東滑川駅

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東滑川駅
駅舎(2008年8月)
駅舎(2008年8月)
ひがしなめりかわ - Higashi-Namerikawa
滑川 (3.5km)
(5.0km) 魚津
所在地 富山県滑川市中村字亀割1512
所属事業者 あいの風とやま鉄道
所属路線 あいの風とやま鉄道線
キロ程 62.1km(倶利伽羅起点)
金沢から79.9km
米原から256.5km
電報略号 ヒナ
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
乗車人員
-統計年度-
150人/日(降車客含まず)
-2013年-
開業年月日 1964年(昭和39年)11月20日
備考 無人駅

東滑川駅(ひがしなめりかわえき)は、富山県滑川市中村字亀割にある、あいの風とやま鉄道あいの風とやま鉄道線である。

歴史[編集]

駅構造[編集]

相対式ホーム2面2線を持つ地上駅。駅舎は下りホーム(1番のりば)側にある。富山県の北陸本線の駅では、当駅のみ跨線橋が設置されておらず、上りホーム(2番のりば)へ行くには構内踏切(警報機および遮断機あり)を利用する。この構内踏切では、2004年に通学途中の富山中部高校の女子生徒が貨物列車に轢かれて死亡する事故が起こっており、跨線橋の設置を望む声もある。なお、かつては2面3線であり、駅舎と1番のりばの間にもう1本線路があった。

無人駅であり、駅舎には待合室、便所があるが、自動券売機は設置されていない。駅舎を出て駅前の道路を横断すると、自動販売機、公衆電話がある。JR西日本時代は富山地域鉄道部管理の無人駅であった。

2番のりばの背面を富山地方鉄道本線が通っているが、富山地方鉄道側には接続駅は存在しない(並走するのみ)。

のりば[編集]

のりば 路線 方向 行先[1]
1 あいの風とやま鉄道線 下り 魚津糸魚川方面
2 あいの風とやま鉄道線 上り 富山金沢方面

※接近メロディは流れない。

利用状況[編集]

「富山県統計年鑑」によると、一日の平均乗車人員は以下の通りである。

年度 一日平均
乗車人員
2004年 150
2005年 150
2006年 156
2007年 169
2008年 165
2009年 165
2010年 161
2011年 150
2012年 146
2013年 150

駅周辺[編集]

駅舎側には住宅、駅舎の反対側には住宅のほか滑川工業団地があるが、いずれも商店はない。また、駅舎の反対側には駅への出入り口等がないため、駅を利用するには少々不便である。魚津駅よりもミラージュランド魚津水族館に近いが、当駅で下車しても徒歩以外に交通手段がないため、それらへ向かうために乗降する客はほとんどいない。

バス路線[編集]

駅前に乗り入れるバス路線はない。駅からしばらく歩けば、滑川市コミュニティバス「のる my car」北部循環ルートが利用できる。富山県道1号富山魚津線沿いの「中村西」、「かもめ荘口」各バス停が当駅から比較的近いが、便数は少ない。なお、富山県道135号富山滑川魚津線(旧国道8号)沿いの「追分北」バス停も当駅から比較的近かったが、ルート変更に伴い廃止された。

隣の駅[編集]

あいの風とやま鉄道
あいの風とやま鉄道線
滑川駅 - 東滑川駅 - 魚津駅

関連項目[編集]

  1. ^ 東滑川駅発車時刻表 - あいの風とやま鉄道(2015年4月14日閲覧)