和気駅

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和気駅
駅舎
駅舎
わけ - Wake
吉永 (5.3km)
(4.6km) 熊山
所在地 岡山県和気郡和気町福富572-9
所属事業者 西日本旅客鉄道(JR西日本)*
所属路線 山陽本線
キロ程 114.8km(神戸起点)
電報略号 ワケ
駅構造 地上駅
ホーム 2面3線
乗車人員
-統計年度-
1,322人/日(降車客含まず)
-2011年-
開業年月日 1891年明治24年)3月18日
備考 直営駅
みどりの窓口
* 1991年まで同和鉱業片上鉄道も乗り入れていた。
ホーム

和気駅(わけえき)は、岡山県和気郡和気町福富にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)山陽本線である。

概要[編集]

駅構内には、運転取り扱い業務に携わるJR西日本岡山支社管内の社員の訓練を行う「実設訓練センター」がある。岡山方面からの普通列車の半数近くが当駅で折り返しとなる。当駅から先、相生・姫路方面へ向かう列車は毎時1本になる。

1991年までは、同和鉱業片上鉄道との接続駅であった。

駅構造[編集]

単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線、合計2面3線のホームを持つ地上駅。駅舎は1番のりば側にあり、島式の2・3番のりばへは跨線橋で連絡している。通常は1・3番のりばのみが使用され、2番のりばは当駅折返し列車や、当駅で特急を待避する列車が使用する。

かつては片上鉄道の島式ホームがさらに1面あった。同線の廃止後はほとんどの施設が撤去され、現在はJR西日本社員の訓練に使われる踏切や信号機付きの線路2線が整備されており、実際の車両を使った訓練が1ヶ月に1回程度行われている。

直営駅で、東岡山駅の管理下にあり、地区駅として位置付けられている。

2007年平成19年)夏にICOCA対応の自動改札機が当駅から南岩国駅まで導入され、同年9月1日より利用可能となった。ただし、当駅以東ではICOCAの利用ができない(京阪神地区の利用エリアである相生駅以東に行くこともできない)。なお、当駅の自動改札機は集札機能のない簡易タイプであるため、降車客の乗車券は駅係員が集札する(窓口非営業時は改札機裏側の集札箱に乗車券を投入する)。改札外にICOCA入金機設置。

便所は、改札外・改札内ともに男女別の水洗式便所がある。

和気駅プラットホーム
ホーム 路線 方向 行先 備考
1 山陽本線 上り 相生姫路方面 ただし特急待避時は2番のりば
2・3 山陽本線 下り 岡山三原方面 2番のりばは当駅始発のみ

上り本線は1番のりば、下り本線は3番のりばであり、2番のりばは上下共用の待避線(中線)である。

2番のりばから姫路方面へ発車する旅客列車は2008年3月改正まで設定されていなかったが、2010年(平成22年)3月改正時点では、当駅で「スーパーいなば」を待避する上り列車が17時台に設定されており、当該列車が2番のりばを使用する。

朝5時台に、当駅始発で広島駅まで直通する普通列車が1本だけある。(岡山駅から回送)

利用状況[編集]

1日の平均乗車人員は以下の通りである[1]

乗車人員推移
年度 1日平均人数
1999 1,721
2000 1,745
2001 1,689
2002 1,660
2003 1,622
2004 1,559
2005 1,434
2006 1,410
2007 1,407
2008 1,396
2009 1,361
2010 1,343
2011 1,322

駅周辺[編集]

歴史[編集]

片上鉄道和気駅 ホーム
1981年(昭和56年)頃

隣の駅[編集]

西日本旅客鉄道
山陽本線
吉永駅 - 和気駅 - 熊山駅

かつて存在した路線[編集]

同和鉱業
片上鉄道
中山駅 - 和気駅 - 本和気駅

脚注[編集]

  1. ^ 出典:岡山県統計年報

関連記事[編集]

外部リンク[編集]