琵琶湖ホテル

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株式会社琵琶湖ホテル
Biwako Hotel
BIWAKO HOTEL.JPG
種類 株式会社
市場情報 非上場
本社所在地 520-0041
滋賀県大津市浜町2-40
設立 1934年2月17日
事業内容 ホテル及び宴会場食堂レストラン売店
資本金 1億5千万円
従業員数 77名 
主要株主 京阪電気鉄道株式会社 100%
主要子会社 琵琶湖ホテルサービス株式会社 100%
外部リンク http://www.biwakohotel.co.jp/
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琵琶湖ホテル(びわこホテル)は、京阪グループに属するホテル。京阪電気鉄道の連結子会社である。

会社概要[編集]

初代琵琶湖ホテル(現びわ湖大津館

1934年(昭和9年)、外国人観光客を誘致する国策(鉄道省国際観光局)のもと、国際観光ホテルとして創業した。ヘレン・ケラージョン・ウェインらが宿泊したことでも知られている。

第2次世界大戦後、駐留アメリカ軍専用ホテルとして接収され、接収解除後も1957年10月まで駐留軍専用ホテルとして使用された。自主営業再開にあたり民間資本導入が必要と考えた滋賀県が京阪電鉄に資本協力を求め、京阪電鉄も株式を引き受け1972年8月には筆頭株となり、翌1973年10月には滋賀県より32万株を譲り受け発行株式の51パーセントを占め子会社化された。

現在は、京阪電鉄の連結子会社になっている。かつては、店頭株式市場(現在のジャスダック)に1963年7月から登録されていたが、日々の出来高が少ないことを理由に1993年3月で店頭株式登録が取り消された。

ホテルの営業以外に北陸自動車道賤ヶ岳サービスエリアで1986年11月21日よりレストラン営業、。2008年5月21日よりホテル京阪ユニバーサルタワー内のレストラン・宴会場の営業を受託している。

過去には琵琶湖汽船のミシガン・ビアンカの船内営業を受託していた他、瀬戸大橋京阪フィッシャーマンズワーフのレストランを営業していた。

浜大津への移転[編集]

創業以来の建物は1998年8月24日付けで閉鎖され、1998年(平成10年)10月1日に大津港浜大津駅の間に造られた『浜大津アーカス』の中の現在地に移転開業した。現在の建物は建築家シーザー・ペリの設計(直接の設計ではなくデザイン)で地上13階建て。移転に合わせて旧ホテル敷地に有ったヘレン・ケラーの植樹した桜の古木も移送された(桜の木が大きすぎて道路を運べず、ハシケに載せて湖上輸送された)。後の検証でこの桜の木をヘレン・ケラーが植樹したという根拠はなかったといわれている。移植されたその桜の木は後に枯れてしまった。琵琶湖に面したオープンテラス・天然温泉「瑠璃の湯」がある。

浜大津への移転後、敷地・建物を大津市が取得し、敷地は柳が崎湖畔公園になった。1934年竣工の旧本館はRC造近代和風建築であり、修復されて、2002年に「びわ湖大津館」としてオープンしている。

挿話[編集]

今上天皇皇后が宿泊するということで、浜大津での開業以来の特徴であったウッドデッキを、2008年に改修した。(経年劣化のためといわれている。)

館内構成[編集]

  • 13階 屋上テラス、ビアガーデン
  • 12階‐5階 客室、宴会場
  • 4階、3階 宴会場、結婚式場、会議室、大浴場
  • 2階(L階)ロビー、フロント、レストラン、ガーデンプールほか
  • 1階 屋内、屋外駐車場(パーク24運営)、ガーデンプール入口

客用エレベーターは、三菱電機製のものが設置されている。

最寄り駅[編集]

沿革[編集]

参考文献[編集]

  • 京阪電気鉄道開業100周年記念誌『京阪百年のあゆみ』

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

座標: 北緯35度0分37.1秒 東経135度52分5.5秒