金光駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
金光駅*
駅舎(2006年5月)
駅舎(2006年5月)
こんこう - Konkō
新倉敷 (6.3km)
(3.5km) 鴨方
所在地 岡山県浅口市金光町占見新田335-2
所属事業者 西日本旅客鉄道(JR西日本)
所属路線 山陽本線
キロ程 174.9km(神戸起点)
電報略号 ココ
駅構造 地上駅
ホーム 3面4線
乗車人員
-統計年度-
2,452人/日(降車客含まず)
-2010年-
開業年月日 1901年明治34年)8月4日
備考 直営駅
みどりの窓口
* 1919年に金神駅から改称。
桜咲く2・3番のりば、左端は1番のりば(2006年4月)
鐵道院の刻印がある跨線橋(1番のりばより)(2008年6月)
金光臨使用時の南口(2009年6月)
1915年(跨線橋設置)から1925年(自動連結器交換)の金光駅

金光駅(こんこうえき)は、岡山県浅口市金光町占見新田にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)山陽本線である。

目次

概要[編集]

浅口市発足前の旧町(浅口郡金光町)および、駅名の由来となった金光教本部の最寄り駅である。金光教の祭典が行われる日には全てのホーム屋根に金光教のシンボルマークが染められた装飾が吊される。

快速「サンライナー」は基本的に通過するが、朝ラッシュの上り(岡山方面)と、夕ラッシュの下り(福山方面)に限り停車する。

駅構造[編集]

3面4線のホームを持つ。1番線が単式ホームで、2・3番線と4番線が島式ホーム(4番線ホームの反対側の線路、すなわち5番線は既に撤去された)。4番線ホームは金光教団体専用列車(通称:金光臨)専用だったが、2012年9月現在信号機器類は使用停止状態になっている。

せとうち地域鉄道部管理の直営駅ICOCA利用可能駅(相互利用可能ICカードはICOCAの項を参照)で、2007年平成19年)夏にICOCA対応の自動改札機(開閉式)が導入された。

跨線橋はホームの東西に1つずつあり、東側(岡山方)の跨線橋にはエレベーターが設置され、また4番線ホームにある金光教参拝客専用の南改札口(4番線ホームと同様に、こちらも通常は閉鎖、ICカード使用不可。)に繋がっている。西側(福山方)の跨線橋は1915年(大正4年)に建てられた物で、階段の一番下の柱に「鐵道院」「大正四年」などの文字を見ることができる。この跨線橋は2009年(平成21年)2月に近代化産業遺産の認定を受けた[1]。また、ホーム上屋の一部は鉄道黎明期に使用されていた双頭レールを利用して造られており、当駅の歴史を物語っている。

金光駅プラットホーム
ホーム 路線 方向 行先
1 山陽本線 上り 倉敷岡山方面
2 (団体専用臨時ホーム)
3 山陽本線 下り 福山尾道広島方面
4 (団体専用臨時ホーム)
  • 上り本線は1番のりば、下り本線は3番のりばである。副本線である2・4番のりばは上下双方への発車が可能。2番のりばは上下双方から進入できるが、4番のりばは倉敷方からのみ進入可能である。
  • 金光教の団体専用列車は、2012年現在は2番のりばを使用している。
  • 悪天候や事故などでのダイヤ混乱時には2番のりばが待避線として使用される場合がある。
  • 入線メロディは1番線が「いい日旅立ち」、2~4番線が「瀬戸の花嫁」であったが2012年3月頃にJR西日本の標準の入線曲に替えられた。
  • 瀬戸大橋線予讃線以外に属する駅で、「瀬戸の花嫁」が入線メロディとして採用されているのはこの駅のみであった。

利用状況[編集]

1日の平均乗車人員は以下の通りである。

  • 3,127人(1999年度)
  • 3,053人(2000年度)
  • 2,930人(2001年度)
  • 2,895人(2002年度)
  • 2,905人(2003年度)
  • 2,768人(2004年度)
  • 2,723人(2005年度)
  • 2,649人(2006年度)
  • 2,608人(2007年度)
  • 2,580人(2008年度)
  • 2,491人(2009年度)
  • 2,452人(2010年度)

駅周辺[編集]

歴史[編集]

隣の駅[編集]

西日本旅客鉄道
山陽本線
快速「サンライナー」福山行き(夕方のみ停車)
新倉敷駅 - 金光駅 - 笠岡駅
快速「サンライナー」岡山行き(朝ラッシュのみ停車)・普通
新倉敷駅 - 金光駅 - 鴨方駅

脚注[編集]

[ヘルプ]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]