志染駅

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志染駅
志染駅舎(南口)(2014年3月23日撮影)
志染駅舎(南口)(2014年3月23日撮影)
しじみ - SHIJIMI
KB49 広野ゴルフ場前 (2.1km)
(2.0km) 恵比須 KB51
兵庫県三木市志染町西自由が丘一丁目836
駅番号 KB50
所属事業者 神戸電鉄
所属路線 粟生線
キロ程 15.6km(鈴蘭台起点)
湊川から23.1km
新開地から23.5km
駅構造 地上駅
ホーム 2面3線
乗車人員
-統計年度-
1,934人/日(降車客含まず)
-2011年-
開業年月日 1937年昭和12年)12月28日

志染駅(しじみえき)は、兵庫県三木市志染町西自由が丘一丁目836にある、神戸電鉄粟生線である。駅番号はKB50。粟生駅まで4両編成が乗り入れるようになってからこの駅で乗務員交代をするようになった。緑が丘駅と並び、三木市ニュータウン地域の中心駅となっている。

駅構造[編集]

2007年現在の志染駅
2007年12月1日撮影
プラットホーム

単式・島式の複合型2面3線のホームを持つ、待避・交換可能な地平駅である。

南側より1・2・3番線がありホーム有効長は1番線のみ5両他は4両、ただし5両編成の入線はできる。駅舎(改札口)は粟生寄りにあり、線路をはさんで南北に改札があるが、駅員は南寄りの駅舎にのみ配置されている。2番・3番ホームへは構内踏切で連絡している。なお、駅近くに踏切がないため、自動改札を通って自由に構内踏切を渡ることが可能である。このため無料の通行券を券売機により発行している。

のりば[編集]

1 粟生線(上り) 粟生小野三木方面
2 粟生線(下り) 新開地三田有馬温泉ウッディタウン中央方面(留置線)
3 粟生線(上り) 新開地・三田・有馬温泉・ウッディタウン中央方面

3線とも両方向の発車に対応している。入線については1番線のみ新開地方からしか進入できないが、2・3番線は両方向から進入可能である。当駅始発は1番線からの発車が基本だが、少ないながら3番線からの始発列車もある。

駅周辺[編集]

駅北側にロータリーがあるが、道路幅が狭く、路線バスは中型のみ乗り入れが可能である。大型は隣の恵比須駅前に乗り入れる。駅の主な利用者は、自由が丘さつき台の住民である。

周辺施設[編集]

駅北側は整備されたニュータウンであるため、都市機能は充実している。

バス[編集]

駅北側ロータリーの志染駅バス停から発着、かつて南側に少しはなれたところに志染バス停、志染駅南バス停があったがこちらは現在乗り入れるバスはない。

利用状況[編集]

2011年の年間乗車人数は706千人(1,934人 / 日)である。(三木市統計書より)

モータリゼーションニュータウンの高齢化に加え、神姫バス自由が丘を縫うように走る三宮行きの路線を開設したため、乗車人数はピーク時(1992年)の約半分にまで減少している。

1日当たりの乗降客数は、平成4年度には8,284人であったが、平成11年度には7,871人、平成19年度には4,357人(平成4年度比で約52.6%)、平成20年度には4,317人に減少している[1]

年度 1日平均
乗車人員
2002 2,896
2003 2,685
2004 2,473
2005 2,332
2006 2,247
2007 2,178
2008 2,145
2009 2,066
2010 1,975
2011 1,934

歴史[編集]

開業当時の志染駅
1937年撮影
  • 1937年昭和12年)12月28日 - 三木電気鉄道の広野ゴルフ場前駅 - 三木東口駅(現在の三木上の丸駅)間延伸により開業。
  • 1947年(昭和22年)1月9日 - 神戸有馬電気鉄道により合併され、神有三木電気鉄道(のちに神戸電鉄)の駅となる。
  • 2012年(平成24年)5月19日 - 粟生線のダイヤ変更に伴い、日中の一部列車で当駅折り返しとなる。

隣の駅[編集]

神戸電鉄
粟生線
快速・急行・準急・普通
広野ゴルフ場前駅 (KB49) - 志染駅 (KB50) - 恵比須駅 (KB51)

脚注[編集]

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  1. ^ 神戸電鉄「おでかけガイド」(2008年8月発行分)及び粟生線・駅別乗降人員<1日平均>の推移 (PDF) より。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]