中庄駅

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中庄駅
 北口
 北口
なかしょう - Nakashō
庭瀬 (4.7km)
(4.7km) 倉敷
所在地 岡山県倉敷市鳥羽35
所属事業者 西日本旅客鉄道(JR西日本)
所属路線 山陽本線
伯備線直通含む)
キロ程 154.6km(神戸起点)
岡山から11.2km
電報略号 ナシ
駅構造 地上駅橋上駅
ホーム 2面3線
乗車人員
-統計年度-
7,164人/日(降車客含まず)
-2013年-
開業年月日 1930年昭和5年)3月11日
備考 直営駅
みどりの窓口

中庄駅(なかしょうえき)は、岡山県倉敷市鳥羽にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)山陽本線である。

線路名称上では山陽本線単独駅であるが、運転系統上伯備線の列車も乗り入れる。

歴史[編集]

都窪郡中庄村、庄村、菅生村、帯江村の4村の陳情により、帯江信号所のあった庄村に接する中庄村大字鳥羽に開業。開業当時、駅の周辺は田園地帯であった。

駅構造[編集]

ホーム

単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線、合計2面3線のホームを持つ地上駅橋上駅舎を有する。1番のりばが単式、2・3番のりばが島式ホームである。上り本線は1番のりば、下り本線は3番のりばとなっており、中線である2番のりばは定期旅客列車は停車せず、マスカットスタジアムでのイベント時の臨時列車用や異常時用として使われる。

1995年、岡山県倉敷スポーツ公園野球場(マスカットスタジアム)がオープンするのにあわせ、大規模改修工事を行い、現在の橋上駅舎となる。駅舎の外壁は近くの川崎学園校舎の色に似たタイル張りで、北口階段の脇には人工滝がある。

バリアフリー設備は橋上駅舎になってから車椅子用にステップが調整できるエスカレータが南北入口とホームに4台設置されている。また、当駅は乗降客が5,000人を超える交通バリアフリー法対象駅であるため、現在はコンコースからホームへのエレベーターが設置された。駅前広場からコンコースへのエレベーターについてはまだ具体的な設置予定は決まっていないが、倉敷市は「倉敷市交通バリアフリー基本構想」に基づいて順次取り組んでいきたいとしている[1]

直営駅倉敷駅傘下の地区駅・駅長配置)。改札口前は広く、トイレも備えられ、キヨスクも営業している。また、自動改札機はICOCAが利用可能(相互利用可能ICカードはICOCAの項を参照)で、ICカード専用自動改札機(出口専用)も1台設置されている。また、ICOCA対応券売機とみどりの券売機がそれぞれ一つずつ設置されている。

のりば[編集]

のりば 路線 方向 行先
1 山陽本線
伯備線含む)
上り 岡山姫路播州赤穂方面
2 (臨時ホーム)
3 山陽本線 下り 倉敷福山方面
伯備線 倉敷・備中高梁新見方面

利用状況[編集]

駅前通り

朝夕は岡山・倉敷方面へ通勤・通学する利用者に対し、駅周辺の川崎学園や倉敷高校、岡山中学・高校、清心女子中学・高校等に通う学生・職員が利用するため乗降客は近隣の中間駅よりも比較的多い。また倉敷マスカットスタジアムの最寄駅のため、プロ野球の試合の日は臨時列車も運行する。

岡山県総合流通センターとコンベックス岡山の最寄駅の一つでもあるが、路線バスは極僅かでタクシー利用になる。ただし、大規模なイベントが行われる際は当駅とコンベックス岡山を結ぶ臨時シャトルバスを頻発して運行することが多い。

1日の平均乗車人員は以下の通りである[2]

乗車人員推移
年度 1日平均人数
1999 6,637
2000 6,448
2001 6,527
2002 6,536
2003 6,495
2004 6,402
2005 6,500
2006 6,499
2007 6,554
2008 6,605
2009 6,500
2010 6,573
2011 6,775
2012 6,962
2013 7,164

駅周辺[編集]

バス路線[編集]

一般[編集]

特定[編集]

隣の駅[編集]

西日本旅客鉄道
山陽本線・伯備線(伯備線は倉敷駅まで山陽本線)
快速「サンライナー
通過
普通
庭瀬駅 - 中庄駅 - 倉敷駅

脚注[編集]

  1. ^ http://sqd.city.kurashiki.okayama.jp/teian/open/meisai.html?id=206 (倉敷市広報公聴課)
  2. ^ 出典:岡山県統計年報

関連項目[編集]

外部リンク[編集]