徳島バス

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徳島バス株式会社
Tokushima Bus Company, Limited
Koutokueddy.JPG
種類 株式会社
略称 徳バス
本社所在地 日本の旗 日本
郵便番号:770-0823
徳島県徳島市出来島本町一丁目25番地
設立 1942年2月4日
業種 陸運業
事業内容 乗合バス事業、貸切バス事業
代表者 代表取締役社長 沼守則幸
資本金 1億4,420万円(2012年3月31日現在)
発行済株式総数 28万8,400株(2012年3月期末現在)[1]
売上高 32億342万3,000円(2012年3月期)
純利益 1億8,524万7,972円(2012年3月期)[1][2]
純資産 △8,503万3,000円(2012年3月期)[1]
総資産 28億624万4,000円(2012年3月期)[1]
従業員数 305人
決算期 毎年3月31日
主要株主 南海電気鉄道 51.06%(直接保有分)[1]
(同社の子会社
主要子会社 徳島バス阿南
徳島バス南部
四国交通
徳バス観光サービス
(いずれも100%出資)
外部リンク http://www.tokubus.co.jp/
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徳島バス株式会社(とくしまバス、英称: TOKUSHIMA BUS Co., Ltd. )は、徳島県最大の路線バス高速バス貸切バス事業者である。徳島市に本社がある。1961年3月25日南海電気鉄道と資本提携してからは、同社の関連会社となり、同社の持分法適用会社を経て、2009年4月より正式に子会社となった。戦前存在した県内のいくつかのバス事業者が統合して誕生した。通称は「徳バス」。本社は徳島県徳島市出来島本町一丁目25番地。

概要[編集]

一般路線バス[編集]

一般路線バス部門は、最盛期は県内にくまなく路線を展開し、近隣の県へ向かう路線や、徳島駅前から県南の牟岐町まで60km以上を走破する路線なども存在した。しかしモータリゼーション化の影響で利用客が減少し、慢性的な赤字経営が続いている。2010年2月の段階で、一般路線バス部門全体での赤字額は年間約2億円となっている[3]。赤字の発生・拡大に伴って、会社全体の経営にも影響が出るようになってきたことから、しばしば路線の縮小・廃止や一部末端路線の分社化(徳島バス南部徳島バス阿南の2社)を伴った路線再編を行っている。また、旧貞光営業所については、グループ会社(1963年に全額出資)である四国交通(四交)に車両ごと売却され、現在では四交の貞光営業所となっている。これらの再編の結果、現在徳バス本体の一般路線バスの運行エリアは、北は香川県東かがわ市(翼山温泉)まで、西は上板町(鍛冶屋原)・吉野川市(川島)まで、南は勝浦町(黄檗上)・阿南市(橘西)・那賀町(川口)までとなっている。しかし、路線バス部門の経営は、赤字が続く依然として厳しい状況が続いており、路線の廃止・縮小だけでなく、抜本的な解決策が求められている。また近年では、一般路線バス部門の低迷とは対照的に、高速バス部門などでは比較的堅調な事業成績を上げていることから、「高速バス部門等で上げた利益で一般路線バス部門の赤字を補填し、事業を維持する」という経営手法を採っている[3]

このように一般路線バス部門では、基本的に他の地方ローカルバス会社と同様に苦しい経営・事業規模の先細り傾向が続いている一方、積極的な動きも見られる。例えば、2008年10月1日に実施されたダイヤ改正において、佐那河内線の一部が隣接する神山町内まで乗り入れるよう改められ、全国的な傾向からみても珍しい路線延長が行われた。また、赤字・経営難に喘ぐ公営バスの一部路線の引継ぎ・受託運行も行うようになっている。鳴門市エリアで競合関係にあった鳴門市営バス鳴門公園線・高島線の徳島バスへの一本化(鳴門市からの補助により鳴門駅前発区間便を運行)や、鳴門市営バス撤退による引田線・北泊線・大麻線の運行、徳島市内の一部エリアで競合関係にある徳島市交通局(徳島市営バス)の一部路線の運行受託はその一環である。

一般路線バスでは、他に徳島空港発着の定期航空便ダイヤにあわせた徳島空港連絡バス(空港リムジンバス[4])を運行している。車両は、元々路線車としての装備[5]を備えた日野セレガ(下「ギャラリー」掲載写真左より3枚目)のほかに、元々は高速バス(関西空港行きリムジンバス)として使用していた三菱ふそうエアロバス(高速車であったためトイレ付)や、貸切車だったセレガを転用したものを充てている。一部の車両には、徳島空港に乗り入れている航空会社2社(JALANA)のラッピングが施されている(詳細は後述)。

観光バス(貸切バス)[編集]

四国圏内を中心に運行する観光バス(貸切バス)部門は、現在は大型車を中心に38台の車両を保有・運用し[6]、徳島県内の事業者の中でも随一の規模を誇る。なお、2台のエアロバス(移籍後も徳バス色)と、日野レインボーRR(観光色に変更)を四国交通に売却している。

高速バス[編集]

高速バスは大鳴門橋開通後の1989年、東京行きの夜行バスが「エディ号」として運行されたのが最初である。当時は明石海峡大橋は未開通であり、また神戸淡路鳴門自動車道鳴門インターチェンジ - 津名一宮インターチェンジ間しか開通していなかったことから、当時のエディ号は「津名一宮インターチェンジまで高速道路を走行→大磯港まで一般道路を走行→須磨港まで淡路フェリーボート(現在は廃止)にバスごと乗り込んで明石海峡を横断→若宮出入口より再び高速道路に入る」という全国的にも珍しいルートをとる高速バスであった(当時は淡路島は素通り)。また、徳島 - 東京線と同時に、津名港(当時は津名町、現在の淡路市)行きの淡路 - 徳島線も、津名港発着の共同汽船へのアクセスとして開設された(現在は津名港発着の高速船が無く同区間の利用客が激減したため、徳バスは撤退している)。また、三宮行き・大阪行きの高速バスも当初はフェリーを利用するルートを通っていた。

その後は高速道路整備の進捗(明石海峡大橋の開通や高松自動車道の延伸など)に伴って爆発的に運行本数が増え、主要各都市へと路線網を拡大していった。現在では、最盛期に比べると学園都市線や奈良天理線など一部路線が廃止されているものの、東京、名古屋(特定日運行)、京都、枚方・寝屋川、梅田・難波・USJ、関西空港、三宮、高知、松山、高松、岡山、広島の各都市へ高速バスを運行している。これらの高速バスは原則として徳島県外へ出た後は目的地まで無停車で運行するが、東京線、名古屋線、枚方・寝屋川線、関西空港線については淡路島内にも停車し、乗客扱いを行う。なかでも京阪神方面行きと東京行きの高速バスは好調で、徳バスのドル箱路線となっており、休日などは増車便(続行便)が出る場合がある。2台で運行する場合、2号車は1号車が定刻通り発車した後に乗り場に入るため、1号車に比べて若干遅れての運行となる。また、行先によって乗り場が違う場合もある。

現在では徳島 - 東京線だけでなく、徳島バスが運行する高速バスの総称が「エディ号」となっており、高速車にはすべて「エディ(Eddy)」の名の由来にもなっている鳴門の渦潮をモチーフにした絵が描かれている。一部の路線には「学割制度」がある。東京行きは特に「ムーンライトエディ」とも呼ばれている。近年はETC大幅割引の影響で、廃止や減便を行う路線が発生している[7][8]

京阪神方面において、難波での乗降は大阪シティエアターミナル(OCAT)では扱わず、全便南海なんば駅で行う(難波経由の 京阪神 - 四国 の高速バスでは唯一)。

営業所所在地[編集]

一般路線バス路線[編集]

徳島バスのホームページによれば、一般路線バスの路線は行き先・経由地などによって16路線に分類されている[9]

鳴門線[編集]

鳴門市方面へ向かう路線であり、徳島駅前のバスターミナルのうち1番乗り場から出発する。徳島駅発便については最終目的地は岡崎海岸と小鳴門橋(小鳴門橋バスストップ)、鳴門公園、鳴門ウチノ海総合公園の4カ所が設定されている。徳島市内の「大学前」停留所(徳島大学常三島キャンパス前)を境に[10]県道39号線(旧国道11号線)に入り吉野川橋を渡って進むルートと、吉野川大橋を渡りバイパス(現・国道11号)を進むルートの2つに大別される[11]

  • 広島(東発・木津)経由ルート
    県道39号線(旧国道11号線)に入り、吉野川橋を渡って板野郡北島町松茂町へと進んでいく路線である。大きくは経由地の1つである松茂町の「広島」停留所の名前をとって「広島経由ルート」として扱われているが、この中で鳴門市内での経由地により、さらに「東発(ひがしばり)ルート」と「木津ルート」の2つに分けられる。松茂町では徳島阿波おどり空港を経由し、このうち一部の便は空港連絡バス(空港リムジンバス)と同様に空港内まで乗り入れる[12]
    下り便はその後鳴門市内に入り、「吉永南」停留所まで同じルートを進んだ後二手に分かれ、それぞれのルートがとる経由地「東発」停留所と「木津」停留所を経由した後、最終目的地へと向かう。岡崎海岸行きについては東発経由ルートのみ設定されている[13]。また、これ以外の東発経由便は小鳴門橋BSを通り鳴門公園に[14]、木津経由便は小鳴門橋BSまで向かう。
    上り便は下り便とほぼ逆のルートをとる[15]
    徳島バスでは、本路線が鳴門公園まで向かうことから、観光名所として有名な「鳴門の渦潮」観光について路線図で案内している[16]
  • 吉野川大橋・中喜来(バイパス)経由ルート
    上述の「広島経由ルート」とは異なり、旧道(県道39号線、旧国道11号線)に入ることなくそのまま吉野川大橋を渡り吉野川バイパスを進んでいく路線である。吉野川大橋を渡った後はしばらくバイパスを進むルートをとるが、「広島ランプ」バス停を境に、そのままバイパスを進んでいく路線と、「広島」バス停へ進み、そのまま上述の「広島経由ルート」のうち「東発ルート」(以下、「広島・東発ルート」と呼ぶ)と同じルートに入る路線の二手に分かれる。
    前者は、バイパスが通る松茂町中喜来の地名をとって「中喜来バイパス経由ルート」とも称され[17]、高速バスが発着する「松茂」停留所(徳島とくとくターミナル)やJR四国鳴門線金比羅前駅至近の「金刀比羅前」停留所を経由して、上述の「広島経由ルート」のうち「木津ルート」(以下、「広島・木津ルート」と呼ぶ)と同じルートに入る。[18]その後は、鳴門駅前など鳴門市街を進み、最終的に小鳴門橋BSに至る。かつてはこのルートによる岡崎海岸行きも存在した。
    一方で後者の「東発ルート」は、徳島空港を一切経由しない点で「広島・東発経由ルート」との違いはあるものの[19]基本的には同じルートを取る。現在はすべて最終目的地は鳴門ウチノ海総合公園となっている[20]
    上り便は下り便とほぼ逆のルートをとる[21]
  • 鳴門郵便局前 - 高島便・鳴門郵便局前 - 鳴門公園便
    どちらも鳴門市営バスにより運行されていた便の一部を徳島バスが引き継ぐ形で運行されている。鳴門郵便局前(鳴門局前)停留所を発着するルートで、高島行きは平日・土休日ともに上下1本ずつ、鳴門公園行きは平日上下7本・土日祝日上下8本が設定されている。高島発着便は上りは鳴門局前を出発し、小鳴門橋BSや鳴門教育大学前を経由して「高島」停留所まで至る(高島停留所止め)便であり、下りも同じルートを逆に走行する。鳴門公園発着便は徳島駅前始発便と基本的に同ルートだが、徳島駅前始発便が全便経由する鳴門観光港は昼間の平日上下2本ずつ・土休日上下3本ずつのみが経由する。

鳴門・立道線[編集]

鳴門線、特に広島経由ルートと同様に北島町を経由して鳴門市(小鳴門橋BS)へ向かう路線であるが、松茂町を通らないなど多くの違いがある。そのため、主要な経由地の1つである「立道」停留所(たつみち、JR四国鳴門線立道駅前)の名前をとり、「鳴門・立道線」あるいは「立道線」と案内される。徳島駅前のバスのりばでは、鳴門線と同じく1番乗り場から出発する。

徳島駅前のターミナルを出発すると、鳴門線のバスはターミナルすぐの交差点(前に小山助学館本店や徳島名店街ビルを臨む)を全て左折して一番町商店街の方へと進んでいくのに対し、立道線はここを右へ出て元町交差点へと進み、同交差点を右折し国道192号線、さらに元町交差点の次の藍場町交差点を右折し県道30号線へと入っていく。吉野本町交差点(吉野橋東詰)からは県道39号線へと入り吉野川橋、さらに鯛浜橋を渡って北島町に入る。北島町内では、鯛浜橋北詰の交差点を左折して県道302号線へと進み、フジグラン北島前の交差点を右折する。この先の「フジグラン前」停留所、さらにその先の「西鯛の浜」停留所までは、後述する大麻線と全く同じルートをとっており、徳島駅からフジグラン北島まで行くための路線バスとしてはこの2路線が案内されている。

その後、大麻線がその先(北側)の交差点をそのまま直進して県道14号線と交わるのに対し、立道線はこれを右折して進んでいく。主要な経由地として案内されている北村団地などを経由しながら鳴門市大麻町へと入り、旧吉野川を渡ってしばらく進んだ後に県道39号線に再度合流、大麻町姫田の終点[22]までそのまま進む。その後は路線名にも採り入れられている立道停留所へと向かい、以後はJR鳴門線とほぼ並行するように進む[23]

それと同時に、この付近から鳴門線とルートが重複し始める。鳴門線の「中喜来バイパス経由ルート」とは「教会前」停留所の次の「木津元村南」停留所で、さらに「広島・木津ルート」とも「木津」停留所より合流する。「広島・木津ルート」については下り便のみ「運動公園口」停留所に停車するなどの違いはあるものの、終点の小鳴門橋バスストップまではほとんど同一のルートをとる。

鳴門線のように上り便、あるいは下り便のみが停車するというバス停は設定されておらず、「鳴門局前」停留所においてバス停の位置が離れている程度の差に留まる(路線図においても案内されている)。またダイヤについては、基本的には平日と土日祝日でダイヤが明確に分かれておらず、土日祝日・年末年始の運行について便数が減らされる[24]

徳島バスでは、鳴門線の「渦潮」観光と同様に、本路線についても「立道」停留所が大谷焼窯元に近い(徒歩15分)ことから、路線図において観光スポットとして案内している[25]

なお、かつては岡崎海岸発着の系統や上りのみ元町を経由せず新町(東新町西新町)を経由する便も存在した[26]

川内・松茂線[編集]

路線名の通り、徳島市の川内町(かわうちちょう)を経由して松茂町方面へと向かう路線である。徳島駅前のバスのりばでは、2番のりばから出発する。

下り便は、徳島駅前のターミナルを出発すると、上述の立道線と同様に元町交差点、さらにその次の藍場町交差点を右折して県道30号線、県道39号線へと進んでいく。吉野川橋を渡り、四国大学そばの「四国大学前」停留所までは立道線と同じルートを進むが、徳島自動車道の高架をくぐり、側道との交差点を越えた次の「榎瀬」(えのきせ)交差点で本路線は右折し、県道221号線へと進む。その後は榎瀬江湖川を渡って引き続き221号線を道なりに進み、県道220号線との交点で左折し、220号線に入る。

220号線に入った後は再び同線を道なりに進む。途中国道11号線と交差するが国道には入らず、そのまま進んで可動橋(跳開橋)として知られる加賀須野橋を渡り、松茂町内に入る。松茂町に入った後は、広島バス停を越え[27]国道28号線との交点を右折して28号線を少し走行し、県道187号線との分岐点で187号線へと進入する。187号線に入った後は終点まで同線を走破し、主要な経由地として案内されている「航空隊」前停留所(海上自衛隊徳島教育航空群)を経由するために一度逸れるものの、再び187号線から続く道路(県道指定を受けていない)に戻り、海沿いの地区を目指す。突き当たりで右折して県道219号線に入って南へ向かい、終点である「長原南」停留所へと至る。周辺には「長原若宮神社」や県営の長原渡船の乗り場が近くにある。

上り便は同じルートを逆に走行する。上り便・下り便で停車するバス停に違いはない。

かつては「広島ランプ」まで吉野川バイパスを経由する系統、広島バス停から左折して北西に位置する丸須団地へ向かう系統、広島バス停からそのまま北上し中帰来へ向かう系統も存在したがいずれも廃止されている。また、現在の川内循環線の米津団地を経由して広島まで向かう系統もあった。

大麻線[編集]

徳島駅前から北島町を経由して鳴門市大麻町方面へと向かう路線である。徳島駅前のバスのりばでは、先述の川内・松茂線と同じ2番乗り場から出発する。路線の末端である大麻町板東には、四国八十八箇所霊場の第一番札所として知られる霊山寺(りょうぜんじ)や、終点停留所の名前にもなっている大麻比古神社(徳島県の総鎮守であり、正月には初詣客で賑わう)があり、寺社参詣路線・観光路線のような性格も持ち合わせている。

そのルートは北島町の「西鯛の浜」停留所までは、先述の鳴門・立道線と全く同じルートをたどる。本路線でも「フジグラン前」停留所が設けられているため、立道線と同様に徳島駅からフジグラン北島まで行くための路線バスとして案内されている(フジグラン経由に変更されたのは大麻線の方が古い)。

その後は、立道線が「西鯛の浜」停留所の先(北側)にある交差点を右折して進むのに対し、大麻線はそのまま直進して県道14号線と交わる。ここで左折して14号線に入り、北島町役場最寄りの「北島役場前」停留所を経由して県道167号線へと進んでいく。167号線に入った後はしばらく同線を進むことになるが、途中北島町内の住宅団地の1つである「北島グリーンタウン」を経由するルートがとられている。グリーンタウンを経由した後は再び167号線へと戻り、さらに県道226号線へと入る。なお、かつてはグリーンタウン止めの便も存在した。

その後、県道41号線(徳島北灘線)へと入り、再度JR高徳線の踏切を越えて県道12号線と交わる。徳島駅方面から本路線に乗車して鳴門市ドイツ館へ向かうためには、「板東駅東」か「霊山寺前」のどちらかで接続する鳴門市営バスの大麻線に乗り換える必要がある。

「霊山寺前」停留所は、停留所名にもあるように、四国八十八箇所霊場の第一番札所として知られる霊山寺の最寄り停留所である。この「霊山寺前」停留所を過ぎると、バスは一路大麻比古神社に向かって進む[28]

上り便については、大麻神社前発の最終便は19時台の設定となっているが、その後21時前(正確には20時50分発)に「フジグラン前」停留所を始発とする便が1本設定されており、大麻線全体ではこの便が最終便となっている。

藍住線[編集]

徳島駅前2番乗り場から出発。四国大学前までは大麻線や鳴門・立道線と同じルートを取るが平日上り1本のみ渋滞を避け四国大学前を経由せず吉野川堤防沿いの道を経由する。ただしかつては上下とも全便こちらを経由していた。

その後は生光学園や徳島市応神町・藍住町内の昔ながらの農村集落を経由する。途中、上述の上り1本以外はゆめタウン徳島を経由する。藍住町役場、県道1号線に合流し藍住インターチェンジの入口 を通り県道14号線と交差する直道(ちょくどう)交差点で終点となる。

人口が増加する藍住町、かつ藍住町役場を経由する路線だが近年本数が大きく減便されている。かつては藍住町役場で別れて北方の乙瀬(おとせ)地区へ向かう系統も存在した。

かじや原線(鍛冶屋原線)[編集]

徳島駅前3番乗り場から出発する。途中の藍住町・直道交差点(藍住線の終点と同じ)までは「不動経由」と「老門経由」でルートが大きく異なる。

老門経由は老門まで鳴門線の広島経由のルートと同じルートを取り、その後は県道14号線を北島町・藍住町を通り直道交差点へ向かう。

不動経由は元町から国道192号を西進し徳島大学薬学部前から県道1号線・不動地区を通り、途中ゆめタウン徳島を経由して直道交差点へ向かう。

直道で合流し、板野駅南から県道12号線を進む。ここからは旧国鉄鍛冶屋原線の実質的な代替路線となり鍛冶屋原へ向かうが、不動経由便の一部はあすたむらんど徳島周りとなる便がある。

なお、かつては老門経由便の一部に吉野川バイパスを経由するルートや直道止め便があったほか、板野駅南を通らず直道からさらに県道14号線を西進して板野町下庄地区を通り鍛冶屋原へ向かう下庄経由便も存在した。

二条・鴨島線[編集]

徳島駅前3番乗り場から出発。後述する他の鴨島方面便とは異なり、ほぼ吉野川の北岸を進む点に特徴がある。

四国大学前までは鳴門線広島経由便と同様のルートを取り、その後は生光学園前までは藍住線と同じルートを取る。ゆめタウン徳島を経由し、名田橋と交差する付近で吉野川北岸堤防道路を上板町高瀬付近まで進む。

阿波市吉野町に入り県道15号線を阿波市役所吉野支所を通り国道318号との交差点を南進し阿波中央橋を通過して鴨島駅へ向かう。

かつては鴨島駅からさらに徳島バス鴨島営業所(西麻植)まで運行されていたほか、国道318号交差点までは同じルートを取りその後県道12号線に合流して市場町へ向かう「市場線」も運行されていた。

覚円線[編集]

徳島駅前3番乗り場より出発。鍛冶屋原線不動経由便と同じルートを不動地区まで取り、その後別れて徳島市北井上地区を通る「不動経由」と、同じく鍛冶屋原線不動経由便の南島田バス停から分岐して徳島市南井上地区を通る「日開(ひがい)経由」に分かれる。

途中徳島市・石井町との境に広がる竜王団地で両ルートは合流するが、不動経由は竜王団地が終点で、日開経由の一部便が石井町覚円(かくえん)まで向かう。

かつては不動経由便も竜王団地から日開経由とは異なるルートで覚円まで直通する便があったほか、日開まで日開経由ルートを取り、北井上方面へ別ルートを北上しその後は不動経由便と同じルートを通る特殊な系統(過去に存在した府中経由系統の名残)も存在した。

鴨島・川島線[編集]

徳島駅前4番乗り場から出発。石井・鴨島方面行きのメインルートである。途中鴨島駅を経由する以外は終始国道192号を西進する。約半分は徳島バス鴨島営業所(西麻植)が終点となり、残りが吉野川市川島庁舎前まで向かう。

かつては鴨島駅までこのルートでそこから阿波中央橋を通過し市場町へ向かう便、鴨島町の南側にある呉郷団地へ向かう系統、川島からさらに西進して穴吹町を通り貞光町まで向かう長距離運行のバスも存在した。貞光では貞光営業所担当(現在は四国交通に移管)の阿波池田駅行きに乗り継ぐことも可能だった。

鴨島・高原線[編集]

徳島駅前4番乗り場から出発。石井駅付近までは鴨島・川島線と同ルートを取る。その後別れてフジグラン石井を通過し、石井町高原地区を経由する。さらに牛島駅付近を通り鴨島・川島線ルートに再合流し鴨島営業所(西麻植)まで進む。ただし、分岐途中の平島東(へいしまひがし)バス停が終点となる便の方が多い。また鳴門線と並んで平日ダイヤと土日祝ダイヤが明確に分かれている路線の一つでもある。

曽我団地線[編集]

徳島駅前4番乗り場から出発。鴨島・川島線と同じルートを途中までとり、石井警察署近くの交差点から南下、曽我団地が終点となる。県道20号線童学寺トンネル閉鎖前までは後述する神山線石井経由便も曽我団地を同ルートで通過していた。

神山線[編集]

徳島駅前4番乗り場から出発。2012年6月時点で大別すると徳島駅前から見た場合、以下の系統に分けられる。

  • 名東経由 - 鮎喰川東岸の上鮎喰バス停まで国道192号を通り、そこから鮎喰川東岸→南岸沿いに進む。
  • 石井経由 - 石井町まで国道192号を通り、徳島県道20号新童学寺トンネルを通り鮎喰川北岸を進む。
  • 延命経由 - 国府地区中心部の府中(こう)まで国道192号を通り、そこから延命地区を通って鮎喰川をまたぎ名東経由ルートに合流。

終点は神山町中心部の寄井中(よりいなか)がほとんどで、平日の一部のみ神山高校前(徳島県立城西高等学校神山分校)まで運行。 なお佐那河内経由は神山直通便も「佐那河内線」扱いとなる。

過去には府中から旧道、同じ国府町内の矢野を経由して、入田・北行者野・広野方面へと向かう系統も存在した[29]。また、寄井中を経由し、川又や勘場、焼山寺など神山町西部の各地区へ向かう系統、石井経由ルートの中途の阿川バス停から二ノ宮へと向かう系統も運行されていたが、現在これらの便はは神山町営バスに引き継がれ、寄井中で乗り換えとなる。

佐那河内線[編集]

富岡・橘線[編集]

丹生谷線[編集]

勝浦線[編集]

徳島駅から日赤病院前又は国道55号線バイパスを経て黄檗上又は横瀬西に至る路線。生比奈~横瀬間は四国中央鉄道の計画線に沿う形となっている。

徳島空港リムジンバス[編集]

徳島市内・松茂町内から徳島空港を結ぶ路線であり、航空機の発着に合わせて運行される、そのため月ごとにダイヤが変更される。

航空機連絡のない徳島駅前行きの早朝便を除いてクローズドドアシステムを採用している、徳島空港行きは徳島空港まで下車できず、徳島駅前行きでは途中の停留所では乗車できない。

徳島駅前バスターミナルの2番乗り場から出発後、公園前から吉野川バイパスに入り徳大前、吉野川大橋を渡って川内町内の若宮(徳島自動車道徳島インターチェンジ付近)・工業団地前、そして松茂町内に入り中喜来東・松茂体育館前を経て徳島空港に至る。 なお、徳島駅前行きは上記以外に松茂(徳島とくとくターミナル)・市民病院にも停車する、さらに徳島駅前行きの初発便は広島ランプにも停車する。

標準の所要時間は28分である。

高速バス路線[編集]

上述のとおり、徳島バスと各社が共同運行する徳島発着の高速バスは「エディ号」の総称で呼ばれる。

「エディ(Eddy)」とは「渦」の意味であり、鳴門の渦潮にちなむ。

四国地方発着[編集]

中国地方発着[編集]

関西地方発着[編集]

中部地方発着[編集]

  • 徳島 - 名古屋線(毎週金曜日、土曜日、日曜日、祝祭日のみ運行)(名鉄バスと共同運行)

関東地方発着[編集]

  • エディ号: 吉野川市川島/阿南・徳島 - 東京(品川) 〈羽田京急バス

廃止・休止・共同運行撤退された路線[編集]

  • 徳島 - 洲本バスセンター・津名港(現在は、淡路交通で単独運行)
  • 徳島 - 福良(淡路交通と共同運行)
  • 徳島・鳴門 - 学園都市(神戸山陽バスと共同運行)
  • 徳島 - 大阪(天王寺)・奈良・天理(当初は奈良交通と共同運行、のち徳島バス単独)
  • (臨時帰省バス)徳島 - 小倉駅前・砂津・黒崎IC・博多駅(西鉄バスと共同運行)

他社局路線の運行受託業務[編集]

徳バスでは前述の通り、徳島市交通局(徳島市営バス)の経営改善等に向けた路線再編策の中で、民間事業者への運行委託が決定した路線の運行を受託している。2011年10月1日に、従来の徳島市バスの7系統・14系統を再編して新設された「川内循環線」の受託運行を開始したのを皮切りに、2012年にもさらに4路線の運行を受託している。

川内循環線[編集]

2011年10月1日に実施された徳島市営のダイヤ改正にあわせて運行開始。徳島市交通局より委託された最初の路線である。川内循環線は、従来徳島市営が運行していた7系統(宮島線、吉野川大橋経由富吉団地線)と14系統(川内線、前川町経由川内支所線)を再編する形で新設された路線で、運行業務は全線・全便通じて徳バスに全面的に委託されている[32][33][34]

本路線の開設にあたっては、同一箇所に設置されていながら徳島市営と徳バスで名称が異なっていた停留所の名称統一が実施されたほか、10個の停留所が新設されるなどコミュニティバス路線としての性格・色彩も与えられている[32][33][34]。また、車両については徳バス・徳島市営両者にとって初めてとなる小型ノンステップバス(日野・ポンチョ)が3台、従来の徳バス・徳島市営の車体塗装とは異なる特別塗装をまとった本路線専用・専属のバスとして導入されている[32][35]

小松海岸線[編集]

徳島駅前と徳島市川内町の小松海水浴場を結ぶ路線で、小松海水浴場が営業している夏季のみ期間限定で運行されている路線である。独自の系統番号は有しておらず、徳島市営が運行していた折には宮島線(富吉団地線)と一部ルートが重複することから、7系統の番号が与えられていた。本路線については、「徳島市営が運行主体・徳バスが運行業務受託」というスタイルをとるのではなく、徳バスが事実上の運行主体となっており、停留所標等についても徳バス側が全て準備・提供した[36]

17号線(地蔵院-徳島商業高校前線、徳島駅前-僧都線)[編集]

17号線は、従来徳島市交通局が運行していた路線のうち、徳島駅前を経由して名東町地蔵院(「地蔵院前回転場」停留所)と城東町徳島商業高校(正確には最寄りの「商業高校前」停留所)を結んでいた旧「5系統」と、同じく名東町の「僧都」停留所と徳島駅前を結んでいた旧「17系統」の一部[37]を統合して新設された路線である。

地蔵院線・僧都線ともに、下り(地蔵院行き・僧都行き)は元町交差点を南下、国道438号新町橋通り)に入り「新町」停留所を経由して佐古方面に向かうのに対し、上り(商業高校前行き・徳島駅前行き)は同一のルートをとらず、佐古大橋を渡り、南出来島町から徳島そごう南側の「元町」停留所を経由して徳島駅前へと至る。

地蔵院線は、上下とも7時台から17時台まで概ね1時間に1本ペースでの運行となっているが、上りの12時台・14時台のように、時間帯によってはこのペースに当てはまらない部分もある[38]。また、地蔵院線は地蔵院-徳島駅前-商業高校前というのが正式な路線形態であるが、地蔵院から商業高校前まで、あるいは商業高校前から地蔵院までを走り通す便は少なく、半数近くが徳島駅前止めとなっている。

僧都線も、地蔵院線と同様に概ね1時間に1本ペースでの運行となっているが、上りの10時台・11時台のように、時間帯によってはこのペースに当てはまらない部分もある[38]

天の原西線[編集]

天の原西線は、従来の徳島市交通局の路線のうち、徳島駅前-僧都線とともに旧「17系統」を構成していた徳島駅前-徳島刑務所前線は、を分割・再編したものである。

便数は、平日でも上下6便(午前3便・午後3便)、土日祝日には4便(午前2便・午後2便)と少ない[38]。本路線も、17号線に振り分けられた徳島駅前-僧都線と同様に、下り(天の原西・刑務所前行き)は新町停留所を経由して佐古方面へと向かうのに対し、上り(徳島駅前行き)は元町停留所を経由する。徳バスが2012年に受託した他の路線と重複する区間が多く、徳島駅前から「鮎喰町1丁目」停留所までは地蔵院線と、「上鮎喰」停留所までは僧都線と並走するほか、末端の「一の宮」停留所から終点の「刑務所前」停留所までは一宮線(後述)と並走する[38]

一宮線[編集]

車両[編集]

総説[編集]

車両については、かつてはいすゞ製車両を導入していた時期(下掲「ギャラリー」写真のうち左端)もあったが、現在では一般路線車・貸切車・高速路線車とも、長年にわたり日野自動車三菱ふそうトラック・バスの2社から導入し続けている[39]。車両更新については、他社局でしばしば見られるような中古車の導入による置き換えは行っておらず、全て新製での導入を続けている。一方で、四国交通をはじめとするグループ子会社各社との間では、徳バス本社の車両を移籍させる等の措置が行われている。

一般路線車[編集]

一般路線車については、大型車両(日野・ブルーリボンおよび三菱ふそう・エアロスター)も少数を保有・運用しているものの、路線の需要・規模等の関係から圧倒的に中型車が多い。総説の項で前述したように、近年は日野・三菱ふそうの2社から新車を購入している関係で、中型車も日野(レインボーレインボーII)とふそう(エアロミディ)の車両で占められている。元々中型車が多いこともあるが、近年は専ら中型車の導入が続いている。小型車については、グループ子会社の徳島バス南部や徳島バス阿南などでは導入実績があるものの、徳バス本社では徳島市バスより運行を受託している川内循環線専用の日野・ポンチョを除き、導入・運用実績がない。

バリアフリー対策にも取り組んでおり、ワンステップバスを導入し始めたのを皮切りに、2001年からはノンステップバス(当初は日野・レインボーHRおよび三菱ふそう・エアロノーステップミディ)を継続的に導入しており、ノンステップ車の導入開始後は、一般路線車の新車は基本的に全てノンステップ車となっている。ここ数年は、三菱ふそうからの新車導入が同社での中型モデル生産中止(現在は再開)などによって途絶えており、2灯ライトの日野レインボーIIが連続して導入されている。

塗装・カラーリング[編集]

塗装・カラーリングについては、かつては黄色(どちらかというと黄土色に近い)をベースに、車体上部(主に前部行先表示器の付近など)に緑色(鮮やかな緑ではなく灰緑に近い)を配し、さらに青色のラインを入れた塗装が採用されていた(下掲「ギャラリー」写真のうち左端参照)。また車体左側面には、ハンドルを型どり、その中に英語社名“Tokushima Bus Co., Ltd. ”の頭文字である「TBC」の3文字を配した社章が付けられていた。

その後塗装が変更され、現在では白色をベースに、青と赤のラインを入れた塗装が採用されている(下掲「ギャラリー」写真左より2枚目)。また、旧塗装時代には付けられていた社章も見られなくなり、現在では車体前面や側面などに斜体で"TOKUSHIMA BUS"という英語社名表記がなされている。

また、徳島市交通局から運行を受託している17号線・天の原西線・一宮線の運用に入る車両については、従来の徳バスの車両との区別を容易にするため、徳バスの現行塗装と同様に白色をベースにしつつも、現行塗装では青と赤のラインが入っていた箇所に代わりに黄緑色のカラーを配した塗装が施されている[38]。また、徳島市交通局の車両とも塗装が異なることから、バスの前面などに、従来より徳島市営バスで利用できていた乗車証(高齢者や障害者向けの無料乗車証、定期券など)が利用できる旨が掲示されており、利用者への周知が図られている[38]

貸切車[編集]

貸切車では、日野・セレガ系(セレガ、セレガR)、三菱車などを所有している。

高速路線車[編集]

日野車(セレガ、セレガR、新型セレガ)、三菱車ともに多数所有している。徳島バスの高速バス車両は担当制としており、各運転手には決められた1台がそれぞれ割り当てられている。

ギャラリー[編集]

関連会社[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ a b c d e 第100期決算公告(貸借対照表) (PDF)
  2. ^ 本期の1株当たり純利益642円33銭に、発行済株式総数(普通株式)28万8,400株を掛けて求められた数値。
  3. ^ a b 徳島バス、高速2路線を休止 3月末、学園都市・奈良線」 2010年2月24日に配信された徳島新聞の記事(下掲脚注4と同記事、本リンクは徳島新聞が加盟する47NEWSに配信された記事へのリンク)。なお、47NEWSでは記事全文を読むことは難しく(一時的に表示されるが自動的に一部表示に変更される)、直接の配信元である徳島新聞のニュースサイトでは本記事は既に削除されている。
  4. ^ 徳島バスのホームページでは「空港バス」という呼称・表記を用いている。
  5. ^ 乗降口横に行先表示幕を当初から装備している。
  6. ^ 貸切バス情報 車両一覧
  7. ^ 鳴門-阪神線が廃止 高速バス、他社も路線削減の動き[リンク切れ]徳島新聞 2010年1月22日
  8. ^ 徳島バス、高速2路線を休止 3月末、学園都市・奈良線[リンク切れ](徳島新聞 2010年2月24日
  9. ^ 徳島バスホームページの路線図ページ
  10. ^ 上り路線(徳島駅方面行き)に限っては、大学前停留所の前に「市民病院前」停留所に停車する。
  11. ^ 現在は岡崎海岸行きは広島経由・鳴門ウチノ海総合公園行きは吉野川大橋経由のみ設定。なお、特に「大学前」停留所については広島経由ルート、吉野川大橋・中喜来経由ルートの2ルートで分類されているわけではなく、下り(鳴門方面行き)2カ所、上り(徳島駅方面行き)1カ所の計3カ所のバス停を使い分けており、いずれもやや距離を置いて点在していることから、路線図において詳細な案内がなされている(吉野川大橋・中喜来(バイパス)経由ルートの路線図 (PDF) )。
  12. ^ 東発経由鳴門公園発着便のみ。その他の東発経由便や木津経由便は国道28号上の「免許センター口(旧・徳島空港口、笹木野北)」停留所までしか向かわず、徳島阿波おどり空港には乗り入れないので注意が必要である。
  13. ^ 鳴門線の平日時刻表 (PDF) および鳴門線の土・日・祝日時刻表 (PDF)
  14. ^ かつてはこのルートによる鳴門教育大学前行きも存在した
  15. ^ ただし、前述の「市民病院前」停留所のように上り便のみが停車するバス停がある一方で、「徳島中央郵便局前」停留所のように下り便しか停車しないバス停が設定されていたり、また鳴門市内の一部停留所については、便によって停車する停留所が異なる等の違いがあるので注意が必要である
  16. ^ 鳴門線「広島(東発・木津)経由ルート」の路線図 (PDF)
  17. ^ 「中喜来北」という停留所もある。
  18. ^ ただし、鳴門市街での経路は「広島経由ルート」のそれと異なり、「中喜来バイパス経由ルート」では「運動公園口」停留所に停車しない(「広島経由ルート」では2ルートとも下り便のみではあるが全車停車)という違いがある。
  19. ^ この他に「運動公園口」停留所の有無などが差として挙げられる。
  20. ^ 徳島バスでは途中経由する「鳴門教育大学前」停留所を主要な目的地として掲げ案内している徳島バスの運賃・時刻表検索ページ このページで「鳴門教育大学」として案内されているのが本路線である。
  21. ^ ただし、「広島経由ルート」と同様に「市民病院前」停留所など上り便のみが停車するバス停がある一方で、「徳島中央郵便局前」停留所は下り便しか停車しない。
  22. ^ 「鳴池線」や「撫養街道」の通称で知られる県道12号線との交点。
  23. ^ このため、立道駅以外にも教会前駅金比羅前駅でも駅前あるいは近くに同名のバス停が置かれ、乗り換えが可能になっている。
  24. ^ 始バスの繰り下げと終バスの1本繰り上げが実施されるほか、その他の便についても平常ダイヤ便が上下4本ずつ8本運休し、その代わりに特別ダイヤ便が上下2本ずつ4本運行される。
  25. ^ 鳴門・立道線の路線図 (PDF)
  26. ^ かつては他の路線にも新町経由が存在したが、最後まで残っていたのが鳴門・立道線だった。
  27. ^ 国道28号上に設置されている鳴門線のバス停とは位置が異なる。
  28. ^ ただし、終点の「大麻神社前」停留所は参道の途中、板東谷川の手前までしか進入しないため、大麻比古神社に向かうには残りは徒歩で進む必要がある。
  29. ^ 現在、国府町内国道192号線上のバス停に「北」等の名称がついているのはその名残である。
  30. ^ かつてはJR四国バスとも共同運行していた。
  31. ^ かつては、中国JRバスJR四国 → JR四国バスが共同運行事業者だった。
  32. ^ a b c 「川内循環線実証運行計画(案)について」 (PDF) 川内循環線の運行を計画するにあたり、徳島市役所が作成・公表した計画案。計画案ではあるが、実際の川内循環線の運行もこれと同様となっている。
  33. ^ a b 「川内循環線の運行開始について」 徳島市役所の地域交通課より発表されたリリース。2011年9月16日発表。
  34. ^ a b 「川内循環バスの運行が始まります。」 (PDF) 徳島市地域交通課が前掲プレスリリースと併せて作成・発表した川内循環線の運行開始をアナウンスするパンフレット。
  35. ^ 徳バスについては、地域子会社の徳島バス南部や徳島バス阿南などでは既に小型バスの導入実績があったが、徳バス本社では初めての導入となった
  36. ^ 「また来年お願いいたします!!」 徳島バスの公式ブログの1つ「エディ号のおもちゃ箱」の記事。本記事では、2012年の小松海岸線の運行期間終了に伴って、小松海水浴場にブログ担当社員が停留所標等の設備を回収に行ったことが記されており、「徳島バス」と表記された停留所標を撮影した写真も掲載されている。2012年8月16日掲載。
  37. ^ 徳島駅前-僧都線とともに旧17系統を構成していた徳島駅前-徳島刑務所前線は、後述する「天の原西線」として分割・再編された。
  38. ^ a b c d e f 「天の原西線・一宮線・17号線の運行が変わります」 (PDF) 徳島市交通局から出された天の原西線・一宮線・17号線の運行委託に関するパンフレット。
  39. ^ ただし、近年導入されている日野・レインボーIIに関しては、後述のようにいすゞと日野の合弁・車種統合策によっていすゞ・エルガミオOEM供給車となっており、その点ではいすゞとの関係は復活している。

  40. 出典「徳バスの20年」徳島市立図書館蔵

関連項目[編集]

  • 連続テレビ小説ウェルかめ』 - 浜本波美(倉科カナ)が東京のファッション誌「マニフィーク」が廃刊し、波美がクビになって帰りのバスに乗り、そして帰りのバスを降り、田んぼの真ん中に波美がボロボロ泣いたシーンがある。

外部リンク[編集]