日永駅

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日永駅
駅舎
駅舎
ひなが - HINAGA
所在地 三重県四日市市日永一丁目14-6
所属事業者 近畿日本鉄道(近鉄)
電報略号 ヒナカ
駅構造 地上駅
ホーム 2面3線
乗車人員
-統計年度-
449人/日(降車客含まず)
-2012年-
開業年月日 1912年大正元年)8月14日
乗入路線 2 路線
所属路線 内部線
キロ程 1.8km(近鉄四日市起点)
赤堀 (0.8km)
(0.7km) 南日永
所属路線 八王子線
キロ程 0.0km(日永起点)
(1.3km) 西日野
備考 無人駅(自動券売機 有)
* 全列車が近鉄四日市駅まで乗り入れ。
構内
内部行き電車が出発

日永駅(ひながえき)は、三重県四日市市日永一丁目にある、近畿日本鉄道(近鉄)のである。

内部線八王子線が当駅で分岐する。八王子線は当駅が起点であるが、全列車が内部線を通して近鉄四日市駅まで乗り入れる。

駅構造[編集]

単式ホーム1面1線と三角形の形をした島式ホーム1面2線による複合型2面3線ホーム地上駅。両ホームに挟まれた2線(1・2番のりば)が内部方面に、島式ホームの外側の1線(3番のりば)が西日野方面に通じている。内部発着列車同士、及び内部発着列車と西日野発着列車による列車行違いが可能(但しダイヤ上では後者の方が圧倒的に多く、前者については泊駅で行われることが多い)。

駅舎は単式の1番ホーム東側にあり、島式の2・3番のりばへは構内踏切で連絡している。ホーム有効長は3両分。近鉄四日市駅管理の無人駅であり、構内での検札も行われないが、駅舎内の自動券売機で乗車券を購入可能。かつては駅長所在駅であった。

3番ホームは内部・八王子線における最急曲線(半径100m)の外側にあり、列車とホームとの隙間が大きいため乗降には注意が必要である。また、この部分を通過できるように車体長の長いモ260・ク160型車両は車体端部隅部がカットされている。

便所は1番のりばの四日市寄りにあり、水洗式。和風便器は隅付ロータンク式。

かつては3番のりばの反対側にもホームがあり、3面4線であった(当時は八王子線列車同士の行き違い設備があった)。現在も廃止されたホームの跡が残っている。内部・八王子線全線が単線自動化される前には、島式の2・3番のりばの四日市方に近鉄四日市駅 - 当駅間の信号・ポイントを制御する信号扱い所(現在は撤去)があった。

のりば[編集]

1 内部線 (下り) 内部行き
2 内部線 (上り) 四日市方面(内部始発)
3 八王子線 (上り) 四日市方面(西日野始発)
(下り) 西日野行き

利用状況[編集]

「三重県統計書」によると、1日の平均乗車人員は以下の通りである。

年度 一日平均
乗車人員
1997年 650
1998年 594
1999年 539
2000年 509
2001年 470
2002年 460
2003年 462
2004年 454
2005年 453
2006年 477
2007年 469
2008年 457
2009年 424
2010年 445
2011年 448
2012年 449
  • 主として通学・通勤用に利用される。
  • 日永駅の利用状況の変遷を下表に示す。
    • 輸送実績(乗車人員)の単位は人であり、年度での総計値を示す。年度間の比較に適したデータである。
    • 乗降人員調査結果は任意の1日における値(単位:人)である。調査日の天候・行事等の要因によって変動が大きいので年度間の比較には注意を要する。
      • 2005年平成17年)11月8日の調査結果によると、1日の利用客は908人。この数字は…
        • 近鉄の全調査対象駅(323駅、但し調査当時)中、258位。
        • 内部・八王子線の駅(9駅、近鉄四日市駅含む)の中では、6位。
        • 三重県内の近鉄の駅(116駅、但し調査当時)の中では、78位。
    • 表中、最高値を赤色で、最高値を記録した年度以降の最低値を青色で、最高値を記録した年度以前の最低値を緑色で表記している。

駅周辺[編集]

バス路線[編集]

三重交通

  • 日永駅前
    • 61系統 宮妻口(高花平経由)
    • 62系統 山本・椿大神社(高花平経由)
    • 63系統 小山田病院(高花平経由)
    • 64系統 高花平 ※平日のみ1日1本
    • 61・62・63・64系統 JR四日市近鉄四日市経由)

歴史[編集]

  • 1912年大正元年)
    • 8月14日 - 三重軌道の日永 - 四郷(のちの伊勢八王子)間開通時に、起点駅として開業。
    • 10月6日 - 三重軌道が赤堀駅を経て南浜田駅(現存せず)まで延伸。途中駅となる。
  • 1916年(大正5年)7月19日 - 三重軌道線が三重鉄道に移管され、同社の駅となる。
  • 1922年(大正11年)1月10日 - 日永 - 小古曽間(当時は鈴鹿支線)開通。分岐駅に。
  • 1944年昭和19年)2月11日 - 会社合併により三重交通の駅となる。
  • 1964年(昭和39年)2月1日 - 三重交通の鉄道事業分離譲渡により、三重電気鉄道の駅となる。
  • 1965年(昭和40年)4月1日 - 会社合併により近畿日本鉄道の駅となる。

隣の駅[編集]

近畿日本鉄道
内部線
赤堀駅 - 日永駅 - 南日永駅
八王子線(全列車が内部線に直通)
(赤堀駅 -) 日永駅 - 西日野駅

関連項目[編集]

外部リンク[編集]