ホームの2・3番のりばへは跨線橋で連絡している。なお、上り本線と下り本線の間にはホームに面していない下り中線があるが、使用されていない。場内、出発信号機も設置されているが使用停止状態である。

前述の通り富山地域鉄道部が管理する直営駅で、みどりの窓口みどりの券売機が設置されている。

かつては駅構内でキヨスクが営業を行っていたが、JR西日本系列のコンビニエンスストア「ステーションピット CHAO」に転換した。また、うどん・そば店「麺類食堂」も営業を行っている。

石動駅プラットホーム
ホーム 路線 方向 行先
1 北陸本線 下り 富山直江津方面
2・3 北陸本線 上り 金沢福井方面
  • 一般的な中間待避線形式ではなく、上りのみ待避線(3番のりば、指令上では「上り1番線」)がある形である。

利用状況[編集]

1日の平均乗車人員は以下の通りである[1]

  • 2004年度 : 1,830人
  • 2005年度 : 1,810人
  • 2006年度 : 1,752人
  • 2007年度 : 1,742人
  • 2008年度 : 1,734人
  • 2009年度 : 1,613人
  • 2010年度 : 1,577人
  • 2011年度 : 1,603人
  • 2012年度 : 1,590人

駅周辺[編集]

石動市街地には真宗大谷派を中心に数多くの寺院群が点在する。

公共施設など
文教施設
主要企業・商業施設
  • 小矢部郵便局
  • 石動マシナリー(旧 石動合金)
  • 朝日化工(石動駅南地区の再開発のため、小矢部東インター近くに移転予定)
  • ピアゴ小矢部店
  • Aコープおやべ

路線バス[編集]

加越能バスが、駅前から以下の路線を運行している。このほか、小矢部市営バス(愛称「メルバス」)が市内各地へ運行しておりイルカ交通が受託[2]しているほか、一部路線では市内のタクシー事業者が受託する乗合タクシーも運行される。

加越能バス
  • 福岡町経由、高岡駅 行き
  • 福野駅経由、庄川町 行き(かつての鉄道路線である加越線のルートを踏襲している)
  • 論田経由、嘉例谷 行き
  • 園芸高校前経由、砺波市役所前 行き
  • くりから不動寺行き(毎月28日のみ運行)

隣の駅[編集]

※当駅に停車する特急「サンダーバード」・「しらさぎ」・「はくたか」・「北越」(以上は一部のみ停車)・「おはようエクスプレス」(平日のみ運転)の隣の停車駅は各列車記事を参照のこと。

西日本旅客鉄道
北陸本線
快速「ホリデーライナーかなざわ」(土休日上りのみ運転)
津幡駅石動駅福岡駅
普通
倶利伽羅駅 - 石動駅 - 福岡駅

かつて存在した路線[編集]

加越能鉄道
加越線
石動駅 - 南石動駅

脚注[編集]

  1. ^ 富山県統計年鑑による。
  2. ^ (第2回)物品購入等の入札結果報告 (PDF) - 小矢部市(2011年4月28日入札、2013年10月20日閲覧)
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関連項目[編集]

外部リンク[編集]