西宮駅 (阪神)
| 西宮駅 | |
|---|---|
東口(市役所口)
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| にしのみや - Nishinomiya | |
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◄今津 (1.3km)
(1.1km) 香櫨園►
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| 所在地 | 兵庫県西宮市田中町 |
| 所属事業者 | 阪神電気鉄道 |
| 所属路線 | 本線 |
| キロ程 | 16.7km(梅田起点) |
| 駅構造 | 高架駅 |
| ホーム | 2面4線 |
| 乗降人員 -統計年度- |
38,511人/日 -2006年- |
| 開業年月日 | 1905年(明治38年)4月12日 |
西宮駅(にしのみやえき)は、兵庫県西宮市田中町にある、阪神電気鉄道本線の駅。
区間特急以外の全営業列車が停車する。
西宮市の代表駅の一つで、梅田方面からの急行は当駅で折り返しとなる(臨時列車を除く)。
阪急神戸本線・今津線の西宮北口駅やJR神戸線の西宮駅と名称を区別するために、地元では「阪神西宮」と呼ばれることが多い。
目次 |
[編集] 駅構造
待避設備を持つ島式ホーム2面4線の高架駅である。神戸寄りには引き上げ線2本が設置されている。この引き上げ線では主に急行が折り返すほか、ダイヤの乱れにより快速急行が当駅で運転を打ち切られた際に使用した例もある[1]。 ホーム有効長は高架化時に将来を見越し200mに延伸され[2]、阪神/山陽車10両編成(近鉄車8両編成)の停車が可能となっているが、用意されている停止位置目標は「4」「6」「近6」のみである。
地上駅時代の出口に近い側を「えびす口」、統廃合された西宮東口駅の代替である東口を「市役所口」としている。えびす口高架下にはエビスタ西宮があり、阪神百貨店西宮店がある。
地上駅時代は、踏切が閉まっている際に無理な横断をされるのを防ぐため、「構内通行券」が無料発行されていた。この券を使って駅構内の地下道を経由して自由に駅の南北を往来できたため、この通行券は実質的な無料の入場券であった。
| ホーム | 路線 | 方向 | 行先 |
|---|---|---|---|
| 1 | ■本線 | 上り | 尼崎・大阪(梅田)・難波・奈良方面 |
| 2 | ■■■本線 | 上り | 尼崎・大阪(梅田)・難波・奈良方面 |
| 3 | ■■■本線 | 下り | 神戸(三宮)・明石・姫路方面 |
| 4 | ■本線 | 下り | 神戸(三宮)・明石・姫路方面 |
※内側2線(2番線と3番線)が主本線、外側2線(1番線と4番線)が待避線である。
| ← 本線 : 梅田方面 |
→ 本線 : 三宮・元町方面 |
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| 凡例 出典:[3] |
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[編集] 利用状況
同じ西宮市内のJR西宮駅周辺より賑わっているが、阪急西宮北口駅と比べると人通りは少なく感じられる。利用者数では西宮北口駅の方が多い。周辺住民の利用に加えて支線である今津線の乗り換え客も利用するためである。
1日の乗降客数の推移
- 1991年:44,505人
- 1992年:40,846人
- 1993年:40,245人
- 1994年:38,670人
- 1995年:33,601人
- 1996年:35,897人
- 1997年:33,636人
- 1998年:32,721人
- 1999年:33,793人
- 2000年:30,327人
- 2001年:33,332人
- 2002年:32,962人
- 2003年:36,714人
- 2004年:37,785人
- 2005年:38,177人
- 2006年:38,511人
- 2007年:37,711人
- 2008年:38,366人
- 2009年:38,973人
- 2010年:40,068人
[編集] 駅周辺
- タクシー乗り場(北口・南口・東口 阪神タクシー専用)
- エビスタ西宮
- 西宮神社(西宮戎)
- 西宮市役所
- 西宮市民会館(アミティホール)
- 西宮簡易裁判所
- 西宮税務署
- 兵庫県立西宮病院
- 西宮郵便局
- 西宮戎郵便局
- 西宮常磐郵便局
- 西宮本町郵便局
- 朝日新聞阪神支局
- 白鹿記念酒造博物館
- 旧辰馬喜十郎住宅 - 辰馬本家酒造創業者の旧邸。擬洋風建築、県指定文化財。
- 白鷹禄水苑
- アンリ・シャルパンティエハーバースタジオ43
- 戎座人形芝居館
なお、1974年に廃止された阪神国道線は駅のすぐ北を通る国道2号(阪神国道)上に敷設されており、阪神西宮駅の最寄り駅として西宮戎駅を設けていた。ちなみに同線には別に西宮駅前駅が2つ野田寄りに設けられていたが、同駅は阪神ではなく、東海道本線西ノ宮駅(現在のJR神戸線西宮駅)の最寄り駅であった。
[編集] 発着バス路線
当駅到着前に「阪神バスは乗り換えです」とアナウンスされる。
阪神バス
- 北口1番のりば
- 北口2番のりば
- 西宮山手線 (2) 東回り(新甲陽→甲陽園駅前→満池谷→阪神西宮)
- 北口4番のりば
- 北口5番のりば
- 北口6番のりば
- 北口7番のりば
- 阪神西宮南口1番のりば
- 西宮浜線 西宮浜・マリナパーク方面
- 阪神西宮南口2番のりば
- 西宮浜手線 本町・浜松原町・泉町経由阪神西宮行(午前は本町先回り、午後は泉町先回り)
- 阪神西宮駅東口のりば(南行)
- 西宮浜線 マリナパーク方面(平日朝のみ)
- 阪神西宮駅東口のりば(北行)
- 西宮浜線 JR西宮駅南口・西宮北口行
- 空港リムジンバス
- 西宮戎停留所(国道2号沿い)
- 西宮神戸線(西行)神戸税関前行(JR芦屋駅前・甲南本通・阪神西灘駅前・三宮駅前経由)
- 尼崎芦屋線(西行)阪神芦屋行(JR芦屋駅前経由)
- 尼崎芦屋線(東行)阪神尼崎行(国道上甲子園・西大島・尼崎浜田車庫経由、尼崎浜田車庫止あり)
- 西宮神戸線(東行)阪神西宮止
- 阪神西宮駅東停留所 - かつては西宮東口駅最寄の「阪神東口」と称していた。西宮駅からは少し離れている。
- 23・28系統 西宮北口 行(JR西宮(北)・両度町経由)
- 23A系統 西宮北口 行(JR西宮・西宮営業所経由)
- 25系統 甲東園 行(JR西宮・両度町・西宮北口・上ヶ原六番町・関西学院前経由)
- 西宮市役所前(阪神西宮駅東口)停留所
- 22・23・23A・25系統 朝凪町 行(開館日のみ誠成公倫会館経由)
- 西宮戎停留所(国道2号沿い)西行
- 西宮戎停留所(国道2号沿い)東行
- 1・2系統 西宮北口 行(JR西宮(北)・両度町経由)
- さくらやまなみバス 西宮北口 行(JR西宮(北)経由)
[編集] 歴史
- 1905年(明治38年)4月12日 - 阪神本線の開業と同時に西宮駅開業。
- 1995年(平成7年)
- 1998年(平成10年)5月30日 - 下り線のみ高架駅となる。
- 2001年(平成13年)3月3日 - 上り線も高架駅となり、同時に西宮東口駅(今津駅と当駅の間にあった)を統合。
なお、1908年(明治41年)に『鉄道唱歌』の作者である大和田建樹が阪神電気鉄道からの依頼を受け、同社線の宣伝のため作詞した『阪神電車唱歌』では、以下のように西宮が歌われており、当時ここに西宮神社の他、海水浴場があったことを示していた。
- 7.戎の神に参詣の 老若つどふ西宮 御前の浜の風景は 歌にも詩にも尽くされず
- 8.松原涼しく波清く 夏は海水浴場と なりて西より東より 人の集まる此海邊(このうみべ)
[編集] 隣の駅
- 阪神電気鉄道
- 本線
[編集] 脚注
- ^ 相直運転初日から相直快急運転区間縮小 - 近畿日本鉄道資料館
- ^ [1][リンク切れ]
- ^ 『東海道ライン 全線・全駅・全配線 第7巻 大阪エリア-神戸駅』 川島令三 編著、講談社〈図説 日本の鉄道〉、2009年。ISBN 978-4-06-270017-7。28頁
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
- 西宮駅(路線図・駅情報) - 阪神電気鉄道
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