飾磨駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
飾磨駅*
駅舎ビルの一部(2008年8月20日撮影)
駅舎ビルの一部(2008年8月20日撮影)
しかま - Shikama
所在地 兵庫県姫路市飾磨区清水
所属事業者 山陽電気鉄道
駅構造 地上駅
ホーム 2面3線
乗降人員
-統計年度-
8,199人/日
-2009年-
開業年月日 1923年大正12年)8月19日
乗入路線 2 路線
所属路線 本線
駅番号 SY 40
キロ程 50.9km(西代起点)
SY 39 妻鹿 (1.9km)
(1.4km) 亀山 SY 41
所属路線 網干線
駅番号 SY 40
キロ程 0.0km(飾磨起点)
(2.4km) 西飾磨 SY 51►
備考 * 1991年に電鉄飾磨駅から改称

飾磨駅(しかまえき)は、兵庫県姫路市飾磨区清水にある山陽電気鉄道。駅番号はSY 40。全ての列車が停車する。

利用可能な鉄道路線[編集]

駅構造[編集]

櫛形2面3線のホームを持つ地上駅

外側2線(1・3番線)は本線の列車、両側をホームに挟まれた内側1線(2番線)は網干線ワンマン列車が入線する。同列車が発着する2番線の神戸側は行き止まりになっている。ホームの東端に「山陽そば」がある。駅舎(改札口)は本線下り線南側姫路寄りにあり、ホームへは跨線橋で連絡している。

かつては櫛形2面4線で、ホーム西端に構内踏切があった。1番線反対側の2番線から網干線が姫路へ折り返し直通し、本線神戸方面の4番線(現在の3番線)反対にあった旧3番線(現在の2番線)からは姫路からの網干線電車が網干へと折り返していた。現2番線は旧2・3番線を埋め広げたもので、その分両側ホームは以前よりやや広くなっている。また、同時期まで櫛形ホーム頭端部(「山陽そば」の脇)には東口があった。跨線橋下付近から東を望むと、当時の雰囲気を少し窺う事ができる。さらに、1番線に到着する6両編成の下り列車は後部2両のみドアカットを行っていた。

のりば[編集]

1 本線(下り) 姫路行き
2 網干線 網干行き
3 本線(上り) 明石三宮大阪方面

※営業列車での設定はないが、1番線から明石方面への折り返しも可能である。
※1番線からは網干方面(網干線)、2番線からは姫路方面(本線)への出発も可能である。

飾磨駅配線略図

本線 : 西代方面
飾磨駅配線略図
網干線 : 山陽網干方面
↓ 本線 : 姫路方面
凡例
出典:黒田康夫、永山敏行「山陽特集 近年における輸送と運転の動向」
鉄道ピクトリアル』2001年12月増刊、電気車研究会 20頁



利用状況[編集]

乗降者数 8,199人(2009年11月10日調査)

駅周辺[編集]

姫路市南部地域の中心市街として、おもに駅南の国道250号付近に公共施設や大型商店等が建ち並ぶ。

当駅の700m西方には、1986年11月1日に廃止された国鉄播但線(飾磨港線)の飾磨駅がかつて存在した。ただ、飾磨港線の本数が少ない事もあって、全く連絡機能を果たせていなかった。

接続バス[編集]

神姫バス

  • 91系統:姫路駅(南口)行/姫路検査場・姫路火力行

歴史[編集]

隣の駅[編集]

山陽電気鉄道
本線
特急直通特急(ともに下記以外)
大塩駅 (SY 35) - 飾磨駅 (SY 40) - 山陽姫路駅 (SY 43)
特急・直通特急(ともにラッシュ時)
白浜の宮駅 (SY 38) - 飾磨駅 (SY 40) - 山陽姫路駅 (SY 43)
S特急・普通
妻鹿駅 (SY 39) - 飾磨駅 (SY 40) - 亀山駅 (SY 41)
網干線(全列車が各駅に停車)
飾磨駅 (SY 40) - 西飾磨駅 (SY 51)

脚注[編集]

[ヘルプ]
  1. ^ 「地方鉄道駅名改称」『官報』1924年2月6日(国立国会図書館デジタル化資料)

関連項目[編集]

外部リンク[編集]