新開地駅

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新開地駅
しんかいち - Shinkaichi
所在地 神戸市兵庫区水木通一丁目
所属事業者 阪神電気鉄道*
阪急電鉄*
神戸電鉄*
神戸高速鉄道
駅構造 地下駅
ホーム 各2面3線
乗車人員
-統計年度-
14,745人/日(降車客含まず)
-2007年-
開業年月日 1968年昭和43年)4月7日
乗入路線 3(2) 路線
所属路線 阪神神戸高速線(東西線)
キロ程 2.9km(西代起点**)
元町から2.1km
梅田から34.2km
***高速神戸 (0.6km)
(1.0km) 大開
所属路線 阪急神戸高速線(東西線)
キロ程 三宮から2.8km
梅田から35.1km
◄***高速神戸 (0.6km)
所属路線 神戸電鉄神戸高速線(南北線)
キロ程 0.0km(新開地起点)
(0.4km) 湊川
* 共同使用駅(阪神電気鉄道管理駅)
** 東西線は起点→終点の方向が上り
*** 高速神戸 - 当駅間は阪神・阪急の重複区間
阪神・阪急・山陽ホーム
神戸電鉄ホーム
神戸電鉄ホーム
神戸電鉄線コンコース
出入口

新開地駅(しんかいちえき)は、兵庫県神戸市兵庫区水木通一丁目にある、阪神電気鉄道阪急電鉄神戸電鉄

目次

[編集] 利用可能な鉄道路線

当駅に発着する全ての路線は神戸高速鉄道第三種鉄道事業者(阪神・阪急の区間は「東西線」、神戸電鉄の区間は「南北線」)として線路を保有し、上記の3社が第二種鉄道事業者(高速神戸駅 - 新開地駅間は、阪神・阪急の第二種鉄道事業の重複区間)として運送を行っている。

[編集] 駅構造

地下1階に神鉄のりばと改札口、地下2階に阪神・阪急のりば(高速神戸駅 - 新開地駅が重複区間)がある。改札口は東西に各1か所あり、西改札は神鉄のりば付近にある。隣の高速神戸駅とは改札外で地下街「メトロこうべ」を通じてつながっている。

1990年代の一時期、不正乗車防止のため、中間改札が設けられていたが、スルッとKANSAI導入を前に撤去された。阪神・阪急各ホームから西改札へのみ、エスカレーターが設置されている。

駅営業は阪神電気鉄道が行っている。

地下1階の改札口の横に駅そば店がある。自動体外式除細動器 (AED) が設置されている。

[編集] 阪神・阪急のりば

島式ホーム2面3線を有する地下駅。上りホームと下りホームで挟まれた1線(阪急線特急などの折返し列車が使用)を2・3番のりばとして共有しているため、ホームは4番のりばまである。ホーム有効長は1番線(6両編成)を除き8両編成分である。

ホーム 路線 方向 行先
1 神戸高速線 上り 三宮尼崎大阪(梅田)難波奈良宝塚京都方面[1]
(主に山陽須磨方面から)
2 神戸高速線 上り 三宮・尼崎・大阪(梅田)・難波・奈良・宝塚・京都方面[2]
(主に当駅折返し阪急線)
3 神戸高速線 下り 明石姫路方面(原則当駅終着列車の降車用)
4 神戸高速線 下り 明石・姫路方面

[編集] 神戸電鉄のりば

頭端式ホーム2面3線を有する地下駅。中央の1線を2・3番のりばとして共有しているため、ホームは4番のりばまで存在する。ホーム有効長は6両編成分である。

ホーム 直通路線 行先
1・2 有馬三田線 谷上有馬温泉三田方面
3・4 粟生線 三木小野粟生方面

[編集] 特徴

  • 神戸電鉄線の神戸側のターミナル駅となっている。
  • 阪急神戸本線からの乗り入れ列車も当駅で折り返す。阪急電鉄では神戸側の特急の終着であることを強調するため、梅田駅と十三駅駅自動放送と、両駅発車時での車掌による放送において当駅を「神戸新開地」と呼称する(それ以外の駅では単に「新開地」と呼称する)。また神戸高速線内では「特急 大阪梅田行き」とは案内せず、「阪急 大阪梅田行き 特急」(車掌による放送)や「阪急 阪急梅田行き 特急」(自動放送)といったように、行き先と種別の順序を阪急線内とは逆転して案内している。
  • 神戸高速線内の駅自動放送は、ほとんどが山本恵子の担当であるが、当駅東西線ホーム2・3番のりば(合わせて2番線)で列車が到着・出発する際、この駅独自の警告ブザーのほか、片山光男による自動アナウンスも流れる。
  • 阪神線から乗り入れる普通は基本的に高速神戸駅で折り返すが、2往復のみ当駅まで運転される。一時期は東須磨駅まで直通するものもあったが、2009年3月20日のダイヤ改正で消滅した。また、夜間を中心に当駅で折り返す特急も設定されている。
  • 開業当初は山陽電気鉄道のターミナル的性格が強く、山陽側から三宮方面に直通しない列車は原則当駅の中線で折り返していた。1984年以降は高速神戸駅で折り返すようになり、姫路方面→新開地駅→(回送)→高速神戸駅3番線→姫路方面、または姫路方面→高速神戸駅2番線→(回送)→新開地駅→姫路方面のパターンで運行するようになった。東須磨駅5時00分発の初電は、当駅1番線到着後は高速神戸駅まで回送せず、1番線から少し進んだ所で折返し、3番線へ転線して姫路行きとなる。これは先述した、当駅始発の阪神普通(5時09分発)と連絡するためである。
  • 2006年10月28日のダイヤ改正までは山陽電車の上り普通の半数は当駅を終着としていた。この場合は当駅で直接折り返さず、高速神戸駅下りホームまで回送され、同駅始発姫路行きとなるのが殆どであった。現行ダイヤではかつて当駅終着だった列車が阪急三宮駅まで運転されているが、2009年3月20日のダイヤ改正では逆に日中の阪神三宮駅始発・終着列車が山陽須磨駅始発・終着に短縮されている。
  • 2012年3月20日のダイヤ改正より、土休日の朝に当駅始発の快速急行近鉄奈良行きが3本設定される予定である[3]


[編集] 駅周辺

[編集] 歴史

  • 1968年昭和43年)4月7日 - 神戸高速鉄道開通と同時に開業。
  • 1973年(昭和48年)7月5日 - 南北線ホームで冷房実施。
  • 1974年(昭和49年)9月5日 - 東西線ホームで冷房実施。
  • 1986年(昭和61年)3月31日 - 自動改札機導入(神戸高速鉄道では高速神戸駅と並んで初)。
  • 1992年平成4年)4月12日 - 東西線下りホームにエスカレーター設置。
  • 1993年(平成5年)10月1日 - 東西線と南北線を仕切る中間改札設置。
  • 1994年(平成6年)4月1日 - 東西線上りホームにエスカレーター設置。
  • 1995年(平成7年)
    • 1月17日 - 阪神・淡路大震災により被災。東西線・南北線とも不通になる。
    • 2月6日 - 東西線の花隈駅 - 高速神戸駅 - 新開地駅間が運転再開。
    • 6月22日 - 南北線が運転再開。
    • 8月13日 - 東西線の高速長田駅 - 新開地駅間が運転再開。これを以って神戸高速全線が運転再開となる。
  • 1999年(平成11年)5月 - スルッとKANSAI導入を前に中間改札撤去。
  • 2003年(平成15年)10月14日 - 近畿の駅百選認定。
  • 2010年(平成22年)10月1日 - この日までに東西線ホームのみ、駅名標を阪神電気鉄道が採用しているデザインに変更(神戸電鉄ホームとその周辺のサイン類は更新せず)。あわせて山陽電気鉄道が全線、阪急電鉄が大開駅側(新開地駅 - 西代駅間)の第二種鉄道事業廃止。なお山陽車の乗り入れおよび山陽乗務員の阪神車への乗務は継続。

[編集] 隣の駅

阪神電気鉄道
神戸高速線(神戸高速鉄道東西線 阪神元町・西代方面)
直通特急(A直特)
高速神戸駅 - 新開地駅 - 高速長田駅
山陽特急(下りのみ運転)・直通特急(B直特)・S特急・阪神特急・普通
高速神戸駅 - 新開地駅 - 大開駅
阪急電鉄
神戸高速線(神戸高速鉄道東西線 阪急三宮方面)
特急・通勤特急・快速急行・急行・普通(急行は到着列車のみ)
高速神戸駅 - 新開地駅
神戸電鉄
神戸高速線(神戸高速鉄道南北線)
特快速(到着列車のみ)・快速・急行・準急・普通
新開地駅 - 湊川駅

[編集] 脚注

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  1. ^ 難波・奈良方面は尼崎駅で乗り換え。
  2. ^ 宝塚方面は西宮北口駅で、京都方面は十三駅で乗り換え。
  3. ^ 3月20日(火・祝)全線のダイヤ改正を実施! (PDF) - 阪神電気鉄道ニュースリリース 2012年1月20日

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

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