芦屋駅 (JR西日本)
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| 芦屋駅 | |
|---|---|
駅ビル(北出口側)
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| あしや - Ashiya | |
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◄さくら夙川 (2.3km)
(1.4km) 甲南山手►
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| 所在地 | 兵庫県芦屋市船戸町1-30 |
| 所属事業者 | 西日本旅客鉄道(JR西日本) |
| 所属路線 | ■東海道本線(JR神戸線) |
| キロ程 | 575.6km(東京起点) 大阪から19.2km |
| 電報略号 | アシ |
| 駅構造 | 地上駅(橋上駅) |
| ホーム | 2面4線 |
| 乗車人員 -統計年度- |
30,408人/日(降車客含まず) -2008年- |
| 開業年月日 | 1913年(大正2年)8月1日 |
| 備考 | 直営駅(管理駅) みどりの窓口 有 |
芦屋駅(あしやえき)は、兵庫県芦屋市船戸町にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)東海道本線の駅である。「JR神戸線」の愛称区間に含まれている。新快速が停車する。
目次 |
[編集] 駅構造
島式2面4線のホーム(12両編成対応)の両側に、通過線が1本ずつ設けられた2面6線の地上駅で、駅舎は橋上化されている。外側線の本線は特急や貨物列車などの通過線で、ホームがない。そのため、新快速は当駅構内のみ内側線の待避線(1・4番のりば)に移る。内側線の本線は2・3番のりばである。
各駅停車と新快速・快速との接続駅であるが、接続列車によって各駅停車の到着ホームが変わる。大阪駅基準で夜22時以降はJR神戸線が20分サイクル運転になるが、当駅での緩急接続は行われる。当駅には折り返し設備もあり、現在は使用されていないが実際に阪神・淡路大震災のとき使われたことがある。2007年度後半、朝ラッシュ時に当駅始発の普通列車(西明石駅から回送)が設定されていた。なお、阪神・淡路大震災でホームが壊れたため、大阪方面のホームは東側にずれている。
当駅は駅長が配置された直営駅であり、管理駅として立花駅・甲子園口駅・西宮駅・さくら夙川駅の4駅を管轄している。アーバンネットワークエリアに属しており、ICOCA及び提携ICカード利用可能駅である。
[編集] のりば
| ホーム | 路線 | 方向 | 行先 |
|---|---|---|---|
| 1・2 | ■JR神戸線 | 上り | 尼崎・大阪・京都方面 |
| 3・4 | ■JR神戸線 | 下り | 三ノ宮・姫路方面 |
- 上表の路線名は旅客案内上の名称(愛称)で記載している。
- 新快速及び外側線経由の快速は1番・4番のりばにのみ停車できる。
- 内側線経由の快速は原則として2番・3番のりばを使用する。夕方のラッシュ時は東西線からの各駅停車が新快速と快速を連続して待避する関係で、快速も新快速に合わせる形で4番のりばを使用する。
- 各駅停車は快速と相互接続する場合1番・4番のりばを使用する(主に東西線方面の列車)。新快速と相互接続する場合及び緩急接続が行われない場合は2番・3番のりばに停車する(主に大阪方面発着の列車)。
[編集] ダイヤ
日中時間帯は1時間あたり新快速・快速がそれぞれ4本、各駅停車が8本停車する。朝ラッシュ時の大阪方面は新快速・外側快速がそれぞれ8分間隔、各駅停車が4分間隔で発車し、外側線の列車は4分間隔になる。夕方の姫路方面は新快速が7分半間隔、外側快速が2本停車する。
[編集] 速度制限
構内には6線あり、ポイントが複雑であることから、列車が構内に入線する時は下記の通りに速度規制がかかる。下り線大阪側のポイントの改良工事が行われ、大阪方面外側線から1番のりばに入線する際は45キロ制限から60キロ制限に緩和された。
- 大阪方面外側線から1番のりばに入線するとき:60キロ制限
- 大阪方面内側線から1番のりばに入線するとき:45キロ制限
- 大阪方面内側線から2番のりばに入線するとき:70キロ制限
- 1番のりばから大阪方面外側線に転線するとき:60キロ制限
- 1番のりばから大阪方面内側線に転線するとき:45キロ制限
- 神戸方面内側線から4番のりばに入線するとき:45キロ制限
- 神戸方面外側線から4番のりばに入線するとき:60キロ制限
- 4番のりばから神戸方面外側線に転線するとき:45キロ制限
- 4番のりばから神戸方面内側線に転線するとき:45キロ制限
なお、運転取り扱い上は通過線も含めて北側から、1番線・2番線と続き6番線まである駅のため、利用客で言う「4番のりば」に入る列車は「5番線」と喚呼している。
[編集] 配線図
| ← 尼崎・大阪・ 京都・京橋 方面 |
→ 三ノ宮・西明石 ・姫路・岡山 方面 |
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| 凡例 出典:* 以下を参考に作成。 ** 「JR西日本 東海道本線 米原-神戸間 線路配線略図」、「特集 東海道本線2」、『鉄道ファン』、 第48巻1号(通巻第561号) 2008年1月号、折込、交友社、2008年。 ** JR西日本公式ホームページ JRおでかけネット - 芦屋駅 - 構内図 |
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[編集] 駅弁
主な駅弁は下記の通り[1]。
- 六甲山縦走弁当
- あなご三昧
- ひっぱりだこ飯
- あっちっち穴子弁当
- 肉めし
- あっちっちすきやき御飯
- タイガース勝めし
- 明石海峡弁当
- あっちっちすきやき弁当
- 神戸のステーキ弁当
[編集] 駅周辺
高級住宅地として名高い芦屋市の中心で、駅ビルには大丸芦屋店がある。阪神間の都市の多くと同じく、他社の同名の駅とは離れている。西宮市・尼崎市・伊丹市などでは他社の駅の方が市の中心市街地を形成するが、芦屋市においては当JR駅が市の中心部に当たる。しかし、駅前から一歩奥に入ればすぐに震災後少なくなったとはいえ豪壮な邸宅、ステンドグラス窓の洋館など、谷崎潤一郎の作品「細雪」の世界さながらのお屋敷街が存在する。
芦屋・西宮の高級住宅地からは一見、山手側を走行する阪急神戸線の方が便利なように見えるが、芦屋川駅や夙川駅の駅前が未整備なのに対して、当駅周辺は整備されており自家用車でのアクセスが容易なため、芦屋市内のみならず西宮市西部の高級住宅地の住民も当駅を利用する傾向にある。近年の新快速停車でさらに拍車がかかった。
[編集] バス
阪急バス芦屋浜営業所担当路線の拠点であり、当駅北バスターミナルを境に芦屋市の南北へのバスが発着する。
- 1番のりば 日出橋(六麓荘町)・苦楽園・阪急夙川・岩園団地方面
- 2番のりば 東山町・芦屋市民プール前・芦屋病院前方面
- 3番のりば 阪神打出・南宮町西・新浜町方面
- 4番のりば 潮芦屋(南芦屋浜)方面
- 5番のりば 阪神芦屋・若葉町・シーサイドセンター・大東町・芦屋浜営業所前方面
- 6番のりば 奥池・有馬温泉・西宮市山口町方面
- 駅南側(JR芦屋南口停留所) 呉川町・大東町・奥池・有馬温泉方面
阪神バス(国道2号沿い)
- 東行
- 西行
みなと観光バス(JR芦屋駅北側停留所・山手幹線沿い)
[編集] 歴史
- 1913年(大正2年)8月1日 - 国有鉄道東海道本線の西ノ宮駅(現在の西宮駅) - 住吉駅間に新設開業。旅客・貨物取扱を開始。当時の精道村の請願、工事費1万円の寄付により建設。当時の1日の乗降客数は80人。[要出典]
- 1960年(昭和35年)10月1日 - 貨物取扱が廃止。
- 1980年(昭和55年)10月 - 駅ビルとしてモンテメール開業(主要テナントは大丸と三和銀行(現・三菱東京UFJ銀行))
- 1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化により西日本旅客鉄道(JR西日本)の駅となる。
- 1990年(平成2年)3月10日 - 日中時間帯に新快速が停車するようになる(同時に高槻駅にも停車)。
- 1993年(平成5年) - 休日の新快速が朝にも停車するようになる(夕方以降は通過のまま)。
- 1995年(平成7年)
- 1月17日 - 阪神・淡路大震災により一時営業休止。
- 9月1日 - 土曜・休日の新快速が全列車停車。
- 2003年(平成15年)
1957年(昭和32年)に東海道本線の快速停車駅を増やすことが検討された際、当時は隣接駅であった西ノ宮駅と当駅で争奪戦が繰り広げられた。結局、複々線の内側(電車線)を走る快速列車は当駅、外側線(列車線)を走る快速列車は西ノ宮駅に停車させることで決着をみている。
普通列車の待避駅が西宮駅でなく当駅である理由は、待避駅のバランスがよいからである。当駅と西宮駅は昔から停車列車などで争ってきたが、阪急・阪神中心の西宮に比べて芦屋市の中心部にある当駅のほうが利用者は多く、優先されている。
[編集] 隣の駅
[編集] 脚注
- ^ JR時刻表2010年8月号(交通新聞社刊)242ページ
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
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