競艇場外発売場

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索

競艇場外発売場(きょうていじょうがいはつばいじょう)とは、ボートレース場以外の場所で勝舟投票券(舟券)の発売などを行うための施設である。

概要[編集]

ボートレース場を設置するためには大規模な土地と水利その他の設備が必要であり、国土開発が進められて以降は適地の確保が困難となっている。このため、1975年1月のボートレース唐津移転新築を最後にボートレース場の新築はされなくなった。ボートレースを主催する都道府県及び市町村(これらの一部事務組合を含む。以下「主催者」という)は舟券の販路を拡大するために、市街地や高速道路インターチェンジ付近など交通の便がよい地域や、近隣に公営競技の施設が存在しない地域などで、舟券の発売機能のみに特化した施設を設置するようになった。折しも、テレビジョン中継放送システムの技術が発展してボートレース場以外でも映像・音声によるリアルタイムの観戦が可能になったことや、トータリゼータシステムの技術が発展してコンピュータによる舟券発売業務の管理が容易になると同時に少ない人件費で運営可能となったことが後押しになり、2000年代以降、各地で積極的に設置が行われるようになった。

最初に設置された場外発売場は香川県丸亀市の「ボートピアまるがめ」(1986年8月)であり、現在では後述するとおり全国各地に設置され、54箇所55場となっている。

愛称[編集]

場外発売場の愛称はボートピア、小規模場外発売場の愛称としては、ミニボートピアオラレが用いられている。通常、総称として「ボートピア」と呼ぶ場合、ボートピアの名称が付いていない場外発売場も含める。

ボートピア(Boatpier)はボートレース(競艇)の元々の名称だった「モーターボート競走」のボート(boat)と、埠頭を表すピア(pier)をあわせた造語である(川崎・京都やわたの両ボートピアはこの綴りでドメインを取得しウェブサイトを開設している)。音からは、ユートピア (utopia) を連想させる。ボートピアと比較して、規模の小さい「ミニボートピア」「オラレ」も設置されている。

また、この他に前売場外と言われる前売場外ミニット佐賀県)・前売場外おおむら長崎県)が存在する。ミニットは前売場外施設であるが、前売場外おおむらについては、ミニボートピア基準の施設である。

場外発売場の立地[編集]

場外発売場の立地は、来客の交通手段を着眼点として「都市型ボートピア」と「郊外型ポートピア」の2つに大きく分類される。[1]ただし、厳密な分類基準は存在せず、ボートピア市原のように都市型と郊外型の性質を併せ持つ場外発売場も存在する。

都市型ボートピア[編集]

鉄道駅その他の公共交通機関からのアクセスによる来客を想定した場外発売場である。その性質上、繁華街歓楽街など集客力の高い地区に設置される事例も多いが、公共交通機関が十分に整備されていれば足り、必ずしも繁華街等に設置されるとは限らない。[2]

ポートピア習志野[3]、梅田[4]、横浜[5]などがその典型例である。

郊外型ボートピア[編集]

大規模な駐車場を整備し、自家用車による来客を想定した場外発売場である。高速道路のインターチェンジ付近や、幹線道路沿いに設置され、工業団地空港周辺その他人口密集地区からやや離れた立地である場合が多い。鉄道その他の公共交通機関によるアクセスがない場合も多いが、その場合は来客需要に応じて場外発売場側が無料送迎車(バスなど)を用意するのが一般的である。

ボートピア岡部[6]、勝山[7]などがその典型例である。

その他の立地[編集]

来客の交通手段による分類のほか、様々な特徴を持った場外発売場が日本国内各地に設置されている。

ミニボートピア[編集]

小規模なボートピア
近隣に大都市が少ない地域で、来客需要に応じて過剰投資にならないよう、小規模なボートピアを設置する事例。施設が小規模である点を除けば、従来のボートピアとほぼ同等の施設事例である。ミニボートピア黒石(郊外型)、ミニボートピア天文館(都市型)など。
空きテナントを活用したボートピア
公共施設等の空きテナントを活用し、ボートピアに転用する事例。ミニボートピア洲本(洲本港ターミナル)など。
競輪場外車券売場と同一施設内のポートピア
競輪場外車券売場(サテライト)の一部を競艇の主催者が間借りし、舟券を発売する事例。ミニボートピア北九州メディアドーム、双葉、福島の3例がある。 逆に、ボートピア市原は競輪の主催者に一部を間貸し(サテライト市原)している。 また、ミニボートピア阿賀野はサテライト阿賀野とのワンフロア一体型であり、一般席の半分がボートピア、残り半分がサテライトである[8]

オラレ[編集]

オラレ (ORALE) は現在使われていない施設などを日本財団(BOAT RACE振興会)が1億円を上限に拠出して整備し、地域のコミュニティスペースなどとして再生して、その施設の一部に舟券売場の機能を持たせたものである[9]。公共施設として活用されることを前提としているため、所有・運営は自治体が行う[10]。舟券の売上増と、地域の活性化を図る目的で創設された。売上金の一部が地元自治体に還元される。2006年8月8日佐賀県唐津市呼子町に「オラレ呼子」がオラレ1号店として開業したのを皮切りに、数か所に設置されている。なお、「オラレ」とはスペイン語で「さあ、行こう」を意味する[11]

外向発売所[編集]

多くのボートレース場では、敷地内にもボートピアとほぼ同等[12]の機能を持つ舟券発売施設を設置している。

ボートレース場の入場口から入場する際、観客は原則として入場料を支払わなければならない[13]が、ほとんどのボートレース場では、入場料を支払うことなく利用できる舟券発売払戻窓口を、ボートレース場敷地内に用意している。この窓口は外向発売所(そとむけはつばいしょ[14]、そとむきはつばいしょ[15])と呼ばれている。もともとは、仕事等の都合で入場観戦できない顧客に向けて、早朝の通勤時間帯から舟券を発売する(以下「早朝前売り」)ことを目的として設置されていたものである。

2004年「ボートピア市原」で1日あたり4場・48レースの舟券を発売したのを皮切りに、多くのボートピアで複数場のレースを併売するようになった。その間もボートレース場本場では当該ボートレース場の競走のみを発売しており、場外発売はあまり行われておらず、あっても場間場外発売を行う競走(全てのSG競走および一部のG1競走)の併売にとどまる状況が続いていた。

外向発売所にて広く場外発売を行うようになったのは、ボートレース三国が最初である。三国の場合、早朝前売りのための外向発売所は、本場2号館に附設されていたが、2008年10月、本場から離れた駐車場敷地内に「独立型外向発売所」と称する施設を建設し、外向発売所を移転した。その際、三国本場の早朝前売りを行うほか、他場の一般競走の場外発売を含めて、年間約350日程度の発売を行う試みが始まった。

翌2009年6月にはボートレース常滑で「ウインボ常滑」を設置して4場・48レースの舟券を併売する試みが、さらに10月にはボートレース大村にて既設の外向発売所「ブルードラゴン」内で同様の併売がそれぞれ始まった。

さらに翌2010年1月、4番目の事例としてボートレース平和島で大規模な外向発売所「平和島競艇劇場」が設置された。三国、常滑、大村の事例では主催者の直営で試行的に実施していたが、ボートレース平和島の事例では府中市から京急開発へほぼ全面的に経営委託する形で実施された。この平和島の事例は府中市議会で大成功と評され[16]、他の場がこれに追随していった。これ以降、外向発売場が多くのボートレース場で建設あるいは改築され、実質的に「ボートレース場の隣にボートピアが開業する」という状況になっている。

法的根拠とその争い[編集]

2013年現在、モーターボート競走法第5条には、国土交通大臣の許可を受けて主催者は競走場外に「舟券の発売等の用に供する施設」を設置することができる旨が規定されている。

かつてのモーターボート競走法(2007年6月改正以前)では、場外発売場の設置を認める法律上の明文規定は存在せず、「ボートピアまるがめ」の設置以降、すべての場外発売場は国土交通省令である「モーターボート競走法施行規則」第8条を根拠に設置されていた。

法令上の設置根拠があいまいであったことから、これを場外発売場の設置反対運動者から法廷の場で突かれる事態が発生した。2001年12月28日ボートピア岡部の設置に関する行政訴訟において、東京地方裁判所の決定で「モーターボート競走法が競走場外に舟券発売場の設置を許容しておらず」競走法施行規則第8条は無効であるとの判断が示された[17]。後にこの東京地裁決定は東京高等裁判所への抗告が認められて取り消されており、また本体の行政訴訟も一審からすべて原告の全面敗訴となってボートピア岡部は予定通り開業したが、法令上の設置根拠があいまいであるという問題点は残った。

またこれとは別件の、ボートピア名古屋の設置に関する行政訴訟で、2006年7月20日、「場外発売場を一般的には禁止していないものの(中略)国土交通大臣の審査(中略)を経ない設置は禁止されていると解すべきである。」とし、場外発売場の設置自体は許容されているとする名古屋地方裁判所の決定[18]が言い渡された。同決定では結果的にボートピア名古屋設置の仮差止めが棄却されたものの、競走法が場外発売場の設置を許容しているかどうか「必ずしも明らかではない」と設置根拠のあいまい性を裁判官に指摘される事態となった。

これらを受けてモーターボート競走法が2007年6月1日に改正され、場外発売場設置の根拠が条文に明記されるようになった。同改正が施行された2008年10月1日以降、場外発売場は、モーターボート競走法第5条の規定を法的根拠として設置されている。それ以前に設置されていた場外発売場も、経過措置により同条を根拠に設置されたものとみなされることとなっている。

施設概要[編集]

比較的初期に設置されたボートピアでは、施設内に発売窓口の他に大画面が幾つも設置され、その大画面を利用して観戦するのが一般的である。劇場型といわれるパブリックビューイングシステムの一種である。

2004年以降、複数場併売が一般化し始めると、42インチ程度のモニターを4-5画面を1組とし、併売場数の4-5組のモニターを利用して観戦するパブリックビューイング形式が主流になっている。 大画面があるボートピアではその大画面で主な開催場(SG開催など)を放映するが、小規模なボートピアでは大画面をはじめから設置しない事例も増えている。

施設内部には、SGやGI開催の横断幕・ポスター・幟などで装飾されている。

ボートピア
滞留型の施設として、おおむね15窓以上の発売窓口と食堂を備えている。
ミニボートピア
非滞留型の施設として、おおむね15窓未満の発売窓口を備えている。
オラレ
地方自治体による運営が基本となっており、おおむね5窓程度の発売窓口を備えており、ボートピアと比べて簡易的な発売施設となっている。

発売場[編集]

原則として次の表に記載した管理施行者のレース場を発売するが、全SG・全国発売GI競走(名人戦・女子王座・新鋭王座・女子賞金王)・GI(周年記念・高松宮記念)、GII・GIII(女子リーグや新鋭リーグ等)のグレードレースを中心に、モーニングレース・ナイターレースなども発売する。 おおむね1日2-6場を併売する事例が多い。

全国総合払戻サービス[編集]

ボートレースでは、2012年4月1日より、全24ボートレース場と場外発売場15箇所[19]の間、合計39箇所で「的中舟券・返還舟券」の払戻を相互に行える、全国総合払戻サービス(ぜんこくそうごうはらいもどしさーびす)を、「どこでもはらいおん」のサービス名で開始している。 [20] これは、施行者が複数混在する地方公営競技の中で、初めての試みである。[21] その後「どこでもはらいおん」サービスの拡大が行われ、2013年6月10日現在、全ボートレース場24箇所と場外発売場32箇所、合計56箇所[22]で実施している。

従来、「場外発売場の管理施行者と、その施行者の本場相互間」[23]のような、同一施行者内での相互払戻が行われている程度であった。後に「近隣地区内の各場相互間」[24]で施行者同士が提携して相互払戻を行うケースも見られるようになった。 これらの相互払戻サービスは、一部を除き、2012年4月以降、順次「どこでもはらいおん」サービスに組み込まれていった。

場外発売場一覧[編集]

東北[編集]

名称 所在地 主に発売する
レース場
交通 開設 相互払戻 備考
ボートピアなんぶ 青森県三戸郡
南部町
桐生 青い森鉄道三戸駅から徒歩20分
南部バス門前バス停から徒歩1分
2000年12月 【どこでもはらいおん】
ボートピア河辺 秋田県秋田市 平和島 JR秋田駅から無料送迎バス 1995年4月 平和島
ボートピア大郷 宮城県黒川郡大郷町 多摩川 JR仙台駅石巻駅松島駅仙台市地下鉄泉中央駅から無料送迎バス
三陸自動車道松島大郷ICから車で5分
1999年3月 【どこでもはらいおん】
ボートピア川崎 宮城県柴田郡川崎町 蒲郡
常滑
JR仙台駅山形駅から無料送迎バス 1998年3月 【どこでもはらいおん】
ボートピア玉川 福島県石川郡玉川村 浜名湖 JR郡山駅から無料送迎バス
福島空港から車で2分
あぶくま高原道路玉川ICから車で5分
1998年10月 【どこでもはらいおん】
ミニボートピア黒石 青森県黒石市 平和島 弘南鉄道弘南線田舎館駅から徒歩10分 2009年5月
ミニボートピア福島 福島県福島市 桐生 JR東北本線伊達駅から徒歩20分
福島駅から路線バス田町停留所下車
東北自動車道福島飯坂ICから車で10分
2011年6月15日 競輪場外「サテライト福島」内


関東[編集]

名称 所在地 主に発売する
レース場
交通 開設 相互払戻 備考
ボートピア岩間 茨城県笠間市 浜名湖 JR岩間駅から無料送迎バス
常磐道岩間ICから車で1分
2004年5月 【どこでもはらいおん】
ボートピア岡部 埼玉県深谷市 戸田 JR岡部駅から無料送迎バス
関越道花園ICから車で20分
関越道本庄児玉ICから車で15分
2001年12月 【どこでもはらいおん】、BP横浜
ボートピア栗橋 埼玉県久喜市 戸田 JR栗橋駅・東武日光線南栗橋駅から無料送迎バス
東北道久喜ICから北に約10km
東北道加須ICから東に約8km
2010年2月 【どこでもはらいおん】、BP横浜
ボートピア市原 千葉県市原市 多摩川 JR八幡宿駅茂原駅から無料送迎バス
京葉道路蘇我ICから車で10分
館山道市原ICから車で15分
2002年3月 【どこでもはらいおん】 競輪場外「サテライト市原」を併設
ボートピア横浜 神奈川県横浜市 平和島 JR石川町駅関内駅から徒歩5分
横浜市営地下鉄伊勢佐木長者町駅から徒歩6分
横浜高速鉄道日本大通り駅から徒歩10分
2007年12月 関東5場、BP岩間、BP岡部、BP栗橋、BP習志野、BP市原
ボートピア習志野 千葉県習志野市 江戸川 JR新習志野駅から徒歩4分
JR津田沼駅京成津田沼駅から無料送迎バス
2006年8月 【どこでもはらいおん】

北陸・甲信越[編集]

名称 所在地 主に発売する
レース場
交通 開設 相互払戻 備考
ミニボートピア新潟 新潟県新潟市中央区 戸田 JR新潟駅から新潟交通原の台バス停下車
日本海東北自動車道新潟亀田ICから車で5分
2014年2月18日 競輪場外「サテライト新潟」内
ミニボートピア阿賀野 新潟県阿賀野市 戸田 磐越道安田ICから車で3分 2011年11月 競輪場外「サテライト阿賀野」と一体
オラレ上越 新潟県上越市 平和島 北陸道上越ICより車で5分 2012年2月2日
ミニボートピア津幡 石川県河北郡津幡町 桐生 北陸道金沢森本ICより車で8分
金沢東ICより車で15分
2013年6月10日
ミニボートピア双葉 山梨県甲斐市 戸田 中央道甲府昭和ICから車で10分
中央道韮崎ICから車で15分
JR甲府駅から無料送迎バス
2008年3月 競輪場外「サテライト双葉」内(オートレース場外「オートレース双葉」・地方競馬場外「ジョイホース双葉」併設)

東海[編集]

名称 所在地 主に発売する
レース場
交通 開設 相互払戻 備考
ボートピア名古屋 愛知県名古屋市港区 蒲郡
常滑
名港線築地口駅から徒歩1分 2006年8月 【どこでもはらいおん】
オラレセントレア 愛知県常滑市 常滑 中部国際空港 2012年5月17日 【どこでもはらいおん】 公営競技施設初の空港。(中部国際空港セントレア)内施設

近畿[編集]

名称 所在地 発売する
競艇場
交通 開設 相互払戻 備考
ボートピア京都やわた 京都府八幡市 びわこ JR松井山手駅もしくは京阪八幡市駅から無料シャトルバス(京阪バス久保田バス停下車) 2007年4月12日 【どこでもはらいおん】
ミニボートピア大和ごせ 奈良県御所市 住之江 近鉄御所駅から奈良交通バス御所幸町バス停下車
大和御所道路御所ICより車
2014年2月23日
ボートピア梅田 大阪府大阪市北区 住之江
尼崎
桐生[25]
JR大阪駅から徒歩5分
阪急梅田駅から徒歩4分
阪神梅田駅から徒歩2分
大阪市営地下鉄中崎町駅から徒歩4分
2007年3月 【どこでもはらいおん】
ミニボートピアりんくう 大阪府泉佐野市 住之江
尼崎
南海泉佐野駅から徒歩11分
JR,南海りんくうタウン駅から徒歩20分
2012年12月15日 【どこでもはらいおん】
ボートピア神戸新開地 兵庫県神戸市兵庫区 尼崎
住之江
神戸高速鉄道新開地駅から徒歩1分
JR神戸駅から徒歩7分
1999年4月 【どこでもはらいおん】
ボートピア姫路 兵庫県姫路市 尼崎
住之江
JR姫路駅および山陽電鉄山陽姫路駅から徒歩7分 1991年1月 【どこでもはらいおん】
ミニボートピア洲本 兵庫県洲本市 尼崎
住之江
鳴門(一部発売)
神戸淡路鳴門自動車道洲本ICより洲本港方面
洲本バスセンターから徒歩3分
2007年4月11日 【どこでもはらいおん】[26][27]
ミニボートピア滝野 兵庫県加東市 尼崎
住之江
中国自動車道滝野社ICから国道175号小野明石方面すぐ 2006年4月12日 【どこでもはらいおん】
ミニボートピア朝来 兵庫県朝来市 尼崎 JR梁瀬駅から徒歩5分
播但連絡道路和田山ICから車で10分
2014年4月19日

四国[編集]

名称 所在地 主に発売する
レース場
交通 開設 相互払戻 備考
ボートピアまるがめ 香川県丸亀市 丸亀 高松道善通寺ICから車で10分
JR丸亀駅から車で10分
1986年8月 【どこでもはらいおん】
ボートピア朝倉 愛媛県今治市 丸亀 JR伊予桜井駅から車で10分 1993年1月 【どこでもはらいおん】
ボートピア土佐 高知県香南市 鳴門 JR高知駅もしくはJR須崎駅から無料送迎バス
土佐くろしお鉄道あかおか駅から徒歩8分
1996年8月 【どこでもはらいおん】
オラレ美馬 徳島県美馬市 鳴門 美馬ICより車で6分 2009年10月14日 鳴門、丸亀、BPまるがめ、BP朝倉、BP土佐

中国[編集]

名称 所在地 発売する
競艇場
交通 開設 相互払戻 備考
ボートピア松江 島根県松江市 児島 JR松江駅から徒歩5分 2000年8月 【どこでもはらいおん】
ボートピア呉 広島県呉市 徳山
宮島
JR呉駅から徒歩5分 1992年12月(徳山)
2004年3月(宮島)
【どこでもはらいおん】 同一ビル内に2場[28]
ミニボートピア鳥取 鳥取県鳥取市 尼崎 鳥取自動車道鳥取ICより車で8分
JR湖山駅から徒歩25分
2011年4月7日
ミニボートピア山口あじす 山口県山口市 下関 山口宇部道路由良ICより車で5分
JR岩倉駅から徒歩20分
JR周防佐山駅から徒歩20分
JR本由良駅から徒歩25分
2011年10月18日 徳山、下関、BP呉徳山、オラレ徳山
オラレ徳山 山口県周南市 徳山 JR徳山駅から徒歩5分 2008年10月3日 徳山、下関、BP呉徳山、MBP山口あじす 前売

九州[編集]

名称 所在地 主な発売
レース場
交通 開設 相互払戻 備考
ボートピア勝山 福岡県京都郡みやこ町 芦屋 JR行橋駅もしくは西鉄田川後藤寺バスセンターから無料送迎バス 1994年3月 下関、若松、芦屋、福岡、BP高城、MBP北九州MD、MBP嘉麻
ボートピア三日月 佐賀県小城市 唐津 JR佐賀駅から無料送迎バス 1996年8月
ボートピアみやき 佐賀県三養基郡みやき町 唐津 長崎自動車道東脊振ICより車で10分
JR中原駅から車で5分
2009年11月14日 【どこでもはらいおん】 2010年9月17日までミニボートピア[29]
ボートピア高城 宮崎県都城市 芦屋 JR南宮崎駅もしくはJR西都城駅から無料送迎バス 1998年7月 下関、若松、芦屋、福岡、BP勝山、MBP北九州MD、MBP嘉麻
ボートピア金峰 鹿児島県南さつま市 芦屋
大村
JR鹿児島中央駅から無料送迎バス 2004年12月3日 【どこでもはらいおん】
ミニボートピア北九州メディアドーム 福岡県北九州市小倉北区 若松 北九州モノレール小倉線香春口三萩野駅徒歩8分
北九州都市高速道路4号線足立出入口から1分
国道3号三萩野交差点から1分
2006年10月 下関、若松、芦屋、福岡、BP勝山、BP高城、MBP嘉麻 小倉競輪場と同一施設
ミニボートピア嘉麻 福岡県嘉麻市 芦屋 西鉄バス漆生停留所から徒歩7分
福岡県道402号飯塚山田線沿い
2012年5月19日 【どこでもはらいおん】
ミニボートピア長洲 熊本県玉名郡長洲町 大村 JR長洲駅から車で5分
南関IC菊水ICから車で30分
2009年12月 【どこでもはらいおん】
ミニボートピア長崎五島 長崎県五島市 大村 福江港フェリーターミナルから車で10分
福江空港から車で3分
2006年4月
ミニボートピア長崎時津 長崎県西彼杵郡時津町 大村 JR長崎駅より車で30分
西海橋より長崎方面へ車で50分
2007年7月
ミニボートピア長崎波佐見 長崎県東彼杵郡波佐見町 大村 波佐見有田ICすぐ
JR有田駅から車で10分
2010年8月4日 【どこでもはらいおん】
ミニボートピア日向 宮崎県日向市 芦屋 日向ICより車で10分
JR財光寺駅から車で10分
2010年12月25日
ミニボートピア天文館 鹿児島県鹿児島市 芦屋
大村
鹿児島市電天文館通電停から徒歩3分 2008年12月3日 【どこでもはらいおん】
ミニボートピアさつま川内 鹿児島県薩摩川内市 大村 JR川内駅から徒歩5分 2010年12月26日 【どこでもはらいおん】
前売場外ミニット 佐賀県唐津市 唐津 JR唐津駅から徒歩3分 2004年5月13日 前売
オラレ呼子 佐賀県唐津市 唐津 二丈浜玉道路浜玉中前交差点より車で45分 2006年8月11日 前売
前売場外おおむら 長崎県大村市 大村 JR大村駅から徒歩20分 2004年7月7日 前売
オラレ島原 長崎県島原市 大村 島原鉄道島原外港駅から徒歩5分 2008年10月15日
オラレ志布志 鹿児島県志布志市 大村 JR志布志駅から徒歩2分 2009年4月24日 【どこでもはらいおん】
オラレ日南 宮崎県日南市 芦屋 JR油津駅から徒歩5分 2010年10月29日

かつて存在していたボートピア[編集]

ボートピア釧路(撤退後 2005年7月撮影)

外向発売所[編集]

名称 レース場 開設日
ドラショップ 桐生 2013年10月11日
BOAT RACE 365 江戸川 2012年4月2日
ボートレース平和島劇場[30] 平和島 2010年1月31日
ボートウイング 蒲郡 2009年6月23日
ウィンボとこなめ 常滑 2009年6月23日
津インクル 2011年9月10日
(名称なし)[31] 三国 2008年10月8日
ボートパーク住之江 住之江 2013年4月16日
センプルピア 尼崎 2013年9月25日
エディウィン鳴門 鳴門 2011年10月22日
Bポートまるがめ 丸亀 2012年7月28日
児島ガァ〜コピア 児島 2011年9月20日併売開始
すなっちゃ徳山 徳山 2011年12月10日
ふく~る下関 下関 2012年10月13日
カッパ☆ピア 若松 2011年12月10日
アシ夢テラス 芦屋 2010年7月5日
ペラボート福岡 福岡 2011年4月15日
ドリームピット 唐津 2010年4月3日
ブルードラゴン 大村 2009年10月1日併売開始

脚注[編集]

[ヘルプ]
  1. ^ 競艇振興会「競艇の未来を開く。/全国ボートピア施設所有者協議会」競艇広報誌『PROpel』Vol.2、2009年8月、8頁
  2. ^ たとえば、ボートピア習志野が立地する茜浜地区は、JR新習志野駅から徒歩圏であるが、埋立造成された工業団地である。
  3. ^ ボートピア習志野公式ホームページによる。
  4. ^ 競艇ダービー/ボートピア情報/ボートピア梅田 - ダービー社
  5. ^ 『スポーツ報知』2007年12月14日 21面
  6. ^ 「ボートピア岡部が完成 関東初の舟券場外発売場」 - 2001年12月13日付共同通信配信
  7. ^ 『西日本新聞』1994年6月5日 朝刊20版25面
  8. ^ 施設案内」 - ミニボートピア阿賀野
  9. ^ ORALE(オラレ)って?
  10. ^ ボートピアの大半は民間所有の施設である。
  11. ^ 「オラレ」とは、どういう意味ですか?
  12. ^ 実質的な舟券発売機能は同等であるが、国土交通大臣の設置許可根拠条文が異なり、法的には全く異なる施設である。外向発売所はモーターボート競走法第4条第1項に基づく競走場内の施設であり、場外発売場は同法第5条第1項に基づく施設である。
  13. ^ モーターボート競走法第9条
  14. ^ 「読売新聞」2012年5月11日 西部朝刊31面。ペラボート福岡を「外向発売所」と表記している。
  15. ^ 「読売新聞」2012年1月24日 中部朝刊27面。津インクルの記事で“そとむ”とルビをふっている。なお、津市広報誌「広報津」2012年8月1日号では、「外向」と表記されている。
  16. ^ 府中市議会平成22年第1回定例会議事録 - 2010年2月23日
  17. ^ 『読売新聞』 2001年12月29日 東京朝刊28面
  18. ^ 名古屋地方裁判所 平成18年7月20日決定 平成18年(行ク)第7号 執行停止申立事件
  19. ^ BP呉宮島とBP呉徳山は同一建物の別の階に入居しているが、2箇所として計上。以下同じ。
  20. ^ 4月1日から全国総合払戻サービスをスタート - BOAT RACE振興会 2012年3月21日
  21. ^ 中央競馬は、施行者が単一(日本中央競馬会)のため、地方競馬主催者委託販売(J-PLACE)分を除き、全ての事業所で相互払戻が可能である。
  22. ^ 全国総合払戻について - 全国モーターボート競走施行者協議会
  23. ^ かつては江戸川-BP習志野間、多摩川-BP大郷間、びわこ-BP京都やわた間など。2013年現在でも平和島-BP河辺間などは実施している。
  24. ^ かつては関東地区(桐生、戸田、江戸川、平和島、多摩川、BP岡部、BP栗橋、BP横浜)、近畿地区(住之江、尼崎、BP梅田、BP神戸新開地、BP姫路)、鹿児島地区(BP金峰、MBP天文館、オラレ志布志、MBPさつま川内)などで実施していた。
  25. ^ 2011年5月11日の完全ナイターレース実施以降全レース発売へと移行した。日本レジャーチャンネル配布「BOAT RACE Fanbook 2012前期」以降はボートピア梅田のページの主な発売場に桐生が追加されている。
  26. ^ 相互払い戻しについて - ミニボートピア洲本 2013年10月15日
  27. ^ ミニボートピア洲本の総合払戻の取扱いについて - 全国モーターボート競走施行者協議会 2013年9月25日
  28. ^ 1992年12月に「ボートピア呉」の名前で設置。管理施行者は徳山市と光市(いずれも当時)で、徳山専用場外としての開設であった。1996年10月より宮島競艇施行組合の委託を受けて徳山・宮島専用場外として運営されていたが、賃借料の交渉が行き詰まったことと、新賭式(三連勝単式)導入時期が徳山と宮島で異なった関係で、2001年11月から宮島の発売を中止した。このため、宮島競艇施行組合は同一建物の別の階に「ボートピア呉宮島」を設置して、みずから管理施行者として発売することとなった。徳山市と光市は宮島競艇施行組合と折本産業(ビル所有者)を相手に差し止め訴訟を起こしたが敗訴が確定したため、従来のボートピア呉は「ボートピア呉徳山」に改称して区別している。『中国新聞』2004年3月16日朝刊 社会面
  29. ^ 「ミニボートピアみやきからボートピアみやきへ!」(ボートピアみやき ニュース)
  30. ^ 2010年4月、「平和島競艇劇場」から改称。
  31. ^ 坂井市[1]や、競艇振興会(当時)[2]からは「独立型外向発売所」の名称で公表されている。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]