小渕健太郎

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小渕健太郎
基本情報
別名 コビィ
主任
出生 1977年3月13日(34歳)
血液型 O型
学歴 宮崎県立宮崎工業高等学校電子科卒業
出身地 日本の旗 日本宮崎県宮崎市
ジャンル フォークソング
J-POP
職業 ミュージシャン
作詞家
作曲家
担当楽器 ボーカル
ギター
コーラス
活動期間 1998年 - 現在
レーベル MINOSUKE RECORDS
1999年 - 2000年
ワーナーミュージック・ジャパン2001年 - )
事務所 ミノスケオフィスコブクロ研音と業務提携中)
共同作業者 黒田俊介
坂田美之助
公式サイト コブクロ公式サイト

小渕 健太郎(こぶち けんたろう、1977年3月13日 - O型)は、宮崎県宮崎市出身のミュージシャン作詞家作曲家コブクロのメンバーであり、ボーカルギターコーラスを担当している。愛称は「コビィ」「主任」「ケン坊」「健ちゃん」「コブちゃん」など。

目次

[編集] 来歴

  • 1977年、宮崎県宮崎市にて2人姉弟の長男として生まれる。実家が日本民謡を教えていた影響もあり、小さい頃から音楽に興味を持ち始める。
  • 中学時代(1989年4月~1992年3月)は水泳部に所属。
  • 1992年4月、宮崎県立宮崎工業高等学校電子科(現・電子情報科)に入学。
  • 高校時代(1992年4月~1995年3月)はバドミントン部に入部するも1年で退部。その後、ギターを持ち、あちこちのバンドを掛け持ちして文化祭やライブに出ていた。
  • 高校卒業後は洋服を作る職人になりたいと思い、その糸口になればと服飾関係の専門学校を志願するが、親に反対されて断念。
  • 1995年4月、サニックス福岡支店に入社し、その後は大阪支店へ配属。
  • 1997年冬(20歳の時)、中学時代の同級生で、高校時代から交際を続けていた女性と結婚する。
  • 1998年、主任に昇格するとともに堺支店へ転勤。サラリーマンの傍ら、ストリートライブも始める。そんな時、路上で現在の相方である黒田俊介の声に惹かれ出会う。黒田にオリジナル曲は作らないのかと聞かれ、仕事の移動の合間に制作し、完成した曲を黒田にプレゼントしたが、あまりにも黒田のギター演奏がお粗末だった為、成り行きで小渕がギターを担当。その初めて2人でセッションした曲が「」である。
以降、音楽活動の来歴についてはコブクロ#来歴を参照。

[編集] エピソード

[編集] 音楽関連

ギターは小学校5年の時に始めた。きっかけは、ユニコーン(当時)のギタリスト奥田民生に憧れたこと。また親交がある布袋寅泰にも憧れており、ストリートでライブをやる前にアルバムをよく聞いていたという。

黒田と共にMr.Childrenのファンでもある。その他にも小渕自身は、What's In?誌2008年2月号にてBUMP OF CHICKENの曲が好きと語っている。

コブクロの楽曲の大半を作詞作曲しており、特にシングルに収録された楽曲のうち「The Big Man's Blues」 、「DOOR」「overflow」「月光」「To calling of love」(黒田が作詞・作曲した作品)を除く全ての曲において、小渕が作詞・作曲に関わっている。(「桜」と「時の足音」は黒田との合作、「Starting Line」は黒田と21STREETリスナーとの合作であり、他はほとんど小渕の単独作品。)

[編集] 母親の死

18歳のときに母親を亡くしており、「遠くで・・」と「」は、その母親の死をテーマにした曲である。2007年に「蕾」で日本レコード大賞を受賞した際「この賞をまずどなたに伝えたいですか?」という質問に「今日は、母親の事を歌ったと言ったのですが、なんか(母が)一緒に歌っていた気持ちがすごく強かったので、きっと一緒にこの賞を受け取ってくれてるんじゃないかなと思います」と答えた。

[編集] プライベート

音楽活動専念の為、会社に退社を申し出た際、当時は自分の父親と同世代の多くの部下を抱えており、会議室に閉じ込められ8時間もかけて説得されたという。

サラリーマン時代の経験は、現在のトークに活かされている。

自動車免許を持っていないが、車に興味がないわけでもない。ただ、自転車に乗っているときでさえ居眠りをして田んぼに落ちていたりすることがあるそう。結局は自転車にほとんど乗らないし、危ないので免許をとる気はないらしい。

[編集] その他

レコチョクが行う、「結婚したいアーティスト男性部門」2008年2011年で1位に輝いた。但し、上述した通り、2008年当時の時点で本人は既婚である。

名前を知らない一般人からは「コブクロの小さいほう」と呼ばれる事が多いが、身長は169cmと平均より若干劣る程度で、低いと言われるほどではない。相方の黒田が193cmの長身であるために、相対的にかなり小さく見えるだけである。 絵を描くことが得意で、アーティストグッズやツアーTシャツのデザイン、イラストも手がけている。

[編集] 使用機材

アコースティックギター

  • Gibson J-45M(Mは三木楽器のオーダーであることを意味する)
  • Gibson J-200M WINE RED(Mは三木楽器のオーダーであることを意味する)
  • Gibson Humming bird(レコーディング用・ノンピックアップ)
  • Gibson Humming bird (ライヴ用・ピックアップ付)
  • Gibosn DOVE(ダブルピックガード)
  • GIBSON L-C/Century '38
  • Goodall Grand Concert
  • Greco ZEMAITIS GZA3000/12st
  • Martin D-41
  • Martin D-42
  • Martin D-45 '74
  • Martin D-45 '80
  • Martin D-45 Koa
  • Martin D-18 Authentic 
  • Martin Martin's OM Negative(『』と『遠くで・・』のみで使用)
  • McPherson MG-5.0XP
  • RainSong DR1000 (ピックガードは小渕の手作り)
  • Seagull Entourage Rustic
  • Simon & Patrick guitar
  • Takamine NPT-012BS
  • Takamine (12strings)
  • Taylor 810
  • Taylor GSST
  • Taylor GA8 (ピックガードは小渕の手作り)
  • Taylor GA8 (ピックガードはTAYLOR社純正の「小渕健太郎シグネチャーモデル」)
  • William Luskin "IMAGIN FOUR JOHNS"

エレクトリックギター

  • All Cocobolo Telecaster Full Scratch (山崎ギター工房製による小渕健太郎フルオーダーメイドギター)
  • Duesenberg DTV Starplayer TV
  • Fender Storatocaster '62
  • Fender Storatocaster '63
  • Fender Japan Storatocaster
  • Fender Custom Telecaster MBS61RTLC BLK YS07
  • Fender U.S.A. American Standard Telecaster
  • Fender Jeff Beck Tribute Telecaster Esquire
  • Fender JAGUAR '62 Candy Apple Red Matching Head
  • FERNANDESS ZO3 HT
  • Gibson Buckethead Signature Les Paul Alpine White
  • Gibson Les Paul Special Aged Histric Reissue(Bare Knuckle Pickups The Mule)
  • Gibson Les Paul Axcess
  • Gibson Les Paul Reissue 1959(2005)
  • Gibson Les Paul Reissue Silky Maple Green 1959(2007)
  • James Tayler Studio Elite HD
  • Joe Barden Storato Guitars JBS-V1
  • Rickenbacker 370/12V67
  • ZEMAITIS S22 ST CHESS(Bare Knuckle Pickups The Mule/Nailbomb)

クラシックギター

  • Antonio Sanchez EG-1
  • Breedlove Bossa Nova
  • Bernabe
  • Gibson Chet Atlins Studio CE
  • YAMAHA APX-6NA


  • 詳細については (http://mantamu.fc2web.com/guitar/kentl.html) を参照。
  • このギターのピックガードはもとは白だったが、布袋寅泰の真似をして後から小渕の希望により黒のピックガードに交換したものである。


ピックアップ

  • 2009年 Gibson Les Paul Histric Reissueのフロント&リアにBare Knuckle Pickups The Muleに変更。
  • 2009年 ZEMAITISのフロントにBare Knuckle Pickups The Mule、リアにBare Knuckle Pickups Nailbombに変更。
  • Cocoboloのピックアップはgrinning dog LET IT BEを搭載。

三線

  • 「大樹の影」のレコーディングに必要であった為、ネット検索で見つけた豪徳寺の和楽器店で購入したもの。チューニングは特に決まっていないが、「大樹の影」では「C,F,C」に合わせて使用している。2006年のツアー“NAMELESS WORLD”で「大樹の影」を披露したときは、フレットの代わりにシールを貼っていた。


ピック

  • JIM DUNLOP Tortex Triangle STD Orange 0.60mm(For Acoustic Guitars)
  • JIM DUNLOP Tortex Triangle STD Yellow 0.73mm(For Electric Guitars)

[編集] コブクロ以外の活動

渡辺美里
2001年11月24日フジテレビ系「ミュージックフェア21」にて初共演。小渕が渡辺の歌の中で最も好きな「悲しいね」を、黒田とともに3人で熱唱。この共演が、小渕の曲提供へと繋がる。
「YOU ~新しい場所~」提供 2002.4.24 シングル「YOU ~新しい場所~/花 ~このぼくで生きてゆく~」、2002.7.10 アルバム「ソレイユ」収録
「MUSIC FLOWER」提供 2005.11.23 アルバム「Sing and Roses〜歌とバラの日々〜」収録
また2003年8月9日の渡辺の西武ドームライブで、オープニングアクト(YELL~エール~blue blueの3曲を歌う)を務めた。その後のライブ本編にもゲスト出演し、「YOU ~新しい場所~」および渡辺の「いつか きっと」を3人で熱唱。
矢野真紀 
「大好きだったんだよ」提供 2005.5.25 アルバム「いい風」収録
夏川りみ 
さようなら ありがとう」提供 2005.11.2 シングル「さようなら ありがとう」収録
※2006.8.23に「さようなら ありがとう ~天の風(アマノカゼ)~」として再レコーディング、リリースされた。
竹仲絵里 
「サヨナラ サヨナラ」サウンドプロデュース 2006.1.25 シングル「サヨナラ サヨナラ/gerbera」収録
松浦善博 
「Hey Hey What do ya say?」ギター&コーラスで参加 2006.7.5 アルバム「Slidin'&Slippin'」収録
馬場俊英
共作(現時点では4曲のいずれとも音源化の予定はない)
「三つ葉のクローバー」 『一緒に曲を作ろう』という提案から始まった初の共作。この曲は双方のライブで歌われている。
「風に吹かれて」 毎年万博公園で行われている同名のイベントのテーマソングとして作られた。
「心の中へ」 Troubadour Night Special!で小渕がシークレットゲストとして馬場と共演するにあたって作られた。
「茜日和」 前述のイベント『風に吹かれて2007』で披露された曲。
共同アレンジ
「スタートライン~新しい風」 2007.07.25 「スタートライン 4SONGS」収録
みつき
現在女優として活動している高畑充希ことみつきが2007年6月20日に歌手デビューが決まり、彼女のデビュー曲を小渕がプロデュースすることになった。
「大切なもの」 作詞・作曲・編曲・プロデュース 2007.06.20 シングル 「大切なもの」収録(映画『ドルフィンブルー フジ、もういちど宙へ』主題歌)
「ひとつだけ」 編曲・プロデュース 2007.06.20 シングル 「大切なもの」収録(作詞・作曲馬場俊英日本テレビ系ドラマ『セクシーボイスアンドロボ』主題歌)
 このCDでは作詞・作曲・編曲以外にアコギ・コーラス・ハープとしても参加している。
 また初回盤に収録されているPVメイキング映像にも出演している。
大野実 
「泣きたいあなたへ」を作詞。
布袋寅泰 
「風の銀河へ」を作詞。2009.02.18『GUITARHYTHM V』収録

[編集] シグネチャーモデル

Taylorより、自身の使用してるGA8のオリジナルピックガードを参考に、シグネチャーモデルが発売される事が決定した。
詳細は追ってホームページ上に掲載される予定。
機種はオリジナルとほぼ同じGA8とデザインは同一の価格面でリーズナブルな214eを選べるが、限定生産なので購入する場合は早めの購入を推奨する。
販売は山野楽器にて販売され、受付販売となる。

[編集] 外部リンク

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