加賀笠間駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
加賀笠間駅
西口
西口
かがかさま - Kaga-Kasama
美川 (4.0km)
(4.4km) 松任
所在地 石川県白山市笠間町
所属事業者 西日本旅客鉄道(JR西日本)
所属路線 北陸本線
キロ程 162.8km(米原起点)
電報略号 カマ
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
乗車人員
-統計年度-
1,496人/日(降車客含まず)
-2011年-
開業年月日 1923年大正12年)8月1日
備考 簡易委託駅
POS端末設置
東口
東口の待合所
上り線ホーム

加賀笠間駅(かがかさまえき)は、石川県白山市笠間町にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)北陸本線である。

目次

駅構造 [編集]

相対式ホーム2面2線を有する地上駅分岐器絶対信号機を持たないため、停留所に分類される。かつては混合ホーム2面3線で上り線に待避線があったが、レールを撤去してこの構造となった。互いのホームは跨線橋で連絡している。

かつては西口のみ木造の駅舎が設置されていたが、駅の東側地域に新興住宅地が広がったのち、旧3番のりば跡に東口の駅舎が設置された。東口の待合所には廃車となった特急列車のシートを利用して作られたベンチが設置されている。

金沢駅管理のPOS端末が設置された簡易委託駅である。駅業務は任意団体の「加賀笠間駅振興協議会」が受託している[1]

加賀笠間駅プラットホーム
ホーム 路線 方向 行先
西口側 北陸本線 下り 金沢富山方面
東口側 北陸本線 上り 小松福井方面
  • 案内上ののりば番号は設定されておらず、ホーム上および駅掲示時刻表にも記載されていない。
  • 優等列車通過駅であるが、駅近くの中学校が修学旅行で当駅を団体利用する場合は特急が臨時停車することがある[要出典]

利用状況 [編集]

近年における1日平均乗車人員は以下のとおりである[2]

  • 2000年度(平成12年度) 1,141人
  • 2001年度(平成13年度) 1,237人
  • 2002年度(平成14年度) 1,320人
  • 2003年度(平成15年度) 1,375人
  • 2004年度(平成16年度) 1,398人
  • 2005年度(平成17年度) 1,395人
  • 2006年度(平成18年度) 1,391人
  • 2007年度(平成19年度) 1,429人
  • 2008年度(平成20年度) 1,521人
  • 2009年度(平成21年度) 1,498人
  • 2010年度(平成22年度) 1,502人
  • 2011年度(平成23年度) 1,496人

駅周辺 [編集]

駅前広場には、白山市出身の俳人加賀千代女の句碑がある。

歴史 [編集]

その他 [編集]

当駅付近に、北陸新幹線の新駅を誘致する構想がある[3]

隣の駅 [編集]

西日本旅客鉄道
北陸本線
美川駅 - 加賀笠間駅 - 松任駅

脚注 [編集]

  1. ^ 『振興協にJRが感謝状 加賀笠間駅 見守り10年目』(中日新聞ウェブサイト、2009年5月9日付)
  2. ^ 石川県統計書および白山市統計書より。
  3. ^ http://www.chunichi.co.jp/article/ishikawa/20130213/CK2013021302000178.html
[ヘルプ]

関連項目 [編集]

外部リンク [編集]