西代駅

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西代駅
ホーム(2006年6月)
ホーム(2006年6月)
にしだい - Nishidai
**HS 38 高速長田 (0.9km)
(1.0km) 板宿 SY 02**
所在地 神戸市長田区御屋敷通二丁目
駅番号 山陽 SY 01
阪神 HS 39
所属事業者 山陽電気鉄道(第一種鉄道事業者)
阪神電気鉄道(第二種鉄道事業者)
神戸高速鉄道(第三種鉄道事業者)
所属路線 山陽電鉄本線*
阪神電鉄神戸高速線*
キロ程 本線 - 0.0km(西代起点)
神戸高速線 - 0.0km(西代起点***)
元町から5.0km
梅田から37.1km
駅構造 地下駅
ホーム 2面2線
乗車人員
-統計年度-
(山陽)1,178人/日(降車客含まず)
(阪神)2,710人/日(降車客含まず)
-2011年-
開業年月日 1910年明治43年)3月15日
備考 共同使用駅(管理は山陽電気鉄道)
* 両線は直通運転。なお神戸高速鉄道は第三種鉄道事業者。
** 高速長田側 - 阪神
** 板宿方 - 山陽
*** 神戸高速線は起点→終点の方向が上り

西代駅(にしだいえき)は、兵庫県神戸市長田区御屋敷通二丁目にある、山陽電気鉄道阪神電気鉄道。山陽電気鉄道の管轄駅である。駅番号は山陽がSY 01、阪神がHS 39

概要[編集]

山陽電気鉄道本線の起点駅かつ、阪神電気鉄道神戸高速線の終点駅となっている(阪神では最西端かつ最南端の駅である[1]。)。しかし相互直通運転の関係で当駅での折り返し列車は設定されていないほか、一部の直通特急と山陽側の特急は通過となり停車する列車の本数は少ないことから、実質的には途中駅と変わらない。直通特急のうち、種別表示幕が黄色地(直通特急)のものが停車するが、早朝下り1本のみ設定される山陽特急は停車しない。

駅管理は山陽側が担当しており、駅の看板も山陽電車の表記のみで阪神の記載はない(かつての神戸高速鉄道線末端駅はすべてこの形である)。当駅から高速長田駅方面を利用する際の乗車券は「連絡乗車券」として扱われ、自動券売機では神戸高速線内であれば専用のボタンで直接乗車券を購入できるようになっている。自動券売機は山陽仕様のみ設置されており、阪神仕様は設置されていない。阪神の駅でもあるが他の神戸高速線の駅と同様に、近畿日本鉄道(近鉄)線との連絡乗車券は購入できない。

2013年3月23日より全国交通系ICカードの相互利用に対応している。但し、2014年3月20日までは山陽電鉄線は全国交通系ICカードの相互利用の対象外で、当駅以東(他社線)の利用は可能であることから、同社の駅で唯一「PiTaPa」と「ICOCA」以外の相互利用カードの利用にも対応していた。但し、自動改札機は「PiTaPa」と「ICOCA」のみの対応であり、それ以外の相互利用が可能なカードの場合は乗降とも駅事務室で係員が処理を行っていたが、2014年3月21日からは自動改札機も利用できるように対応がなされた[2]

利用可能な鉄道路線[編集]

両路線は当駅を介して相互直通運転を行っている。

阪神神戸高速線については、神戸高速鉄道第三種鉄道事業者として線路を保有し、阪神電気鉄道が第二種鉄道事業者として営業を行っている。

歴史[編集]

駅構造[編集]

相対式ホーム2面2線を有する地下駅である。改札口は1箇所設置されているほか、改札内コンコースと各ホームとは、エスカレーター(上りのみ)とエレベーターにより連絡している。なお、改札外と地上部はエレベーターのみの設置である。

駅売店「フレンズショップ」が設置されている。

のりば[編集]

1番線(南側) 山陽電気鉄道 本線 明石姫路網干方面
2番線(北側) 阪神 神戸高速線 三宮大阪(梅田)京都方面

※以前はのりば番号は設定されていなかったが、2012年5月の列車案内装置改修時に装置上にのりば番号が表示された。

西代駅配線略図

阪神神戸高速線
新開地・高速神戸方面
0D22
sensd voie bifbg sensd
sensg bifhd voie sensg

山陽電気鉄道本線
姫路方面
凡例
出典:黒田康夫、永山敏行「山陽特集 近年における輸送と運転の動向」
鉄道ピクトリアル』2001年12月増刊、電気車研究会 20頁


利用状況[編集]

  • 山陽電気鉄道 - 2011年度の1日平均乗車人員は1,178人である[4]
  • 阪神電気鉄道 - 2011年度の1日平均乗車人員は2,710人である[4]

近年の1日平均乗車人員の推移は以下のとおりである。

年度別1日平均乗車人員[4]
年度 山陽電気鉄道 阪神電気鉄道
1996年(平成08年) 2,795
1997年(平成09年) 2,644
1998年(平成10年) 2,586
1999年(平成11年) 2,515
2000年(平成12年) 2,496
2001年(平成13年) 2,436
2002年(平成14年) 2,381
2003年(平成15年) 2,331
2004年(平成16年) 2,277
2005年(平成17年) 1,044 2,249
2006年(平成18年) 1,041 2,370
2007年(平成19年) 1,003 2,295
2008年(平成20年) 1,008 2,241
2009年(平成21年) 1,052 2,288
2010年(平成22年) 1,134 2,532
2011年(平成23年) 1,178 2,710

駅周辺[編集]

隣の駅[編集]

阪神電気鉄道・山陽電気鉄道
(阪神)神戸高速線・(山陽)本線
山陽特急直通特急(A直特)
通過
直通特急(B直特)・S特急・阪神特急・普通
高速長田駅 (HS 38)(神戸高速線) - 西代駅 (HS 39/SY 01) - 板宿駅 (SY 02)(山陽電鉄)
  • A直特は種別幕が赤(直通特急)のものを指す。B直特は種別幕が黄色(直通特急)のものを指し、後者は阪神三宮駅 - 山陽須磨駅間の各駅に停車する。

かつて存在した路線[編集]

山陽電気鉄道
本線(1968年4月7日廃止区間)
長田駅 - 西代駅 ( - 板宿駅)

脚注[編集]

  1. ^ 最北端は西宮駅、最東端は大阪難波駅である。
  2. ^ 平成26年3月21日(金・祝) 交通系ICカードの全国相互利用サービスへの対応を開始します - 山陽電気鉄道(2014年2月27日付)
  3. ^ 全駅に駅ナンバリングを導入します 〜ご利用のお客さまにわかりやすいご案内を〜 - 山陽電気鉄道(2014年2月7日付、同年3月2日閲覧)
  4. ^ a b c 神戸市統計書

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

  • 西代駅(路線図・駅情報) - 山陽電気鉄道
  • 西代駅(路線図・駅情報) - 阪神電気鉄道 ※詳細は上記の山陽電鉄リンクを閲覧するよう案内があるのみで、有意な情報はない。