穴水駅
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| 穴水駅 | |
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穴水駅(2007年8月撮影)
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| あなみず - ANAMIZU (まいもんの里駅) |
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◄能登鹿島 (7.7km)
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| 所在地 | 石川県鳳珠郡穴水町字大町ト33 |
| 所属事業者 | ■のと鉄道 |
| 所属路線 | ■七尾線 |
| キロ程 | 33.1km(七尾起点) |
| 駅構造 | 地上駅 |
| ホーム | 2面4線* |
| 乗車人員 -統計年度- |
173人/日(降車客含まず) -2006年(平成18年)- |
| 開業年月日 | 1932年(昭和7年)8月27日 |
| 備考 | *2面2線のみの使用 駅員配置。早朝夜間無人。 |
穴水駅(あなみずえき)は石川県鳳珠郡穴水町字大町ト33にある、のと鉄道七尾線の駅。同線の終着駅である。穴水町の代表駅で、七尾線から能登線が分かれたかつてのターミナル駅である。
目次 |
[編集] 概要
直営駅で、みどりの窓口、自動券売機が設置されている。愛称は「まいもんの里駅」。「まいもん」とは、能登弁で「おいしいもの」の意である。
かつては当駅から輪島(七尾線の一部)、蛸島(能登線)の二方面へ路線が分岐していたが、輪島方面は2001年、蛸島方面は2005年に廃止され、穴水駅は七尾線の終着駅となった。現在も分岐駅であった当時の名残が随所に見られる。
のと鉄道が能登線の営業を引き継いで開業した当初は、後にのと鉄道七尾線となる路線は依然JRが営業を行っており、穴水駅もまたJRの管轄だった。そのため、のと鉄道の駅は「のと穴水」としてJRのものとは分けられ、駅舎も別に簡易的なものが設けられていた。七尾線の経営移管によって結局両者は統合され、駅名も「穴水駅」に戻った。
車両基地を有し、夜間滞泊も設定されている。この車両基地は七尾線の経営移管時に設けられたものであるが、相次ぐ路線縮小によって保有車両が減ったために持て余し気味である。
[編集] 駅構造
相対式・島式2面4線を持つ地上駅であったが、便数削減や七尾線部分廃止、能登線廃止に伴い、現在は2面2線のみを使用し、すべての定期列車が1番線から発車する。
| 0 | (使用されていない) | |
|---|---|---|
| 1 | ■のと鉄道七尾線 | 和倉温泉・ 七尾方面 |
| 2 | (到着列車のみ) | |
| 3 | (使用されていない) | |
0番線は当駅始発の能登線列車が発着していた頭端式ホームで、七尾線の経営移管時までのと鉄道専用ホーム、すなわち「のと穴水駅」のホームとして使われていた。能登線廃止のため事実上使用不能となり、現在は廃車となったNT100形気動車が留置されている。2番線は8:47着(125D)と16:12着(141D)の列車のみが使用し、それ以外の列車は1番線に到着する。3番線は現在では主に車両留置に使われており、輪島行は主にこのホームを使用していた。
[編集] 駅周辺
近辺は穴水町の中心部。
[編集] 路線バス
2005年から、廃線となった能登線と七尾線の一部(輪島線)を代替するバスが運行を開始している。
以前は当駅から奥能登をめぐる定期観光バスに乗車することができたが、現在は輪島・能登空港・和倉温泉発着となり穴水駅を経由しない。
| 穴水駅前・穴水駅前2 | ||
| 北鉄奥能登バス | 穴水輪島線: | 能登空港・輪島駅前・塚田行、・穴水総合病院口行 |
| 唐川線: | 上唐川行 | |
| 穴水線: | 門前行、穴水総合病院行 | |
| 大田原線: | 樟谷・鵜川駅前行、穴水総合病院行 | |
| 鹿島線: | 能登鹿島・曽福行、穴水総合病院行 | |
| 穴水珠洲(A/B/C)線: | 松波城址公園口・鵜飼駅前・飯田車庫前・飯田高校下・珠洲市総合病院前・鉢ヶ崎行、穴水総合病院行 | |
| 穴水宇出津(A/B/C)線: | 鵜川駅前・宇出津駅前、穴水総合病院行 | |
| 穴水東部線: | 鹿波・兜診療所前・立戸の浜・前波南・竹太行、穴水総合病院行 | |
| 高校線: | 穴水駅前 ~ 穴水高校 ~ 穴水駅前 | |
| 大谷特急: | 能登空港・大谷行、兼六園下行 | |
| 珠洲特急・真脇特急: | 能登空港・飯田車庫前・鉢ヶ崎行、兼六喫茶行 | |
[編集] 利用状況
[編集] 歴史
- 1932年(昭和7年)8月27日 - 国鉄七尾線 能登中島駅~当駅間開通と同時に穴水駅として開業。
- 1935年(昭和10年)7月30日 - 七尾線 当駅 - 輪島駅間が延伸開業。
- 1959年(昭和34年)6月15日 - 能登線 当駅 - 鵜川駅間が部分開業。
- 1984年(昭和59年)2月1日 - 貨物の取扱を廃止。
- 12月 - 現駅舎が竣工。
- 1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化により西日本旅客鉄道の駅となる。
- 1988年(昭和63年)3月25日 - 西日本旅客鉄道能登線がのと鉄道に転換される。これにともない能登線穴水駅がのと穴水駅として分離される。
- 1991年(平成3年)9月1日 - 七尾線七尾駅(和倉温泉駅)~輪島駅間がのと鉄道に転換。これにともない能登線のと穴水駅と七尾線穴水駅が統合され穴水駅となる。
- 2001年(平成13年)4月1日 - のと鉄道七尾線当駅~輪島駅間廃止。
- 2005年(平成17年)4月1日 - のと鉄道能登線当駅~蛸島駅間(全線)廃止。
[編集] 隣の駅
- のと鉄道
- ■七尾線
- 能登鹿島駅 - 穴水駅
[編集] かつて存在した路線
[編集] 関連項目
[編集] 参考文献
- 寺田裕一『私鉄の廃線跡を歩くIII 北陸・上越・近畿編』、JTBパブリッシング、2008年、139頁・150頁。ISBN 978-4-533-07145-4
[編集] 外部リンク
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