三国ヶ丘駅
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| 三国ヶ丘駅 | |
|---|---|
西口
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| みくにがおか - MIKUNIGAOKA* | |
| 所在地 | 堺市堺区向陵中町二丁7-1 |
| 所属事業者 | 南海電気鉄道 西日本旅客鉄道(JR西日本) |
| 電報略号 | ミク(両社とも) |
| 駅構造 | 南海 - 地上駅 JR西日本 - 地上駅(掘割構造) |
| ホーム | 各2面2線(計4面4線) |
| 乗車人員 -統計年度- |
(JR西日本)20,740人/日(降車客含まず) |
| 乗降人員 -統計年度- |
(南海)37,155人/日 |
| 開業年月日 | 1942年(昭和17年)2月15日 |
| 乗入路線 2 路線 | |
| 所属路線 | ■南海高野線(りんかんサンライン) |
| キロ程 | 12.5km(汐見橋起点) 難波から11.8km |
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◄堺東 (1.5km)
(0.9km) 百舌鳥八幡►
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| 所属路線 | ■阪和線(JR西日本) |
| キロ程 | 10.2km(天王寺起点) |
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◄堺市 (1.4km)
(0.9km) 百舌鳥►
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| 乗換 | 共同使用駅(管理は南海) |
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* JR駅名標のローマ字表記はMikunigaoka
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三国ヶ丘駅(みくにがおかえき)は、大阪府堺市堺区向陵中町二丁にある、南海電気鉄道と西日本旅客鉄道(JR西日本)の駅。大阪市中心部、関西国際空港と堺市とを結ぶ交通の要所となっており、終日多くの利用客で賑わっている。なお高野線三国ヶ丘駅の北側は堺区、南側は北区と区の境に駅は位置している。
南海は準急と各駅停車のみ停車。JRは特急とはんわライナーを除くすべての種別の列車が停車する。
目次 |
[編集] 利用可能な鉄道路線
当駅は南海電鉄の管轄駅であり、JRは南海への乗換改札口業務のみ行っている(ジェイアール西日本交通サービスに委託)。券売機もかつては南海型のものしか設置されておらず、JRの切符については、南海型券売機の「JRのりかえ」ボタンを押して購入しないといけなかった。そのため、購入方法を案内するテープ放送が一日中流されていた。現在は北口の券売機は南海型とJR型の両方設置されているが、西口は南海型のみである。当駅にはみどりの窓口はない。ラッシュ時には他の駅の駅員やアルバイトが、ホームで旅客整理を行っている。これは当駅が南海鉄道山手線時代に開設された名残と思われる。
南海の駅ホーム上の駅名標には、本来ローマ字で「MIKUNIGAOKA」と表記されるべき場所に当該表示はなく、代わりに「阪和線 のりかえ」と書かれている。また、下りホームに限り、行灯式の簡易な行先表示機があり、次に来る電車が隣の堺東駅を発車した後に、「通過」「北野田方面」「泉ヶ丘方面」のいずれかが表示される。
両社ともICOCA(西日本旅客鉄道)とPiTaPa(スルッとKANSAI協議会)の利用が可能(各カードのこれら以外の相互利用対象ICカードは各項目を参照)。JスルーカードはJRのみ、スルッとKANSAI対応各種カードは南海のみ利用可能。
阪和線の車内の次駅案内では「南海線は乗り換えです。」と案内される。沿線住民は南海線は狭い意味で南海本線の方を意味するので、そちらの方への混同がしやすい。
[編集] 駅構造
南海高野線、阪和線ともに相対式2面2線となっている。
高野線のホームは地平に、阪和線のホームは堀割部分にあり、相互のホームは北口改札部分と地下道によって連絡している。
駅舎は南海、JRの共用となっており、改札口は北口と西口の2か所にある。北口はJRと南海の乗り換え口、南海とJRそれぞれの改札口がY字型に並んでいる。西口は直接南海の上りホームにつながっているため、JRから西口を利用する場合、いったん南海との乗り換え改札を通り、地下道を降りる必要がある。
どちらの改札口にもJR用の出札窓口はないため、100kmを超える区間への遠距離券はJR用運賃表に表示されている最高額(1620円)のきっぷを購入の上入場してから、正規の運賃との差額を車内または着駅で精算する必要がある(実際には「お近くの駅までお買い求めの上~(以下略)」と表示されている)。このためJRの自由席特急券は当駅で直接発券も購入もできない[1]。
JRでは、2007年9月に朝ラッシュ時の混雑が激しいにも関わらずスペースの少なかった上り側ホームの堺市寄りの部分の拡幅が行われた。また、バリアフリー対応として上下ホームとも下り側でエレベータ設置工事が行われ、2008年12月20日よりエレベーターの使用を開始した。さらに階段の手すりの取替え工事も行われ、2009年2月上旬に工事が完了した。
便所は南海高野線ホームにあり、難波行き側は男女別の水洗式、高野山行き側は男女共用の水洗式(JRの構内にはない)。
| 1 | ■高野線(下り) | 北野田・河内長野・高野山方面 (■泉北高速線)和泉中央方面 |
|---|---|---|
| 2 | ■高野線(上り) | 堺東・新今宮・難波方面 |
| 1 | ■阪和線(下り) | 鳳・日根野・和歌山方面 (■関西空港線)関西空港方面 |
|---|---|---|
| 2 | ■阪和線(上り) | 天王寺・大阪・京橋方面 |
- JR駅の駅掲示時刻表の路線名は上下線とも「阪和線・関西空港線」となっている。
- JR阪和線ホームの駅自動放送およびLED式発車標では、先着案内が行われていない。そのため、天王寺駅や鳳駅への先着列車を確認するには駅に掲示されている時刻表を見る必要がある(時刻表の記事欄に先着の注釈がある)。
[編集] 利用状況
- 南海高野線三国ヶ丘駅の1日あたりの平均乗降客数は37,155人(2007年度)[2]であり、この数字は南海の駅全体では99駅中6位、高野線の駅(難波~岸里玉出間含む)でも42駅中6位である(高野線で準急以下のみ停車する駅では最も多い)。ただし、このうち阪和線への乗り換え客が占める割合は40パーセント以上に及んでいるが、近くに堺東駅があること、遠近分離、経営戦略上などの観点から急行(区間急行以上)は停車しない。これには地下鉄御堂筋線に接続する中百舌鳥駅もほぼ同様である。なお昼間以降の河内長野駅発着の各駅停車は上りは堺東駅で、下りは北野田駅で急行(一部は快速急行・区間急行)と緩急接続を行うため、決して接続が悪いとは言えない。
- JR阪和線三国ヶ丘駅の乗車人員は1日平均20,740人(2006年度、JR西日本ホームページより)であり、JR西日本の駅では第47位である。1999年5月のダイヤ改正までは快速は通過扱い(区間快速は停車)であったために夕方以降を中心に普通電車が激しく混雑し、天王寺~鳳間で遅延が常態化していた。
[編集] 駅周辺
- 北側
駅横にはショップ南海として店舗を展開(マクドナルド、コクミン、天牛堺書店など)。ショップ南海の一部店舗はホーム側にもまたがっている。ロータリーにはバス停とタクシー乗り場がある。
- 南側
ロータリーにはバスは乗り入れておらずタクシー乗り場だけがある。バス停は国道310号(さんとお線)沿いにあるが、西口から見える場所にあり遠くはない。
[編集] バス
[編集] 路線バス
(北側停留所)※堺営業所金岡車庫担当
※なお堺東駅前-金岡町系統のバス(15系統)は上記路線と同じ経路を走るが、三国ヶ丘駅前には入らない(但しそう遠くはない場所に「細池橋」停留所がある)。
(南側停留所)※東山営業所担当
これらのバスはいずれも永山園・一条通を経由しているが、北口・南口とは区別せず「三国ヶ丘駅前」で統一している。
[編集] 深夜急行バス
- 南海バス
- 南海深夜急行バス(降車のみ)
[編集] 歴史
- 1942年(昭和17年)2月15日 - 南海鉄道の高野線と山手線(旧阪和電気鉄道、現在のJR阪和線)の乗換駅として開業。改札口は現在の西口のみで、阪和線へは高野線の線路を踏切で渡ってから階段に続いていた。
- 1944年(昭和19年)5月1日 - 南海山手線が戦時買収私鉄に指定されて国有化、阪和線となる。
- 1944年(昭和19年)6月1日 - 南海鉄道の会社合併により国鉄と近畿日本鉄道の駅となる。
- 1947年(昭和22年)6月1日 - 近畿日本鉄道から南海電気鉄道への旧:南海鉄道の路線譲渡により、国鉄と南海電気鉄道の駅となる。
- 1968年(昭和43年) - 南海高野線の急行停車駅から、準急停車駅に降格。
- 年月日不明 - 高野線のホーム延伸。構内踏切を廃し、地下道を設ける。
- 年月日不明 - 北駅舎、改札口新設。
- 1986年(昭和61年)11月1日 - ダイヤ改正で区間快速停車駅(当時は朝夕ラッシュ時、夜間のみの運転)になる。
- 1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化によりJR西日本と南海の駅となる。
- 1998年(平成10年)月日不明 - 阪和線側の自動改札機導入により、連絡改札口が拡大される(JR→南海の改札口はJR側の委託に変更される)。
- 1999年(平成11年)5月10日 - JR阪和線のホームが8両編成列車の停車が可能になるよう駅北側に延伸され、ダイヤ改正により快速・B快速の停車駅となる。
- 2003年(平成15年)11月1日 - JR西日本でICカードICOCA供用開始。
[編集] 隣の駅
- 西日本旅客鉄道(JR西日本)
- ■阪和線
[編集] 関連項目
[編集] 脚注
[編集] 外部リンク
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