竜野駅

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竜野駅
駅舎
駅舎
たつの - Tatsuno
網干 (5.9km)
(4.5km) 相生
所在地 兵庫県たつの市揖保川町黍田35
所属事業者 西日本旅客鉄道(JR西日本)
所属路線 山陽本線
キロ程 71.0km(神戸起点)
電報略号 タヌ
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
乗車人員
-統計年度-
1,998人/日(降車客含まず)
-2008年-
開業年月日 1889年明治22年)11月1日
備考 業務委託駅
みどりの窓口
ホーム

竜野駅(たつのえき)は、兵庫県たつの市揖保川町黍田(きびた)にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)山陽本線である。

目次

[編集] 概要

「竜野」という駅名だが、たつの市の中心となる龍野町からはかなり離れている。駅名は1890年明治23年)に山陽鉄道の駅として開業して以来「竜野」であるが、戦後は長らく龍野市(旧)ではなく隣町の揖保郡揖保川町に属していた。2005年平成17年)10月1日に旧龍野市・揖保川町など1市3町が合併してたつの市となり、名実ともに所在自治体が「たつの」になった。

たつの市の代表駅は姫新線本竜野駅である。当駅からたつの市中心部へは、たつの市のコミュニティバスで揖保川沿いに北上することとなる。市の中心駅が幹線ではなく地方交通線にあり、なおかつ「本 - 」がつく例としては他に、八戸駅東北新幹線八戸線青い森鉄道)と本八戸駅(八戸線)がある。

[編集] 駅構造

有効長12両編成対応の単式ホーム2面2線を有する地上駅分岐器絶対信号機を持たないため、停留所に分類される。

以前は単式・島式2面3線で、姫路方面のホームが島式であったが、中線側は線路が撤去され、柵が設置されている[1]

当駅はジェイアール西日本交通サービスによる業務委託駅であり、相生駅の管理下に置かれている。ICOCAおよび提携ICカードが利用可能で、ICOCA対応自動改札機が設置されている。

当駅以西の各駅は、2009年7月1日より施行された駅構内全面禁煙化の対象外であり、ホーム上に喫煙コーナーが設置されている。そのため、「JR京都・神戸線運行管理システム」による自動放送で随時挿入される禁煙啓発放送の文面には、喫煙コーナーに関する文言が残されている(相生駅・播州赤穂駅上郡駅も同様)。 2012年1月初めには、エレベーターの供用が始まった。

竜野駅プラットホーム
ホーム 路線 方向 行先 備考
1 山陽本線 下り 播州赤穂岡山方面 日中は赤穂線直通列車のみ
2 山陽本線 上り 姫路大阪方面
  • 廃止された中線はカウントされていない。

[編集] ダイヤ

日中時間帯は1時間あたり2本が停車する。

当駅を含む山陽本線姫路駅 - 相生駅間は、赤穂線相生駅 - 播州赤穂駅間と一体の運用となっており、日中は全列車が隣の相生駅より赤穂線に入る。そのため、山陽本線の上郡・岡山方面の列車が当駅に停車するのは朝晩のみで、それ以外の時間帯で上郡・岡山方面に行く場合は相生駅で乗換が必要である。この時間帯は本数も多くなる。

土曜・休日の9時台と毎日21時台に、時刻表上で北陸本線敦賀駅始発の新快速が停車するが、実際には「敦賀発米原経由播州赤穂行き」でも、敦賀駅始発の4両編成は一つ手前の網干駅(土曜・休日9時台到着分は姫路駅)で解放されるため、停車するのは米原駅で増結した8両編成である[2]。その逆方向では土曜・休日7時00分に発車する「上郡発米原経由近江塩津行き」新快速が存在し、この列車は「近江塩津行き」の表示を掲出しているが、当駅に停車する8両編成は米原駅で解放される[3]

[編集] 利用状況

2008年度の1日あたりの平均利用者数(乗車人員)は1,998人である(兵庫県統計書より)。

[編集] 駅周辺

  • たつの市役所揖保川総合支所(旧揖保川町役場)
  • たつの市総合文化会館アクアホール
    • たつの市立揖保川図書館
  • たつの市立揖保川公民館
  • 揖保川郵便局
  • 片島簡易郵便局
  • 正条北簡易郵便局
  • 神戸神社
  • 国道2号
  • 揖保川
  • 昭和高分子龍野工場

[編集] 歴史

[編集] 隣の駅

西日本旅客鉄道
山陽本線(赤穂線直通列車含む)
新快速・普通(普通列車は西明石駅以東は快速)
網干駅 - 竜野駅 - 相生駅

[編集] 脚注

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  1. ^ 中線が撤去された駅は当駅以外では曽根駅鴨方駅長府駅などがある。残っていても柳井港駅埴生駅のように保線機器のみが入れる駅もある。
  2. ^ 「敦賀発米原経由播州赤穂行き」でもこれができない理由は、米原駅 → 網干駅間が12両編成で運行される一方、敦賀駅 - 長浜駅間に8両編成が、長浜駅 - 米原駅間と最終乗り入れ先の赤穂線に12両編成の入線ができないため。その影響で米原駅 → 網干駅間は列車内から互いの編成を行き来することができないため、網干駅などで最低でも一度はいったんホームに降りて米原駅で増結した8両編成に乗り換えることになる。
  3. ^ こちらの列車は隣の網干駅で増結する4両編成が近江塩津駅まで直通しており、かつ大阪近郊区間内だけで完結している。

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

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