初島駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
初島駅
駅舎(2010年3月14日)
駅舎(2010年3月14日)
はつしま - Hatsushima
箕島 (2.5km)
(3.0km) 下津
所在地 和歌山県有田市初島町浜1395
所属事業者 西日本旅客鉄道(JR西日本)
所属路線   W   紀勢本線(きのくに線)
キロ程 358.1km(亀山起点)
新宮から177.9km
電報略号 ハツ
駅構造 地上駅
ホーム 1面2線
乗車人員
-統計年度-
396人/日(降車客含まず)
-2012年-
開業年月日 1938年昭和13年)12月15日
備考 業務委託駅
POS端末設置

初島駅(はつしまえき)は、和歌山県有田市初島町浜にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)紀勢本線(きのくに線)の

和歌山駅 - 御坊駅間を快速運転する列車は通過となるため、事実上は各駅停車しか停車しない。しかし、1987年から1989年にかけての海水浴シーズンには、一部の特急が停車したことがある。

駅構造[編集]

島式ホーム1面2線を有する地上駅。配線上では棒線駅であるが、場内・出発信号機を備え、閉塞の境界として機能している。線路東側に駅舎があり、駅舎からホームへは跨線橋で連絡している。駅舎は1949年竣工のものを使用している。

御坊駅が管理し、ジェイアール西日本メンテックが駅業務を受託する業務委託駅POS端末の他、新型タッチパネル式自動券売機が1台設置されている。

初島駅プラットホーム
ホーム 路線 行先
1   W   きのくに線 御坊白浜新宮方面
2   W   きのくに線 和歌山天王寺方面
  • 上表の路線名は旅客案内上の名称(愛称)で表記している。

駅設備[編集]

  • 平成22年4月ごろから、1番のりば、2番のりばともに簡易自動放送が使用されている。

駅周辺[編集]

駅の隣に東燃ゼネラル石油和歌山工場がある。

  • 有田市役所初島支所
  • 有田市立初島小学校
  • 有田市立初島中学校
  • 有田初島郵便局
  • 国道42号

利用状況[編集]

1日の平均乗車人員は以下の通りである。[1]

乗車人員推移
年度 1日平均人数
1998 536
1999 488
2000 475
2001 448
2002 435
2003 414
2004 399
2005 393
2006 397
2007 407
2008 414
2009 392
2010 407
2011 419
2012 396

歴史[編集]

1962年(昭和37年)頃の初島駅

隣の駅[編集]

西日本旅客鉄道
  W   きのくに線(紀勢本線)
快速
通過
普通(阪和線内で快速または直通快速となる列車を含む)
箕島駅 - 初島駅 - 下津駅

脚注[編集]

[ヘルプ]
  1. ^ 『和歌山県統計年鑑』及び『和歌山県公共交通機関等資料集』
  2. ^ a b c d e 「初島町誌」(初島町教育委員会、1962年)P271-272

関連項目[編集]

外部リンク[編集]