広島電鉄

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広島電鉄株式会社
Hiroshima Electric Railway Co., Ltd.
Hiroden-5100-1.jpg
種類 株式会社
市場情報
東証2部 9033
略称 広電
本社所在地 Flag of Japan.svg 日本
〒730-8610
広島県広島市中区東千田町二丁目9番29号
電話番号 082-242-3521
設立 1942年(昭和17年)4月10日
業種 陸運業
事業内容 旅客鉄道事業 他
代表者 代表取締役社長 大田哲哉
資本金 23億3,562万5千円
(2009年3月31日現在)
売上高 単体187億円、連結388億円
(2009年3月期)
純資産 単体261億円、連結288億円
(2009年3月31日現在)
総資産 単体700億円、連結843億円
(2009年3月31日現在)
従業員数 単体1,272人、連結1,863人
(2008年9月30日現在)
決算期 3月31日
主要株主 広島銀行3.43%
三菱東京UFJ銀行2.88%
広島日野自動車2.61%
五洋建設2.49%
出光興産2.46%他
主要子会社 ホテルニューヒロデン
広電不動産
広電観光
エイチ・ディー西広島
備北交通
宮島松大汽船
広島観光開発
外部リンク www.hiroden.co.jp
  
広島電鉄本社ビル 2008年6月撮影

広島電鉄株式会社(ひろしまでんてつ、英文社名Hiroshima Electric Railway Co.,Ltd.)とは、広島県をエリアとする鉄道軌道事業、バス事業を行う会社で、略称は広電(ひろでん)。キャッチフレーズは「地域社会に奉仕する広電グループ」。

目次

[編集] 会社概要

本社は広島県広島市中区東千田町2丁目9番29号。開業時から当地に本社が置かれているが、1945年の広島市への原子爆弾投下から翌年の8月30日まで楽々園に本社が置かれていたことがある。

社内カンパニー制度を導入しており、鉄道・軌道事業は電車カンパニー、路線バス事業はバスカンパニーが担当している。広島電鉄のバスは青バス(広電バス)、路面電車電車(広電電車)と呼ばれている。ただし、現在では青バスはJRバスを指すことが多く(広電バスは「緑のバス」と言う)、若年層の間で誤解・誤乗車などのトラブルが生じている。

IC乗車カード『PASPY』が、バスと電車全線、グループ会社の松大汽船、宮島ロープウエーで利用できる。また、JR西日本ICOCA』も広島電鉄で利用できる。

[編集] 企業の歴史

各事業の詳細な歴史については「鉄軌道事業の歴史」、「バス事業の歴史」の節、各社の記事を参照。

  • 1910年(明治43年)6月 - 広島電鉄の前身である広島電気軌道が設立
  • 1917年(大正6年)8月 - 広島瓦斯(現在の広島ガス)と合併、広島瓦斯電軌になった
  • 1925年(大正14年)7月 - 汽船による宮島連絡開始
  • 1931年(昭和6年)2月 - 宮島連絡廃止
  • 1936年(昭和11年)9月8日 - 楽々園遊園地開園
  • 1942年(昭和17年)4月10日 - 広島瓦斯電軌から運輸事業を分離して広島電鉄設立
  • 1954年(昭和29年)6月10日 - 広電観光設立
  • 1956年(昭和31年)8月1日 - 広島観光開発設立
  • 1957年(昭和32年)7月10日 - 広島交通(タクシー会社、現在のバス会社とは別)を買収
  • 1957年(昭和32年)10月13日 - 楽々園スパー開業
  • 1958年(昭和33年)3月16日 - 宮島松大観光船に出資
  • 1960年(昭和35年)3月1日 - 広電興産(現在の広電ストア、現在の広電興産とは別)設立
  • 1961年(昭和36年)2月1日 - 広電不動産設立
  • 1963年(昭和38年)4月1日 - 広島交通と銀鱗タクシーが合併して広電タクシーが発足
  • 1972年(昭和47年) - 楽々園遊園地閉園
  • 1982年(昭和57年)6月22日 - 広電興産が広電ストアに社名変更する
  • 1997年(平成9年)12月 - 広電タクシーの運輸事業を第一交通産業に売却、広電興産に社名変更する

[編集] 鉄道・軌道事業

鉄道・軌道事業は電車カンパニーが担当しており、軌道線6路線19.0kmと、鉄道線1路線16.1kmの総延長35.1kmの路線を持つ。1日の輸送人員は約16万人で、軌道線と鉄道線を合わせた輸送人員と路線延長は、路面電車としては日本一である。

なお、旅客案内上では、3・5車体連接車による運行を連接車、1車両での運行を単車と案内している。

軌道線
市内線と総称される。白島線以外は各路線間で直通運転が行われており、合計8つの運行系統(0号線は除外)を持つ。ただし4号線は忌み番号のために存在しない。なお、広島電鉄では運行系統を1号線、2号線…というように“号線”と呼んでいる。
市内線区間の2号線(西広島 - 紙屋町東/西 - 広島駅)は西広島止めを含めて全て連接車で運行されている。また、日中の1号線(広島港 - 紙屋町東 - 広島駅)は連接車のみで、通勤・通学時間帯には3・5・7・8号線でも一部が連接車で運行されている。
毎年8月6日原爆忌には8時15分に乗務員や乗客が1分間の黙祷を行うため、原爆ドーム付近を走行している電車は8時15分近くになると近くの停留所に臨時停車する。
鉄道線
宮島線のことで、JR西日本山陽本線とほぼ並行する。軌道線と広電西広島駅でつながっており、直通運転を行っている。詳しくは広島電鉄宮島線の項目を参照。


[編集] 路線の概要

路線名 延長 運行系統 区間 電停数 起点 - 終点の
所要時間(分)
軌道線 本線 5.5km 1,2,3,5,6,7,8 広島駅 - 広電西広島 20 32
宇品線 5.7km 1,3,5,7 広島港(宇品) - 紙屋町東/西 19 30
江波線 2.6km 6,8 江波 - 土橋 7 13
白島線 1.2km 9 白島 - 八丁堀 4 7
皆実線(比治山線) 2.5km 5 皆実町六丁目 - 的場町 7 11
横川線 1.4km 7,8 横川駅 - 十日市町 5 6
鉄道線 宮島線 16.1km 2 広電宮島口 - 広電西広島 21 31

[編集] 運行系統

2009年10月26日改正。

系統 経由路線 運行区間・主な電停 電停数 所要時間(分) 運行間隔 備考
1号線 本線
宇品線
広島駅 - 八丁堀 - 紙屋町東 - 広島港(宇品) 27 44 日中10分間隔
2号線 本線
宮島線
広島駅 - 八丁堀 - 紙屋町 - 十日市町 - 広電西広島(己斐)- 広電宮島口 市内線20電停
宮島線20駅
市内線32
宮島線31
日中9分間隔 広電廿曰市/JA広島病院前/広電西広島止めあり
平日朝には宮島線から3号線への直通あり
3号線 宇品線
本線
広島港(宇品) - 紙屋町西 - 十日市町 - 広電西広島(己斐) 29 48 日中12分間隔
5号線 本線
皆実(比治山)線
宇品線
広島駅 - 比治山下 - 広島港(宇品) 18 28 日中10分間隔 皆実町六丁目止まりあり
6号線 本線
江波線
広島駅 - 八丁堀 - 紙屋町 - 十日市町 - 江波 20 35 日中12分間隔
7号線 宇品線
本線
横川線
広電本社前 - 紙屋町西 - 十日市町 - 横川駅 15 25 日中12分間隔
8号線 江波線
本線
横川線
江波 - 十日市町 - 横川駅 12 21 日中12分間隔
9号線 白島線 八丁堀 - 白島 5 7 日中8分間隔
0 回送や入出庫のために上記系統と別に運転される列車・車両(広電宮島口駅 - 広電本社前、広島駅・広電西広島 - 日赤病院前等)あるいは特別系統となる臨時列車(広島夢みなと花火大会開催時の紙屋町行き、海岸通行き等)に使われる。なお、後者の一部は番号・行先が赤字ではなく黒字表記のものもある。
広島電鉄の系統図

早朝・深夜の時間帯、ひろしま男子駅伝開催日、盂蘭盆および年末年始の時期は、電車の運行間隔が長くなるため、各駅・各電停に掲示されている時刻表や案内ポスターまたは電車時刻・運賃表示サービスで確認していただきたい。

[編集] 運賃・乗車方法

運賃は、市内線が大人150円・小児80円(白島線のみ乗車の場合は大人100円・小児50円)の均一制、宮島線は区間制である。

乗車方法は「運賃後払い」方式。現金や乗車カード等で運賃箱へ直接支払う。PASPY利用可能路線では、運賃箱を使用した車内でのICカードへのチャージができる。また、PASPY使用可能車両が宮島線直通電車を含め、ほぼすべてに配備されている。

原則、1両の電車(単車)の場合は運転士横のドアから運賃を支払って下車する。2両以上の大型電車(連接車)の場合は運転士横のドアと一番後ろの車掌横のドアから運賃を支払って下車する。なお、広島駅や広電西広島等の主要電停においては、ホームで移動式運賃箱を押した係員が待機していて、乗車口でも降車・運賃収受を行う。日中の広電宮島口では改札口で運賃を支払う。

電車内には千円札まで対応の自動両替機が運転席横に設置されている。乗降時の混雑を避けるため、あらかじめ自動両替機で両替を済ませ小銭の用意をしておくように注意するアナウンスを行っている。

広島の玄関口である広島駅電停は、観光地を経由する系統の乗車ホームがJR駅舎を出て東側の奥まったところにあるため誤乗車が多発している。

軌道線の乗り換えは乗り換え指定電停で可能。乗り換え方法は、降車時に乗務員より乗換カードを受け取り、降車後30分以内に次の電車に乗り換え、乗降の際にカードリーダーに通す仕組みである。乗換運賃は無料(ただし白島線から他系統への乗り換えには大人50円・小児30円加算)。なお、広島地区共通カードでの利用時は、乗り換えた電車にカードを通すだけで自動的に乗換運賃適用の処理を行う。なお、広島地区共通カードの一つである広島電鉄のパセオカードは、2009年(平成21年)12月頃に販売を終了し、翌年10月に利用を終了する予定である。

乗り換え指定電停は以下のとおり。

  • 土橋
  • 十日市町
  • 紙屋町西・紙屋町東(両電停は「紙屋町」として一体的に扱われるので、紙屋町東で降車後に紙屋町西で乗車、のような乗り換えが可能)
  • 八丁堀
  • 広電本社前
  • 日赤病院前(下り広電本社前方面のみ)
  • 的場町
  • 皆実町六丁目

[編集] フリー乗車券

広島電鉄では次の3種類のフリー乗車券を販売している。車掌(運転士は販売しない)からや広島駅電車案内所・電車定期券売場などで購入できる。

  • 電車一日乗車券
    • 利用可能区間:路面電車全線
    • 利用期間:1日
    • 大人600円・子供300円
    • 英語での表記は 1day Trip card
  • 一日乗車乗船券
    • 利用可能区間:路面電車全線・宮島松大汽船
    • 利用期間:1日
    • 大人840円・子供420円
    • 英語での表記は 1day Trip card
  • 宮島フリーパス
    • 利用可能区間:路面電車全線・宮島松大汽船(宮島口桟橋 - 宮島桟橋)・宮島ロープウエー(紅葉谷 - 獅子岩)
    • 利用期間:2日
    • 大人2,000円・子供1,000円
    • 英語での表記は 2days Trip card

以前は乗車する日付をコインなどで削って乗務員に提示するスクラッチカード方式だったが2002年から磁気カード式となり、乗車ごとに乗車の際は入口のバスカードカードリーダーに通し、降車の際は出口のカードリーダーに通す。利用日はパンチ穴で表される。

[編集] 回数券 (2009年10月31日に販売中止)

以前は、市内線・白島線ともに回数券があった。広島地区共通カードが10%のプレミアムしか付加されない(1000円で1100円分)のに対し、回数券は20%の高率プレミアムであった(市内線・2000円で2400円分=150円券×16枚、白島線・1000円で1200円分=100円券×12枚)ため、電車で広島地区共通カードが使用可能になった以後も継続して販売されていた。ただし乗換運賃無料制度・宮島線割引制度は適用されず、乗換・宮島線利用がある場合は、現金・広島地区共通カードの方が安くなっていた。 この回数券は、広島地区共通カードの販売中止予定日に合わせて2009年10月31日に販売中止となった。またPASPYの品不足により広島地区共通カードの販売中止は2009年12月上旬まで延期されているが、回数券にはこの延期措置はとられていない。

[編集] 電停に設置している電車接近表示器の見方

  • 駅…広島駅行(電停によっては、 広島駅前ゆき と記載)
  • 宮…宮島口行
  • 宇…広島港(宇品)行(電停によっては、 宇品方面ゆき と記載)
  • 西…西広島(己斐)行
  • 横…横川駅行
  • 広電…広電本社前行
  • 江…江波行
  • 駅1…1号線広島駅行
  • 駅5…5号線広島駅行

[編集] 沿線風景

[編集] 鉄軌道事業の歴史

[編集] 広島電気軌道時代

1912年(大正元年)11月に、現在の宇品線の一部となる広島駅前から紙屋町を経由して御幸橋に至る区間と、現在の白島線になる八丁堀から白島に至る区間で開業した。開業のために100形(初代)を50両用意した。翌月には現在の本線となる紙屋町 - 己斐間が開通。1915年(大正4年)4月に御幸橋東詰から宇品間が開通した。ただ、当時は単線でかつ御幸橋から御幸橋東詰まで徒歩連絡を行っていた。

[編集] 広島瓦斯電軌時代

広島電気軌道は、1917年(大正6年)8月に広島瓦斯(現在の広島ガス)と合併、広島瓦斯電軌になった。その年の11月に現在の横川線の一部となる左官町 - 三篠間が開通。1919年(大正8年)5月に御幸橋の軌道専用橋が完成し、宇品線が1本につながった。1921年(大正10年)に大阪市電より100形(2代)を10両購入。それに伴い、元々の100形を0形に改番した。

1922年(大正11年)8月に宮島線の一部となる己斐町 - 草津町間が開通。1924年(大正13年)4月に草津町 - 廿日市町間が延長。1925年(大正14年)4月に広電最古参となる150形を導入。同年7月に廿日市町 - 地御前間が開通。それと同時に宮島に向かう連絡船が開業した。1926年(大正15年)7月に地御前 - 新宮島間が開通し、連絡船に接続した。1927年(昭和2年)に大阪市電より100形を20両追加購入。1930年(昭和5年)に200形(初代)を10両導入。1931年(昭和6年)2月に新宮島 - 電車宮島間が開業し、宮島線が全通した。

1935年(昭和10)年12月に宇品橋東詰 - 宇品間が複線になった新線に移動した。1937年(昭和12)年に千田車庫で火災が発生。被害車両の復旧で100形(初代)11両が450形になった。1938年(昭和13年)に大阪市電より300形を5両、京王電気軌道(現在の京王電鉄)より23形を10両購入し500形(初代)とした。また100形(2代)を更新し400形になった。

[編集] 広島電鉄時代

[編集] 戦前・戦中

1942年(昭和17年)4月、当時の国の政策により広島瓦斯電軌の交通事業部門が分離して広島電鉄となった。この年、600形(初代)650形が導入された。1943年(昭和18年)12月に現在の江波線の一部となる土橋 - 舟入本町間が開通。1944年(昭和19年)6月に舟入本町 - 舟入南町間が単線で開通。翌7月に宮島線の廿日市 - 電車宮島間が単線化。その線路を使い、12月に皆実線が開通。1945年(昭和20年)3月に舟入本町 - 舟入南町間が複線化された。この頃に、現在の路線網がほぼでき上がっていたことになる。

そして、8月6日午前8時15分、人類史上初の原子爆弾広島市に投下された。人類が経験したことのない未曾有の被害であった。しかし広島電鉄では、郊外に避難させていた宮島線用の変電機を移設して、早くも8月9日には己斐から西天満町までの間で宮島線用車両を使用して運転を再開した(乗降場は、枕木を重ねて宮島線用車両のドアの位置に合わせた)。これは、途方にくれる市民を大いに勇気付けたという。その当時に被爆した車両の一部は被爆電車として現在も保存を兼ねて運行されている。

[編集] 戦後

戦後も、復旧は進み1945年(昭和20年)12月には本線が全線復旧。続いて1947年(昭和22年)11月に江波線が、1948年(昭和23年)7月には、皆実線と宇品線が、12月には横川線がそれぞれ復旧した。終戦間もなく300形は廃車になった。その年より500形を700形(初代)に改造が始まる。1950年(昭和25年)7月には宮島線が複線に戻った。

1951年(昭和26年)3月には800形(初代)を10両導入。1952年(昭和27年)3月には白島線が復旧。同じ年に150形の車体更新が始まった。1953年(昭和28年)9月には500形(2代)を5両導入。その年に更新を受けなかった100形(初代)は全車廃車になった。1955年(昭和30年)3月には550形を5両、1958年(昭和33年)3月には850形を3両導入。1960年(昭和35年)より2000形1961年(昭和36年)より2500形の導入を開始した。

昭和30 - 40年代には広島電鉄も他の都市の路面電車と同様にモータリゼーションの進展に伴う渋滞の増加で定時運行ができなくなったことから、存廃問題に立たされた。しかしこの時、広島電鉄の関係者が市や警察局などに説得を続け、同時に広島県警も独自に調査団を当時路面電車が多数残っていたヨーロッパに派遣・調査を行う。そこで見たものは、中心地の渋滞緩和のための方法としての新たな役割を任され、進化した路面電車の姿だった。この結果、軌道廃止に伴う代替交通機関が決まらないまま廃止したら、中心街のさらなる交通環境の悪化を引き起こすという結論に至り、一時解除されていた軌道内への自動車進入禁止を再開させることに成功し、辛うじて残すことができたといわれる。また、広島市中心部は太田川河口部の三角州にあるため、地下水脈や地質などの問題から当時の技術では大規模な地下鉄建設が難しかったことも廃止を免れた一因である。しかし現在アストラムラインが、地下2、3階分の低さではあるが広島市の中心部を南北に走っている。

1966年(昭和41年)より大阪市電から750形および900形を、1971年(昭和46年)に神戸市電より570形および1100形1150形を購入した。それにより広電に残っていた150形200形(初代)400形450形の単車が全車廃車になり、車両の大型化を完了した。また、600形(初代)や700形(初代)、800形(初代)等のボギー車も廃車になった。1974年に2000形の連結改造を行った。

1975年(昭和50年)に千田車庫で火災が発生して一部車両が廃車となり、その補充のために西鉄北九州線より600形を購入し、ほとんど廃車になっていた800形(初代)も1両がワンマン化改造を受けた。1978年(昭和53年)より京都市電から1900形を購入開始するとともに700形(初代)は全廃。翌年には、西鉄福岡市内線より3000形を購入した。

当初750形が移籍した時は広電色に塗り直されたが、900形等の移籍の時より経費節減のために移籍前の塗装をそのまま維持した。そこから「動く電車の博物館」と異名でファンから呼ばれるようになった。その反面、乗客へのサービスとして方向幕の大型化、冷房改造などを積極的に行い、原型には必ずしもこだわっていない。

また、日本国外からも車両の導入が行われ、ドイツドルトムント市より70形が移籍してきた。その他、広島市とドイツのハノーバー市との姉妹都市提携を記念し、広島市が茶室を送った返礼として、200形(2代)(通称:ハノーバー電車)が贈られた。

[編集] 軽快電車

1980年(昭和55年)に久方ぶりの新車になる3500形を導入。1982年(昭和57年)よりセミ軽快電車700形(2代)1983年(昭和58年)より800形(2代)1984年(昭和59年)より3700形1987年(昭和62年)より3800形1990年(平成2年)より3900形1997年(平成9年)より3950形が導入された。

軽快電車の導入で、老朽化の進んでいた570形750形の多くに廃車が発生。冷房改造されていなかった900形にも廃車が出た。1990年代後半までに一部保存されている単車を除いて冷房化を完了した。

[編集] 超低床車両の増備と従来車両の廃車

軽快電車をさらに進化させた超低床電車が1999年(平成11年)より5000形2004年(平成16年)より5100形を導入している。

それらの車両に入れ替わるように500形550形1100形は形式消滅。570形600形1150形は残り1両に。これまで事故廃車しか出ていなかった650形にも2両が運用を離脱し(653号は休車・江波車庫保管、654号は廃車・広島市交通科学館に保存)、世代交代が進むことになった。650形のようにメディアに取り上げられ、引退式典を行う車両は例外的で、ほとんどの車両は置き換えた車両に問題がないことを確認の上で休車廃車解体を行っている。

[編集] 最近の動き

現在は、路面電車が急速に見直される中で新時代の公共交通機関を目指してLRT化に積極的に取り組んでいる。ハード面では、電停の拡張やバリアフリー化、また、新車の投入にも意欲的であり、3両または5両(2両編成もあるにはある)をつないだ連接車が多数投入されている。新造された連接車は登場当時の技術面では先進性が優れている(例;(3800形)に関しては当時としては珍しいVVVFインバーター制御を採用)などあらゆる面で評価が高く、後述の低存電車に関しては鉄道友の会のローレル賞を受賞している。連接車では必ず車掌が乗務し、最後部ドア(出口)での運賃収受や、交差点での信号待ちの時は車内を回り、両替などのサービス業務を行う。1999年(平成11年)にはドイツシーメンス社でバリアフリー対応のGREEN MOVER5000形)が製造され、大型輸送機(An-124)で空輸されたことで話題になった。2004年(平成16年)には近畿車輌三菱重工業東洋電機製造と共同で国産初の100%超低床電車Green mover max5100形)を開発し、同年12月19日には江波車庫(広島市中区江波)に搬入され、その後も増備が続いている。また、既存の車両についても出入口に補助ステップ(踏み台)を設置するなど、高齢社会に相応しい公共交通機関を目指している。

ソフト面では、大人1人につき同伴の幼児を3人まで無賃にしたり、障害者の介助者2人までを無賃にしたりと運賃制度の改革にも取り組んでいる。2010年(平成22年)度には信用乗車方式の導入を予定している。

2006年(平成18年)5月、乗務員による運賃着服が明らかとなり、全国ニュースでも報じられた。その後乗務員の体質改善を行っているようで、主要な電停の前では車内アナウンスで、乗務員に運賃を渡さず直接運賃箱に入れるよう注意を促している。

さらに、同年9月29日には、総務省中国四国管区行政評価局の調査によって、軌道運転規則および同規定等を準用している道路交通法第二十二条第二項に違反するスピード違反の恒常化が明らかになったことから、中国四国管区行政評価局から監督官庁である中国運輸局に対して適切な指導を行うよう改善意見が通知された。2007年(平成19年)には、本線の運転を終え、荒手車庫に帰ろうとしていた回送電車が、広電西広島駅を出た直後、2両編成の電車の一番後ろの車輪が脱線する事故を起こしている。

[編集] 新線・延伸計画

広島電鉄は、1997年(平成9年)9月に広島駅と広電西広島の間を平和大通り・駅前通り・駅前大橋を介して結ぶ路線を新設する計画を発表して免許を申請した。広島駅と広電西広島の間は2号線で結ばれているが、途中に交差点を抱えて路線はクランク状に折れ曲がるため、長大列車を運行する上の課題となっている。平和大通りは幅が大変広く、複線軌道を敷設するには十分である。これにより、クランクを回避できると長大編成による拠点間の高速運行が可能となり、利便性が格段に向上するとされる。

発表直後から広島市や市民、運輸審議会を交えた折衝が数度にわたって行われたが、当時の広島市は、アストラムラインによる東西線建設を希望していた。しかし、広島市は巨額の財政赤字を抱え、新球場建設等の大型事業に着手、既存のアストラムラインの大幅な赤字、国による路面電車のLRT化の推進方針も重なり、既存の路面電車やバスを改善していく方向に公共交通機関の整備計画が見直された。さらに広島電鉄は、2002年(平成14年)頃までに数度にわたって修正した計画案(最終案では、平和大通り西端の西観音町電停 - 江波線までのみ敷設)を発表したが、広島市による橋の架け替え費用等の資金面で目途が立たず、2008年(平成20年)現在では、同計画は棚上げ状態にある。また、2007年(平成19年)の広島市長選挙ではマニフェストに路面電車の環状化、LRT化を掲げた候補が当選し、今後、具体的な路線の選定に入る予定である。

[編集] 車両

[編集] 現役

[編集] 単行車

貨50形は事業用。350形のみ市内線・宮島線直通許可を受けている。現在の運用はすべて市内線のみとなっている。

[編集] 連接車

全車が市内線・宮島線の直通許可を受けている。ほとんどの車両が、市内線・宮島線直通運用されているが、現在3000形は市内線のみ、3500形は宮島線のみの運用になっている。3100形から3900形までは、宣伝車以外はほぼすべてぐりーんらいなーとなっている。

[編集] 休車

[編集] 単行車

550形551号のみ市内線・宮島線の直通許可を受けている。

[編集] 連結・連接車

2000形のみ連結車。

[編集] 廃車等により消滅した形式

[編集] 単行車
[編集] 連接車

全車が市内線・宮島線の直通許可を受けていた。

[編集] 宮島線専用

[編集] 車庫

以前は、宮島口車庫、己斐車庫があった。己斐車庫に関しては太田川放水路の整備で1960年に廃止。代替として荒手車庫が整備された。宮島口から競艇場前までの本線に並行する留置線は宮島口車庫の名残である

[編集] バス事業

高速バス(グランドアロー号 )26655
高速バス(エアポートリムジン)06663
一般路線バス 16651

バス事業はバスカンパニーが担当しており、ほぼ路線バス専業となっている。さらに、市内線は市内バス・都市圏輸送グループ、郊外線・高速バス(県内・県外)は郊外バス・地域輸送グループに分かれている。なお、観光バス事業は一部を除き広電観光に移管されたが、広電観光の観光バス部門廃止によりエイチ・ディー西広島(ボン・バス)に移管された。

[編集] バス事業の歴史

[編集] 事業開始、第二次大戦終戦まで

広島瓦斯電軌時代の1938年2月1日に、広島乗合自動車株式会社と合併し自動車部を創設したのが、広島電鉄のバス事業の始まりになる。その時より、木炭ガス発生炉使用開始による木炭バスの使用を開始。1941年8月に、広島郊外自動車株式会社と合併。1943年4月10日に、政府のバス事業統合の方針に伴い、三段峡自動車株式会社太田自動車株式会社平和自動車株式会社牧野バス 牧野正男丸三自動車株式会社合名会社水内自動車商会熊野胡子自動車合資会社と合併して終戦を迎えた。

[編集] 第二次大戦後

営業所・車庫網の充実に関しては、1946年7月14日に布営業所、1949年1月10日に八丁堀営業所、同年12月22日に吉田車庫(同日に布営業所は廃止)、1957年11月12日に基町事務所及び車庫、1958年9月に呉営業所、1961年6月10日に大竹営業所、同年8月10日に三次車庫、1962年2月15日に岩国車庫、1965年1月に沼田営業所、1966年5月1日に小河内整備工場と拡大していった。

県内の同業他社に関しては、1950年広島バス、山佐バス(現広島交通)が開業している。

買収による事業拡大は、1953年4月10日に開業した中国観光バス株式会社を、1956年2月16日に買収。

関連会社の拡大についても1962年11月に備北交通1965年7月に芸陽バスに資本参加して増やしている。

路線網に関しては、1956年1月9日の志屋線開通で1000km、1961年8月4日の鶉木線開通で1500km とバスの全免許路線を拡大していった。

バスの動力に関しては、終戦直後はガソリン車や代用燃料の木炭車を使用していたが、1947年6月30日より木炭・薪ガス発生炉搭載のバスを使用開始し、1948年7月24日からは、ディーゼルエンジンを搭載したバスの使用を開始した。燃料事情の改善より1952年2月29日には、木炭・薪ガス車は廃止。さらに燃料の切り替えより1956年4月17日には、ガソリン車の使用を廃止した。

その他の、バスの質的改善に関しては、1958年10月7日に初の空気バネ車、1960年7月19日に冷房車、1961年7月7日に自動ドア、1979年2月27日には、市内路線バスにも同社初の冷房車を20台導入。1998年には、ノンステップバスの導入開始。2006年に天然ガスノンステップバスの導入を行っている。

[編集] 広島バスとの合併話

1970年頃に同じ広島を地盤にする広島バスとの合併話が浮上。1971年9月9日に資本参加を行い、一時期、株を大量に取得し、同社に広島バスに役員を送り込んでいた。しかし、公正取引委員会から私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律独占禁止法)への抵触を指摘された結果、合併を断念して同社株をほとんど手放すに至った。ただし、広電は現時点でも広島バスの20%の株式を保有する第2位の株主であり(筆頭株主は広島発祥の建設会社である増岡組)、広電と広島バスとは現在も密接な関係にある。加えて、広電グループの企業である芸陽バスの主要株主は広島バスであり、制服や車内放送も同社に似たものが使われていることからもこのことが伺える(ただし制服に関しては近年広電タイプのものに変更された)。他にも過去に夜行バスを共同運行していたことから西鉄バスとも関係があるといわれている[要出典]

[編集] 各営業課・出張所(車庫)の所在地

[編集] 市内・都市圏輸送グループ

  • 江波営業課(6、ただし貸切車は3)
  • 曙営業課(7)
    • 広島県広島市東区曙1丁目7番1号
  • 仁保営業課(5)
    • 広島県広島市南区仁保沖町1番92号

[編集] 郊外・地域輸送グループ

  • 広島南営業課(1)
  • 熊野営業課(1)
  • 廿日市営業課(1)
  • 広島北営業課(2、ただしエアポートリムジン専用車は0)
    • 広島県広島市西区小河内町2丁目18番1号
  • 広島北営業課安佐出張所(2)
    • 広島県広島市安佐北区安佐町大字飯室1576番地
  • 広島北営業課吉田出張所(2)(備北交通吉田営業所と敷地を共用)

[編集] 高速バス

詳細は当該路線の記事並びに#外部リンクの広島電鉄サイトならびに備北交通サイトを参照。

自社便を運行(県外)
メリーバード号(広島 - 米子)
グランドアロー号(広島 - 松江)
いさりび号(広島 - 浜田・有福温泉)
新広益線(広島 - 益田)
自社便を運行(県内)
エアポートリムジン(広島駅新幹線口 - 広島空港/広島バスセンター - 中筋駅 - 広島空港)
クレアライン(広島 - 呉)
広島 - 三次 - 庄原 - 東城線

[編集] 過去に運行していた高速バス

夜行高速バス(ニューブリーズ号)29621
  • ニューブリーズ号(広島 - 東京)
    • 共同運行:中国JRバス小田急シティバスJRバス関東
      • 2008年6月1日出発便をもって撤退し、現在は小田急シティバス担当便の運行支援業務を行っている。中国JRバス・小田急シティバスの2社は現在も運行。
  • ファンタジア号(広島 - 名古屋)
  • 加計 - 安佐(飯室) - 広島北IC - 千代田 - 三次 - 庄原 - 東城 - 大阪(新大阪)
    • 共同運行:中国バス阪急バス
      • 中国バス・阪急バスの2社は現在も運行。
      • 1984年の開設当時、新大阪 - 加計間は日本最長距離の昼行高速バスだった。
      • 夏・冬の長期休暇シーズンに、広島BC - 千代田 - 新大阪の臨時便が運行されたこともあった。
  • メリーバード号(広島 - 鳥取)
  • ミリオン号(広島 - 北九州・福岡)
  • 広島 - 吉和 - 鹿野 - 山口米屋町 - 湯田温泉通
  • 広島 - 吉和
    • 上記広島 - 山口の区間便ではなく、直通一般路線バスの載せ替えであった。
  • 広島 - 帝釈峡 - 神竜湖(季節運行)
  • 広島 - 江津

[編集] 一般路線バス

会社のコーポレートカラーである緑色に塗られているため、青バスと呼ばれる。すべての座席が優先座席とされている。

2007年に新型運賃箱を郊外線に導入した。同年に市内線では旧型運賃箱のままPASPYのカードリーダーを設置した。

広島交通と共通定期券の発行を行っており、一部のバス(広島駅・広島バスセンターから国道54号線を経由するバスの大半)で利用可能となっている。

詳細な運行案内は#外部リンクの広島電鉄サイトを参照。

[編集] 環境定期券制度

広電バスの通勤定期券を持っている本人と、同伴する同居家族が大人100円・小児50円で広電バスを利用できる環境定期券制度がある。運賃の支払いは現金のみに限られており、バスカードや回数券では利用できない。

定期券を持っている本人については、定期券区間の場合は本人を除く同伴者人数分の運賃を、定期券区間外または定期券区間から区間外まで乗車する場合には、本人と同伴者人数分の運賃を、下車の際、乗務員に定期券を提示の上「環境定期券で○人分です」と伝え運賃を支払う。

  • 利用可能定期券:広電バスの通勤定期券のみ。通学定期券や広電電車の定期券、広島空港リムジンバスの専用定期券、クレアラインの専用定期券では利用できない。
  • 利用可能日:土曜、日曜、祝祭日、年末年始(12月29日 - 1月4日)、お盆(8月13日 - 16日)に限られている。
  • 利用可能路線:原則としては広電バスの全路線。ただし、高速バス、広島空港リムジンバス、クレアライン、深夜バス、Jリーグやコンサート等のシャトルバスでは利用できない。また、広電電車でも利用はできない。

[編集] 市内線

市内線には系統番号が与えられているが、路線名を系統番号ごとに「○○号線」と称するのが特徴となっている(広島バスも同様)。同一系統の経路・行き先違いは系統番号の枝番で区別している。なお、1号線・9号線・11号線・14号線・15号線・50号線は現在欠番となっている(かつての11号線にあたる区間は、現在は子会社のエイチ・ディー西広島が運行し、広電だった時代は西区役所までだったが、現在は八丁堀まで延長された。50号線は現在も広島バスが運行)

路線名称 系統番号 行先 特記事項
2号線 2-1 県庁前 - 八丁堀 - 広島駅 - 曙町 - 府中永田 永田方面の終点は「府中永田転回場」(府中永田の70m先)
2-2 県庁前 - 八丁堀 - 広島駅 - 曙町 - えのみや - 府中山田
2-5 県庁前 - 八丁堀 - 広島駅 - 曙町 - 安芸府中高校入口 - 府中ニュータウン 両者の違いは府中南公民館経由の有無
2-6 県庁前 - 八丁堀 - 広島駅 - 曙町 - 府中南公民館 - 安芸府中高校入口 - 府中ニュータウン
2-7 県庁前 - 八丁堀 - 広島駅 - 曙町 - 大須 - 温品4丁目
府中山田 → 本町4丁目 → 曙町 → 広島駅 → 八丁堀 → 県庁前 平日午前中の県庁前行き2便のみ
2-8 府中(永田・山田・ニュータウン)/温品4丁目 → 曙町 → 広島駅 → 八丁堀 → 紙屋町 → 市役所 平日午前中の市役所行きのみ
2-9 府中ニュータウン → 府中南公民館 → 府中ニュータウン 平日朝1便のみ
2-10 府中ニュータウン → 府中南公民館 → 安芸府中高校 平日朝1便のみ
2-11 県庁前 - 八丁堀 - 広島駅 - 曙町 - [キリンビアパーク広島イオンモール広島府中ソレイユ] - えのみや - 府中山田 2-2との経由地違い
2-12 府中ニュータウン → 府中南公民館 → 曙町 → 広島駅 → 八丁堀 → 紙屋町 → 市役所前 平日朝1便の市役所前行きのみ
3号線 3 広島駅 - 八丁堀 - 市役所前 - 観音本町 - 総合グランド入口 - 飛行場入口 - 観音マリーナホップ 両者の違いは終点のみ
3-1 広島駅 - 八丁堀 - 市役所前 - 観音本町 - 総合グランド入口 - 飛行場入口 - 広島西飛行場|rowspan="2"|両者の違いは終点のみ
急行 広島駅 → (ノンストップ) → 八丁堀 → 紙屋町 → 市役所 平日朝の市役所行きのみ
4号線 4 県庁 - 八丁堀 - 広島駅 - 東本浦 - 渕崎 - 仁保車庫
県庁 - 八丁堀 - 広島駅 - 東本浦 - 仁保南 - 仁保車庫
県庁 - 八丁堀 - 広島駅 - 東本浦 - 向洋新町車庫(洋光台)
5号線 5-1 東浄小学校 → 戸坂 → 牛田本町1丁目 → 新幹線口 → 広島駅 平日朝1便、広島駅行きのみ。かつては平日夕方に東浄行きがあった
牛田早稲田 → 牛田本町 → 広島駅 → 段原中央 → 大学病院 広島駅止め、広島駅始発や、牛田本町を経由しない直行便もあり。
5-2 大学病院 →段原南 → 広島駅 → 新幹線口 → 牛田本町 → 牛田早稲田 広島駅止め、始発あり。
牛田早稲田 → 牛田本町 → 広島駅 → 新幹線口 → 牛田本町 → 牛田早稲田 循環バス。逆廻りはなし
急行 広島駅 → 皆実町1丁目 → 出汐町 → 大学病院 平日朝3便。土曜・休日運休。
6号線 6 牛田早稲田 - 八丁堀 - 市役所前 - 舟入本町 - 江波営業所 - 江波三菱前 牛田旭を経由しない。平日朝・夜間のみの運行。「江波」行きと表示される。一部市役所・大手町4丁目止めあり。
牛田早稲田 - 牛田旭 - 八丁堀 - 市役所前 - 舟入本町 - 江波営業所 - 江波三菱前 - 江波営業所 平日朝牛田旭発がある。「江波営業所」行きと表示される。
6-1 牛田早稲田 - 八丁堀 - 市役所前 - ≪かきうち通り≫ - 江波三菱前 牛田旭を経由しない。平日朝のみの運行。「江波」行きと表示される。
牛田早稲田 - 牛田旭 - 八丁堀 - 市役所前 - ≪かきうち通り≫ - 江波三菱前 - 江波営業所 平日朝牛田旭発がある。「江波営業所」行きと表示される。
江波三菱前 - 江波営業所 - 舟入本町 - 市役所前 - 八丁堀 - 牛田旭 平日朝のみの運行。
6-2 江波三菱前 - 江波営業所 - 舟入本町 - 市役所前 - 八丁堀 - 牛田早稲田 牛田旭を経由しない。平日朝・夜間のみの運行。一部大手町4丁目始発あり
6-3 江波三菱前 - 江波営業所 - 舟入本町 - 市役所前 - 八丁堀 - 牛田旭 - 牛田早稲田
7号線 7 横川駅 - 県庁 - 市役所 - 東雲町/仁保1丁目 - ほうそぎ - 仁保車庫 県庁発着が殆どで、横川発は平日朝のみで仁保→横川は全廃された。休日運休。
7-2 横川駅 - 県庁 - 市役所 - 東雲町/仁保1丁目 - 向洋新町車庫 県庁発着が殆どで、横川発着は平日朝のみ
8号線 8 横川駅 - 中広1丁目 - 西観音町 - 総合グランド入口 - 飛行場入口 - 観音マリーナホップ 両者の違いは終点のみ。休日運休。
8-1 横川駅 - 中広1丁目 - 西観音町 - 総合グランド入口 - 飛行場入口 - 西飛行場
10号線 10 己斐 - (ノンストップ) - 中電前 - 市役所前 - 大学病院前 - 旭町 - 市役所 - 中電前 - (ノンストップ) - 己斐 循環バス。休日運休。一部、市役所及び大学病院前始発・終着便あり。
かつては大学病院を経由しない便や旭町発着も存在した
12号線 12 東浄小学校 - 千足 - 牛田新町 - 八丁堀(天満屋前) - 御幸橋 - 県病院 - 仁保沖町 朝御幸橋発東浄ゆきがある。とうかさん・えびす講の中央通り通行止め時は紙屋町・本通り経由で運行され、新天地を通らない
東浄小学校 - 千足 - 牛田新町 - 八丁堀(天満屋前) - 段原中央 - 大学病院入口 - 旭町 朝・夕の運行。休日運休。とうかさん・えびす講の中央通り通行止め時は比治山下経由で運行され、新天地・田中町を通らない
急行 東浄小学校 → 千足 → 天水 → (ノンストップ) → 女学院 → 八丁堀(天満屋前) → 御幸橋 → 県病院 → 仁保沖町 平日朝仁保行きのみ運行。天水から女学院前ノンストップ。土曜休日運休。
急行 東浄小学校 - 桜ヶ丘団地 - 牛田新町一丁目 - (ノンストップ) - 本通 - 市役所前 - 御幸橋 - 県病院 - 仁保沖町 平日朝に仁保行き・夕方に東浄行き運行。市役所経由。牛田新町1丁目から本通ノンストップ。土曜休日運休。
13号線 13 広島駅 - 平塚町 - 小町 - 市役所 平日朝に市役所行き・夕方に広島駅行き運行。土曜休日運休。
かつては小町から先、平和記念公園・西観音町・旭橋入口経由で広島西飛行場まで運行されていた。西飛行場行きだった時代から平日朝の一部は市役所行きだった

[編集] 郊外線

広島市街地から周辺部の安芸区熊野町に向かう「東方面」、安佐北区安佐南区に向かう「北方面」、佐伯区廿日市市に向かう「西方面」に区別される。

路線名 行先 特記事項
東方面 熊野線
(海田・矢野経由)
熊野車庫前 - 熊野萩原- 熊野営業所 - 熊野団地 - 矢野 - 海田 -向洋 - マツダスタジアム前 - 広島駅広島センター 一部は熊野営業所発着
熊野車庫前 - 熊野萩原 - 熊野営業所 - 熊野団地 - 矢野 - 海田市駅
熊野営業所 - [熊野団地] - 矢野 - 海田市駅
熊野営業所→≪広熊道路≫→矢野→南海田
熊野営業所→矢野→南海田
呉地橋 → 熊野高校前→さくら野団地→熊野営業所→矢野→南海田→海田市駅 平日1便のみ
南海田→矢野→熊野営業所→さくら野団地→熊野高校前→呉地橋 平日朝ラッシュ時のみ。
熊野営業所で乗客がいない場合は熊野営業所で運行終了。
阿戸学校 - 阿戸町 - 新宮 - 熊野萩原 - 熊野町役場前 - 熊野営業所
熊野線
広熊道路経由)
熊野車庫前→熊野営業所→熊野団地→≪広熊道路≫→矢野ニュータウン→≪高速3号線≫→宇品町→市役所前→紙屋町→八丁堀 平日朝ラッシュ時のみ
熊野車庫前→熊野営業所→熊野団地→≪広熊道路≫→矢野ニュータウン→東雲→市役所前→紙屋町→八丁堀
熊野車庫前→熊野営業所→≪広熊道路≫→矢野南5丁目→≪高速3号線≫→宇品町→市役所前→紙屋町→八丁堀
熊野車庫前→熊野営業所→≪広熊道路≫→矢野南5丁目→東雲→市役所前→紙屋町→八丁堀
広島センター→市役所前→宇品町→≪高速3号線≫→矢野ニュータウン→≪広熊道路≫→熊野団地→熊野営業所→熊野車庫前 平日夕ラッシュ時のみ
広島センター→市役所前→東雲→矢野ニュータウン→≪広熊道路≫→熊野団地→熊野営業所→熊野萩原→熊野車庫前
矢野ニュータウン線 済生会広島病院前/矢野駅前 - 矢野ニュータウン - ≪広熊道路≫ - 熊野団地 - 熊野営業所
矢野駅前 - [矢野ニュータウン] - ≪広熊道路≫ - 熊野営業所 一部は熊野車庫前発着
団地西入口→熊野営業所→≪広熊道路≫→[矢野ニュータウン]→矢野駅前/済生会広島病院前
呉地橋 → 熊野高校前→さくら野団地→熊野営業所→≪広熊道路≫→[矢野ニュータウン]→矢野駅前 平日朝ラッシュ1便のみ
矢野駅前 - 矢野ニュータウン - ≪広熊道路≫ - 熊野団地 - 熊野営業所
矢野駅前 - [矢野ニュータウン] - ≪広熊道路≫ - 熊野営業所 - 押込
矢野駅前→矢野南5丁目→矢野ニュータウン→矢野駅前 循環右回り
熊野・広島国際大学線 熊野営業所 - ≪途中ノンストップ≫ - 広島国際大学 2010年3月31日までの社会実験運行、平日のみ運行
北方面 あさひが丘線
広島駅 - 八丁堀 - 紙屋町 - 横川駅前 - ≪新道≫ - 大宮 - 祇園出張所前 - 下古市 - 古市小学校前 - 安小学校 - 上安駅 - 安佐動物公園 - あさひが丘 上安駅はあさひが丘ゆきのみ経由
広島駅-八丁堀-紙屋町-横川駅前-≪新道≫-大宮-祇園出張所前-下古市-古市小学校前-安小学校-伴安-三菱団地入口-三菱団地-沼田・市立大学 休日ダイヤの一部は三菱団地入口発着
広島駅-八丁堀-紙屋町-横川駅前-≪新道≫-大宮-祇園出張所前-下古市-古市小学校前-安小学校-上安駅-長楽寺駅-伴安-沼田高校
あさひが丘→安佐動物公園→高取駅→長楽寺駅→伴駅大原駅伴中央駅大塚駅市立大学入口→≪高速4号線≫→中広町→紙屋町→本通り →市役所前 平日ダイヤ朝1便のみ
広島駅→八丁堀→紙屋町→横川駅前→≪新道≫→祇園出張所前→下古市→古市小学校前→安小学校→安佐動物公園→あさひが丘 深夜バス:月曜 - 土曜運行(祝祭日は運休)
花の季台・こころ団地線 広島センター-≪横川駅前/中広町≫-≪高速4号線≫-市立大学前-沼田料金所前-大塚駅-Aシティ中央-花の季台 市立大学前は経由便のみ停車
広島センター-≪横川駅前/中広町≫-≪高速4号線≫-市立大学前-沼田料金所前-大塚駅-Aシティ中央-リハビリセンター前-こころ第一公園前-こころ西公園 市立大学前・リハビリセンター前は経由便のみ停車
広島センター-横川駅前-≪高速4号線≫-市立大学前-沼田料金所前-大塚駅-Aシティ中央-リハビリセンター前]]-こころ産業団地
八丁堀→紙屋町→中広町→沼田料金所前→大塚駅→Aシティ中央→花の季台→こころ第一公園前→こころ西公園 深夜バス:平日ダイヤのみ運行
くすの木台線 広島センター-中広町-≪高速4号線≫-市立大学前-三菱団地-大原駅-幸の神(さいのかみ)-くすの木台 大原駅はくすの木台行きのみ停車
くすの木台→幸の神→三菱団地→市立大学前→≪高速4号線≫→中広町→紙屋町→八丁堀→広島駅 朝のみ
くすの木台→幸の神→三菱団地→市立大学前→≪高速4号線≫→中広町→紙屋町→本通り→市役所前 朝1便のみ
三段峡線 広島センター-横川駅前-≪新道≫-祇園出張所前-下古市-古市小学校前-≪佐東バイパス≫-佐東出張所口-文教女子大前-可部駅前-可部上市-上大毛寺(かみおおもじ)-安佐営業所- 飯室西- 上布-小浜-船場-澄合-久日市(さかいち)-坪野-附地-津浪-香草-加計中央-木坂-加計病院-上堀-上殿中央-戸河内ICバスセンター-戸河内土居-安芸太田町役場-三段峡
広島センター-横川駅前-≪新道≫-祇園出張所前-下古市-古市駅-≪高速≫-沼田PA-久地BS-広島北インター-加計BS-戸河内ICバスセンター-安芸太田町役場-三段峡
琴谷線 広島センター-横川駅前-≪新道≫-祇園出張所前-下古市-古市小学校前-中緑井-七軒茶屋-文教女子大前-可部駅前-可部上市-上大毛寺-安佐営業所-森城団地中央-鈴張-烏帽子-豊平病院-琴谷車庫
今吉田線 広島センター-横川駅前-≪新道≫-祇園出張所前-下古市-古市小学校前-中緑井-七軒茶屋-文教女子大前-可部駅前-可部上市-上大毛寺-安佐営業所-飯室西-上布-小浜-小河内-大釘-今吉田公民館/烏帽子/豊平病院 豊平病院発着は1往復のみ
安佐営業所-飯室西-上布-小浜-小河内-箕越-今吉田公民館-烏帽子-豊平病院
烏帽子→今吉田公民館→鈴張→森城団地中央→安佐営業所→上大毛寺→可部上市→可部駅前→文教女子大前→七軒茶屋→中緑井 →古市小学校前→下古市→祇園出張所前→≪新道≫→横川駅前→広島センター→合同庁舎→広島駅 月曜 - 土曜朝1便のみ
上根(かみね)・吉田線 広島センター-横川駅前-≪新道≫-祇園出張所前-下古市-古市小学校前-中緑井-七軒茶屋-文教女子大前-可部駅前-可部上市-町屋記念碑前-大林-下浜が谷-畑入口-八千代支所前-勝田-八千代病院前-下土師(しもはじ) 休日運休、平日ダイヤのみ広島駅行あり
広島センター-横川駅前-≪新道≫-祇園出張所前-下古市-古市小学校前-中緑井-七軒茶屋-可部駅前-可部上市-町屋記念碑前-大林-下浜が谷-畑入口-八千代支所前-勝田-入江-≪安芸高田市役所前/吉田小学校≫-広電吉田出張所 下浜が谷発着便あり、平日ダイヤのみ広島駅発着便あり
広島センター→横川駅前→≪新道≫→祇園出張所前→下古市→古市駅→≪高速≫→沼田PA→久地BS→広島北インター→千代田インター→≪高速≫→壬生小学校前→八千代病院前→入江→安芸高田市役所前→広電吉田出張所 土曜ダイヤ1便のみ
西方面 山田団地・美鈴が丘高校線 広島駅広島センター - ≪己斐/市役所前≫ - 田方 - 美鈴モール前 - 山田団地/美鈴が丘高校
アルパークバスターミナル - 新井口駅 - 田方 - 美鈴モール前 - 山田団地/美鈴が丘高校 田方はアルパーク方面のみ停車
五日市中地線 五日市駅北口 - 中地 - 山田団地/美鈴が丘高校
井口台パークタウン線 広島センター - ≪己斐/市役所前≫ - 古江 - [田方] - 鈴が峰住宅 - 井口台パークタウン
アルパーク - 新井口駅 - 鈴が峰住宅 - 井口台パークタウン
井口台パークタウン → 鈴が峰住宅西 → ≪途中ノンストップ≫ → 新井口駅 → アルパーク 平日ダイヤ朝2便のみ
東観音台団地線 広島センター - 市役所前 - 古江 - [田方] - ≪西広島バイパス≫ - 東観音台団地
五日市駅北口 - 造幣局前 - 東観音台団地
五日市駅南口 - 楽々園 - 坪井長野 - 五日市高校 - 東観音台団地
薬師が丘団地・植物公園線 広島センター - 市役所前 - 古江 - [田方] - ≪西広島バイパス≫ - 城山 - [植物公園] - 薬師が丘団地
五日市駅北口 - 城山 - [植物公園] - 薬師が丘団地
彩が丘団地線 広島センター - 市役所前 - 田方 - 美鈴が丘 - 高井 - 三和中学 - 彩が丘団地
広島センター - 市役所前 - 古江 - ≪西広島バイパス≫ - 城山 - 三和中学 - 彩が丘団地
五日市駅北口 - 城山 - 三和中学 - 彩が丘団地
藤の木団地線 広島センター - 己斐 - 田方 - 美鈴が丘 - 高井 - 三和中学 - 藤の木団地
広島センター - 市役所前 - 古江 - [田方] - ≪西広島バイパス≫ - 城山 - 三和中学 - 藤の木団地
五日市駅北口 - 城山 - 三和中学 - 藤の木団地
広島センター - 中広町 - ≪高速4号線≫ - 沼田料金所前 - 大塚駅 - 広域公園前駅広島修道大学入口) - 平岩陸橋(免許センター入口) - 藤の木団地
藤の木団地 → 平岩陸橋(免許センター入口) → 広域公園前駅(広島修道大学入口) → 大塚駅 → 沼田料金所前 → ≪高速4号線≫ → 中広町 → 紙屋町 → 本通り → 市役所前 平日ダイヤ朝2便のみ
湯来・杉並台団地線 五日市駅南口 - 楽々園 - 河内農協 - 湯来川角 - [杉並台団地] - 湯来南高校 - 大橋 - 湯来ロッジ前
原・川末線 廿日市 - 廿日市市役所前駅 - 可愛橋 - 速谷神社 - 原車庫 - 川末
広島総合病院 - 宮内分れ - 廿日市市役所前駅 - 可愛橋 - 速谷神社 - 原車庫 - 川末
宮園・四季が丘団地線 広島センター - 市役所前 - 古江 - [田方] - ≪西広島バイパス≫ - 四季が丘/四季が丘北 休日運休
四季が丘→≪山陽道≫→広域公園前駅(広島修道大学入口)→大塚駅→沼田料金所前→≪高速4号線≫→中広町→紙屋町→本通り→市役所前 平日ダイヤ朝3便のみ
廿日市市役所前駅 - 廿日市市役所 - 宮内分れ - 宮内串戸駅 - 四季が丘/四季が丘北 宮内串戸駅発着便あり
四季が丘→宮内串戸駅→宮内分れ→廿日市→美の里→ショッピング楽々園 平日ダイヤ朝1便のみ
佐伯線 廿日市市役所前駅 - 廿日市市役所 - 宮内分れ - 宮内串戸駅 - 明石 - 玖島分れ - 佐伯中学校前 - 十王堂 - 津田 - 上栗栖 - 上飯山 - 吉和車庫
ショッピング楽々園 - ≪楽々園/美の里≫ - 廿日市 - 宮内分れ - 宮内串戸駅 - 明石 - 玖島分れ - 佐伯中学校前 - 十王堂 - 津田 土曜・休日運休
津田 → 十王堂 → 佐伯中学校前 → 玖島分れ → 明石 → 宮内 → JR阿品駅廿日市西高校前 → 日赤看護大学 津田始発便平日ダイヤ朝1便のみ
明石始発便平日ダイヤ登校日の朝1便のみ
津田 - 十王堂 - 佐伯中学校前 - 玖島分れ - 玖島
阿品台線 広島センター - 市役所前 - 古江 - [田方] - ≪西広島バイパス≫ - 廿日市西高校前 - 阿品台北 土曜・休日運休
広電阿品駅 - [ナタリーマリナタウン] - JR阿品駅 - [ 日赤看護大学 ] - 阿品台東小学校 - 阿品台北
広電阿品駅 → [ナタリーマリナタウン] → JR阿品駅 → 廿日市西高校前 → 日赤看護大学/阿品台北 JR阿品駅発便あり
阿品台北 → JR阿品駅 → 宮内分れ → 廿日市市役所 → 廿日市市役所前駅 平日ダイヤ朝1便のみ
五月が丘団地・免許センター線 広島センター - 横川駅前 - ≪高速4号線≫ - 沼田料金所前 - 大塚駅 - [ 修道大学キャンパス ] - [五月が丘団地] - 免許センター
広島センター - 横川駅前 - ≪高速4号線≫ - 沼田料金所前 - 大塚駅 - [ 修道大学キャンパス ] - 五月が丘団地
広島センター → 市役所前→ 田方 → 五月が丘団地
五月が丘団地 → 大塚駅 → 沼田料金所前 → ≪高速4号線≫ → 中広町 → 紙屋町 → 本通り → 市役所前
五月が丘団地 → 田方 → 市役所前 → 本通り
沼田高校 → 三菱団地入口 → 伴中央駅 → 大塚駅 → 修道大学キャンパス → 大塚駅 → 沼田料金所前 → ≪高速4号線≫ → 横川駅前 → 広島センター 平日ダイヤ1便のみ
石内線 五日市駅北口 - 城山 - ≪石内旧道≫ - [免許センター] - [五月が丘団地] - [ 修道大学キャンパス ] - 広島市立大学 土曜・休日全便運休
五日市駅北口 → 中地 → ≪石内バイパス≫ → 免許センター → 修道大学キャンパス → 沼田高校 平日朝1便のみ運行

[編集] コミュニティバス(受託運行)

つばきバス


[編集] 車両

車両は日野自動車製が多いが、最近になっていすゞ自動車製の車両も導入されている。三菱ふそう製の車両も一部存在する。中古車両はそれほど導入されていないが、主に宇野自動車川崎市交通局神奈川中央交通京王電鉄等からの車両が在籍している。現在在籍しているツーステップ車は2015年頃までにすべて置き換えられる予定である。

導入された新車は広島県廿日市市にある速谷神社で御祓いを行っている。

乗務員の名札は従来運転席後方に設置されていたが近年運賃表示機下に移設された。乗務員の名札も新調され、乗務員の氏名の下に赤字で「私は安全運転に努めます。」「セーフティードライブ!」といった文章が書かれている。

2008年4月15日広島高速4号線でのETC供用開始に合わせ、高速4号線を経由する路線の車両に通常の路線バス車両としては珍しくETC車載器が搭載された。

在籍する車両のほとんどがマニュアルトランスミッション車であるが、2007年度よりオートマチックトランスミッション車の導入が開始された。

2009年現在、路線は未定であるが連接バスを導入する計画がある[1]

[編集] 車両番号(社内コード)

車両には5桁の番号が付けられており、以下の法則に基づいている。

例:64537

6 4 5 37
所属営業課 メーカー 装備 固有番号
  • 所属営業課
    • 0 …空港リムジン(広島北営業課)
    • 1 …広島南営業課・熊野営業課・廿日市営業課
    • 2 …広島北営業課・安佐出張所・吉田出張所
    • 3 …貸切(江波営業課)
    • 5 …仁保営業課
    • 6 …江波営業課
    • 7 …曙営業課
  • メーカー
  • 装備
    • 0 - 4 …板ばね
    • 5 - 9 …空気ばね
  • 固有番号
    • メーカー・装備ごとの連番

[編集] その他

[編集] テレビドラマ「西部警察」ロケ

1982年放送のテレビドラマ『西部警察 PART-II』第18話「広島市街パニック!!」のロケでは広島電鉄が撮影協力を行っており、ロケ期間中、市内中心部で各電車の運転を一時取り止め、付近の道路を一時通行止めにして撮影が行われた。クライマックスシーンの撮影では自社の750形766号が広電宮島(現・広電宮島口)駅まで運転され、同駅構内(当時)で爆破された。同車は廃車を前提としていた車両で、撮影のため、営業運転終了時の「パールライス号」から塗色・広告を変更し、同番組同ロケのスポンサーにちなみ「にしき堂号」とされ、爆破後正式に廃車された。この回では当時の運転指令室や本社社屋の模様も映し出されている。また鉄道ファンの読者投稿欄でもこの件が話題となっていた。

[編集] ドイツ連邦共和国名誉領事

2001年5月に奥窪央雄・代表取締役会長(当時)がドイツ連邦共和国名誉領事に任命される。2007年2月に奥窪が退任した後は大田哲哉・代表取締役社長が引き継いで就任している。広島電鉄本社内に名誉領事事務所が設置されており、管轄地域は広島県である。[2]

[編集] 関連会社

[編集] 連結子会社

[編集] 持分法適用関連会社

[編集] その他関連会社・団体等

※以前は広島市内および近郊でタクシー事業を営む広電タクシーもあったが、現在は業界大手の第一交通産業に資本が売却され、関係は断たれている。

1955年末から1967年まで、広島カープ(現・広島東洋カープ)に共同出資企業の一つとして関与し、当時の広電の社長が球団社長を兼務したこともあった。


[編集] 脚注

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[編集] 参考文献

など

[編集] 外部リンク

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