北陸おでかけパス
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北陸おでかけパス(ほくりくおでかけパス)は、西日本旅客鉄道(JR西日本)が発売する前売り制の特別企画乗車券である。
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[編集] 概要
土曜・休日の一日間、JR西日本管内の北陸地方を中心とするエリア内の普通列車(普通車自由席)に自由に乗降することができる。発売額は大人2,000円、子ども500円。利用日の1か月前から3日前までに購入する必要がある。2005年度発売分までの購入期限は利用日の7日前であった。
2009年度(利用日基準)までは基本的に大人2,000円、子ども1,000円の価格で発売されていたが、はじめて設定された2003年秋から3か月間は大人1,500円(子ども750円)の特別価格で発売され、その後も2006年の夏休み期間など、何度か特別価格で発売されている。
2005年4月に福井駅が高架化され「PRISM FUKUI」が開業した際は、平日も含めた連続10日間が利用日として設定されたこともある。
[編集] 発売箇所
発売駅は公式サイト「JRおでかけネット」内の「発売駅一覧」を参照。その他、北陸エリア内の大手旅行会社支店でも発売。
[編集] フリー区間
[編集] 全線が乗降自由の路線
- 越美北線(越前花堂 - 九頭竜湖) - 2004年に発生した福井豪雨による復旧工事完了までの間は、利用対象日の代行バスに乗車することもできた。
- 七尾線(津幡 - 和倉温泉) - 七尾 - 和倉温泉間の普通列車はのと鉄道により運行されている。
- 城端線(高岡 - 城端)
- 氷見線(高岡 - 氷見)
[編集] 一部の区間が乗降自由の路線
[編集] 過去に乗降自由だった路線
[編集] 備考・注意事項
- 普通列車の普通車指定席、グリーン席または着席整理券制の列車に乗車する際は、別途当該料金が必要となる。
- 特急・急行列車には乗車不可。料金券のほか、別途乗車券が必要となる。
- 利用日の変更はできない。
- 乗車日が翌日にまたがる場合は0時を過ぎて最初に停車する駅まで有効である。
- 利用可能な区間と期日内であれば、事故・災害などで列車が運行不能になった場合の「代行バス」に乗車することも可能である。
- 利用日当日(当日含む)までの期間内に未使用の場合に限り発売箇所にて払い戻しが可能(手数料を差し引いた額が戻ってくる)。
- 使用開始後、列車の遅延や運休等により旅行を取りやめる場合でも払い戻しや変更などは原則不可である。(事故や災害など不測の事態の場合には、そのつど確認を要する)
- 2006年4月の区間拡大に伴い、利用可能区間外(琵琶湖線・湖西線の一部の駅)でも発売が開始されているが、琵琶湖線からは長浜まで、湖西線からは近江塩津までの往復乗車券を別途購入する必要がある。