谷浜駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
谷浜駅
駅舎(2013年8月)
駅舎(2013年8月)
たにはま - Tanihama
有間川 (3.4km)
(6.6km) 直江津
所在地 新潟県上越市大字長浜字家の下112
所属事業者 えちごトキめき鉄道
所属路線 日本海ひすいライン
キロ程 52.7km(市振起点)
から62.1km
米原から347.2km
電報略号 タニ
駅構造 地上駅
ホーム 2面3線
乗車人員
-統計年度-
28人/日(降車客含まず)
-2012年-
開業年月日 1911年明治44年)7月1日
備考 無人駅

谷浜駅(たにはまえき)は、新潟県上越市大字長浜字家の下にある、えちごトキめき鉄道日本海ひすいラインである。

歴史[編集]

JR西日本時代[編集]

糸魚川地域鉄道部が管理する無人駅であった。一時期自動券売機が設置されていたが、運賃改定に伴い撤去されている。

2015年3月のえちごトキめき鉄道移管前までは、JR西日本が管理する自社管理駅では当駅が最東端に位置していた(現在は大糸線中土駅)。なお、JR西日本線の最東端は直江津駅で会社境界を接するJR東日本の管理であった。また、特別企画乗車券である「北陸おでかけパス」については、利用可能エリアの範囲は直江津駅までではなく、西隣の当駅までとされていた(この名残で、現在のえちごトキめき鉄道線におけるフリーエリアも当駅までである)。

移管後はJR西日本線の最東端は北陸新幹線上越妙高駅(会社境界を接するJR東日本の管理)、JR西日本自社管理の最東端は大糸線中土駅となる[1]

駅構造[編集]

地上駅となっており、ホームは駅舎に接して単式1面1線、その奥に島式1面2線の計2面3線を有する。なお、両ホームは跨線橋で連絡している。

この他、構内には側線が数本設けられている。1番のりば西側(糸魚川方)には、かつて貨物発着用ホームとして使用していた側線と車庫がある。

えちごトキめき鉄道への移管後も引き続き無人駅である[2]。駅舎は古くからの木造平屋建てで、内部には待合室などがあるほか、待合所にはかつて使われていた出札口が残されている。トイレは男女別汲み取り式。

のりば[編集]

のりばは駅舎側から以下の通り。

番線 路線 方向 行先
1 日本海ひすいライン 上り 糸魚川方面
2 (使用停止中)
3 日本海ひすいライン 下り 直江津
  • 列車運転指令においては、1番線が「上り本線」、2番線が「中線」、3番線が「下り本線」となっている。
  • 2番線については、場内・出発信号機は稼動しているものの架線が撤去されている。
  • 列車接近表示器から流れるメロディーは、1番線が「メリーさんの羊」、3番線が「草競馬」である。

利用状況[編集]

1日の平均乗車人員は以下の通りである[3]

乗車人員推移
年度 1日平均人数
2003 36
2004 39
2005 42
2006 33
2007 32
2008 32
2009 28
2010 26
2011 25
2012 28

駅周辺[編集]

駅北側は海水浴場に近く、夏季は当駅も海水浴客で賑わう。駅東側には北陸線と国道8号を跨ぐ歩道橋が設けられており、海岸へ出ることができる。

駅前には民家のほか民宿や商店がある。

  • たにはま海水浴場
  • 谷浜郵便局
  • 国道8号

路線バス[編集]

谷浜駅前バス停

  • 頸城自動車 30系統(桑取線)
    • くわどり湯ったり村行/直江津駅前通り経由労災病院行
  • 頸城自動車 31系統(名立線)
    • 有間川駅前・経由東飛山行/直江津駅南口経由労災病院行
  • 頸城自動車 32系統(能生~名立~労災病院線)
    • 有間川駅前経由能生案内所行き/直江津駅南口経由労災病院行

隣の駅[編集]

えちごトキめき鉄道
日本海ひすいライン
快速
通過
普通
有間川駅 - 谷浜駅 - 直江津駅
※当駅開業時の1911年から1969年まで直江津駅との間に郷津駅があった。

脚注[編集]

  1. ^ なんでもランキング - 西日本旅客鉄道(2015年3月16日閲覧)
  2. ^ えちごトキめき鉄道営業案内 - えちごトキめき鉄道(2015年3月16日閲覧)
  3. ^ 上越市統計要覧。
[ヘルプ]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]