競艇場外発売場
競艇場外発売場(きょうていじょうがいはつばいじょう)とは、競艇場以外の場所で勝舟投票券(舟券)の発売などを行うための施設である。
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概要 [編集]
ボートレース場を設置するためには大規模な土地と水利その他の設備が必要であり、国土開発が進められて以降は適地の確保が困難となっている。このため、1975年1月の唐津競艇場移転新築を最後に競艇場の新築はされなくなった。ボートレースを主催する都道府県及び市町村(これらの一部事務組合を含む。以下「主催者」という)は舟券の販路を拡大するために、市街地や高速道路インターチェンジ付近など交通の便がよい地域や、近隣に公営競技の施設が存在しない地域などで、舟券の発売機能のみに特化した施設を設置するようになった。折しも、テレビジョン中継放送システムの技術が発展してボートレース場以外でも映像・音声によるリアルタイムの観戦が可能になったことや、トータリゼータシステムの技術が発展してコンピュータによる舟券発売業務の管理が容易になると同時に少ない人件費で運営可能となったことが後押しになり、2000年代以降、各地で設置が行われるようになった。
最初に設置された場外発売場は、香川県丸亀市の「ボートピアまるがめ」(1986年8月)である。 これ以降、場外発売場は後述するとおり全国各地に設置され、54箇所55場ている。
愛称 [編集]
場外発売場の愛称はボートピア、小規模場外発売場の愛称としては、ミニボートピア・オラレが用いられている。 通常、総称として「ボートピア」と呼ぶ場合、ボートピアの名称が付いていない場外発売場も含める。
ボートピア(Boatpier)は競艇の元々の名称だった「モーターボート競走」のボート(boat)と、埠頭を表すピア(pier)をあわせた造語である(川崎・京都やわたの両ボートピアはこの綴りでドメインを取得しウェブサイトを開設している)。音からは、ユートピア (utopia) を連想させる。ボートピアと比較して、規模の小さい「ミニボートピア」「オラレ」も設置されている。
また、この他に前売場外と言われる前売場外ミニット(佐賀県)・前売場外おおむら(長崎県)が存在する。 ミニットは前売場外施設であるが、前売場外おおむらについては、ミニボートピア基準の施設である。
場外発売場の立地 [編集]
場外発売場の立地は、来客の交通手段を着眼点として「都市型ボートピア」と「郊外型ポートピア」の2つに大きく分類される。[1]ただし、厳密な分類基準は存在せず、ボートピア市原のように都市型と郊外型の性質を併せ持つ場外発売場も存在する。
都市型ボートピア [編集]
鉄道駅その他の公共交通機関からのアクセスによる来客を想定した場外発売場である。その性質上、繁華街や歓楽街など集客力の高い地区に設置される事例も多いが、公共交通機関が十分に整備されていれば足り、必ずしも繁華街等に設置されるとは限らない。[2]
ポートピア習志野[3]、梅田[4]、横浜[5]などがその典型例である。
郊外型ボートピア [編集]
大規模な駐車場をを整備し、自家用車による来客を想定した場外発売場である。高速道路のインターチェンジ付近や、幹線道路沿いに設置され、工業団地、空港周辺その他人口密集地区からやや離れた立地である場合が多い。鉄道その他の公共交通機関によるアクセスがない場合も多いが、その場合は来客需要に応じて場外発売場側が無料送迎車(バスなど)を用意するのが一般的である。
その他の立地 [編集]
来客の交通手段による分類のほか、様々な特徴を持った場外発売場が日本国内各地に設置されている。
ミニボートピア [編集]
- 小規模なボートピア
- 近隣に大都市が少ない地域で、来客需要に応じて過剰投資にならないよう、小規模なボートピアを設置する事例。施設が小規模である点を除けば、従来のボートピアとほぼ同等の施設事例である。ミニボートピア黒石(郊外型)、前売場外おおむら(都市型)など。
- 空きテナントを活用したボートピア
- 公共施設等の空きテナントを活用し、ボートピアに転用する事例。ミニボートピア洲本(洲本港ターミナル)など。
- 競輪場外車券売場の一部を間借りしたボートピア
- 競輪場外車券売場(サテライト)の一部を競艇の主催者が間借りし、舟券を発売する事例。ミニボートピア北九州メディアドーム、双葉、福島の3例がある。逆に、ボートピア市原は競輪の主催者に一部を間貸し(サテライト市原)している。ミニボートピア阿賀野はサテライト阿賀野との一体型。
オラレ [編集]
オラレ (ORALE) は現在使われていない施設などを日本財団(BOAT RACE振興会)が1億円を上限に拠出して整備し、地域のコミュニティスペースなどとして再生して、その施設の一部に舟券売場の機能を持たせたものである[8]。公共施設として活用されることを前提としているため、所有・運営は自治体が行う(ボートピアの大半は民間所有)。舟券の売上増と、地域の活性化を図る目的で創設された。売上金の一部が地元自治体に還元される。2006年8月8日、佐賀県唐津市呼子町に「オラレ呼子」がオラレ1号店として開業したのを皮切りに、数か所に設置されている。「オラレ」とはスペイン語で「さあ、行こう」の意[9]。
外向発売所 [編集]
ボートレース場内の場外発売場と同等の機能を持った施設を設置。厳密には、場外発売場とは異なり、ボートレース場内の発売場の一部である。
ボートレース場の入場口から入場する際、観客は原則として入場料を支払わなければならない[10]が、ほとんどのボートレース場で、外向発売所(そとむきはつばいしょ)と呼ばれ、入場料を支払うことなく利用できる。以前は、仕事等の都合で入場観戦できない顧客に向けて、早朝の通勤時間帯から舟券を発売することを目的として設置された事例が多かったが、グレードレースや女子リーグ等の他場併売の増加が増えたこともあり、場外発売場と同等の規模の外向発売所が建築された。
2004年「ボートピア市原」で1日あたり4場・48レースの舟券を発売したのを皮切りに、多くのボートピアで複数場のレースを併売するようになった。その間もボートレース場本場では当該ボートレース場の競走のみを発売し、場間場外発売を行う競走(全てのSG競走および一部のG1競走)の併売にとどまる状況が続いていた。
2008年10月、ボートレース三国において、本場から離れた駐車場敷地内に「独立型外向発売所」と称する施設を建設し、本場2号館に附設されていた外向発売所を移転した。その際、他場の一般競走の場外発売を含めて、年間約350日程度の発売を行う試みが始まった。翌2009年6月にはボートレース常滑で「ウインボ常滑」を設置して4場・48レースの舟券を併売する試みが、さらに10月にはボートレース大村にて既設の外向発売所「ブルードラゴン」内で同様の併売がそれぞれ始まった。
さらに翌2010年1月、4番目の事例としてボートレース平和島で大規模な外向発売所「平和島競艇劇場」が設置された。三国、常滑、大村の事例では主催者の直営で試行的に実施していたが、ボートレース平和島の事例では府中市から京急開発へほぼ全面的に経営委託する形で実施された。[11] 以降、外向発売場が多くのボートレース場で建設或いは改築され、実質的に「ボートレース場の隣にボートピアが開業する」という状況になっている。
法的根拠とその争い [編集]
2013年現在、モーターボート競走法第5条には、国土交通大臣の許可を受けて主催者は競走場外に「舟券の発売等の用に供する施設」を設置することができる旨が規定されている。
かつてのモーターボート競走法(2007年6月改正以前)では、場外発売場の設置を認める法律上の明文規定は存在せず、「ボートピアまるがめ」の設置以降、すべての場外発売場は国土交通省令である「モーターボート競走法施行規則」第8条を根拠に設置されていた。
法令上の設置根拠があいまいであったことから、これを場外発売場の設置反対運動者から法廷の場で突かれる事態が発生した。2001年12月28日、ボートピア岡部の設置に関する行政訴訟において、東京地方裁判所の決定で「モーターボート競走法が競走場外に舟券発売場の設置を許容しておらず」競走法施行規則第8条は無効であるとの判断が示された[12]。後にこの東京地裁決定は東京高等裁判所への抗告が認められて取り消されており、また本体の行政訴訟も一審からすべて原告の全面敗訴となってボートピア岡部は予定通り開業したが、法令上の設置根拠があいまいであるという問題点は残った。
またこれとは別件の、ボートピア名古屋の設置に関する行政訴訟で、2006年7月20日、「場外発売場を一般的には禁止していないものの(中略)国土交通大臣の審査(中略)を経ない設置は禁止されていると解すべきである。」とし、場外発売場の設置自体は許容されているとする名古屋地方裁判所の決定[13]が言い渡された。同決定では結果的にボートピア名古屋設置の仮差止めが棄却されたものの、競走法が場外発売場の設置を許容しているかどうか「必ずしも明らかではない」と設置根拠のあいまい性を裁判官に指摘される事態となった。
これらを受けてモーターボート競走法が2007年6月1日に改正され、場外発売場設置の根拠が条文に明記されるようになった。同改正が施行された2008年10月1日以降、場外発売場は、モーターボート競走法第5条の規定を法的根拠として設置されている。それ以前に設置されていた場外発売場も、経過措置により同条を根拠に設置されたものとみなされることとなっている。
施設概要 [編集]
以前は、施設内に発売窓口の他に大画面が幾つも設置され、その大画面を利用して観戦する。劇場型と言われるパブリックビューイングシステムの一種である。しかしながら、発売形態の変遷から、他場併売が一般化し始めると、42インチ程度のモニターを4~5画面を1組とし、併売場数の4~5組のモニターを利用し観戦するパブリックビューイング形式が主流になっている。 施設内部には、SGやGI開催の横断幕・ポスター・幟などで装飾されている。
・ボートピア 滞留型の施設として、概ね15窓以上の発売窓口と食堂を備えている。
・ミニボートピア 非滞留型の施設として、概ね15窓以下の発売窓口を備えている。
・オラレ 地方自治体による運営が基本となっており、概ね5窓程度の発売窓口を備えており、ボートピアと比べて簡易的な発売施設となっている。
発売場 [編集]
原則として次の表に記載した管理施行者のレース場を発売するが、全SG・全国発売GI競走(名人戦・女子王座・新鋭王座・女子賞金王)・GI(周年記念・高松宮記念)、GII・GIII(女子リーグや新鋭リーグ等)のグレードレースを中心にとモーニングレース・ナイターレースを発売。 概ね1日2~6場を併売する。
全国総合払戻サービス [編集]
ボートレースでは、2012年4月1日より、全24ボートレース場と場外発売場15箇所[14]の間、合計39箇所で「的中舟券・返還舟券」の払戻を相互に行える、全国総合払戻サービス(ぜんこくそうごうはらいもどしさーびす)を、「どこでもはらいおん」のサービス名で開始している。 [15] これは、施行者が複数混在する地方公営競技の中で、初めての試みである。[16] その後「どこでもはらいおん」サービスの拡大が行われ、2013年4月1日現在、全ボートレース場24箇所と場外発売場32箇所、合計56箇所[17]で実施している。
従来、「場外発売場の管理施行者と、その施行者の本場相互間」[18]のような、同一施行者内での相互払戻が行われている程度であった。後に「近隣地区内の各場相互間」[19]で施行者同士が提携して相互払戻を行うケースも見られるようになった。 これらの相互払戻サービスは、一部を除き、2012年4月以降、順次「どこでもはらいおん」サービスに組み込まれていった。
場外発売場一覧 [編集]
東北 [編集]
| 名称 | 所在地 | 主に発売する レース場 |
交通 | 開設 | 相互払戻 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| ボートピアなんぶ | 青森県三戸郡 南部町 |
桐生 | 青い森鉄道三戸駅から徒歩20分 南部バス門前バス停から徒歩1分 |
2000年12月 | 【どこでもはらいおん】 | |
| ボートピア河辺 | 秋田県秋田市 | 平和島 | JR秋田駅から無料送迎バス | 1995年4月 | 平和島 | |
| ボートピア大郷 | 宮城県黒川郡大郷町 | 多摩川 | JR仙台駅、石巻駅、松島駅、仙台市地下鉄泉中央駅から無料送迎バス 三陸自動車道松島大郷ICから車で5分 |
1999年3月 | 【どこでもはらいおん】 | |
| ボートピア川崎 | 宮城県柴田郡川崎町 | 蒲郡 常滑 |
JR仙台駅、山形駅から無料送迎バス | 1998年3月 | 【どこでもはらいおん】 | |
| ボートピア玉川 | 福島県石川郡玉川村 | 浜名湖 | JR郡山駅から無料送迎バス 福島空港から車で2分 あぶくま高原道路玉川ICから車で5分 |
1998年10月 | 【どこでもはらいおん】 | |
| ミニボートピア黒石 | 青森県黒石市 | 平和島 | 弘南鉄道弘南線・田舎館駅から徒歩10分 | 2009年5月 | ||
| ミニボートピア福島 | 福島県福島市 | 桐生 | JR東北本線・伊達駅から徒歩20分 福島駅から路線バス田町停留所下車 東北自動車道福島飯坂ICから車で10分 |
2011年6月15日 | 競輪場外「サテライト福島」内 |
関東 [編集]
| 名称 | 所在地 | 主に発売する レース場 |
交通 | 開設 | 相互払戻 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| ボートピア岩間 | 茨城県笠間市 | 浜名湖 | JR岩間駅から無料送迎バス 常磐道岩間ICから車で1分 |
2004年5月 | 【どこでもはらいおん】 | |
| ボートピア岡部 | 埼玉県深谷市 | 戸田 | JR岡部駅から無料送迎バス 関越道花園ICから車で20分 関越道本庄児玉ICから車で15分 |
2001年12月 | 【どこでもはらいおん】、BP横浜 | |
| ボートピア栗橋 | 埼玉県久喜市 | 戸田 | JR栗橋駅・東武日光線南栗橋駅から無料送迎バス 東北道久喜ICから北に約10km 東北道加須ICから東に約8km |
2010年2月 | 【どこでもはらいおん】、BP横浜 | |
| ボートピア市原 | 千葉県市原市 | 多摩川 | JR八幡宿駅、茂原駅から無料送迎バス 京葉道路蘇我ICから車で10分 館山道市原ICから車で15分 |
2002年3月 | 【どこでもはらいおん】 | 競輪場外「サテライト市原」を併設 |
| ボートピア横浜 | 神奈川県横浜市 | 平和島 | JR石川町駅、関内駅から徒歩5分 横浜市営地下鉄伊勢佐木長者町駅から徒歩6分 横浜高速鉄道日本大通り駅から徒歩10分 |
2007年12月 | 関東5場、BP岩間、BP岡部、BP栗橋、BP習志野、BP市原 | |
| ボートピア習志野 | 千葉県習志野市 | 江戸川 | JR新習志野駅から徒歩4分 JR津田沼駅、京成津田沼駅から無料送迎バス |
2006年8月 | 【どこでもはらいおん】 |
北陸・甲信越 [編集]
| 名称 | 所在地 | 主に発売する レース場 |
交通 | 開設 | 相互払戻 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| ミニボートピア阿賀野 | 新潟県阿賀野市 | 戸田 | 磐越道安田ICから車で3分 | 2011年11月 | 競輪場外「サテライト阿賀野」と一体 | |
| オラレ上越 | 新潟県上越市 | 平和島 | 上越ICより車で5分 | 2012年2月2日 | ||
| ミニボートピア双葉 | 山梨県甲斐市 | 戸田 | 中央道甲府昭和ICから車で10分 中央道韮崎ICから車で15分 JR甲府駅から無料送迎バス |
2008年3月 | 競輪場外「サテライト双葉」内(オートレース場外「オートレース双葉」・地方競馬場外「ジョイホース双葉」併設) |
東海 [編集]
| 名称 | 所在地 | 主に発売する レース場 |
交通 | 開設 | 相互払戻 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| ボートピア名古屋 | 愛知県名古屋市港区 | 蒲郡 常滑 |
名港線築地口駅から徒歩1分 | 2006年8月 | 【どこでもはらいおん】 | |
| オラレセントレア | 愛知県常滑市 | 常滑 | 中部国際空港内 | 2012年5月17日 | 【どこでもはらいおん】 | 公営競技施設初の空港。(中部国際空港セントレア)内施設 |
近畿 [編集]
| 名称 | 所在地 | 発売する 競艇場 |
交通 | 開設 | 相互払戻 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| ボートピア京都やわた | 京都府八幡市 | びわこ | JR松井山手駅もしくは京阪八幡市駅から無料シャトルバス(京阪バス久保田バス停下車) | 2007年4月12日 | 【どこでもはらいおん】 | |
| ボートピア梅田 | 大阪府大阪市北区 | 住之江 尼崎 桐生[20] |
JR大阪駅から徒歩5分 阪急梅田駅から徒歩4分 阪神梅田駅から徒歩2分 大阪市営地下鉄中崎町駅から徒歩4分 |
2007年3月 | 【どこでもはらいおん】 | |
| ミニボートピアりんくう | 大阪府泉佐野市 | 住之江 尼崎 |
南海泉佐野駅から徒歩11分 JR,南海りんくうタウン駅から徒歩20分 |
2012年12月15日 | 【どこでもはらいおん】 | |
| ボートピア神戸新開地 | 兵庫県神戸市兵庫区 | 尼崎 住之江 |
神戸高速鉄道新開地駅から徒歩1分 JR神戸駅から徒歩7分 |
1999年4月 | 【どこでもはらいおん】 | |
| ボートピア姫路 | 兵庫県姫路市 | 尼崎 住之江 |
JR姫路駅および山陽電鉄の山陽姫路駅から徒歩7分 | 1991年1月 | 【どこでもはらいおん】 | |
| ミニボートピア洲本 | 兵庫県洲本市 | 尼崎 住之江 鳴門(一部発売) |
神戸淡路鳴門自動車道洲本ICより洲本港方面 洲本バスセンターから徒歩3分 |
2007年4月11日 | 【どこでもはらいおん】 | |
| ミニボートピア滝野 | 兵庫県加東市 | 尼崎 住之江 |
中国自動車道滝野社ICから国道175号小野・明石方面すぐ | 2006年4月12日 | 【どこでもはらいおん】 |
四国 [編集]
| 名称 | 所在地 | 主に発売する レース場 |
交通 | 開設 | 相互払戻 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| ボートピアまるがめ | 香川県丸亀市 | 丸亀 | 高松道・善通寺ICから車で10分 JR丸亀駅から車で10分 |
1986年8月 | 【どこでもはらいおん】 | |
| ボートピア朝倉 | 愛媛県今治市 | 丸亀 | JR伊予桜井駅から車で10分 | 1993年1月 | 【どこでもはらいおん】 | |
| ボートピア土佐 | 高知県香南市 | 鳴門 | JR高知駅もしくはJR須崎駅から無料送迎バス 土佐くろしお鉄道あかおか駅から徒歩8分 |
1996年8月 | 【どこでもはらいおん】 | |
| オラレ美馬 | 徳島県美馬市 | 鳴門 | 美馬ICより車で6分 | 2009年10月14日 | 鳴門、丸亀、BPまるがめ、BP朝倉、BP土佐 |
中国 [編集]
| 名称 | 所在地 | 発売する 競艇場 |
交通 | 開設 | 相互払戻 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| ボートピア松江 | 島根県松江市 | 児島 | JR松江駅から徒歩5分 | 2000年8月 | 【どこでもはらいおん】 | |
| ボートピア呉 | 広島県呉市 | 徳山 宮島(一部発売) |
JR呉駅から徒歩5分 | 1992年12月 | 【どこでもはらいおん】 | |
| ミニボートピア鳥取 | 鳥取県鳥取市 | 尼崎 | 鳥取自動車道鳥取ICより車で8分 JR湖山駅から徒歩25分 |
2011年4月7日 | ||
| ミニボートピア山口あじす | 山口県山口市 | 下関 | 山口宇部道路由良ICより車で5分 JR岩倉駅から徒歩20分 JR周防佐山駅から徒歩20分 JR本由良駅から徒歩25分 |
2011年10月18日 | 徳山、下関、BP呉徳山、オラレ徳山 | |
| オラレ徳山 | 山口県周南市 | 徳山 | JR徳山駅から徒歩5分 | 2008年10月3日 | 徳山、下関、BP呉徳山、MBP山口あじす | 前売 |
九州 [編集]
かつて存在していたボートピア [編集]
外向発売所 [編集]
| 名称 | レース場 | 開設日 |
|---|---|---|
| BOAT RACE 365 | 江戸川 | 2012年4月2日 |
| ボートレース平和島劇場[22] | 平和島 | 2010年1月31日 |
| ボートウイング | 蒲郡 | 2009年6月23日 |
| ウィンボとこなめ | 常滑 | 2009年6月23日 |
| 津インクル | 津 | 2011年9月10日 |
| (名称なし)[23] | 三国 | 2008年10月8日 |
| ボートパーク住之江 | 住之江 | 2013年4月16日 |
| エディウィン鳴門 | 鳴門 | 2011年10月22日 |
| Bポートまるがめ | 丸亀 | 2012年7月28日 |
| 児島ガァ〜コピア | 児島 | 2011年9月20日併売開始 |
| すなっちゃ徳山 | 徳山 | 2011年12月10日 |
| ふく~る下関 | 下関 | 2012年10月13日 |
| カッパ☆ピア | 若松 | 2011年12月10日 |
| アシ夢テラス | 芦屋 | 2010年7月5日 |
| ペラボート福岡 | 福岡 | 2011年4月15日 |
| ドリームピット | 唐津 | 2010年4月3日 |
| ブルードラゴン | 大村 | 2009年10月1日併売開始 |
脚注 [編集]
- ^ 競艇振興会「競艇の未来を開く。/全国ボートピア施設所有者協議会」競艇広報誌『PROpel』Vol.2、2009年8月、8頁
- ^ たとえば、ボートピア習志野が立地する茜浜地区は、JR新習志野駅から徒歩圏であるが、埋立造成された工業団地である。
- ^ ボートピア習志野公式ホームページによる。
- ^ 競艇ダービー/ボートピア情報/ボートピア梅田 - ダービー社
- ^ 『スポーツ報知』2007年12月14日 21面
- ^ 「ボートピア岡部が完成 関東初の舟券場外発売場」 - 2001年12月13日付共同通信配信
- ^ 『西日本新聞』1994年6月5日 朝刊20版25面
- ^ ORALE(オラレ)って?
- ^ 「オラレ」とは、どういう意味ですか?
- ^ モーターボート競走法第9条
- ^ 府中市議会平成22年第1回定例会議事録 - 2010年2月23日
- ^ 『読売新聞』 2001年12月29日 東京朝刊28面
- ^ 名古屋地方裁判所 平成18年7月20日決定 平成18年(行ク)第7号 執行停止申立事件
- ^ BP呉宮島とBP呉徳山は同一建物の別の階に入居しているが、2箇所として計上。以下同じ。
- ^ 4月1日から全国総合払戻サービスをスタート - BOAT RACE振興会 2012年3月21日
- ^ 中央競馬は、施行者が単一(日本中央競馬会)のため、全ての事業所で相互払戻が可能である。
- ^ 全国総合払戻について - 全国モーターボート競走施行者協議会
- ^ かつては江戸川-BP習志野間、多摩川-BP大郷間、びわこ-BP京都やわた間など。2013年現在でも平和島-BP河辺間などは実施している。
- ^ かつては関東地区(桐生、戸田、江戸川、平和島、多摩川、BP岡部、BP栗橋、BP横浜)、近畿地区(住之江、尼崎、BP梅田、BP神戸新開地、BP姫路)、鹿児島地区(BP金峰、MBP天文館、オラレ志布志、MBPさつま川内)などで実施していた。
- ^ 2011年5月11日の完全ナイターレース実施以降全レース発売へと移行した。日本レジャーチャンネル配布「BOAT RACE Fanbook 2012前期」以降はボートピア梅田のページの主な発売場に桐生が追加されている。
- ^ 「ミニボートピアみやきからボートピアみやきへ!」(ボートピアみやき ニュース)
- ^ 2010年4月、「平和島競艇劇場」から改称。
- ^ 坂井市[1]や、競艇振興会(当時)[2]からは「独立型外向発売所」の名称で公表されている。
関連項目 [編集]
- 場外勝馬投票券発売所 - 競馬の場外発売場
- 競輪場外車券売場 - 競輪の場外発売場
外部リンク [編集]
- ボートピア・オフィシャルサイト - 一般社団法人全国ボートピア施設所有者協議会