津幡駅

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津幡駅
能登半島をデザインした津幡駅駅舎(左)右はJR西日本系列のステーションピット CHAO(2007年12月)
能登半島をデザインした津幡駅駅舎(左)
右はJR西日本系列のステーションピット CHAO
(2007年12月)
つばた - Tsubata
所在地 石川県河北郡津幡町字南中条チ7
所属事業者 JR logo (west).svg西日本旅客鉄道(JR西日本)
電報略号 ツハ
駅構造 地上駅
ホーム 2面4線
乗車人員
-統計年度-
2,259人/日(降車客含まず)
-2012年-
開業年月日 1898年明治31年)11月1日
乗入路線 2 路線
所属路線 北陸本線
キロ程 188.2km(米原起点)
森本 (6.1km)
(6.3km) 倶利伽羅
所属路線 七尾線
キロ程 0.0km(津幡起点)
金沢から11.5km
*(森本) (-km)
(1.8km) 中津幡
備考 直営駅
みどりの窓口
* 全列車が金沢駅まで乗り入れ。
「きびあんころ」を扱ったホーム上のかつてのうどん店。廃業し現存しない。

津幡駅(つばたえき)は、石川県河北郡津幡町字南中条にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)のである。

概要[編集]

北陸本線所属線として、七尾線を加えた2路線が乗り入れている。当駅は線路名称上の七尾線の起点駅であるが、七尾線の列車はすべて北陸本線を通じて金沢駅まで運転されるため、当駅で折り返す七尾線の列車は設定されていない。なお2011年3月12日ダイヤ改正以降、2014年3月15日のダイヤ改正の前日まで朝の1本のみ当駅を終着駅とするJR西日本521系電車6両編成による北陸本線下り普通列車の設定があった(折り返しは回送列車)。

特急は和倉温泉駅始発の「サンダーバード」上り2本と「北越」の一部列車、平日のみ運転される「おはようエクスプレス」の下り列車が停車する。このほか、かつて定期運転されていた寝台特急北陸」や急行能登」も停車していた。

七尾線は当駅と中津幡駅との間に直流・交流接続のデッドセクションがあり、架線の電源方式が変わる。

このデッドセクションは僅かながら北陸本線の車窓からも確認できる。

駅構造[編集]

島式ホーム2面4線を有する地上駅直営駅(金沢駅の被管理駅)で、マルス端末の設備を有する。列車の折り返しはどの方面でも可能で、2011年3月12日のダイヤ改正より上記の折り返し列車が設定されていた。

コンクリート造の駅舎は能登半島を模した意匠である。また、源平倶利伽羅古戦場が同じ津幡町内にあることから、改札口付近に「源平盛衰記」の火牛の計をイメージした牛の銅像が設置されている。

かつて3・4番ホームでは立ち食いそば・うどん店が営業を行っていたが、閉店後は施設が撤去された跡地はアスファルトで舗装されている。また、かつては駅構内でキヨスクが営業を行っていたが、2006年に駅舎の隣に開店したJR西日本系列のコンビニ「ステーションピット CHAO」に駅の売店機能は移行した。その後、2009年に駅舎の隣の建物には他の企業が入るようになるとともに、再び駅構内に売店が設置された。かつて七尾線との乗換客や停車中の列車の乗客を相手に直接販売されていたあんころ餅「きびあんころ」は、現在は駅舎内の売店で販売されている。

津幡駅プラットホーム
ホーム 路線 方向 行先 備考
1・2 北陸本線
七尾線含む)
上り 金沢福井方面
3 北陸本線 下り 富山直江津方面 一部4番のりば
4 七尾線 下り 羽咋七尾方面 一部3番のりば
  • のりば番号は駅舎の反対側からカウントされており、駅舎側のホームが4番のりばとなる。列車運転指令上では、1番のりばから順に「上り本線」「中線」「下り本線」「下り1番線」とされている。さらに1番のりばの山側にはホームのない待避線(「上り1番線」)がある。
  • 1番のりばと待避線(「上り1番線」)は富山・七尾方面からの入線と金沢方面への出発のみ対応。3・4番のりばは金沢方面からの入線及び富山・七尾方面への出発に対応。2番のりばは3方向全てへの入線・発車に対応している。ただし、2010年度のダイヤでは2番のりばからの富山方面および七尾線方面への定期列車は設定されていない。
  • 駅舎内にはエレベーターやエスカレーターは無く、ホームに行くには階段を昇降しなければならない。2014年現在、エレベーター設置を兼ねた新しい跨線橋の工事が行われている。
  • 列車接近掲示器から流れるメロディーは、1・2番のりばが「エリーゼのために」、3・4番のりばが「アニーローリー」(いずれもMI­DI音源タイプ)である。

利用状況[編集]

1日平均乗車人員は以下のとおり[1]

  • 2004年度(平成16年度) 2,108人
  • 2005年度(平成17年度) 2,139人
  • 2006年度(平成18年度) 2,176人
  • 2007年度(平成19年度) 2,206人
  • 2008年度(平成20年度) 2,255人
  • 2009年度(平成21年度) 2,210人
  • 2010年度(平成22年度) 2,201人
  • 2011年度(平成23年度) 2,249人
  • 2012年度(平成24年度) 2,259人

駅周辺[編集]

津幡町の中心部からはやや外れた場所に位置する。

バス路線[編集]

※印は、おやど商店街・総合体育館前を経由する便あり。

歴史[編集]

隣の駅[編集]

※当駅に停車する特急「サンダーバード」・「北越」・「おはようエクスプレス」(全特急が一部のみ停車)の隣の停車駅は各列車記事を参照のこと。

西日本旅客鉄道
北陸本線
快速「ホリデーライナーかなざわ」(土休日上りのみ運転)
金沢駅津幡駅石動駅
普通
森本駅 - 津幡駅 - 倶利伽羅駅
七尾線(金沢駅 - 津幡駅間は北陸本線)
普通
森本駅 - 津幡駅 - 中津幡駅

脚注[編集]

  1. ^ 石川県統計書より。
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関連項目[編集]

外部リンク[編集]