粟生駅
| 粟生駅 | |
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現行駅舎(2010年5月9日撮影)
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| あお - Ao* | |
| 所在地 | 兵庫県小野市粟生町字前田1821 |
| 所属事業者 | 西日本旅客鉄道(JR西日本) 北条鉄道 神戸電鉄 |
| 電報略号 | アオ |
| 駅構造 | 地上駅 |
| ホーム | 3面4線 |
| 乗車人員 -統計年度- |
(JR西日本)823人/日 (神戸電鉄)815人/日(降車客含まず) -2007年- |
| 開業年月日 | 1913年(大正2年)8月10日 |
| 乗入路線 3 路線 | |
| 所属路線 | ■加古川線(JR西日本) |
| キロ程 | 16.6km(加古川起点) |
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◄小野町 (2.9km)
(2.6km) 河合西►
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| 所属路線 | ■北条鉄道北条線 |
| キロ程 | 0.0km(粟生起点) |
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(3.5km) 網引►
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| 所属路線 | ■神戸電鉄粟生線 |
| キロ程 | 29.2km(鈴蘭台起点) 湊川から36.7km 新開地から37.1km |
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◄葉多 (1.5km)
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| 備考 | 共同使用駅(JR西日本の管轄駅) 業務委託駅 POS端末設置 神戸電鉄ホームに中間改札有 |
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* JR西日本の表記。北条鉄道と神戸電鉄は「AO」と表記している。
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粟生駅(あおえき)は、兵庫県小野市粟生町字前田にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)・北条鉄道・神戸電鉄の駅である。
3社の共同使用駅であり、JR西日本神戸支社の管轄駅である。
目次 |
[編集] 利用可能な鉄道路線
スルッとKANSAI対応カードおよびPiTaPa・ICOCAは神戸電鉄線利用時のみ使用できる。また、加古川線はICOCAのサービスエリアに入っておらず、専用改札機も設置していないため、ICOCA・PiTaPaで当駅からJR西日本線に乗車することはできない。
[編集] 駅構造
頭端式・単式・島式3面4線のホームを有する地上駅になっている。加古川駅が管理し、ジェイアール西日本交通サービスに駅業務が委託された業務委託駅である。POS端末による発券対応を行うが、朝晩や日中の一部時間帯は窓口営業を休止する。駅舎は2009年(平成21年)に「シルキーウェイあわの里」を併設した新築駅舎へと改築された。
駅舎は東側にある。駅舎側から、頭端式ホーム(4番線)が神戸電鉄粟生線、駅舎のある単式ホーム(2番線)と島式ホーム駅舎側(1番線)がJR加古川線、その反対側(3番線)が北条鉄道北条線となっている。2番線側にも簡易な出入口(いわゆる勝手口)が設けられている。
神戸電鉄のホームには、JRの駅舎から入り、中間改札を通る事になる。実際には本来の駅舎内ではなくここに神戸電鉄用の出札口がある。元は2番線と同じホームの向かい側から乗降していたが、1999年(平成11年)10月1日からスルッとKANSAIが導入されるのに伴い改札を分離する必要が生じた事から、反対側に単式ホームを設けてこの形になったものである。また、磁気式の普通乗車券は自動改札機でそのまま回収されてしまうため、「精算済票」を取ってから自動改札機に通すよう注意書きがなされている。神戸電鉄の駅舎には、沿線光ネットワークに接続された駅務遠隔システムが導入されており、志染駅のセンター駅から自動券売機・自動改札機・自動精算機・TVカメラ・インターホン・シャッターが遠隔操作され、駅員巡回駅となっている。なお、2番線と同じホームの向かい側から乗降していた時代は電車とホームの間に段差があったが、現在のホームになってからは段差がなくなった。
一方、有人時間帯にJR列車で降車する場合、他路線に乗り換えずに改札を出る場合は改札口で運賃を支払う形になるが、乗り換えの場合は車内で運賃を支払ってから降車することになる。
北条鉄道のホームには中間改札はなく、乗車券は駅で発売されていないため、降車時に車内で運賃を支払う。北条線の線路は国鉄時代には加古川線とつながり、直通列車も運行されていたが、第三セクター化により線路も分断されて加古川側に車止めが置かれている。
[編集] のりば
駅本屋側から近い順に表記する。
| ホーム | 路線 | 方向 | 行先 | 備考 |
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| 4 | ■神戸電鉄粟生線 | 三木・新開地方面 | 有馬温泉・三田・ウッディタウン中央方面は鈴蘭台で乗換 | |
| - | (不使用) | (神戸電鉄旧ホーム) | ||
| 2 | ■JR加古川線 | 上り | 加古川方面 | 当駅始発の一部は1番のりば |
| 1 | ■JR加古川線 | 下り | 西脇市・谷川方面 | |
| 3 | ■北条鉄道北条線 | 北条町方面 | ||
- 備考
- 当駅折り返し列車は原則として2番線で折り返すが、6時台の折り返し列車は到着時に反対列車との行き違いを伴うため、1番線で折り返す。
- かつては、駅舎側のホームが1番線(JR加古川線上り、加古川方面)で、島式ホームが2番線(JR加古川線下り、西脇市方面)であったが、電化工事に伴って現在の形に番線変更がなされた。
[編集] ダイヤ
[編集] 加古川線
日中時間帯は1時間あたり1本が停車する。朝夕には当駅折り返しの設定がある。
[編集] 神戸電鉄
日中時間帯は1時間あたり2本が発着する。朝晩には快速や急行も設定されている。
[編集] 北条鉄道
1時間あたり1本(1日17本)が発着する。
[編集] 駅周辺
2009年(平成21年)、小野市により駅前公園の整備が進められ、駅舎も改築された。
- 河合郵便局
- 等覚寺
- 善教寺
駅前かららんらんバスが発着している。
[編集] 利用状況
当駅は乗り換え客が中心である。昼間時間帯は、JR西日本(加古川方面/西脇市・谷川方面)と北条鉄道が毎時1本、神戸電鉄が毎時2本の運転であるが、神戸電鉄の毎時1本を除いて数分程度の乗り換え時間で相互に接続を取っている。そのため1時間ごとに4方向の列車が同時に入線し、この時は乗り換え客で賑わいを見せる。
- JR西日本 - 2008年度の1日あたりの乗車人員は898人である(兵庫県統計書より)。
- 神戸電鉄 - 2007年度の1日あたりの乗車人員は815人である(小野市統計書より)。
[編集] 歴史
- 1913年(大正2年)8月10日 - 播州鉄道 国包駅(現・厄神駅) - 西脇駅間の開通と同時に開業。旅客・貨物の取り扱いを開始。
- 1915年(大正4年)3月3日 - 播州鉄道 当駅 - 北条町駅間が開通。
- 1923年(大正12年)12月21日 - 播丹鉄道の駅となる。
- 1943年(昭和18年)6月1日 - 播丹鉄道の国有化により国有鉄道加古川線・北条線の駅となる。
- 1952年(昭和27年)4月10日 - 神戸電気鉄道(現在の神戸電鉄)粟生線が当駅まで全通。
- 1971年(昭和46年)3月4日 - 神戸電気鉄道で無人の回送電車が電鉄小野駅から当駅まで暴走、発車待ちの電車と衝突。
- 1974年(昭和49年)10月1日 - 貨物の取り扱いを廃止。
- 1985年(昭和60年)4月1日 - 国鉄北条線が北条鉄道に転換。
- 1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化により、加古川線の駅は西日本旅客鉄道(JR西日本)の駅となる。
- 1990年(平成2年)6月1日 - 加古川鉄道部発足により、加古川線の駅はその管轄となる。
- 2009年(平成21年)
- 7月1日 - 加古川鉄道部廃止に伴い神戸支社直轄へ変更され、加古川線の駅は加古川駅の被管理駅となる。
- 10月4日 - 新駅舎供用開始。
[編集] その他
- 当駅に乗り入れている全列車がワンマン運転である。
[編集] 隣の駅
- 北条鉄道
- 北条線
- 粟生駅 - 網引駅
- 隣駅「網引駅」とは3.5kmあり、北条線で最も駅間が長い。
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
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