田吉駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
田吉駅(3代)*
待合室
待合室
たよし - Tayoshi
所在地 宮崎県宮崎市大字田吉310-2
所属事業者 九州旅客鉄道(JR九州)
電報略号 タヨ
駅構造 地上駅
ホーム 1面2線
乗車人員
-統計年度-
36人/日(降車客含まず)
-2012年-
開業年月日 1996年平成8年)7月18日
乗入路線 2 路線
所属路線 日南線
キロ程 2.0km(南宮崎起点)
南宮崎 (2.0km)
(2.2km) 南方
所属路線 宮崎空港線
キロ程 0.0km(田吉起点)
**(南宮崎) (-km)
(1.4km) 宮崎空港
備考 無人駅
* 開業・廃止経歴
(初代)1913年宮崎交通線の駅として開業。1962年、路線廃止により廃止。
(2代)1963年国鉄日南線の駅として開業。1971年、利用客少により廃止。
** 全列車が南宮崎駅以遠へ乗り入れ。
ホーム(2009年7月撮影)

田吉駅(たよしえき)は、宮崎県宮崎市大字田吉にある、九州旅客鉄道(JR九州)のである。

概要[編集]

当駅はもともと宮崎交通線の駅として1913年に開業したが、路線の廃止に伴い1962年に廃止された。翌1963年日本国有鉄道(国鉄)が宮崎交通線の跡地を利用して日南線を開通させたのに伴い2代目駅が開業したが、利用客が少ないために1971年に廃止された。

その後国鉄分割民営化を経て1996年宮崎空港線が開業した際、日南線と宮崎空港線の分岐駅として開業したのが現在(3代目)の当駅である。なお、当駅の所属線は日南線である[1]

宮崎空港線は当駅が起点であるが全列車が日南線の起点である南宮崎駅まで乗り入れており、大半の列車はさらに日豊本線に乗り入れて宮崎駅あるいはその以北に直通している。当駅は「海幸山幸」以外の特急は全て通過する。

なお宮崎駅 - 当駅間は乗車券のみで「海幸山幸」の普通車自由席に乗車可能であり、当駅を跨いで乗車する場合も特急料金は当駅以南の区間のみで計算される。

歴史[編集]

駅構造[編集]

島式ホーム1面2線を有する地上駅。線路脇に小さな待合所が置かれている。無人駅である。

利用状況[編集]

2012年度の1日平均乗車人員は36人(前年度比 -1人)である。各年の乗車人員は以下の通りである。[2]

乗車人員推移
年度 1日平均人数
2002 31
2003
2004 24
2005 30
2006 25
2007 30
2009 28
2010 40
2011 37
2012 36

駅周辺[編集]

周辺は都市郊外の田園地帯となっている。また、駅からは宮崎空港を発着する飛行機も見える。

隣の駅[編集]

九州旅客鉄道
日南線
快速「日南マリーン号」
南宮崎駅 - 田吉駅 - 木花駅
普通
南宮崎駅 - 田吉駅 - 南方駅
宮崎空港線(南宮崎駅 - 当駅間は日南線)
南宮崎駅 - 田吉駅 - 宮崎空港駅

※宮崎交通線時代は、当駅と南方駅の間に飛行場駅が存在した。

関連項目[編集]

脚注[編集]

[ヘルプ]
  1. ^ 『停車場変遷大事典 国鉄・JR編』JTB 1998年
  2. ^ 宮崎県統計年鑑より。
  3. ^ 棒たおし!(宮崎ロケナビ) - 宮崎観光情報 旬ナビ(みやざき観光コンベンション協会、2011年12月1日更新、2013年8月23日閲覧)

外部リンク[編集]

  • 田吉駅(駅情報) - 九州旅客鉄道