久寿川駅

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久寿川駅*
名神高速下にある北口
名神高速下にある北口
くすがわ - Kusugawa
HS-14 甲子園 (0.7km)
(0.6km) 今津 HS-16
所在地 兵庫県西宮市今津曙町
駅番号 HS-15
所属事業者 阪神電気鉄道
所属路線 本線
キロ程 14.8km(梅田起点)
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
乗降人員
-統計年度-
3,426人/日
-2005年-
開業年月日 1905年明治38年)4月12日
備考 * 1926年に今津駅から改称

久寿川駅(くすがわえき)は、兵庫県西宮市今津曙町にある、阪神電気鉄道本線

駅構造[編集]

相対式ホーム2面2線を持つ地上駅分岐器絶対信号機を持たないため、停留所に分類される。改札口は1か所のみで、神戸寄りの地下に設けられている。南北双方から改札フロアに入ることができる。

のりば
ホーム 路線 方向 行先
1 本線 上り 尼崎大阪(梅田)難波奈良方面
2 本線 下り 神戸(三宮)明石姫路方面

実際には構内にのりば番号表記はないが、公式サイトの構内図では上りホームが1番のりば、下りホームが2番のりばとされている。ホーム有効長は5両編成分で4両編成の普通のみ停車する。

2014年3月28日より、エレベーター(改札外⇔改札口との共用)と多機能トイレ(下りホームのみ)が新たに設置され運用を開始[1]


久寿川駅配線略図

梅田方面
久寿川駅配線略図
三宮・元町方面
凡例
出典:[2]



利用状況[編集]

2005年度の1日の乗降客数は3,426人と、阪神本線内では住吉駅に次いで少ない数字となっている。

駅周辺[編集]

名神高速道路西宮インターチェンジが近くにある。駅の三宮側では阪神本線の線路をはさんで上には名神高速道路の高架が直交して通り、下には今津東線(兵庫県道343号今津港津門大箇線)が通っている。

なお、甲子園駅 - 西宮市境の阪神本線について連続立体交差工事(高架化)が実施されたが、久寿川駅周辺については上を名神高速道路の高架が横切っているために高架化が不可能で、代わりにそれまで踏切だった今津東線を地下化することで道路との立体交差を完了させた。このため、この区間の阪神本線は今津駅を出ると急勾配で久寿川駅まで下り、そして先ほどよりは緩い勾配で甲子園駅に至るという、高低差の激しい線形となっている[3]。さらに、その先の鳴尾駅は2011年時点では地上駅であり、甲子園駅からは下り勾配に転じる。

隣の今津駅も同じ曙町である。

歴史[編集]

暴走した阪急電車が久寿川駅のホームに衝突(1949年12月13日)

隣の駅[編集]

阪神電気鉄道
本線
直通特急・特急・区間特急・快速急行・急行
通過
普通
甲子園駅 (HS-14) - 久寿川駅 (HS-15) - 今津駅 (HS-16)

脚注[編集]

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  1. ^ 阪神電車 久寿川駅にエレベーター・多機能トイレを設置 3月28日始発から使用開始 (PDF) - 阪神電気鉄道
  2. ^ 『東海道ライン 全線・全駅・全配線 第7巻 大阪エリア-神戸駅』 川島令三 編著、講談社〈図説 日本の鉄道〉、2009年ISBN 978-4-06-270017-7 28頁
  3. ^ 駅西側に近畿自動車道大阪中央環状線の高架(跨線橋)が横切る京阪門真市駅と同じ。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]