御坊駅

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御坊駅
御坊駅(2005年4月3日)
御坊駅(2005年4月3日)
ごぼう - Gobō
和歌山県御坊市湯川町小松原414-2
所属事業者 西日本旅客鉄道(JR西日本)
紀州鉄道
電報略号 コホ(JR西日本)
駅構造 地上駅
ホーム 2面4線
乗車人員
-統計年度-
1,891人/日(降車客含まず)
-2006年-
開業年月日 1929年昭和4年)4月21日
乗入路線 2 路線
所属路線 紀勢本線(JR西日本)
(きのくに線)
キロ程 326.3km(亀山起点)
新宮から146.1km
道成寺 (1.6km)
(2.9km) 紀伊内原
所属路線 紀州鉄道線
キロ程 0.0km(御坊起点)
(1.5km) 学門
備考 共同使用駅(管理はJR西日本)
みどりの窓口
ホーム
0番のりばの紀州鉄道(2007年2月26日)

御坊駅(ごぼうえき)は、和歌山県御坊市湯川町小松原にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)及び紀州鉄道。JR西日本の管轄駅。

御坊市の代表駅で、特急も停車するが、その中心は紀州鉄道の紀伊御坊駅付近にある。

JR紀勢本線の運行上の節目となっている。

目次

[編集] 利用可能な鉄道路線

[編集] 駅構造

2面4線の地上駅。基本的には単式島式混合の2面3線を有する構造だが、駅舎に接する単式ホームに切り欠きの0番ホームがあるので2面4線となる。0番ホームを紀州鉄道が、それ以外をJRが使用する。

駅舎1984年(昭和59年)に竣工したもので、鉄骨造り平屋建て436m²の近代的な建築である。JR西日本直営駅駅レンタカー駅レンタサイクル業務も行っている。マルス端末設置駅。自動券売機が設置されているが、自動改札機自動精算機は未設置である。

なお、紀州鉄道の乗車券は自動券売機では発売していないため、車内で運賃を支払う事になっている。

のりば
0 紀州鉄道線 紀伊御坊西御坊方面
1 (下り本線) きのくに線 和歌山天王寺新大阪京都方面
(主に紀伊田辺方面からの直通)
2 (中線) きのくに線 和歌山方面(当駅折り返しの普通・快速のみ)
紀伊田辺方面(最終の快速のみ)
3 (上り本線) きのくに線 紀伊田辺・白浜新宮方面

昼間時は、1番のりばに和歌山・新大阪方面行特急、2番のりばに和歌山方面行普通、3番のりばに紀伊田辺方面行特急及び普通が発着し、2・3番のりばで同一平面上での普通列車同士の乗り換えができる様になっている。和歌山方面への始発列車は原則2番のりばであるが、早朝には1番のりばからの始発列車もある。

[編集] 利用状況

2006年現在、1日の乗車人員は平均1,891人である。(出典:平成20年刊行和歌山県統計年鑑)

[編集] 駅周辺

当駅は御坊市街の北端に位置し、市街はこの駅から南側に広がっている。和佐方面に路線を延ばすため、市街地から離れた中途半端な位置になってしまったと言われている。

御坊の市街の中枢部には紀州鉄道が走り、紀伊御坊駅市役所前駅が置かれている。駅の裏手には亀山がある。


[編集] 歴史

当駅は、1929年4月の国鉄紀勢西線の紀伊由良駅から当駅までの開通と共に国鉄紀勢西線の終着駅御坊駅(ごぼうえき)として開業し、1930年12月に国鉄紀勢西線が当駅から印南駅まで延伸された。また1931年には御坊臨港鉄道(現在の紀州鉄道)が乗り入れを開始し、分岐駅となった。

当駅はその後、1959年に現在の紀勢本線が全通し、亀山駅と和歌山駅(現在の紀和駅)との間が紀勢本線となったのを受けて国鉄紀勢本線の駅となり、御坊臨港鉄道の紀州鉄道への社名変更、さらに国鉄分割民営化などを経て、現在に至っている。

[編集] その他

  • 駅弁を販売している。主に「子安いなりずし」や「清姫一夜すし」を1番ホームの食堂兼調製所(改札外からも購入可能)で販売している。2・3番ホームの売店スペースにはサンプルが置いてあるが、通常は販売されていない。
  • くろしお号の当駅到着時の車内チャイムは「海」(松原遠く・・)である。
  • 普通列車は原則として当駅で系統が分断される。当駅~紀伊田辺間はワンマン運転を実施している。

[編集] 隣の駅

※西日本旅客鉄道の特急「くろしお」「スーパーくろしお」「オーシャンアロー」の隣の停車駅は列車記事を、同じく快速列車の隣の停車駅は路線記事を、それぞれ参照のこと(当駅には全ての特急・快速・直通快速が停車。直通快速は当駅始発の和歌山・天王寺方面行きのみの設定)。

西日本旅客鉄道
きのくに線(紀勢本線)
道成寺駅 - 御坊駅 - 紀伊内原駅
紀州鉄道
紀州鉄道線
御坊駅 - 学門駅

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

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