滝駅 (兵庫県)

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滝駅*
駅入口
駅入口
たき - Taki
滝野 (1.1km)
(2.8km) 西脇市[1]
所在地 兵庫県加東市上滝野187[1]
所属事業者 西日本旅客鉄道(JR西日本)
所属路線   I   加古川線
キロ程 28.4[1]km(加古川起点)
電報略号 タキ
駅構造 地上駅[1]
ホーム 1面1線[1]
乗車人員
-統計年度-
53人/日(降車客含まず)
-2010年-
開業年月日 1913年大正2年)8月10日[1]
備考 無人駅(乗車駅証明書発行機 有)
* 開業から程なく仮滝野駅から改称[1]
プラットホーム

滝駅(たきえき)は、兵庫県加東市上滝野にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)加古川線である[1]

歴史[編集]

  • 1913年大正2年)
    • 8月10日 - 播州鉄道 国包駅(現在の厄神駅) - 西脇駅間の開通と同時に、仮滝野駅として開業[1]。旅客営業のみ[2]
    • 8月28日 - 停留場に格下げされ滝停留場に改称[1][3]
  • 1914年(大正3年)
    • 1月1日 - 営業休止[1]
    • 5月1日 - 営業再開[1]
  • 1921年(大正10年)5月9日 - 臨時停留場に格下げ[1][4]
  • 1923年(大正12年)12月21日 - 路線譲渡により播丹鉄道に承継される[5]
  • 1943年昭和18年)6月1日 - 播丹鉄道の国有化により国有鉄道加古川線所属となる。同時に常設駅に昇格し滝駅となる[1][6]
  • 1949年(昭和24年)8月1日 - 無人化。
  • 1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化により西日本旅客鉄道の駅となる。
  • 1990年平成2年)6月1日 - 加古川鉄道部発足により、その管轄となる。
  • 2009年(平成21年)7月1日 - 加古川鉄道部廃止[7]に伴い神戸支社直轄へ変更され、加古川駅の被管理駅となる。

駅構造[編集]

地上駅で、谷川方面に向かって右側に1面1線の単式ホームを有する停留所になっている[1]

加古川駅管理の無人駅であり、ホームには公衆電話以外目立った設備はない[1]自動券売機も非設置であり(加古川 - 西脇市間で唯一)、代わりに乗車駅証明書発行機が設置されている。

ダイヤ[編集]

日中時間帯は1時間あたり1本が停車する。第4土曜日は5時間ほど停車設定がなかったが、2011年度(平成23年度)より改善されている。

駅周辺[編集]

  • 闘龍灘
    • 加古川中流の水流が岩場を抜ける名所、周辺に民宿が点在。

利用状況[編集]

1日平均の乗車人員は53人である(2010年度)。

近年の1日平均乗車人員は以下の通りである。

  • 38人(2000年度)
  • 36人(2001年度)
  • 34人(2002年度)
  • 28人(2003年度)
  • 34人(2004年度)
  • 43人(2005年度)
  • 44人(2006年度)
  • 37人(2007年度)
  • 48人(2008年度)
  • 48人(2009年度)[1]
  • 53人(2010年度)

隣の駅[編集]

西日本旅客鉄道
  I   加古川線
滝野駅 - 滝駅 - 西脇市駅

脚注[編集]

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  1. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q 『兵庫の鉄道全駅 JR・三セク』 神戸新聞総合出版センター、2011年12月15日、210頁。ISBN 9784343006028
  2. ^ 「軽便鉄道運輸開始」『官報』1913年8月22日(国立国会図書館デジタルコレクション)
  3. ^ 「軽便鉄道駅名改称」『官報』1913年9月3日(国立国会図書館デジタルコレクション)
  4. ^ 「地方鉄道運輸営業一部休止其他」『官報』1921年5月14日(国立国会図書館デジタルコレクション)
  5. ^ 『鉄道省鉄道統計資料. 大正12年度』(国立国会図書館近代デジタルライブラリー)
  6. ^ 「鉄道省告示第120号」『官報』1943年5月25日(国立国会図書館デジタルコレクション)
  7. ^ 加古川鉄道部組織改正について(インターネット・アーカイブ)- 西日本旅客鉄道プレスリリース 2009年6月19日

外部リンク[編集]