宮崎市

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宮崎市
みやざきし
日章旗 日本
地方 九州地方
都道府県 宮崎県 
団体コード 45201-7
面積 596.80km²
総人口 368,153
推計人口、2008年4月1日)
人口密度 617人/km²
隣接自治体 都城市日南市西都市
清武町国富町綾町
北郷町三股町野尻町
新富町
市の木 クスノキ
市の花 ハナショウブ
市の花木 ツバキ
宮崎市役所
所在地 〒880-8505 宮崎県
宮崎市橘通西一丁目1番1号
宮崎市役所
電話番号 0985-25-2111
外部リンク 宮崎市

宮崎市位置図(宮崎県)

:市 / :町・村
Template (ノート 解説) 日本の市町村pj

宮崎市(みやざきし)は、宮崎県のほぼ中央にある都市で同県の県庁所在地である。

中核市に指定されている。

目次

[編集] 地理

宮崎平野の南端に位置し、中央を大淀川が流れ、日向灘に注いでいる。南部が鰐塚(わにつか)山地の一部で山深い以外は、主に市街地となっている沖積平野と、洪積台地が大半を占める。

[編集] 気候

年平均気温は18℃前後。年降水量はたいてい2000mmを超えており、年によっては3000mmを超えることもあるなど、極めて多い水準にある。また日照時間も年間2000時間を割り込むことはほとんどない。平均気温・年降水量・年日照時間いずれも県庁所在地では第3位である。降雪を観測しない年もあり、積雪も非常にまれだが2005年12月に19年ぶりに積雪を観測した。12月の積雪は60年ぶり。青島以南の沿岸部は無霜地帯である。全体的に、九州の外に住む人が一般的にイメージする「九州の気候」に最もよく当てはまる気候といえる。

3月下旬から4月はすっきりしない天気が続く。天気は変わりやすく、低気圧が日本海を通過するとフェーン現象で季節外れの高温になる。

5月下旬から7月上旬にかけて梅雨となり、梅雨末期は特に大きな被害をもたらすことがある。盛夏は海の方向である東からの季節風のため九州の他都市と比較して気温は上がりにくく、都市化が顕著でないため熱帯夜も多くない。

9月前半の残暑に続いて台風の襲来する季節となる。梅雨に匹敵する雨のシーズンで、台風がはるか南にある段階から湿った東風で強い雨が続くのは宮崎特有の現象。11月は爽やかな秋晴れとなる。

西風の強い乾燥した晴れが多い。九州各県が大雪に見舞われた時でも宮崎市では晴れている時が多い(九州山地の影響で雪雲がこない)。日中は暖かい一方で、特に冬型が緩んだ翌朝は最低気温が零下になることがある。曇りや雨が目立ってくると春は近い。

[編集] 市街地

の古くからの市街地で城ヶ崎(じょうがさき)と隣接する中村と、の小さな街の花ヶ島(はながしま)・江平(えひら)が、その中間に位置する県庁の置かれた上別府村の市街化によって繋がり、南北に細長い連続した市街地となった。この最初の市域を核として市街地が拡大した。さらに1960年代からは平和が丘を皮切りに市街地を弧状に取り囲むようにニュータウンが次々と開発され、人口増の受け皿となった。現在、市街地は実質的に清武町の加納(かのう)地区と一体化している。

[編集] 隣接している自治体

[編集] 歴史

室町時代1551年(天文20年)、太田七郎左衛門忠延が大淀川の右岸の河口付近にある城ヶ崎という地域に町を開いた。この城ヶ崎は赤江港を控えた商人の町として上方との交易が行われ、俳句などの町人文化が発達し、江戸時代が終わるまで繁栄した。それ以外の地域は農村であり、各藩の飛び地や天領が複雑に入り組んだ辺境の地であった。

明治時代に美々津(みみつ)県と都城(みやこのじょう)県の合併で宮崎県が誕生し、県庁が置かれると急速に発展し始めた。また、同時に政策で主に四国から移住してきた人たちが現在の繁華街の基礎を造った。

[編集] 近現代

  • 宮崎郡 - 宮崎町・大淀村・大宮村・生目(いきめ)村・瓜生野(うりゅうの)村・田野村
  • 北那珂郡 - 赤江村・檍(あおき)村・木花村・青島村・住吉村・佐土原村・広瀬村・那珂村
  • 東諸県郡 - 倉岡村・高岡村・穆佐(むかさ)村

[編集] 行政

[編集] 歴代市長

氏名 就任 退任
1 大迫元繁 1924年8月28日 1927年10月21日
2・3 川越壮介 1927年12月20日 1935年2月26日
4 柿原政一郎 1935年7月11日 1937年6月7日
5 根井久吾 1937年6月7日 1940年12月29日
6 青木善祐 1941年1月21日 1945年1月20日
7 和田一次 1945年2月2日 1945年6月27日
8 萱嶋高 1945年6月29日 1945年12月8日
9 二見甚郷 1945年12月10日 1947年3月26日
10 - 11 荒川岩吉 1947年4月6日 1955年4月22日
12 - 14 有馬美利 1955年4月30日 1966年7月4日
15 - 17 清山芳雄 1966年8月21日 1978年8月20日
18 中村隆則 1978年8月21日 1982年8月20日
19 - 21 長友貞藏 1982年8月21日 1994年1月10日
22 - 25 津村重光 1994年2月6日 (現職)

[編集] 行政機構

  • 市長事務部局
    • 助役(2人) - 企画部、総務部、財務部、市民部、環境部、福祉部(福祉事務所)、健康管理部(保健所)、農政部、観光商工部、建設部、都市整備部
    • 佐土原区域担当助役 - 佐土原総合支所
    • 田野区域担当助役 - 田野総合支所
    • 高岡区域担当助役 - 高岡総合支所
    • 収入役 - 出納室
  • 議会 - 事務局
  • 選挙管理委員会 - 事務局
  • 監査委員 - 事務局
  • 農業委員会 - 事務局
  • 公平委員会
  • 教育委員会 - 教育局
  • 上下水道事業管理者 - 上下水道局 - 管理部、事業部
  • 消防長 - 消防局

[編集] 議会

  • 議長:日高義幸(2007年7月11日時点)
  • 定数:46人
  • 会派構成:市政同志会 - 11人、政新会 - 8人、公明党 - 6人、市民クラブ - 5人、政友会 - 5人、社民党 - 4人、日本共産党 - 3人、市政みやざき - 1人、眞政会 - 1人、地域力ネットワーク - 1人、広sei海 - 1人。

[編集] 広域行政

宮崎東諸県広域市町村圏協議会

  • 広域消防(宮崎市消防局)
    • 宮崎北消防署 - 大淀川以北
    • 宮崎南消防署 - 大淀川以南
  • 宮崎公立大学事務組合(宮崎公立大学)
  • 宮崎市夜間急病センター
  • 宮崎市総合発達支援センター - 全県で評判の様々な障害を持った幼児のための医療・養育施設
  • 宮崎市葬祭センター

[編集] 警察

[編集] 市町村合併

2006年1月1日に田野町・佐土原町・高岡町を編入し、各町には編入と同時に合併特例区が設置された。合併特例区は5年後地域自治区に移行する。またそれ以外の地域でも2006年1月1日から、旧町村あるいは中学校の校区を基本にして地域自治区が設置された。

合併特例区
地域自治区

[編集] 経済

[編集] 産業

[編集] 第一次産業

赤江、木花、住吉、瓜生野地区を中心にトマトピーマンキュウリをはじめとする促成栽培が盛ん。マンゴーも名物の一つになっている。青島地区では漁業が中心。

[編集] 第二次産業

宮崎東諸地域は宮崎SUNテクノポリス圏域に指定されているものの、メインは清武町・国富町・旧佐土原町で、印刷業を除き宮崎市においては大規模な工業は行われていない。産業構成は第二次産業の占める割合が極端に小さいのが特徴。

[編集] 第三次産業

市と周辺地域による小売業とともに、大都市からの交通の便が悪いことから卸売業も発達している。また観光都市であるためにサービス業も大きなウエイトを占める。近年は情報産業を積極的に誘致している。

[編集] 主な商業施設

[編集] 産業人口(2005年国勢調査

[編集] 市内に本社のある主な企業

[編集] 姉妹都市・提携都市

[編集] 国内

[編集] 海外

[編集] 地域

[編集] 健康

  • 平均年齢(2000年国勢調査) - 40.1歳

[編集] 教育

宮崎学園都市開発整備事業により、宮崎大学は附属幼・小・中を除き1984年1988年にかけて霧島・船塚の旧キャンパスから順次市南部の木花台に移転した。木花から清武町にかけては高等教育機関が集中し新しい文教地区が形成されている。宮崎大学の旧キャンパスには宮崎県立図書館、宮崎県立芸術劇場(以上旧農学部跡地)、宮崎公立大学(旧教育学部跡地)・南九州大学宮崎キャンパス(旧農学部跡地)が新たに立地し、こちらも伝統をつぐ文教地区として恥じぬものとなった。

中等教育については、2003年から県立高校の普通科合同選抜が廃止され、市内の普通科高校を自由に志望することが可能となった。伝統的に公立高校が強い風土であるが、県内の私立の中高一貫校の台頭や県外の有名私立高校へ頭脳の流出が続いており、その対策として2007年宮崎県立宮崎西高等学校に付属中学を併設した。

[編集] 大学・短期大学

[編集] 大学校

[編集] 高等学校

公立
私立

[編集] 中学校

国立
県立
市立
私立

[編集] 小学校

48校(1校休校中)

[編集] 社会教育

文化施設
体育施設

[編集] 交通

[編集] 空港

[編集] 鉄道

[編集] バス

[編集] 路線バス

宮崎交通が市内および近隣市町村の路線バスを一手に受け持っている。かつてはJR九州バスの路線があったが現在では廃止されている。

[編集] 高速バス

廃止した路線

現在は九州外から同市への直行バスは運行されていない。

[編集] 道路

市の道路網の特徴として、大淀川が市街地を分断する形で流れており、交通路が限られてしまうため、その橋の周辺では渋滞が頻繁に発生する。特に大淀川を渡って市街地に入り込む市街地を通過するだけの交通を減少させるべく、内環状線外環状線が整備中である。

高速道路
地域高規格道路
一般国道
都道府県道主要地方道のみ)
道の駅

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[編集] 航路

[編集] 名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事

[編集] 宮崎市を舞台にした作品

[編集] 宮崎市出身の有名人

[編集] 芸能

[編集] スポーツ

[編集] その他