青木駅

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青木駅
南側出入口
南側出入口
おおぎ - Ogi
HS 21 深江 (1.1km)
(1.2km) 魚崎 HS 23
所在地 神戸市東灘区北青木三丁目
駅番号 HS 22
所属事業者 阪神電気鉄道
所属路線 本線
キロ程 22.6km(梅田起点)
駅構造 地上駅
ホーム 2面4線
乗降人員
-統計年度-
14,029人/日
-2010年-
開業年月日 1905年明治38年)4月12日
東側踏切(青木駅東踏切)から構内を望む

青木駅(おおぎえき)は、兵庫県神戸市東灘区北青木三丁目にある、阪神電気鉄道本線。駅番号はHS 22

平日朝ラッシュ時上りのみ運行される区間特急の始発駅であるが、昼間・夜間時間帯および土曜・休日に停車する優等列車は設定されていない。

一般的に『あおき』と読まれる漢字の駅名であり、阪神電車屈指の難読駅でもある。また、青木駅(おおぎえき)のことをおうぎえきと読むことがあるが、本来のよみがなは「おおぎ」である。

駅構造[編集]

島式ホーム2面4線を有する地上駅で、待避設備を備える。連続立体交差事業により2015年度に高架化が予定されており、2010年10月時点では上下線ともに仮線に切り替えがされている。駅舎(改札口)は地下部に1か所のみで、ホームの梅田寄りに通じる。出入口は南北に各1か所ある。北側の入口は高架工事の進捗に伴い仮線に支障しない位置へと移動した。ホーム有効長は19m級の阪神車6両編成対応の120mで、これは仮線ホームも同様。なお、高架化後は130mに延伸される予定である[1]

のりば
ホーム 路線 方向 行先
1 本線 上り 尼崎大阪(梅田)難波奈良方面
2 本線 上り 尼崎・大阪(梅田)・難波・奈良方面
3 本線 下り 神戸(三宮)明石姫路方面
4 本線 下り 回送列車待避用

1番線が始発用と回送電車の待避線、2番線が上り本線、3番線が下り本線、4番線が回送電車の待避線という構成。 1番線は主に平日朝の区間特急の始発用に使用され、4番線は回送列車が通過列車を待避する際に使用される。平日朝以外は2番線と3番線のみ使用する。

阪神甲子園球場でのプロ野球等のイベント開催時には回送列車が1番線に待機し、イベント終了後に甲子園駅へ移動して梅田行きの臨時列車として運行される。仮線切り替えに伴う渡り線の撤去により4番線で待機した後に梅田方面へ出発する運用はない。

青木駅配線略図

梅田方面
0D24-2
sensd voie bifbg sensd
sensg bifhd voie sensg

三宮・元町方面
凡例
出典:[2]


利用状況[編集]

2010年度の1日の乗降客数は14,029人で、本線33駅中16位(15位=深江駅、17位=打出駅)である。

過去には多くの優等列車が停車していた時期があったが、利用客数の伸び悩みもあり2009年3月20日のダイヤ改正で区間特急・普通のみの停車となった。その後も乗降客数は減少が続いている。

駅周辺[編集]

歴史[編集]

観梅客で賑わう青木駅。スタンプからして1907年(明治40年)か。
  • 1905年明治38年)4月12日 - 阪神本線の開通と同時に開業。
  • 1995年平成7年)
    • 1月17日 - 阪神・淡路大震災で被害を受け、阪神本線は不通となり、当駅も一時営業中止。
    • 1月26日 - 甲子園駅 - 当駅間復旧により営業再開。
      阪神間を結ぶ路線の中では、震災後最も早く神戸市内までの運転復旧を行ったため、一時は「被災地の玄関駅」の役割を果たすこととなり、当時の青木駅は大混雑を呈していた。単なる中間駅で、かつ難読駅であった青木駅は、この出来事により広く関西在住者に知られるようになった。
    • 2月11日 - 当駅 - 御影駅間復旧(その後同年6月26日に全線復旧)。
  • 2001年(平成13年)3月10日 - 区間特急、快速急行急行が全列車停車となる(それまでは一部時間帯に急行が停車していたのみ。一時期快速急行が片道のみ停車していた時期もあった)。
  • 2007年(平成19年)3月4日 - 2月6日に当駅周辺のマンション建設現場で発見された不発弾処理のため、本線西宮駅 - 御影駅間が区間運休となる。
  • 2009年(平成21年)
    • 3月20日 - この日の改正をもって快速急行の停車が取りやめられ(同時に急行は乗り入れ中止)、当駅に停車する優等列車は区間特急(新ダイヤでの実際の運行開始は3月23日から)のみとなる。
    • 4月18日 - 高架化工事の進捗に伴い上り線が仮線に切り替えられる。
  • 2010年(平成22年)10月2日 - 高架化工事の進捗に伴い下り線が仮線に切り替えられる。

隣の駅[編集]

阪神電気鉄道
本線
直通特急・特急・快速急行
通過
区間特急(当駅始発梅田行きのみ運転、香櫨園駅まで各駅に停車)
深江駅 (HS 21) ← 青木駅 (HS 22)
普通
深江駅 (HS 21) - 青木駅 (HS 22) - 魚崎駅 (HS 23)

脚注[編集]

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  1. ^ 阪神本線連続立体交差事業、魚崎から芦屋間3.4kmが本格化
  2. ^ 『東海道ライン 全線・全駅・全配線 第7巻 大阪エリア-神戸駅』 川島令三 編著、講談社〈図説 日本の鉄道〉、2009年ISBN 978-4-06-270017-7 28頁
  3. ^ ヤマダ電機HPテックランド神戸店

関連項目[編集]

外部リンク[編集]