中ノ庄駅

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中ノ庄駅
駅舎と上り(石山寺方面行)ホーム(2008年6月6日撮影)
駅舎と上り(石山寺方面行)ホーム(2008年6月6日撮影)
なかのしょう - NAKANOSHO
瓦ヶ浜 (0.5km)
(0.4km) 膳所本町
所在地 滋賀県大津市中庄二丁目
所属事業者 京阪電気鉄道
所属路線 石山坂本線
キロ程 3.3km(石山寺起点)
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
開業年月日 1913年大正2年)5月1日

中ノ庄駅(なかのしょうえき)は、滋賀県大津市中庄二丁目にある、京阪電気鉄道石山坂本線

対キロ区間制導入以前は、滋賀里駅などと同様、区間制運賃区界の境目にもなっていた[1]

駅構造[編集]

千鳥式配置の2面2線のホームを持つ地上駅踏切を挟んで北側に石山寺方面行ホームと駅舎、南側に坂本方面行のホーム(駅舎なし)がある。石山寺方面行駅舎には有人改札口あり。坂本方面行ホームには前述した通り駅舎がなく、直接ホームに入る形になっている。PiTaPaICOCA)利用時には専用のカードリーダーにかざして出入りする。

平日は午後の数時間しか駅員がいないが、逆に土休日は昼間時に常駐となる[2]

のりば[編集]

(北側) 石山坂本線(上り) 京阪石山石山寺方面
(南側) 石山坂本線(下り) 浜大津坂本京都大阪方面

ホーム有効長は2両。のりば番号は設定されていない。

駅周辺[編集]

参考文献・京阪電鉄駅置きの沿線情報誌『K PRESS』2014年12月号 6頁「気になるあの駅散策マップ・中ノ庄駅」より

  • 大津市立膳所小学校
  • 篠津神社
  • 茶臼山古墳群
  • 蘆花浅水荘(記恩寺)、日本画家山元春挙元アトリエ

歴史[編集]

  • 1913年大正2年)5月1日 - 大津電車軌道膳所(現・膳所本町)~別保(現・粟津)間開通と同時に開業。
  • 1927年昭和2年)1月21日 - 会社合併により琵琶湖鉄道汽船の駅となる。
  • 1929年(昭和4年)4月11日 - 会社合併により京阪電気鉄道石山坂本線の駅となる。
  • 1943年(昭和18年)10月1日 - 会社合併により京阪神急行電鉄(現・阪急電鉄)の駅となる。
  • 1945年(昭和20年)
    • 5月15日 - 輸送混乱防止のため、使用を中止。
    • 12月2日 - 営業再開。
  • 1949年(昭和24年)12月1日 - 会社分離により改めて京阪電気鉄道の駅となる。

隣の駅[編集]

京阪電気鉄道
石山坂本線
瓦ヶ浜駅 - 中ノ庄駅 - 膳所本町駅

脚注[編集]

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  1. ^ 一例として、1993年以前に刊行された「京阪時刻表」巻末の「駅間普通(大人)旅客運賃表」の項に、運賃区数を区切った大津線の路線図のようなものが掲載されていた。
  2. ^ keihan-o2.com 駅係員配置時間

関連項目[編集]

外部リンク[編集]