日本フットボールリーグ

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日本フットボールリーグ
加盟国 日本の旗 日本
大陸連盟 AFC
創立 1999年
参加クラブ 18
リーグレベル 第3部
上位リーグ Jリーグ ディビジョン2
下位リーグ 地域リーグ
国内大会 天皇杯全日本サッカー選手権大会
最新優勝クラブ SAGAWA SHIGA FC (2011)
最多優勝クラブ Honda FC(4回)
公式サイト 公式サイト
日本フットボールリーグ2012

日本フットボールリーグ(にほんフットボールリーグ)は、1999年から始まった日本におけるサッカーリーグの一つであり、日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)と地域リーグの間に位置するカテゴリである。日本サッカーのリーグ構成において3部に相当する。財団法人日本サッカー協会一般社団法人日本フットボールリーグが主催する。

英語名称は日本フットボールリーグの発足前に同様のカテゴリに位置していたジャパンフットボールリーグ と同じ"Japan Football League" のままであり、略称もそのまま継承してJFLを使用している。ジャパンフットボールリーグと日本フットボールリーグは同じ略称を使用しているため、便宜的にジャパンフットボールリーグを旧JFL、日本フットボールリーグを新JFLと呼ぶ場合がある。なお当記事では読みやすさの観点から、以後日本フットボールリーグを「JFL」、ジャパンフットボールリーグを「旧JFL」と略記する。

目次

[編集] 概要

ホンダ都田サッカー場で開催された日本フットボールリーグの試合前の様子(2004年、Honda FCザスパ草津戦)

JFLはJリーグ(J1J2)に次ぐカテゴリのリーグであり、18チームが参加してリーグ戦を行っている。名称に『J』が含まれてはいるがJリーグとは別の組織であり、日本サッカー協会と一般社団法人日本フットボールリーグ(2010年3月1日設立)がリーグ運営を行っている。

アマチュアチーム(企業や大学のサッカー部、ならびに地域のアマチュアクラブチーム)にとっては最上位のカテゴリであり唯一の『全国リーグ』であるが、Jリーグ加入を目指すチームも多数参加している。Jリーグ加入を目指すチームにはチームとの間でプロ契約を締結している選手が所属していることが多く、実質的に『プロアマ混在のリーグ』となっている。

年間成績の上位4チームはJリーグ理事会の承認を得た上で翌年からJリーグに加入することができるが、下位3チームには地域リーグへの降格の可能性がある。

[編集] 歴史

[編集] 誕生

Jリーグが実力別の1・2部制に移行するため1998年で旧JFLは終了、翌1999年、前年に参加していたチームのうちJ2に参加しなかった7チームと第22回全国地域リーグ決勝大会で優勝した横河電機サッカー部(現・横河武蔵野フットボールクラブ)を合わせた8チームでJFLが発足した(リーグ新設ということで全国地域リーグ決勝大会の結果に関係なく、事前に横河電機のリーグ参加は承認されていた)。

その後、急遽新クラブの横浜FCが特例としてJFLから準会員扱いでスタートすることが認められたため、第1回となる同年は9チームによってリーグ戦が行われた。

[編集] 参加チーム数の増加

当初9チームで始まったJFLは回を重ねるごとに参加希望チームを受け入れ拡大していった。第2回(2000年)は12チーム、第3回(2001年)は16チーム、第4回(2002年)は18チームで開催された。

第5回(2003年)に一度16チームに減少したが、第8回(2006年)に再び18チームとなり、以降18チーム体制で開催されている。ただし第14回(2012年)は、1月にアルテ高崎がJFLから退会した影響により、17チームで開催される。

[編集] 優勝チームの変遷

当初2年間は横浜FCが旧JFL時代を含めて初の連覇を達成したが、その後はHonda FC を始め、佐川急便東京サッカー部佐川急便大阪サッカー部、YKKサッカー部(のちYKK APサッカー部、現カターレ富山)、大塚製薬サッカー部(現徳島ヴォルティス)などのアマチュアチームによって優勝争いが演じられた。このうち第3回・第4回はHonda FCが2年連続で優勝した。この頃がJFLにおけるアマチュアチームの絶頂期である。

この動きに変化をもたらしたのが、第5回となる2003年に優勝した大塚製薬である。大塚製薬はアマチュアチームとしての体裁を取っていたが、2003年にJリーグ入りを目指すことが明確になると、翌2004年には2年連続優勝を果たしJリーグ入りへ大きな弾みをつけた。

第8回、第10回はHonda FC、第9回、第11回、第13回はSAGAWA SHIGA FC(第9回当時は佐川急便SC)が優勝。Jリーグ準会員チームでは第7回の愛媛FC以降、第12回のガイナーレ鳥取が5シーズンぶりに優勝を果たした。

[編集] Jリーグへの参加

JFLからJリーグへ参加したチームは1999年の水戸ホーリーホック、2000年の横浜FCと2年続いたが、その後2004年に大塚製薬(徳島)とザスパ草津が昇格を決めるまで3年間現れなかった。

この間、JFLの上位チームの中にJリーグ入りを標榜するチームは現れず、Jリーグのクラブ数が固定される状態が続いたが、徳島と草津がJリーグへの加盟を果たすと、他のJFLに所属しているチームにもJリーグ入りを目指すチームが徐々に出現し始めた。

これにより、Jリーグ入りを目指すチームが従来JFLで上位を占めていたHonda FCなどアマチュアチームの成績を上回るようになった。これは従来JFLが持っていたアマチュアチームの国内トップリーグという性格を変える出来事である。それでも、2000年代後半は4回アマチュアチームがJFL王者に輝いている。

[編集] 沿革

[編集] 在籍チーム

[編集] 2012年の在籍チーム

  • 以下の参加チームの並び順はJFLホームページの記載順(前年シーズンの成績上位順)である。
  • 枠内が色はJリーグ準加盟チーム
  • Jリーグ準加盟チームで無いが、J参入の意向を持つクラブは「J参入意思」欄に「」で示している。
  • チーム名と正式名称が同一のチームについてはチーム名のみ記載
チーム名(正式名称) 地域(県) 在籍年度 備考 J参入意思
SAGAWA SHIGA FC 関西
(滋賀)
2007- 2007年合併により加入
(佐川急便東京SC、佐川急便大阪SC)
2007年は佐川急便SC
AC長野パルセイロ 北信越
(長野)
2011- [1]
V・ファーレン長崎 九州
(長崎)
2009-
Honda FC
(本田技研工業株式会社フットボールクラブ)
東海
(静岡)
1999- 2001年までは本田技研
ツエーゲン金沢 北信越
(石川)
2010- [2]
ホンダロックSC
(株式会社ホンダロック サッカー部)
九州
(宮崎)
2005-2006、2009-
FC琉球 九州
(沖縄)
2006- [3]
栃木ウーヴァFC
(栃木ウーヴァフットボールクラブ)
関東
(栃木)
2010- 2009年までは日立栃木ウーヴァSC
(チーム移管)
カマタマーレ讃岐 四国
(香川)
2011-
佐川印刷SC
(佐川印刷株式会社サッカークラブ)
関西
(京都)
2003-
MIOびわこ滋賀 関西
(滋賀)
2008- 2007年まではFC Mi-O びわこ Kusatsu
2011年まではMIOびわこ草津
ブラウブリッツ秋田 東北
(秋田)
2007- 2009年まではTDK SC
(チーム移管)
[4]
横河武蔵野FC
(横河武蔵野フットボールクラブ)
関東
(東京)
1999- 2002年までは横河電機
ソニー仙台FC
(ソニー仙台フットボールクラブ)
東北
(宮城)
1999-
Y.S.C.C.
(NPO横浜スポーツ&カルチャークラブ)
関東
(神奈川)
2012-
藤枝MYFC 東海
(静岡)
2012- [5]
HOYO大分
(HOYO AC ELAN大分)
九州
(大分)
2012-

[編集] 過去の在籍チーム

  • チーム名(正式名称)は最終参加年度のデータ

[編集] Jリーグ昇格

チーム名(正式名称) 地域(県) 在籍年度 備考
水戸ホーリーホック
(フットボールクラブ水戸ホーリーホック)
関東
(茨城)
1999
横浜FC 関東
(神奈川)
1999-2000
大塚製薬サッカー部 四国
(徳島)
1999-2004 J2入会時に名称変更
徳島ヴォルティス
ザスパ草津
(株式会社草津温泉フットボールクラブ)
関東
(群馬)
2004
愛媛FC 四国
(愛媛)
2001-2005
ロッソ熊本 九州
(熊本)
2006-2007 J2入会時に名称変更
(ロアッソ熊本)
FC岐阜 東海
(岐阜)
2007
栃木SC
(栃木サッカークラブ)
関東
(栃木)
2000-2008
カターレ富山 北信越
(富山)
2008
ファジアーノ岡山
(ファジアーノ岡山フットボールクラブ)
中国
(岡山)
2008
ニューウェーブ北九州 九州
(福岡)
2008-2009 J2入会時に名称変更
(ギラヴァンツ北九州)
ガイナーレ鳥取 中国
(鳥取)
2001-2010 2006年まではSC鳥取
町田ゼルビア
(FC町田ゼルビア)
関東
(東京)
2009-2011
松本山雅FC
(松本山雅フットボールクラブ)
北信越
(長野)
2010-2011

[編集] 地域リーグ降格・その他

チーム名(正式名称) 地域(県) 在籍年度 備考
アルテ高崎 関東
(群馬)
2004-2011 2004年は群馬FCホリコシ
2005年はFCホリコシ
脱退
流通経済大学FC
(流通経済大学フットボールクラブ)
関東
(茨城)
2005-2010 2009年までは流通経済大学サッカー部
ジェフリザーブズ
(ジェフユナイテッド市原・千葉リザーブズ)
関東
(千葉)
2006-2011 2011年シーズンをもって活動終了
国士舘大学
(国士舘大学サッカー部)
大学
(東京)
1999-2004 脱退
佐川急便東京SC
(佐川急便株式会社東京サッカークラブ)
関東
(東京)
2001-2006 2001年は佐川急便SC
合併(佐川急便大阪SC)
→佐川急便SC
アローズ北陸
(北陸電力サッカー部アローズ北陸)
北信越
(富山)
2000-2007 合併(YKK AP)
→カターレ富山
YKK AP
(YKK APサッカー部)
北信越
(富山)
2001-2007 2003年まではYKK FC
合併(アローズ北陸)
→カターレ富山
静岡産業大学
(静岡産業大学サッカー部)
大学
(静岡)
2000-2002
ジヤトコ
(ジヤトコサッカー部)
東海
(静岡)
1999-2003 1999年はジャトコ
2000-2001年はジヤトコ・TT
2003年シーズンをもって廃部
FC刈谷
(フットボールクラブ刈谷)
東海
(愛知)
1999-2009 2005年まではデンソー
(チーム移管)
FC京都BAMB1993 関西
(京都)
2000-2003 2001年まではFC KYOKEN京都
現・アミティエSC京都
佐川急便大阪SC
(佐川急便株式会社大阪サッカークラブ)
関西
(大阪)
2002-2006 合併(佐川急便東京SC)
→佐川急便SC
三菱水島FC
(三菱自動車水島フットボールクラブ)
中国
(岡山)
2005-2009 脱退
アルエット熊本
(アルエット熊本フットボールクラブ)
九州
(熊本)
2001-2002 2001年はNTT西日本熊本
2005年よりアルエットを母体にして
ロッソ熊本(現ロアッソ熊本)が発足
プロフェソール宮崎
(プロフェソール宮崎FC)
九州
(宮崎)
2002 2007年エストレーラ宮崎へ改称
2010年3月解散

[編集] 開催方式

[編集] 参加条件

参加できるのはJFAの第1種登録チーム(社会人・地域クラブ、大学など)である。JFAはJFLに参加するチームに対し、試合会場として5,000人以上収容可能でかつ有料試合が開催できる規模のスタジアムを用意することを奨励している。また原則としてJFA公認のA級指導者ライセンス以上の者を監督として用意する必要がある。

[編集] 試合・リーグ形式

試合は前後半90分で行い、同点なら引き分けとなる(延長戦なし)。勝ち点は勝ち3点、引き分けは双方に1点ずつ、負け0点。

リーグ戦は2回戦(ホームアンドアウェー方式)の総当りで1チーム34試合を行い、最終的に勝ち点の最も多いチームが優勝となる。
勝ち点が同点の場合は「得失点差→総得点→直接対戦の成績→決定戦」の順で決定する。
決定戦については主催者が特に必要と認めた場合(自動降格、あるいは入れ替え戦出場チーム決定など)に限って行う。行わない場合、2004年までは抽選で順位を決定していたが2005年からは同順位となった。

2011年度までは後述の天皇杯出場枠の決定などの便宜上1回ずつの総当り(17試合)を前期と後期に分けているが、順位は通年で決定しており、前期・後期の優勝などは争わない。2012年度からは天皇杯出場決定は従来と同じく1回戦の終了節(第17節)の順位で決定するが、節数の表示はこれまでの前期・後期での表記からJリーグ(J1・J2)と同じく1年間通しで表示(最終は第34節)となった。

試合方式については2000年までは90分で決着がつかない場合Vゴール方式の延長戦を行っていた。その際の勝ち点は「90分勝利で3点、延長戦での勝利で2点、引き分けで1点、負けで0点」となっていた。
またリーグ戦については1999年は3回戦の総当たり戦(9チーム)、2002年はワールドカップ日韓大会の影響でスケジュールの確保が難しいことから1回戦のみの総当たり戦(18チーム)で行われた。

[編集] JFLへの昇格・地域リーグへの降格

2006年まではJFLのチーム数拡大などの理由で一定していなかったが、2007年以降は基本的に以下のルールでチームの昇降格が決められている。

  • JFLの17位・18位が地域リーグに自動降格
  • 全国地域リーグ決勝大会の1位・2位がJFLに自動昇格
  • JFLの16位と全国地域リーグ決勝大会の3位がホームアンドアウェー方式の入れ替え戦を行う

ただしシーズン終了後のJリーグ参入・チーム合併・撤退などの理由でJFL内のチーム数が減少した場合は、自動降格・昇格枠の調整が行われることがある。
(例:2007年は「2チームのJ2参入」+「JFL内2チームの合併」の結果3チーム減少となったため、JFLからの降格を行わず、全国地域リーグ決勝大会の3位までを自動昇格とした)

[編集] Jリーグ入会と入れ替え

[編集] 2011年度まで

[編集] JFLからJ2への昇格

JFL所属のチームがJリーグに入会するには下記の条件全てを満たさなければならない(ただし、J2所属のクラブ数が22になるまでの暫定処置)[6]

  • Jリーグ準加盟制度にのっとって、Jリーグ準加盟チームとしての承認を受ける。
  • Jリーグ側から(設備面、経営面等に関する)審査を受け、それに合格する。
    • 審査については本審査(秋季)の前に予備審査(春季〜夏季)がある。予備審査の段階で本審査基準のクリアが見込めないと判断された場合、本審査を受けられず、シーズン終了後のJリーグ臨時理事会で審議対象となることができない[7]
  • JFLリーグ戦で原則として4位以上の成績を残す(2011年についてはJ2が20チームとなったため、これに加え「準加盟チームの中で上位2チーム」の条件も満たす必要があった。
[編集] Jリーグからの降格

2011年現在ではJリーグからの降格制度はなかったが、J2所属のクラブ数が22となった場合はJFLとの入れ替えが実施されることが検討され続け、同年シーズンで松本山雅FCとFC町田ゼルビアが昇格し、定員の22チームになったので、2012年からのJ2からの降格について臨時理事会で話し合いが行われた[8]

[編集] 2012年度から

2012年からJFLの上位原則2位以内のチームがJリーグ準加盟であった場合、J2の最下位チームとJFLの1位チームが自動入れ替え、J2の21位チームとJFLの2位が入れ替え戦を基本とする。ただし、JFLからの参加は原則としてJリーグ準加盟を認められるだけでなく、J2昇格基準の案件を満たしていることが必須条件となる。

※上記の各項目についてはJ2・JFL入れ替え戦参照

[編集] 大学チームの参加

大学チームは旧JFL時代の1998年に国士舘大学サッカー部が試験的に参加しており、このテストの結果を受けて1999年の第1回JFL開幕以後、大学サッカー連盟の推薦を得れば参加できるレギュレーションが定められた。これまでに国士舘大学、静岡産業大学、流通経済大学が参加した。

当初は大学チームは社会人リーグと大学リーグで選手の二重登録(掛け持ち)が認められていたが、2010年の規約改正に伴い二重登録が禁止された[9]。また、全国地域サッカーリーグ決勝大会についても、2009年までは大学生チームの参加希望があった場合、全国大学サッカー連盟の推薦が得られれば推薦枠として出場することが可能であったが、2010年の規約改正により推薦出場は不可能となった。

2011年シーズンより、JFLに参加する大学チームは存在していない。

[編集] 強化費

JFLでは賞金に代わり「強化費」が支給されるが、支給形式及び金額は開催回ごとに大きく変わっている。詳細は各開催回のレギュレーションの項を参照(2010年は各試合の勝利チームに5万円の強化費が支給された。)。

[編集] 天皇杯のシード権

天皇杯全日本サッカー選手権大会にはJFL所属チームに対する「シード枠」があり、前期終了時の上位チームは都道府県予選が免除される。シード権が獲得できなかったチームは所属する都道府県の予選大会に出場し、天皇杯出場を目指すことになる(2011年は前期第7節から11試合終了時点での上位2チームが予選を免除され、本戦2回戦から参加した)。

[編集] 結果

[編集] 歴代リーグ戦結果

年度 優勝 2位 3位 4位
1 1999年 横浜FC 本田技研 水戸ホーリーホック デンソー
2 2000年 横浜FC 本田技研 デンソー 大塚製薬
3 2001年 本田技研 大塚製薬 ジヤトコ・TT 佐川急便SC
4 2002年 Honda FC 佐川急便東京SC 大塚製薬 ソニー仙台FC
5 2003年 大塚製薬 Honda FC 愛媛FC 佐川急便大阪SC
6 2004年 大塚製薬 Honda FC ザスパ草津 YKK AP
7 2005年 愛媛FC YKK AP アローズ北陸 栃木SC
8 2006年 Honda FC 佐川急便東京SC 佐川急便大阪SC YKK AP
9 2007年 佐川急便SC ロッソ熊本 FC岐阜 アローズ北陸
10 2008年 Honda FC 栃木SC カターレ富山 ファジアーノ岡山
11 2009年 SAGAWA SHIGA FC 横河武蔵野FC ソニー仙台FC ニューウェーブ北九州
12 2010年 ガイナーレ鳥取 SAGAWA SHIGA FC 町田ゼルビア Honda FC
13 2011年 SAGAWA SHIGA FC AC長野パルセイロ 町田ゼルビア 松本山雅FC
  • 枠内が色はシーズン終了後にJリーグ加入

[編集] 昇格・降格記録

  • チーム名は昇格・降格当時の名称
年度 Jリーグ加入 JFLへの昇格・加入 JFLからの降格・脱退
第1回(1999) 水戸ホーリーホック 栃木SC
静岡産業大学
アローズ北陸
FC KYOKEN
第2回(2000) 横浜FC 佐川急便SC
YKK FC
NTT西日本熊本
SC鳥取
愛媛FC
第3回(2001) 佐川急便大阪SC
プロフェソール宮崎
第4回(2002) 佐川印刷SC 静岡産業大学
アルエット熊本
プロフェソール宮崎
第5回(2003) ザスパ草津
群馬FCホリコシ
ジヤトコ(脱退)
FC京都1993
第6回(2004) 徳島ヴォルティス大塚製薬
ザスパ草津
流通経済大学
三菱水島FC
ホンダロック
国士舘大学(脱退)
第7回(2005) 愛媛FC FC琉球
ロッソ熊本
ジェフ・クラブ
第8回(2006) TDK
FC岐阜
佐川急便SC(合併)
佐川急便東京SC(合併)
佐川急便大阪SC(合併)
ホンダロック
第9回(2007) ロッソ熊本
FC岐阜
ファジアーノ岡山
ニューウェーブ北九州
MIOびわこ草津
カターレ富山(合併)
アローズ北陸(合併)
YKK AP(合併)
第10回(2008) 栃木SC
カターレ富山
ファジアーノ岡山
町田ゼルビア
V・ファーレン長崎
ホンダロック
第11回(2009) ニューウェーブ北九州 松本山雅FC
栃木ウーヴァFC
ツエーゲン金沢
三菱水島FC(脱退)
FC刈谷
第12回(2010) ガイナーレ鳥取 カマタマーレ讃岐
AC長野パルセイロ
流通経済大学FC
第13回(2011) 町田ゼルビア
松本山雅FC
Y.S.C.C.
藤枝MYFC
HOYO AC ELAN大分
ジェフリザーブズ(脱退)
アルテ高崎(脱退)

[編集] 記録

2011シーズン終了時点(1993-1998年の初代JFL「ジャパンフットボールリーグ」の成績はここには含めていないが、下表の太字は初代JFLにも参加したチームを示す)

[編集] チーム記録

[編集] チーム別通算成績

クラブ名






在籍
年数
Honda FC (←本田技研) 386 237 69 80 788 427 4 13
ソニー仙台FC 370 149 71 150 535 543 0 13
横河武蔵野FC (←横河電機) 386 146 78 162 481 534 0 13
YKK AP (←YKK) 205 107 41 57 380 241 0 7
栃木SC 261 107 62 92 377 336 0 9
ガイナーレ鳥取 (←SC鳥取) 307 104 68 135 451 511 1 10
FC刈谷 (←デンソー) 319 103 63 153 449 557 0 11
大塚製薬 153 101 20 32 347 182 2 6
佐川急便東京SC (←佐川急便SC) 171 98 30 43 345 177 0 6
SAGAWA SHIGA FC (←佐川急便SC) 169 97 37 35 325 183 3 5
佐川印刷SC 293 96 60 137 368 463 0 9
アローズ北陸 227 83 50 94 294 330 0 8
愛媛FC 137 69 25 43 230 168 1 5
アルテ高崎 (←FCホリコシ←群馬FCホリコシ) 263 67 55 141 295 479 0 8
佐川急便大阪SC 141 67 29 45 223 157 0 5
流通経済大学FC (←流通経済大学) 200 61 33 106 275 394 0 6
ブラウブリッツ秋田 (←TDK SC) 169 59 40 70 228 241 0 5
FC琉球 203 59 38 106 238 356 0 6
ジヤトコ (←ジヤトコ・TT←ジャトコ) 123 55 16 52 208 205 0 6
ジェフリザーブズ (←ジェフ・クラブ) 203 53 48 102 217 321 0 6
町田ゼルビア 101 51 23 27 171 102 0 3
国士舘大学 153 50 19 84 229 323 0 6
MIOびわこ滋賀 (←MIOびわこ草津) 135 47 29 59 185 226 0 4
V・ファーレン長崎 101 42 27 32 149 125 0 3
ロッソ熊本 68 41 12 15 129 73 0 2
ホンダロックSC 165 39 49 77 194 287 0 5
横浜FC 46 38 5 3 123 56 2 2
松本山雅FC 67 32 15 20 108 79 0 2
ニューウェーブ北九州 68 29 20 19 98 79 0 2
三菱水島FC 166 27 23 116 150 357 0 5
ツエーゲン金沢 67 27 16 24 95 81 0 2
FC京都1993 (←FC KYOKEN京都←FC KYOKEN) 99 24 15 60 106 177 0 4
静岡産業大学 69 20 8 41 86 141 0 3
ザスパ草津 30 19 5 6 63 35 0 1
栃木ウーヴァFC 67 19 19 29 81 118 0 2
AC長野パルセイロ 33 19 6 8 51 27 0 1
カターレ富山 34 18 8 8 61 36 0 1
ファジアーノ岡山 34 17 9 8 63 43 0 1
FC岐阜 34 17 9 8 45 31 0 1
水戸ホーリーホック 24 16 0 8 48 32 0 1
アルエット熊本(←NTT西日本熊本) 47 12 12 23 68 93 0 2
カマタマーレ讃岐 33 11 7 15 39 49 0 1
プロフェソール宮崎 17 2 5 10 20 40 0 1
※参考 Honda FCは初代JFL時代の1996年にも優勝しており、JFLは初代・2代目をあわせ通算5回優勝している

[編集] リーグ年間ゴール数

年度 ゴール数
1999年 386
2000年 486
2001年 779
2002年 457
2003年 724
2004年 749
2005年 731
2006年 945
2007年 872
2008年 890
2009年 775
2010年 847
2011年 792
合計 9415

[編集] その他

  • 連勝記録:横浜FC - 16(1999年第3ステージ第8節-2000年後期第3節)※延長Vゴール勝ちを含む記録
    • (参考)90分勝ちによる連勝記録:大塚製薬 - 10(2003年前期第1節-第10節、2003年後期第4節-13節:2回記録)
  • 連続無敗記録:大塚製薬 - 33(2001年後期第11節-2003年前期第11節、2003年後期第4節-2004年後期第6節:2回記録)
  • 連敗記録:三菱水島 - 15(2005年後期第5節-2006年前期第4節)
  • 連続無勝記録:アルテ高崎 - 46(2007年前期第2節-2008年前期第13節)
  • 年間最多勝点記録:Honda FC、佐川急便 - 83(Honda FC:2006年、佐川急便:2007年)
  • 年間最多勝利記録:Honda FC、佐川急便 - 26(Honda FC:2006年、佐川急便:2007年)
  • 年間最少勝点記録:アルテ高崎 - 7(2007年)
  • 年間最少勝利記録:アルテ高崎 - 1(2007年)
  • チーム年間最多得点記録:佐川急便東京 - 84(2006年)
  • チーム年間最少得点記録:アルテ高崎 - 17(2007年)
    • (参考)2002年は1回戦のみの試合のため参考記録:アルエット熊本 - 13
  • チーム年間最少失点記録:本田技研: - 19(2001年)
    • (参考)2002年は1回戦のみの試合のため参考記録:Honda FC - 14
  • チーム年間最多失点記録:アルテ高崎 - 107(2008年)
  • 1試合最多得点記録:Honda FC - 11(2008年後期第17節 vs アルテ高崎)、大塚製薬 - 11(2004年後期第10節 vs デンソー)
  • 1試合最多得点ゲーム記録:Honda FC vs アルテ高崎 - 12(2008年後期第17節)
  • チーム連続試合得点記録:SAGAWA SHIGA FC - 49(2007年前期第1節-2008年前期第10節)
  • チーム連続試合失点記録:三菱水島FC - 35(2005年前期第1節-2006年前期第5節)
  • チーム連続試合無失点記録: - 6
    • Honda FC(2回記録)(2001年後期第13節-2002年第3節、2003年前期第1節-第6節)
    • アローズ北陸(2006年前期第3節-第8節)
    • SAGAWA SHIGA FC(2009年前期第13節-第17節(ただし前期第12節が延期になったため、同節を含む。))
  • チーム連続試合無得点記録:三菱水島FC - 8(2006年前期第13節-後期第3節)

[編集] 個人記録

[編集] 試合出場数

斜字 は引退

順位 選手名 試合数 JFL最終所属
1 日本の旗 石井雅之 314 日本の旗 Honda FC
2 日本の旗 新田純也 307 日本の旗 Honda FC
3 日本の旗 冨山卓也 302 日本の旗 SAGAWA SHIGA FC
4 日本の旗 山根伸泉 269 日本の旗 SAGAWA SHIGA FC
5 日本の旗 小山大樹 266 日本の旗 横河武蔵野FC
6 日本の旗 中村元 260 日本の旗 SAGAWA SHIGA FC
7 日本の旗 西原拓己 255 日本の旗 FC刈谷
8 日本の旗 高野和隆 251 日本の旗 ソニー仙台FC
9 日本の旗 橋本尚樹 249 日本の旗 ソニー仙台FC
10 日本の旗 伊藤智弘 244 日本の旗 FC刈谷

[編集] 通算得点数

斜字 は引退

順位 選手名 得点数 試合数 JFL最終所属
1 日本の旗 新田純也 146 307 日本の旗 Honda FC
2 日本の旗 鈴木弘大 111 224 日本の旗 Honda FC
3 日本の旗 長谷川満 103 224 日本の旗 カターレ富山
4 日本の旗 林威宏 91 137 日本の旗 大塚製薬
4 日本の旗 御給匠 91 125 日本の旗 SAGAWA SHIGA FC
6 日本の旗 古橋達弥 85 119 日本の旗 Honda FC
7 日本の旗 松田正俊 78 138 日本の旗 ブラウブリッツ秋田
8 日本の旗 伊藤智弘 71 244 日本の旗 FC刈谷
9 日本の旗 中村元 66 266 日本の旗 SAGAWA SHIGA FC
10 日本の旗 山本正男 65 163 日本の旗 MIOびわこ草津

[編集] その他

所属は当時

  • 1試合個人最多得点記録 - 5点(4人)
アマラオ(FCホリコシ、2005年後期第9節 vs三菱水島FC)
御給匠(佐川急便大阪、2006年後期第7節 vsジェフクラブ)
石田英之(アローズ北陸、2007年後期第13節 vsアルテ高崎)
新田純也(Honda FC、2008年後期第17節 vsアルテ高崎)
  • 通算最多ハットトリック達成記録:有馬賢二(横浜FC) - 5
  • 連続試合得点記録:古橋達弥(Honda FC) - 14(2003年後期第8節-2004年前期第6節)
  • 個人年間最多得点記録:古橋達弥(Honda FC) - 31点(2003年)
  • 連続試合出場記録:石井雅之(Honda FC) - 157(2006年前期第14節-2010年後期第17節)

[編集] 表彰

[編集] 年間最優秀選手(MVP)

年度 選手名 当時所属クラブ
1 1999年 日本の旗 安間貴義 本田技研
2 2000年 日本の旗 有馬賢二 横浜FC
3 2001年 日本の旗 徳重隆明 デンソー
4 2002年 日本の旗 向島満 Honda FC
5 2003年 日本の旗 吉成浩司 大塚製薬
6 2004年 日本の旗 林威宏
7 2005年 日本の旗 濱岡和久 愛媛FC
8 2006年 日本の旗 新田純也 Honda FC
9 2007年 日本の旗 御給匠 佐川急便SC
10 2008年 日本の旗 新田純也 Honda FC
11 2009年 日本の旗 中村元 SAGAWA SHIGA FC
12 2010年 日本の旗 服部年宏 ガイナーレ鳥取
13 2011年 日本の旗 山根伸泉 SAGAWA SHIGA FC

[編集] 得点王

年度 選手名 当時所属クラブ 得点数
1 1999年 ブラジルの旗 マルクス 本田技研 22
2 2000年 日本の旗 有馬賢二 横浜FC 24
3 2001年 日本の旗 徳重隆明 デンソー 25
4 2002年 日本の旗 山本正男 佐川急便東京SC 14
日本の旗 高山英樹 デンソー
5 2003年 日本の旗 古橋達弥 Honda FC 31
6 2004年 日本の旗 林威宏 大塚製薬 21
7 2005年 日本の旗 大坪博和 佐川急便大阪SC 18
8 2006年 日本の旗 大久保哲哉 佐川急便東京SC 26
9 2007年 日本の旗 御給匠 佐川急便SC 30
10 2008年 日本の旗 新田純也 Honda FC 25
11 2009年 日本の旗 塩沢勝吾 佐川印刷SC 17
12 2010年 日本の旗 御給匠 SAGAWA SHIGA FC 27
13 2011年 日本の旗 松田正俊 ブラウブリッツ秋田 20

[編集] 新人王

年度 選手名 当時所属クラブ
1 1999年 日本の旗 林威宏 大塚製薬
2 2000年 日本の旗 島田周輔
3 2001年 日本の旗 長谷川満 YKK FC
4 2002年 日本の旗 町中大輔 大塚製薬
5 2003年 日本の旗 川北裕介
6 2004年 日本の旗 鎌田祥平
7 2005年 日本の旗 岸田裕樹 YKK AP
8 2006年 日本の旗 堀切良輔 Honda FC
9 2007年 日本の旗 木本敬介 アローズ北陸
10 2008年 日本の旗 喜山康平 ファジアーノ岡山
11 2009年 日本の旗 伊賀貴一 Honda FC
12 2010年 日本の旗 奈良輪雄太 SAGAWA SHIGA FC
13 2011年 (該当者なし)

[編集] 最優秀監督賞

※第6回(2004年)から受賞対象。

年度 監督名 当時所属クラブ
6 2004年 日本の旗 田中真二 大塚製薬
7 2005年 日本の旗 望月一仁 愛媛FC
8 2006年 日本の旗 吉澤英生 Honda FC
9 2007年 日本の旗 中口雅史 佐川急便SC
10 2008年 日本の旗 石橋眞和 Honda FC
11 2009年 日本の旗 中口雅史 SAGAWA SHIGA FC
12 2010年 日本の旗 松田岳夫 ガイナーレ鳥取
13 2011年 日本の旗 中口雅史 SAGAWA SHIGA FC

[編集] キャッチフレーズ

JFLでは毎年リーグ全体のキャッチフレーズを設定している。

年度 キャッチフレーズ
第4回(2002年) 食われるのはどこだ。
第5回(2003年) 明るい日本はJFLがつくる。
第6回(2004年) 蹴りを入れろ。
第7回(2005年) 呑んでかかれ。
第8回(2006年) あなたの一番を見せてくれ。
第9回(2007年) 競り合って、強くなる。
第10回(2008年) 18の個性を無限の感動に。
第11回(2009年) Jump! Fight! Love!(もっと高く、もっと強く、もっと熱く)
第12回(2010年) 驚かすのは、オレたちだ。
第13回(2011年) ニュースなヤツ 出てこい!!

[編集] 大会の主催・協賛団体

2011年の体制である。

  • 主催 - 日本サッカー協会、日本フットボールリーグ
  • 主管 - ホームゲーム(主催試合)を開催する各クラブ
  • 協賛(オフィシャルスポンサー) - デサントアンブロ
  • 協賛(サポーティングカンパニー) - 全日本空輸
  • 後援 - 共同通信社

[編集] 脚注

  1. ^ アスレながのオフィシャルサイト. ““J”を長野に”. 2011年8月9日閲覧。
  2. ^ ツエーゲン金沢 (2011年2月15日). “Jリーグ準加盟審査結果につきまして”. 2011年8月9日閲覧。
  3. ^ FC琉球 (2011年2月15日). “FC琉球、Jリーグ準加盟審査結果について”. 2011年8月9日閲覧。
  4. ^ ブラウブリッツ秋田. “Jリーグ準加盟申請について”. 2011年8月9日閲覧。
  5. ^ 藤枝MYFC. “藤枝からJへ!世界へ!”. 2011年12月19日閲覧。
  6. ^ Jリーグ. “about Jリーグ- Jリーグについて”. 2011年8月9日閲覧。
  7. ^ 例として2010年シーズンでは、ガイナーレ鳥取(1位)と松本山雅FC(7位)は審議対象となったが、町田ゼルビア(3位)とV・ファーレン長崎(5位)は本審査を申請しなかったため、審議対象から外れた。
  8. ^ スポニチアネックス. “about 来季からJ2にも「降格制度」導入 入れ替え戦は…”. 2011年12月7日閲覧。
  9. ^ このため、2010年シーズンの流通経済大学はJFLにクラブチーム「流通経済大学フットボールクラブ」として参加した。

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

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