あわら湯のまち駅

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あわら湯のまち駅
あわら湯のまち駅 駅舎
あわら湯のまち駅 駅舎
あわらゆのまち - Awarayunomachi
番田 (1.7km)
(2.0km) 水居
所在地 福井県あわら市温泉1丁目1
所属事業者 えちぜん鉄道
所属路線 三国芦原線
キロ程 21.5km(福井起点)
電報略号 ワラ(国鉄駅)
駅構造 地上駅
ホーム 相対式2面2線
開業年月日 1911年明治44年)12月15日
備考 有人駅
駅全景

あわら湯のまち駅(あわらゆのまちえき)は、福井県あわら市温泉1丁目1にある、えちぜん鉄道三国芦原線

路線名にも冠される同線の主要駅で、芦原温泉の玄関口の一つ。

駅構造[編集]

相対式2面2線のホームを有する地上駅駅舎はホームの北側にあり、手前側の1番線が福井方面行き、構内踏切を渡った先の南側・2番線が三国港方面行きである。

レンガ造風で平屋建ての駅舎は京福時代からの年季のあるもので、えちぜん鉄道のペナントが吊るされた屋根と待合室がある。有人駅で、待合室の東側には売店の『京福マート』も併設されている。

この駅舎は1975年に建て替えられたものだが、当時は京福電鉄だけでなく国鉄バス金津三国線(国鉄三国線廃止代替、1987年廃止)も使用した合築駅舎であり、国鉄中部自動車局も費用を負担していた(『国鉄自動車五〇年史』より)。

なお、駅裏にはホームを跨ぐ形で自由通路も連絡している。

駅周辺[編集]

芦原温泉街の南端に位置し、駅の北側には広範囲にわたって旅館が立つ。そのほか、南側を中心に閑静な住宅街も広がっている。

JR北陸本線にも芦原温泉駅があり、バスに乗り換えた上で芦原温泉を訪れる遠距離の旅行客も多く、当駅を利用する旅行客は多いとは言えない。

ただし温泉街には当駅の方が近く、駅構内には市営の観光案内所も併設されている。また、駅前のロータリーから当駅と芦原温泉駅間などを結ぶバスの停留所もあることから、電車やバスの到着直後は三国芦原線の福井市外の駅で最も賑わいを見せる。

駅前広場を挟んで反対側には駐輪場・駐車場(40台)があり、無料のレンタサイクル(10台)も用意されている。

駅前(駅北側)
駅裏(駅南側)
駅近郊
  • あわら市保健センター(あわら市役所市民課芦原分室併設)
  • 三国競艇場

バスのりば[編集]

停留所名は「あわら湯のまち駅」。駅舎の正面に京福バス1番のりば、進行方向後方へ順に2番のりば、タクシーのりばを挟んで3番のりばと続く。

番号 路線 行先
京福バス1
三国方面
89 金津-東尋坊線(松島水族館経由) 東尋坊坂井市三国町)
89 金津-東尋坊線(三国駅前経由) 東尋坊(坂井市三国町)
京福バス2
金津方面
89 金津-東尋坊線 JR芦原温泉駅
一部永平寺永平寺町)まで直通運転
京福バス3
その他方面
93 北潟線 北潟花菖蒲園
三国競艇送迎 三国競艇場(坂井市三国町)

<期間限定運行便>

  • 芝政ワールドゆき「芝政ワールド線」(2014年7月19日~8月31日の毎日運行、京福バスが運行)
  • 勝山恐竜博物館ゆき「あわら恐竜号」(2014年7月19日~8月31日の毎日運行、京福バスが運行)

あわら市コミュニティバスは廃止、利用者事前登録制・デマンド型の乗合タクシーとなった。

歴史[編集]

隣の駅[編集]

えちぜん鉄道
三国芦原線
快速(福井行きのみ)
本荘駅あわら湯のまち駅三国駅
普通
番田駅 - あわら湯のまち駅 - 水居駅

関連項目[編集]