徳島飛行場
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
| 徳島飛行場 Tokushima Airfield |
||||
|---|---|---|---|---|
| IATA:TKS-ICAO:RJOS | ||||
| 概要 | ||||
| 国・地域 | ||||
| 設置場所 | 徳島県松茂町 | |||
| 空港種別 | 共用 | |||
| 運営者 | 防衛省 | |||
| 標高 | 8 m・26.2 ft | |||
| 位置 | ||||
| ウェブサイト | ||||
| 滑走路 | ||||
| 方向 | ILS | 全長×全幅(m) | 表面 | |
| 11/29 | ? | 2,000×45 | 舗装 | |
| リスト | ||||
| 国際空港の一覧・日本の空港 | ||||
徳島飛行場(とくしまひこうじょう)は、徳島県板野郡松茂町(徳島市と鳴門市の中間)にある共用飛行場。通称は徳島空港(とくしまくうこう)。2009年度中の完成を目指し、500mの滑走路延長工事他が行われており、完成後には愛称が「徳島阿波おどり空港」となる予定。海上自衛隊徳島航空基地(とくしまこうくうきち、JMSDF Tokushima Air Base)を併設する他、2010年3月には徳島航空基地に付設する形で陸上自衛隊第14飛行隊が駐留する徳島分屯地(とくしまぶんとんち)が置かれる予定。
目次 |
[編集] 概要
- 空港ターミナルの反対側に位置している海上自衛隊徳島教育航空群では、TC-90練習機による海上自衛隊パイロットの教育が行われている。そのため徳島飛行場の年間着陸回数は、民間航空機の発着が四国で一番少ないにもかかわらず約1万5000回と、松山空港と並び四国一を誇る。
- 現在2500mへの滑走路延長工事、及び新ターミナルビル建設等周辺整備事業が進められており、2010年春の供用開始を計画している。現ターミナルビルは徳島県運転免許センターに転用されることが決定した。
[編集] 歴史
- 1941年 - 徳島海軍航空隊として飛行場開設
- 1983年 - 東京国際空港線がジェット化
- 1987年 - 2000m滑走路供用開始
- 1989年 - 現ターミナルビル完成
- 1994年 - 福岡空港線開設 東京国際空港線に全日本空輸が乗り入れダブルトラック化
- 1996年 - 新千歳空港線・名古屋空港線開設
- 1997年 - 鹿児島空港線開設
- 1998年 - 鹿児島線廃止 ターミナルビル増改築工事完成
- 2000年 - 関西国際空港線開設(同年11月廃止)
- 2002年 - 大阪国際空港線廃止
- 2003年 - 東京国際空港線から全日本空輸が撤退し、新たにスカイマークエアラインズ(現スカイマーク)が参入
- 2006年
- 2008年
- 11月25日 - 徳島飛行場の愛称が「徳島阿波おどり空港」となることが決定。
- 2009年
- 4月1日 - 全日本空輸の中部国際空港線が1日2往復から1往復へ減便。
[編集] 航空管制
| TWR | 118MHz,123.1MHz(RE),126.2MHz,233.8MHz,236.8MHz |
| DEP | 120.1MHz,124MHz,261.2MHz,284.6MHz,362.3MHz |
| APP | 120.1MHz,122.45MHz,124MHz,261.2MHz,284.6MHz |
| ATIS | 246.8MHz |
航空管制及びATISは、海上自衛隊徳島教育航空群徳島航空基地運航隊が担当
DEPとATISの運用時間は、8:00~20:00.TWR,APPは24時間
REは、救難救助専用波
[編集] 航空灯台
| 局名 | 種別 | 識別信号 | 周波数 | 運用時間 |
|---|---|---|---|---|
| 徳島 | NDB | TS | 332.5KHz | 24時間 |
| 徳島 | VOR | TSC | 114.9MHz | 7:00 - 21:00 |
| 徳島 | TACAN | TSC | 1183MHz | 7:00 - 21:00 |
保守は、海上自衛隊 徳島教育航空群 徳島航空基地運航隊が担当
[編集] 就航路線
かつては大阪国際空港、関西国際空港、鹿児島空港へも就航していた。
| 行き先 | 旅客数 | 国内線順位 |
|---|---|---|
| 東京国際空港 | 約74万人 | 上位37位 |
国土交通省 平成19年度航空運輸統計速報(平成20年6月26日)、上位50位までを記載。
[編集] アクセス
運行本数・所要時間・料金等の詳細は、該当項目や公式サイトにて最新情報を確認されたい。
- 神戸淡路鳴門自動車道鳴門ICより車で約20分。
[編集] 海上自衛隊徳島航空基地
|
||||||||||
以下の部隊が駐留する。
[編集] 陸上自衛隊徳島分屯地
以下の部隊が駐留する予定。
[編集] その他
- 2004年4月3日にはアメリカ空軍のF-15戦闘機2機が計器故障のため緊急着陸した。
- 2006年に全機退役した唯一の国産旅客機YS-11は同空港を41年間欠かさず飛び続け、1965年4月1日の初就航(東京 - 徳島 - 高知線開設)以来、全国で唯一のYSの初就航から最終までを見届けた空港になった。引退前には空港の業務員による手作りのYSブースが展示され、地元テレビ局も何度かYS特集のニュースを設けていた。なお、空港が自衛隊と関連性が深いことから海上保安庁や自衛隊所属のYSがこの空港に飛来することも多い。
- 2006年4月14日から同年10月13日まで、南あわじ市、洲本市及び淡路市からの利用者を対象とした「駐車場料金無料キャンペーン」が実施されていた。ただし、総合案内所にてアンケートに答える必要があった。
[編集] 関連項目
[編集] 脚注
[編集] 外部リンク
|
|||||
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| この「徳島飛行場」は、軍事に関連した書きかけ項目です。この項目を加筆・訂正等して下さる協力者を求めています。 (ポータル:軍事/PJ軍事/PJ軍事史) |

