泊駅 (富山県)

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泊駅
駅舎(あいの風とやま鉄道への経営移管前に撮影)
駅舎
(あいの風とやま鉄道への経営移管前に撮影)
とまり - Tomari
入善 (5.2km)
(4.7km) 越中宮崎
富山県下新川郡朝日町平柳字阿原631
所属事業者 あいの風とやま鉄道[1]
所属路線 あいの風とやま鉄道線
日本海ひすいライン直通含む)
キロ程 90.7km(倶利伽羅起点)
金沢から108.5km
米原から285.1km
電報略号 トマ
駅構造 地上駅
ホーム 2面3線
乗車人員
-統計年度-
737人/日(降車客含まず)
-2012年-
開業年月日 1910年明治43年)4月16日
備考 直営駅
みどりの窓口
プラットホーム(JR時代、2010年2月25日撮影)
2番線で発車を待つ、当駅始発の「おはようエクスプレス」。あいの風とやま鉄道への経営移管を機に廃止された。(2010年2月25日)

泊駅(とまりえき)は、富山県下新川郡朝日町平柳字阿原にある、あいの風とやま鉄道線である。

あいの風とやま鉄道線の途中駅であるが、市振駅以東のえちごトキめき鉄道日本海ひすいラインの全列車が当駅に発着。両社の運転系統上での境界駅と位置づけられている[1]

歴史[編集]

日東紡績泊事業センターへ続く専用線があったが、この時までに廃止。

駅構造[編集]

単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線、合計2面3線でホームの長さは260mとなっており、12両分の有効長を持つ地上駅。駅舎は単式ホームの1番のりば側にあり、ホーム間の移動のために跨線橋がある。

JR西日本時代は富山地域鉄道部管理の直営駅で、みどりの窓口自動券売機設置駅であった。あいの風とやま鉄道への経営移管後も同社の直営駅として運営されており[2]、みどりの窓口も引き続き設置されている。

のりば[編集]

のりば 路線 方向 行先 備考
1 あいの風とやま鉄道線 下り 市振糸魚川方面 富山方面からの直通のみ
2 日本海ひすいライン直通 糸魚川・直江津方面 当駅始発
あいの風とやま鉄道線 上り 富山金沢方面
3 あいの風とやま鉄道線 上り 富山・金沢方面 糸魚川方面からの直通のみ
  • 列車運転指令上では、1番のりばが「下り本線」、2番のりばが「中線」、3番のりばが「上り本線」となっている。また、3番のりばの外側には側線が1本あり、工事用車両の留置に使用されている。
  • JR時代の当駅には特急が一部停車し、「おはようエクスプレス」は当駅が始発であった。また、金沢・富山方面からの折り返し列車も設定されていた。[3]
  • 2015年3月14日の北陸新幹線開業に伴う北陸本線の経営分離に際し、富山県内区間を運行するあいの風とやま鉄道と、新潟県内区間を運行するえちごトキめき鉄道との運賃計算上の境界駅を市振駅としたが、運転系統上は当駅を境界とし、糸魚川駅まで直通するあいの風とやま鉄道の列車2往復を除き、双方とも当駅で折り返す(えちごトキめき鉄道側は全列車が当駅まで片乗り入れする)。双方の折り返し列車が2番のりばで縦列停車することで、同一平面上での接続を図っている[4][5]

利用状況[編集]

1日の平均乗車人員は以下の通り[6]

年度 一日平均
乗車人員
2004年 833
2005年 793
2006年 779
2007年 745
2008年 759
2009年 723
2010年 731
2011年 743
2012年 737
2013年

駅周辺[編集]

商店街、住宅街が広がる。

駅前からコミュニティバスの「あさひまちバス」が運行されている。  

駅前にタクシー乗場があるが、タクシーは常駐しておらず、電話で呼ぶ必要がある(黒東タクシー)。

隣の駅[編集]

あいの風とやま鉄道
あいの風とやま鉄道線(えちごトキめき鉄道日本海ひすいライン直通含む)
普通(越中宮崎方の自社列車は2往復のみ)
入善駅 - 泊駅 - 越中宮崎駅
日本海ひすいライン快速・日本海ひすいライン普通
泊駅 - 越中宮崎駅

脚注[編集]

  1. ^ a b c “目指せ!カップルの聖地 泊「あいのトキめき駅」”. 北陸中日新聞 (中日新聞社). (2015年3月14日)
  2. ^ あいの風とやま鉄道 利用の手引き - あいの風とやま鉄道(2015年3月16日閲覧)
  3. ^ なお、2008年3月14日までは名古屋行き特急の設定があった。
  4. ^ 開業ダイヤの概要が決まりした (PDF) - あいの風とやま鉄道 2014年12月19日
  5. ^ 平成27年3月開業ダイヤについて (PDF) - えちごトキめき鉄道 2014年12月19日
  6. ^ 富山県統計年鑑による。

関連項目[編集]