鴨方駅

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鴨方駅
2011年3月より使用の駅舎の南口
2011年3月より使用の駅舎の南口
かもがた - Kamogata
金光 (3.5km)
(4.0km) 里庄
所在地 岡山県浅口市鴨方町六条院中3214
所属事業者 西日本旅客鉄道(JR西日本)
所属路線 山陽本線
キロ程 178.4km(神戸起点)
電報略号 モタ
駅構造 地上駅橋上駅
ホーム 1面2線
乗車人員
-統計年度-
2,694人/日(降車客含まず)
-2011年-
開業年月日 1891年明治24年)7月14日
備考 直営駅
みどりの窓口
2011年3月25日まで使用された旧駅舎

鴨方駅(かもがたえき)は、岡山県浅口市鴨方町六条院中にある西日本旅客鉄道(JR西日本)山陽本線である。

概要[編集]

浅口市の中心駅である。快速「サンライナー」は基本的に通過となるが、朝ラッシュ時の岡山行きが2本だけ停車する。浅口市やJR西日本によって橋上駅化工事(2011年3月完成)や駅前広場整備が行われた[1][2]

駅構造[編集]

島式ホーム1面2線のホームを持つ地上駅橋上駅舎を有する。改札口は1ヶ所のみ。

以前は単式・島式の複合型で、島式ホームの片側が使われていない2面2線のホームを持つ地上駅であった。中線(旧2番線)があったがホーム西端から上下本線のポイント部分以外はレールが剥がされ、残った部分は保守用車が使用している。その後、橋上駅舎化工事の際に旧2番のりばを1番線側に拡張して新1番のりばとし、単式ホーム(旧1番のりば)の使用を停止(同時に旧3番のりばを2番のりばに改番)。現在の1面2線に整理された。橋上駅舎完成後も場内・出発信号機は引き続き設置され、閉塞の境界となっている。

せとうち地域鉄道部管理の直営駅で、ICOCA利用可能駅でもある(相互利用可能ICカードはICOCAの項を参照)。橋上化に伴い、改札口にIC専用の改札機が1台増設された。

以前は岡山駅等と同様に入線メロディが導入されていたが、現在は廃止され音声と電子ベルのみの放送になり、さらに2012年2月から入線放送がJR西日本標準のものに更新された。

鴨方駅プラットホーム
ホーム 路線 方向 行先
1 山陽本線 上り 倉敷岡山方面
2 山陽本線 下り 福山尾道広島方面

歴史[編集]

1891年明治24年)7月24日鴨方駅として開業。当時の所在地は浅口郡六条院村であり、鴨方村(のちに鴨方町)は別の場所であった。六条院村はその後六条院町を経て1955年昭和30年)4月1日にようやく鴨方町となった。開業当初より鴨方駅の名称となった理由は不明。

年表[編集]

利用状況[編集]

1日の平均乗車人員は以下の通りである[4]

乗車人員推移
年度 1日平均人数
1999 3,195
2000 3,112
2001 3,094
2002 2,974
2003 2,938
2004 2,778
2005 2,803
2006 2,728
2007 2,787
2008 2,748
2009 2,681
2010 2,665
2011 2,694

駅周辺[編集]

バス路線[編集]

隣の駅[編集]

西日本旅客鉄道
山陽本線
快速「サンライナー」(朝の上り列車のみ停車)
金光駅鴨方駅 ← (一部里庄駅) ← 笠岡駅
普通
金光駅 - 鴨方駅 - 里庄駅

脚注[編集]

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注釈

出典

  1. ^ 都市再生整備計画(鴨方駅周辺整備事業)(浅口市)
  2. ^ 新鴨方駅(自由通路)のデザイン決まる(浅口市)
  3. ^ “鴨方駅南横断歩道橋が開通”. 広報あさくち 平成26年2月号(NO.95) (浅口市役所): p. 28. (2014年2月1日) 
  4. ^ 『岡山県統計年報』

関連項目[編集]

外部リンク[編集]