さくら夙川駅
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| さくら夙川駅 | |
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駅舎
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| さくらしゅくがわ - Sakurashukugawa | |
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◄西宮 (1.5km)
(2.3km) 芦屋►
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| 所在地 | 兵庫県西宮市神楽町11-28 |
| 所属事業者 | 西日本旅客鉄道(JR西日本) |
| 所属路線 | ■東海道本線(JR神戸線) |
| キロ程 | 573.3km(東京起点) 大阪から16.9km |
| 電報略号 | シク |
| 駅構造 | 高架駅 |
| ホーム | 1面2線 |
| 乗車人員 -統計年度- |
5,088人/日(降車客含まず) -2007年- |
| 開業年月日 | 2007年(平成19年)3月18日 |
| 備考 | 業務委託駅 みどりの窓口 有 |
さくら夙川駅(さくらしゅくがわえき)は、兵庫県西宮市神楽町にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)東海道本線(JR神戸線)の駅。
駅名は、駅西方約200mの所を流れる夙川の河川敷にある夙川公園に桜が多く植えられ、ここでの花見が例年名物になっていることにちなんでいる。
アーバンネットワークエリアに属しており、ICOCA及び提携ICカードが利用可能。
目次 |
[編集] 駅構造
甲南山手駅などと同様、複々線の内側線を走行する電車のみが停車する、島式ホーム1面2線の高架駅。改札口は南側に1か所設けられている。
駅手前の内側線第0閉塞信号機及び外側線第4閉塞信号機手前には、運転士に停車を知らせる「夙川停車」の看板が掲示されている。
駅舎のデザインについては、「自然のうるおいを感じられる駅」を基本コンセプトとし、夙川の流れを波状の屋根で、夙川公園の桜を駅舎の壁のイメージカラーとすることで表現していると説明されている。
喫煙コーナーを設置しておらず、終日全面禁煙である。
| 1 | ■JR神戸線(下り) | 三ノ宮・姫路方面 |
|---|---|---|
| 2 | ■JR神戸線(上り) | 尼崎・大阪・北新地方面 |
[編集] バス
阪急バス・阪神バスの「JRさくら夙川」バス停が開業日に設置された。場所は北行き(阪急夙川駅方面)はJRの高架下(駅前)だが、南行き(阪神西宮駅方面)は大沢西宮線を数十m北に行った所にある。
- 1系統:五ヶ池 行(阪急夙川・柏堂町・鷲林寺・西宮甲山高校前・甲山墓園前・甲山大師経由)
- 1系統:西宮甲山高校前 行(阪急夙川・柏堂町・鷲林寺経由)
- 2系統:かぶとやま荘 行(阪急夙川・柏堂町・鷲林寺・甲山墓園前・西宮甲山高校前経由)
- 2系統:甲山墓園前 行(阪急夙川・柏堂町・鷲林寺経由)
- 3系統:剣谷 行(阪急夙川・柏堂町経由)
- 1・2系統:西宮北口 行(西宮戎・JR西宮経由)
- 7系統:西宮北口 行(西宮戎・江上町・JR西宮駅北経由) ※土曜日1便のみ運行
- さくらやまなみバス 名来・有馬系統:名来 行(阪急夙川・夙川短大前・西宮甲山高校前・十八丁橋(白水峡霊園前)・有馬温泉・流通センター南・下山口経由)
- さくらやまなみバス 北六甲台・金仙寺系統:山口営業所前 行(阪急夙川・夙川短大前・西宮甲山高校前・西宮高原ゴルフ場・金仙寺・下山口・北六甲台センター前・西宮北インター経由)
- さくらやまなみバス 西宮北口 行(JR西宮経由)
- 阪神バス(7番):新甲陽 方面行(阪急夙川・柏堂町・鷲林寺・西宮甲山高校前・甲山墓園前・甲山大師・県立甲山森林公園前経由)
- 阪神バス(7番):阪神西宮 行
[編集] 駅周辺
- 夙川(駅西方)
- 夙川公園(同上)
- 阪急神戸本線 - 夙川駅(北西徒歩5分)
- 阪神本線 - 西宮駅(南東)・香櫨園駅(南西9分)
- 国道2号
- 西宮神社(駅南方徒歩8分)
- 大手前大学 さくら夙川キャンパス(本部がある)
- オアシスロード
- 甲陽学院中学校
[編集] 利用状況
2007年度の1日あたりの平均利用者数(乗車人員)は5,088人である。
西宮市の統計資料によると、2006年度の総乗客数は約72,000人であった。これを72,000人ちょうどとして1日あたりに換算すると、約5,143人となる。
[編集] 歴史
当駅設置に至った経緯は特殊である。通常、新駅は地元自治体などから働きかけて設置となる請願駅のケースがほとんどだが、当駅については、駅の真下を通る県道大沢西宮線はかねてから片側1車線から2車線に拡幅する工事が行われており、駅新設工事は「県道拡幅工事の付帯事業」とみなされるため、国から補助金が出ることになっている。このため、西宮市は基本的に負担の必要がないことから、JR西日本から地元自治体の西宮市側に新駅設置を働きかけ、設置が決まった。
駅名が「さくら夙川」に決まる前には、近隣にある大学の学識者からはえびす宮総本社の西宮神社も近くにあることから「戎前」という候補が挙げられた。実際に十日戎や初詣では多くの乗降客がある。
- 2001年(平成13年) - 起工。仮駅名はJR夙川駅。
- 2006年(平成18年)11月22日 - 正式駅名を「さくら夙川駅」に決定。
- 2007年(平成19年)3月18日 - 西宮 - 芦屋間に新設開業。
[編集] 他路線との競合
当駅から半径500m以内に阪急電鉄神戸線の夙川駅、阪神電気鉄道本線の香櫨園駅がある。
当駅開業に先立ち、2006年10月28日に神戸線と阪神本線などでダイヤ改正が同時に実施された。阪急では、夙川駅に特急・通勤特急が新規に停車するようになり、また阪神では、香櫨園駅に朝運転される区間特急が新規に停車するようになった。
当駅から神戸方面については、普通運賃で阪急・阪神との逆転現象が生じている。開業初日時点で、さくら夙川 - 三ノ宮間の普通運賃は210円だが、夙川 - 阪急三宮間は220円、香櫨園 - 阪神三宮間は260円である(いずれも大人運賃)。JRの昼間特割きっぷを使えば、さらに格差が広まる。
[編集] その他
駅業務はジェイアール西日本交通サービスに委託されている。駅員に女性のみを配置している数少ない駅のひとつで、駅員の制服は当駅オリジナルである。初発から6時までの間のみ無人となるため、券売機発行の乗車券には委託・無人駅を示す「ム」マークがついている。
全国的にも珍しい専用ロゴマークがある駅であり、駅の自動改札機も桜をイメージした模様になっている。また、駅到着時のメロディにはコブクロの「桜」のサビの部分が使用されている。ただし、昼間は上下線ともほぼ同じ時刻に入線するため聞き取りにくいことがあり、また駅周辺が住宅地であるため、休日の朝晩は音量が抑えられている。
[編集] 隣の駅
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
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