周参見駅
| 周参見駅 | |
|---|---|
駅舎(2004年9月)
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| すさみ - Susami | |
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◄*見老津 (9.0km)
(7.2km) 紀伊日置►
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| 和歌山県西牟婁郡すさみ町周参見4296 | |
| 所属事業者 | 西日本旅客鉄道(JR西日本) |
| 所属路線 | ■紀勢本線(きのくに線) |
| キロ程 | 254.0km(亀山起点) 新宮から73.8km |
| 電報略号 | スサ |
| 駅構造 | 地上駅 |
| ホーム | 2面3線 |
| 乗車人員 -統計年度- |
164人/日(降車客含まず) -2010年- |
| 開業年月日 | 1936年(昭和11年)10月30日 |
| 備考 | 簡易委託駅 みどりの窓口 有 |
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* この間に双子山信号場有り(当駅から3.3km先)。
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周参見駅(すさみえき)は、和歌山県西牟婁郡すさみ町周参見にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)紀勢本線(きのくに線)の駅である。
すさみ町の中心駅で、2004年(平成16年)10月16日のダイヤ改正から全ての特急列車が停車する。
目次 |
駅構造 [編集]
単式ホーム1面1線、島式ホーム1面2線、計2面3線のホームを持ち、単式ホーム(1番線)に接して駅舎のある地上駅である。ホーム間の連絡は跨線橋を使う。
駅舎は2001年(平成13年)3月竣工の新しいもので「すさみ町民コミュニティープラザ」との合築である。駅舎の中には出札窓口や待合所のほかにすさみ町を紹介する展示などもある。駅舎のホーム側の壁には町の名産・名所を楽しいイラストで紹介する壁画がある。構内面積は1万3964m2である。
紀伊田辺駅管理の簡易委託駅であるがみどりの窓口が設置されている(簡易委託扱いのため5489サービス・エクスプレス予約の取扱および払戻は不可。ただしクレジットカードによる購入は可能)。特急列車に限りこの委託係員が集札等の業務も行っている(普通列車は早朝の当駅始発和歌山行きを除き全列車ワンマン運転で降車の時に車内で集札などが行われる)。ただし、自動券売機・自動改札機は設置されていない。
| ホーム | 路線 | 行先 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 1 | ■きのくに線 | 紀伊田辺・和歌山方面 | |
| 2 | ■きのくに線 | 串本・新宮方面 | |
| 3 | ■きのくに線 | 串本・新宮方面 | |
| 紀伊田辺・和歌山方面 |
上表の路線名は旅客案内上の名称(愛称)で表記している。下り本線は1番のりば、上り本線は2番のりばであり、3番のりばは上下副本線である。2012年(平成24年)9月1日から特急列車はすべて1番のりばから発着し、2番のりばは一部の普通列車が発着するようになった。
利用状況 [編集]
- 2010年度の一日平均乗車人員は、164人となっている。減少傾向が続いている。
| 乗車人員推移 | |
|---|---|
| 年度 | 一日平均乗車人員 |
| 1998 | 338 |
| 1999 | 318 |
| 2000 | 292 |
| 2001 | 285 |
| 2002 | 262 |
| 2003 | 251 |
| 2004 | 231 |
| 2005 | 229 |
| 2006 | 213 |
| 2007 | 195 |
| 2008 | 177 |
| 2009 | 168 |
| 2010 | 164 |
駅周辺 [編集]
このあたりはリアス式海岸が顕著に見られる地域で海ぎりぎりまで山が迫っているがその中でこの駅は太間川と周参見川の河口にあたり両川によって作られた比較的狭めの平地に位置するすさみ町の中心集落、周参見の市街地にある。この平地は比較的狭いとはいえども二つの川がすぐ近くで海に流れ込むことからか附近の同じような平地よりは広くそのため周参見の集落も附近の集落より一回り大きい。周参見の町並みは当駅を中心として北側に広がっておりすさみ町の役場も北側数百メートルのところにある。駅の南西には詩人野口雨情も滞在したすさみ温泉がありその周囲には国民宿舎などがある。
- すさみ町役場
- 串本警察署すさみ交番
- 和歌山地方法務局周参見出張所
- 大辺路消防組合すさみ消防署
- すさみ町立周参見小学校
- すさみ町立周参見中学校
- 和歌山県立南紀高等学校周参見分校
- すさみ町立国保すさみ病院
- すさみ郵便局
- 周参見川
- 周参見王子神社
- すさみ町立歴史民俗資料館
- 稲積島
- すさみ温泉
- 周参見海水浴場
- 国道42号線 - 道の駅イノブータンランドすさみ
歴史 [編集]
当駅は1936年に、紀勢西線の紀伊椿駅(現在の椿駅)から当駅までの開通と共に終着駅として開業したが、その約2年後の1938年9月には当駅から江住駅まで開通し終着駅でなくなった。その後当駅は1959年、今の紀勢本線が全通し亀山駅と和歌山駅(現在の紀和駅)の間が紀勢本線となったのを受け紀勢本線の駅となり、さらに国鉄の分割民営化を経て現在に至っている。
- 1936年(昭和11年)10月30日 - 国有鉄道紀勢西線の紀伊椿駅(現在の椿駅)から当駅までの延伸に伴い紀勢西線の駅として開業する。当初は終着駅であった。
- 1938年(昭和13年)9月7日 - 紀勢西線が当駅から江住駅まで延長され、途中駅になる。
- 1959年(昭和34年)7月15日 - 三木里駅 - 新鹿駅間の開通で現在の紀勢本線が全通し新たに亀山駅と和歌山駅(現在の紀和駅)の間が紀勢本線となり、当駅も紀勢本線の駅となる。
- 1985年(昭和60年)3月14日 - ダイヤ改正により特急「くろしお」の一部の列車の停車駅となる。
- 1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化により、西日本旅客鉄道に継承。
- 1992年(平成4年)11月 - みどりの窓口営業開始。
- 2001年(平成12年)3月3日 - 現在の駅舎となる。
- 2004年(平成16年)10月16日 - ダイヤ改正により、全ての特急列車が停車するようになる。
その他 [編集]
- 第3回近畿の駅百選選定駅である。
- この駅には温度計が設置されており、冬の時期(2月1日 - 2月28日)に朝7時の気温が摂氏1度以下だった場合「寒さ料」として、すさみ町内の宿泊施設(ホテルベルヴェデーレなど)での次回の宿泊に利用できる半額割引利用券が進呈される。[1]
- アニメ「Myself;Yourself」内に登場する桜乃杜駅は、この駅がモデルである。
隣の駅 [編集]
※特急「くろしお」の隣の停車駅は列車記事を参照のこと。
脚注 [編集]
関連項目 [編集]
外部リンク [編集]
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