松山市

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まつやまし
松山市
Matsuyama montage.jpg
左上から: 道後温泉正岡子規歌碑、松山城天守、坊っちゃん列車、石手寺松山市駅松山銀天街
松山市旗 松山市章
松山市旗 松山市章
日本の旗 日本
地方 四国地方
中国・四国地方
都道府県 愛媛県
団体コード 38201-9
面積 429.06km²
総人口 516,647
推計人口、2014年3月1日)
人口密度 1,200人/km²
隣接自治体 東温市今治市
伊予郡松前町砥部町
上浮穴郡久万高原町
(海上により隣接)
山口県大島郡周防大島町
広島県呉市
市の花 ヤブツバキ
市歌 松山市の歌[1]
松山市役所
所在地 790-8571
愛媛県松山市二番町四丁目7番地2
北緯33度50分21秒東経132度45分56.3秒
松山市役所
外部リンク 松山市役所

松山市位置図

― 市 / ― 町

特記事項 市章は1911年4月7日制定
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3000年の歴史を有する道後温泉本館
松山を代表する偉人のひとりである正岡子規の句碑(JR松山駅前)

松山市(まつやまし)は、愛媛県の中部に位置する中核市。同県の県庁所在地であり、四国地方で最大の人口を擁する。

目次

概要[編集]

中四国政令指定都市である広島岡山両市に次いで第3位の人口を有し、全国市人口都特別区を除く)で第25位の人口を持ち、総務省統計局の定義による都市圏としては四国で唯一[2]の掲載となる松山都市圏の中心都市であり、「国際観光温泉文化都市」の指定を受けている。2005年平成17年)1月1日北条市および温泉郡中島町を編入した結果、人口51万人を突破している。

松山城を中心に発展して来た旧城下町で、道後温泉で有名な古くからの温泉地であるとともに、俳人正岡子規種田山頭火また文豪夏目漱石ゆかりの地で、俳句[3]小説坊っちゃん』『坂の上の雲』などで知られる文学の街でもある。キャッチフレーズは「いで湯と城と文学のまち」。

コンパクトシティ構想により、様々な文化施設が集中して立地している。アーケード街の大街道銀天街、四国で唯一の地下街であるまつちかタウンなどの商業施設、道後温泉、松山城、松山総合公園愛媛県美術館坂の上の雲ミュージアム子規記念博物館伊予かすり会館伊丹十三記念館など多様な文化的観光スポットがある。また、スポーツ施設も充実しており、特に松山中央公園には最新設備を導入した坊っちゃんスタジアムアクアパレットまつやま愛媛県武道館、多目的競技場などが密集している。なお、市の南部および伊予郡砥部町にかけては、とべ動物園えひめこどもの城愛媛FCの本拠地であるニンジニアスタジアムを含む愛媛県総合運動公園など広大な県営の施設群もある。また松前町には中四国最大級のショッピングモールであるエミフルMASAKIがあり、市街地の商業施設との競争が激化している。松山空港は四国最大の乗客数を誇っており、さらに市内には高速道路や環状道路、路面電車などの交通網が整っているため、大人数であっても人の流れがスムーズである。

本町より望む整備中の堀之内公園。公園の奥には観覧車のある松山市駅が見える(左側に見える山の向こうが中心地の大街道、写真のさらに右側が松山駅方面となる)。
道後方面より望む松山市中心部。中央に見える観覧車のある建物が松山市駅、それより右手に広がるビル街が中心地の大街道。手前に見えるのは松山東高等学校及び愛媛大学教育学部付属小・中・養護学校。

地理[編集]

松山城(城山)から望む松山平野

松山市は西に瀬戸内海(伊予灘及び斎灘)に面しており、北と東は高縄半島の山々、南は四国山地の一支脈である皿ヶ峰連峰に接している。松山平野の大部分を占めるほか、三坂峠のすぐ下の山間地から、旧・中島町の島嶼部に至るまで広い面積を有するようになった。

気候[編集]

典型的な瀬戸内海式気候であり、年中温暖(年平均気温:16.1℃)で降水量が少ない。四国の他の3県と違い、春から夏にかけて降水量が多く、梅雨の時期にあたる6月が最多である。台風の影響もはるか南東に位置する四国山地が遮り、南予や四国の反対側の徳島市に比べるとかなり少ない。冬期は、九州日本海側にある雪雲が関門海峡を抜け、松山上空まで雪を降らせることがある。

松山(1981-2010)の気候
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
平均最高気温 °C (°F) 9.8
(49.6)
10.6
(51.1)
13.9
(57)
19.0
(66.2)
23.6
(74.5)
26.8
(80.2)
30.9
(87.6)
32.1
(89.8)
28.6
(83.5)
23.3
(73.9)
17.8
(64)
12.6
(54.7)
20.8
(69.4)
平均最低気温 °C (°F) 2.3
(36.1)
2.5
(36.5)
5.2
(41.4)
10.0
(50)
14.7
(58.5)
19.1
(66.4)
23.5
(74.3)
24.2
(75.6)
20.8
(69.4)
14.5
(58.1)
9.2
(48.6)
4.5
(40.1)
12.5
(54.5)
降水量 mm (inch) 51.9
(2.043)
65.6
(2.583)
102.3
(4.028)
107.8
(4.244)
141.5
(5.571)
223.6
(8.803)
191.6
(7.543)
89.6
(3.528)
130.3
(5.13)
96.7
(3.807)
68.0
(2.677)
46.0
(1.811)
1,314.9
(51.768)
平均月間日照時間 125.8 138.9 166.7 189.0 198.5 160.2 192.9 221.9 165.0 177.3 144.4 136.5 2,017.1
出典: 気象庁[4]

広袤(こうぼう)[編集]

国土地理院地理情報によると松山市の東西南北それぞれの端は以下の位置で、東西の長さは40.32km、南北の長さは42.86kmである。

北端
北緯34度4分26秒 東経132度42分36秒 / 北緯34.07389度 東経132.71000度 / 34.07389; 132.71000 (松山市最北端)
西端
北緯33度58分14秒 東経132度29分27秒 / 北緯33.97056度 東経132.49083度 / 33.97056; 132.49083 (松山市最西端)
中心点
北緯33度52分50.5秒 東経132度42分31.5秒 / 北緯33.880694度 東経132.708750度 / 33.880694; 132.708750 (松山市中心点)
東端
北緯33度54分51秒 東経132度55分36秒 / 北緯33.91417度 東経132.92667度 / 33.91417; 132.92667 (松山市最東端)

南端
北緯33度41分15秒 東経132度49分55秒 / 北緯33.68750度 東経132.83194度 / 33.68750; 132.83194 (松山市最南端)

人口[編集]

Demography38201.svg
松山市と全国の年齢別人口分布(2005年) 松山市の年齢・男女別人口分布(2005年)
紫色 ― 松山市
緑色 ― 日本全国
青色 ― 男性
赤色 ― 女性
松山市(に該当する地域)の人口の推移
1970年 362,998人
1975年 407,237人
1980年 442,147人
1985年 466,354人
1990年 480,854人
1995年 497,203人
2000年 508,266人
2005年 514,937人
2010年 517,088人
総務省統計局 国勢調査より

沿革[編集]

行政[編集]

市の行政[編集]

歴代の市長[編集]

氏名 就任年月日 備考
木村利武 1890年明治23年)2月6日
白川福儀 1894年(明治27年)2月7日
浅野長道 1902年(明治35年)2月7日
長井政光 1908年(明治41年)2月24日
加藤恒忠 1922年大正11年)5月12日
岩崎一高 1923年(大正12年)5月23日
御手洗忠孝 1926年(大正15年)8月16日
香川熊太郎 1931年昭和6年)11月6日
白石大蔵 1933年(昭和8年)5月11日
井上久吉
(いのうえ きゅうきち)
1933年(昭和8年)11月17日
清水勇三郎
(しみず ゆうさぶろう)
1938年(昭和13年)9月15日
越智孝平
(おち こうへい)
1942年(昭和17年)10月26日
黒田政一
(くろだ まさいち)
1946年(昭和21年)3月29日
安井雅一
(やすい まさかず)
1947年(昭和22年)4月10日
黒田政一
(くろだ まさいち)
1951年(昭和26年)4月23日
宇都宮孝平
(うつのみや こうへい)
1963年(昭和38年)5月2日
中村時雄
(なかむら ときお)
1975年(昭和50年)5月2日
田中誠一
(たなか せいいち)
1991年(平成3年)5月2日
中村時広
(なかむら ときひろ)
1999年(平成11年)5月2日 2010年(平成22年)11月9日退任
野志克仁
(のし かつひと)
2010年(平成22年)11月29日 1期目中(元アナウンサー)

平成の大合併における市の対応[編集]

合併に伴い民営化された中島汽船

松山市では、過去いずれの合併も隣接地を編入してきたことや、市長の方針から編入合併を原則としてきた。合併以前の人口は約47万人であったが、政令指定都市の指定基準は(運用上は)おおむね100万人以上[5]とされていたため、考え得る周辺市町村の全てを編入合併しても同指定基準を満たすことはできず、人口増加を理由とした規模の拡大については積極的な動機に乏しかった(仮に、(新)今治市と合併した場合は人口が同指定基準に達するが、この場合は市域が1,000km²近くに拡大するほか、市街地も大きく2分してしまうという問題があった)。

市は、合併協議に入る前の条件として事務の類似性などの3条件を示した。結局、北に隣接する北条市と航路で結ばれた温泉郡中島町を編入合併することとなった。なお合併にあたっては、北条市に対しては北条スポーツセンターの扱いを、中島町に対しては汽船事業や病院事業の民営化などの条件を提示している。

主な行政機関・公共施設[編集]

市民サービスセンター(松山三越フジグラン松山伊予鉄高島屋)においては、土休日でも各種証明書の交付や、簡単な市民相談などの業務を行っている(フジグラン松山にある「松山市パスポートセンター」は年末年始を除き年中無休)。また、年中無休のコールセンターでは市役所での手続きなどの問い合わせに対応している。このほか、ふるさと納税に対応した寄付を呼びかける部署もある。

  • 松山市役所
  • 北条支所・中島支所
  • 松山市消防局・防災センター
  • 松山市保健所・急患医療センター
  • 松山市立中央図書館
  • 松山市立北条図書館
  • 松山市立三津浜図書館
  • 松山市立中島図書館
  • 松山市公営企業局
  • 松山市農業指導センター
  • まつやま国際交流センター
  • 松山市まつやまRe・再来館(リサイクル館)
  • 松山市都市環境学習センター
  • 松山市総合福祉センター
  • 松山市男女共同参画推進センター(コムズ)
  • 松山市ハーモニープラザ(児童館など)
  • 松山市青少年センター(教育支援センター)
  • 松山市野外活動センター
  • 松山市民会館
  • 松山市斎場
  • 松山市考古館
松山市消防局

姉妹都市・提携都市[編集]


主な国の機関等[編集]

在松山 国の官公庁一覧
名称 上位機関 省庁 管轄地域 所在地 備考
地方支分部局
四国総合通信局 - 総務省 四国 宮田町8番地5
松山地方法務局 高松法務局 法務省 愛媛県 宮田町188番地6
愛媛運輸支局 四国運輸局 国土交通省 森松町1070番地 通称:陸運支局、陸事、車検場
松山地方気象台 大阪管区気象台 気象庁 北持田町102番地
愛媛労働局 - 厚生労働省 若草町4番地3
特別の機関
松山駐屯地 陸上自衛隊
第14旅団
防衛省 愛媛県 南梅本町乙115番地 第14特科隊
第14高射特科中隊
松山地方検察庁 高松高等検察庁 検察庁 一番町四丁目4番地1 通称:松山地検
松山区検察庁 松山地方検察庁 中予[6] 通称:松山区検
司法機関
松山家庭裁判所 高松高等裁判所 裁判所 愛媛県 南堀端町2番地1 通称:松山家裁
松山地方裁判所 一番町三丁目3番地8 通称:松山地裁
松山簡易裁判所 松山地方裁判所 中予[6] 通称:松山簡裁
内部事務所
愛媛行政評価事務所 四国行政評価支局 総務省 愛媛県 若草町4番地3
松山財務事務所 四国財務局 財務省
愛媛森林管理署 四国森林管理局 農林水産省 朝美二丁目6番32号
入国管理局松山出張所 高松入国管理局 法務省 宮田町188番地6
松山港湾・空港整備事務所 四国地方整備局 国土交通省 海岸通2426番地1
松山河川国道事務所 中予・東予 土居田町797番地2
松山税務署 高松国税局 国税庁 中予 若草町4番地3
  • 松山保護観察所
  • 少年院松山学園
  • 松山少年鑑別所
公法人
独立行政法人

明治から昭和にかけては、日露戦争第一次上海事変沖縄戦に出兵した松山歩兵第22連隊松山城三之丸に駐屯し、その石碑が堀之内にある。また、第二次世界大戦末期には紫電改[7]を主力とし、本土防空に奮戦した源田実大佐指揮下の2代目三四三航空隊(通称:剣部隊)が、海軍吉田浜飛行場(現・松山空港)に集結した。

総務省四国総合通信局 
松山地方法務局 
国の登録有形文化財:松山地方気象台 

主な県の行政機関・公共施設[編集]

  • 愛媛県産業技術研究所
  • 松山高等技術専門校
  • 愛媛県心と体の健康センター
  • 愛媛県土地開発公社
  • 愛媛県住宅供給公社
  • 愛媛県農業水産研究所
    • 果樹研究センター
  • 愛媛県家畜病性鑑定所
  • 中予家畜保健衛生所
  • 愛媛県衛生環境研究所
  • 愛媛県生涯学習センター
  • えひめ青少年ふれあいセンター
  • 愛媛県警察本部
松山東警察署松山西警察署松山南警察署

経済[編集]

みかんに代表される農業や、日本最古の道後温泉松山城などを中心とした観光業、化学繊維を中心とした製造業などが基幹産業である。空港や港湾付近の沿岸部には工業地帯が広がり、帝人グループ最大の生産拠点を擁するなど、工業生産額は四国地方で上位となっている。

情報・通信については、四国を統括している主要な機関として総務省四国総合通信局、NTT西日本愛媛支店、日本郵政四国支社、NHK松山放送局(四国統括局)等があり、その関連で情報通信の基盤整備も進んでいる。

四国最大の人口を持つ都市として、サービス業など第三次産業も発達しており、周辺の市町をも圏域とする利便性の高い商業集積が見られる。また、四国でも数少ない人口増加中の都市であるほか、瀬戸内海を挟んで広島都市圏との交流も盛んである。通年の全交通機関の生活圏間流動(2005年)で松山を出発地とする目的地別順位では1位が高知中央(91万9千人)、2位が香川東部(82万1千人)、3位が香川西部(55万9千人)で広島は次いで第4位(46万7千人)となっており、四国外との交流では広島が最も繋がりの深い都市であることが見て取れる[8]

産業人口[編集]

データは2005年(平成17年国勢調査結果

  • 生産年齢人口 343,823人[9]
  • 老齢人口 98,514人[9]
  • 就業人口 232,084人[9]
    • 第一次産業 9,983人
    • 第二次産業 45,105人
    • 第三次産業 171,168人
  • 世帯数[10]
    • 総世帯数 215,591世帯
    • 農林漁業就業者世帯 3,815世帯
    • 農林漁業、非農林漁業就者混合世帯 2,452世帯
    • 非農林漁業就業者世帯 136,232世帯
    • 非就業者世帯 69,628世帯
    • 分類不能の世帯 3,464世帯

卸小売業[編集]

銀天街商店街の入口
いよてつ髙島屋(市駅の駅ビルともなっている)
松山城の南が商業地となっており、一番町の松山三越と市駅前の伊予鉄髙島屋を繋ぐ形で、大街道、銀天街の商店街がL字型に連なっており、大掛かりなアーケード設備も有し、松山市や愛媛県を代表する商店街となっている。銀天街の西に隣接する伊予鉄松山市駅前には、四国で唯一の地下街がある。
大街道商店街を挟み、北は一番町から南は千舟町通にかけての一帯には非常に多くの飲食店が軒を連ねている。
柳井町の南端から千舟町4・5丁目の狭い範囲にかけて、アニメショップ、ゲームショップ、同人誌専門店およびメイド喫茶などの店舗が集積しており、いわゆる「おたく街」を形成している。
道後温泉周辺にも商店・飲食店や風俗店などが多数立地しており、繁華街を形成している。
地元資本の明屋書店が市内各所に展開している。都心部には複数の書店が出店しており、中でも紀伊国屋書店は1976年出店とかなり古い部類に入る。また、都心部・郊外を問わず中小の古本屋が多数存在している。
いずれも県内唯一の店舗である。
家電量販店のうちエディオン松山本店・ケーズデンキ松山藤原店(JT跡地)は市内中心部に、ヤマダ電機テックランド松山本店・New松山問屋町本店・(33号線沿いと北部環状線)とコジマNEW松山店(33号線沿い)は郊外に出店している。
地元資本のスーパーであるフジが市内に多数の店舗を有し、それを補完するように県内外資本の中小スーパーが展開している。
松山市内では、コンビニ業界大手各社のうち、ミニストップ(愛媛県内では東予地域にのみ出店をしている)については出店計画がない。
コンビニATMは、ローソンにローソンATMが、ファミリーマートおよびポプラにイーネットATMが、サークルKおよびサンクスにバンクタイムATMがそれぞれ設置されている。また市内にセブンイレブンの店舗はないが、セブン銀行ATMは松山空港および野村證券松山支店に設置されている。

その他 大衆娯楽[編集]

営業中

  • シネマサンシャイン(大街道・衣山)
  • シネマルナテック

閉館

  • 松山シネマサンシャイン
  • 松山シネリエンテ

情報通信業[編集]

NTT西日本 愛媛支店(松山3棟ビル)

総務省地方支分部局である四国総合通信局が市内に設置されていることもあり、日本郵便の四国支社やNTT西日本の四国事業本部(携帯電話事業のNTTドコモ、インターネットサービス事業のNTTコミュニケーションズは高松市に拠点を置いている)が設置されている。日本郵便やNTT西日本の拠点では四国4県の統括的な業務を行っている。NTTデータ四国NTT西日本松山病院といったNTTの関連企業・施設・拠点も設置されている。

市では21世紀型産業である情報通信時代の到来を見越し、2002年から2004年にかけて、他市に先駆け松山市内に光ファイバー網を敷設した[11]。この基盤を活かして情報通信関連企業の積極的な誘致に努め、5年間でコールセンター8件、データ入力センター1件、事務センター1件の誘致に成功し、3,000人を超える新規雇用を創出している[11]。コールセンターではブリッジインターナショナルベネフィット・ワンもしもしホットラインなどが立地している。また2006年には富士火災海上保険中央営業事務センターが進出した他、ソフトウェア開発会社のサイボウズが開発・サポート拠点として松山オフィスを設けている。

2004年には総務省の「ITビジネスモデル地区」の指定を受けている。

運輸業[編集]

松山観光港高速艇桟橋
伊予鉄道本社(松山市駅前)

松山港からは中国(特に広島へはスーパージェットなどが頻繁に運行されている)・九州地方北九州への航路が開かれ、松山空港からは東京大阪など日本国内のほか大韓民国中華人民共和国への定期便が就航している。また高速道路JR四国予讃線などもあり県外・県内の移動の拠点となっている。このほか市内には、伊予鉄道の路面電車や路線バスが多数運行されている。

貨物輸送ではJR貨物の貨物駅や運送会社の支社・営業所などが立地している。

金融機関[編集]

伊予銀行愛媛銀行などの地元金融機関の本店・支店のほか、都市銀行や近隣県に本店を置く地方銀行の支店・ATMが設けられている。また、四国の直営店の統括機能を有するゆうちょ銀行松山支店も立地している。

多くの保険会社の支店・営業所がある。また近年は大手保険会社の集中事務センターの誘致に成功[12]している。

銀行[編集]

四国に本店を置く地方銀行・第二地方銀行すべてが市内に支店を持っている[13]。また、都市銀行は長らくみずほ銀行のみ設けられていたが2009年(平成21年)1月、三井住友銀行の支店が開設された。

信用金庫・信用組合等[編集]

証券会社[編集]

本店・本社を置く証券会社
支店を置く証券会社

支店を置く保険会社[編集]

生活協同組合[編集]

観光業[編集]

道後温泉駅と「坊っちゃん列車」

3000年の歴史を有するといわれ、文献上、日本最古である道後温泉や日本で最後の完全な城郭建築とされる松山城ミシュランの観光版(ギード・ベール)日本編ではそれぞれ二つ星に選定。)、四国八十八箇所の1つである石手寺(ミシュラン一つ星)など観光施設が豊富であり、多くの観光客を集めている。また、しまなみ海道開通時には、しまなみブームと呼ばれるほど観光客が増加した。

松山の見どころを巡回する「マドンナバス」が、完全予約制で毎日運行されている。また、松山城や道後温泉本館などの入場券と一日乗り放題の市内電車や中心部のバス路線の乗車券がセットされた「松山城下めぐりきっぷ」が伊予鉄道から発売されている。

観光に関する問い合わせに対応するため、財団法人松山観光コンベンション協会が年中無休の電話窓口を設けている。

県や市のスポーツ施設も多数あり、坊っちゃんスタジアムプロ野球公式戦などが年に数回行われるほか、堀之内や愛媛県総合運動公園a-nationなどの野外ライブが実施されたり、愛媛県武道館ディズニー・オン・アイスが公演したりする。

2010年の推定観光客数は588万4千人(対前年比12.0%増)、道後温泉地区宿泊客数は80万1千人(同4.2%増。但し市全域では3.2%増)[14]となっている。

不動産業[編集]

松山市の人口が増加していることもありマンション需要が伸びているため、不動産会社が次々マンションを建設している。またオフィスビルの需要も、コールセンター等の進出で伸びており、ビル建設も増加している。

サービス業[編集]

予備校・学習塾[編集]

近年、市内の高校が定員超過となっているほか、私立の中高一貫校では受験競争が激化する兆候がある[要出典]ことなどから、日能研東進衛星予備校ITTO個別指導学院明光義塾などの全国規模の塾や予備校が進出し、市内の小規模塾や大手塾(寺小屋グループなど)と競合している。

製造業[編集]

伊予絣
赤秀等級のニューピオーネ

空港や港近郊の沿岸部には工業地帯が広がっている。2010年の工業統計調査(従業員4人以上の事業所が対象)では製造業等出荷額は4,237億5,149万円、製造業の従業員数14,691人、事業者数は420事業所となっている[15]

製造業等出荷額(2010年)の割合は化学が32.6%、生産用機械が22.0%、食料品12.3%、はん用機械が11.8%を占めている[15]。化学では帝人ダイソー東レ・ファインケミカルコスモ松山石油などが事業所を置いており化学製品・化学繊維等の生産が行われている。機械ではトラクターなどの農業用機械製造の井関農機、ボイラー・水処理関連機器等の機械製造の三浦工業が本社・生産拠点を設置している。

農業・伝統産業[編集]

ウンシュウミカンの生産が盛んで、イヨカンの代表的な産地の一つでもあり、「紅まどんな」など付加価値の高い柑橘類の生産にも取り組んでいる。また、伊台や五明など高原地域ではニューピオーネなどのぶどう栽培も行われている。特産品・伝統工芸として、姫だるま、竹細工(日本三大産地)、伊予絣(同)、油揚げ(松山揚げ)などが有名である。

まつやま農林水産物ブランド[編集]

  • 紅まどんな(柑橘類)
  • せとか(柑橘類)
  • ぼっちゃん島あわび
  • カラマンダリン(柑橘類)
  • 瀬戸内の銀鱗煮干
  • 松山長なす
  • 松山一寸そらまめ
  • 伊台・五明ニューピオーネ(高原ぶどう)

本社を置く主要企業[編集]

上場企業[編集]

非上場企業[編集]

製造業
建設業・不動産業
情報通信業
卸売業
小売業
金融業
運輸業
放送・新聞・出版業
サービス業

事業所を置く主要企業[編集]

製造・開発拠点[編集]

コールセンター・事務センター[編集]

文化[編集]

坊っちゃん[編集]

松山城を背景に運行される「坊っちゃん列車」
マドンナバス

松山は、夏目漱石の小説『坊っちゃん』の舞台になっている。この小説は、漱石自身が松山中学(現在の愛媛県立松山東高等学校)に赴任した時の体験を下敷きとしている。松山赴任時、漱石は大学予備門で同窓だった正岡子規との交流も持った。

漱石は『坊っちゃん』で、松山を「不浄な地」(新潮文庫版131ページ)としているなどかなりひどく書いているが、実際は明治時代の地方に対する世論の考え方を反映したもので、単に松山を批判したものではない。漱石自身も松山中学では非常に優遇されており、小説の内容と自身の体験談とが必ずしも一致したものとはいえない。松山市及び市民は観光の一つとしている他、今日でも松山には「坊っちゃん」や「マドンナ」の名が付いた施設や商品が多い。

近年は「坂の上の雲」(歴史小説)を軸としたまちづくりも進められ、司馬遼太郎記念財団認定商品も販売されている。

文学[編集]

温泉[編集]

記紀の古より湧き続ける道後温泉に代表される道後温泉郷であり、源泉から離れた銭湯も引き湯で温泉を入れている所も数多くある。

能楽[編集]

松山は能楽が盛んであり、市内に能楽堂がいくつかある。

祭り・芸能[編集]

  • 野球拳
  • 伊予萬歳
  • 伊予の国松山水軍太鼓
  • 松山三大夏祭り - 井手神社天神祭(北立花町)、鐘馗さん(しょきさん又はしょうきさん、木屋町)、お日切さん(おひぎりさん、市駅前)。
    いずれも旧市内における伝統的なもの。
  • 松山秋祭り
    神輿同士の鉢合わせ等。

食文化[編集]

松山鮓の一例
  • 松山鮓
    地魚がちりばめられているばら寿司で、瀬戸の小魚の旨みを活かした甘めの鮓飯が特徴。
  • たこめし
    タコを用いたご飯料理で、タコとご飯を醤油出汁で炊き込むもの。
  • 鯛めし
    一尾丸ごと焼いた鯛を、醤油や塩で味付けした半炊き状態の炊き込みご飯の上に載せ、さらに加熱して炊き上げるもの。
  • うどん
    隣県である香川県のシコシコとした食感の讃岐うどんとは違い、やや軟らかな麺を用いてツユも甘めな「ゆるゆるうどん」が多く、大盛りを注文した場合、大抵の店舗では麺が二玉分投入されてくる事が特長で、鍋焼きうどんの老鋪店「アサヒ」「ことり」(銀天街裏)などが有名である。なお、近年は讃岐うどんを名乗る店やいわゆるセルフうどん店も多数進出しているが、讃岐うどん店も丼鉢には厚手の砥部焼を用いる店が多い。[16]
  • タルト坊っちゃん団子労研饅頭醤油餅薄墨羊羹日切焼 など。
    親藩松平家の城下町だったため、伝統を受け継ぐ和菓子銘菓も多い。

スポーツ[編集]

野球
サッカー
ビーチバレー

スポーツ施設[編集]

その他の施設[編集]

  • シアターねこ - 小劇場[17]

文化財[編集]

国宝[編集]

石手寺二王門(国宝) 
大宝寺本堂(国宝) 
太山寺本堂(国宝) 

重要文化財(建造物)[編集]

登録有形文化財[編集]

旧旧制松山高等学校講堂 
石崎汽船本社 
鍵谷カナ頌功堂 
愛媛県教育会館 

登録記念物[編集]

医療[編集]

NTT西日本松山病院

上記のほか、小児の夜間の急病に対応するため、松山市保健所の隣に松山市急患医療センターが設置されている。

教育[編集]

小学校[編集]

市内にはかつて62の小学校があったが、近年児童数の減少により統廃合が目立っている。

  • 松山市立さくら小学校
  • 松山市立みどり小学校
  • 松山市立福音小学校
  • 松山市立双葉小学校
  • 松山市立窪田小学校
  • 松山市立姫山小学校
  • 松山市立浅海小学校
  • 松山市立難波小学校
  • 松山市立立岩小学校
  • 松山市立正岡小学校
  • 松山市立北条小学校
  • 松山市立河野小学校
  • 松山市立粟井小学校
  • 松山市立睦月小学校
  • 松山市立野忽那小学校
  • 松山市立中島小学校
  • 松山市立怒和小学校
  • 松山市立津和地小学校
  • 松山市立二神小学校

中等教育学校[編集]

公立中等教育学校[編集]

私立中等教育学校[編集]

中学校[編集]

国立中学校[編集]

公立中学校[編集]

  • 松山市立興居島中学校
  • 松山市立余土中学校
  • 松山市立湯山中学校
  • 松山市立日浦中学校
  • 松山市立旭中学校
  • 松山市立久米中学校
  • 松山市立小野中学校
  • 松山市立久谷中学校
  • 松山市立南中学校
  • 松山市立西中学校
  • 松山市立南第二中学校
  • 松山市立桑原中学校
  • 松山市立椿中学校
  • 松山市立城西中学校
  • 松山市立北中学校
  • 松山市立北条北中学校
  • 松山市立北条南中学校
  • 松山市立中島中学校
  • 松山市立怒和中学校
  • 松山市立睦月中学校

私立中学校[編集]

高等学校[編集]

国立高等学校[編集]

公立高等学校[編集]

私立高等学校[編集]

大学・短期大学[編集]

松山市では、規定を満たし採用された大学・短大へ進学希望する者に貸与される奨学金制度「松山市奨学生」が設けられている。

専修学校[編集]

など

特別支援学校[編集]

学校教育以外の施設[編集]

交通・運輸[編集]

四国最大の人口を有する都市として利便性の高い各種の運輸手段があり、特に空港利用者数は四国最多であるほか、中四国でも広島空港に次ぐ実績を有し、年々増加の傾向にある。また、人口50万強という人口規模としては利便性の高い公共交通機関が伊予鉄道の電車・バスを中心に発達しており、市内の主だった拠点の多くに公共交通だけでたどり着くことができる。このほか、比較的コンパクトな中心市街地を自転車で移動する希望者に対応するため、有料の観光レンタサイクルポート(JR松山駅前・大街道商店街・松山城ロープウェイ東雲口駅舎・道後温泉駅前)も開設されている。他にも観光振興策の一環として、2007年(平成19年)7月から原動機付自転車を対象に「道後・松山市」の雲型ナンバープレートを発行している。

松山空港旅客ターミナル
空港公園から見た滑走路

空港[編集]

市内に松山空港があり、国内線は札幌(新千歳)、東京(羽田成田)、名古屋(中部小牧)、大阪(伊丹)福岡鹿児島那覇空港の各空港への路線、国際線は韓国の旗大韓民国ソウル(仁川)および、中華人民共和国の旗中華人民共和国上海(浦東)の各路線が就航している。なお、四国地方で国際定期航路が複数就航している空港は、同空港のみである。

鉄道[編集]

JR予讃線松山駅は中心市街のやや西寄りにあることもあり、市街の中心により近い伊予鉄道松山市駅(通称:市駅)が中心駅の役割を担っている。同駅からは同鉄道の郊外線が3方向に発着しているほか市内電車(軌道)の拠点停留所にもなっている。さらに、都市間高速バスを含む路線バスの発着点でもあるなど、公共交通の一大拠点を成している。

このような立地や拠点性に差異が生じた経緯の一つとして、現在の市駅が1888年明治21年)に開業したのに比べ、国鉄予讃本線(現・JR予讃線)が松山駅まで延伸したのは1927年昭和2年)と遅かったことが挙げられる。なお、市駅はもともと松山駅を名乗っていたが、国鉄松山駅が開業することになったさいに駅名を改称させられた経緯がある。

なお、四国内各駅の乗降客数順位(JRおよび私鉄各社を含む)は、松山市駅・高松駅・徳島駅・松山駅の順となっている。

現在、2017年に開催が予定されている愛媛国体にむけて松山駅の高架化や貨物駅の移転などの事業が行われている。

JR松山駅 
伊予鉄道松山駅前駅 
松山の交通の拠点である伊予鉄道松山市駅 
勝山町から大街道方面を望む(伊予鉄道城南線) 
JR予讃線の特急しおかぜ・いしづち 
JR予讃線の普通列車 
軌道線と鉄道線が平面交差をする大手町駅(日本国内で平面交差はここと隣の古町駅の2箇所のみ) 
伊予鉄道の郊外電車(大手町-古町間) 
伊予鉄道の市内電車(城北線) 
松山市駅前の電車停留所 
伊予鉄道坊っちゃん列車 
伊予鉄道が運行する松山城ロープウェイとリフト 

路線バス[編集]

一般路線バス[編集]

伊予鉄道により市内各地に路線バス網が張り巡らされている。ちなみに15分間間隔以上で運行されている一般バス路線は四国地方では松山市以外には存在しない。

また、他社により宇和島・大洲・久万高原・今治・西条・新居浜などの県内各都市へ向かうバス路線も開設されている(南予方面は一部高速道路経由)。

市内に一般路線を有する伊予鉄バス 
同じくJR四国バス 
宇和島バス(宇和島市宇和島駅前にて) 
せとうちバス 
松山観光港と市駅や道後温泉を結ぶリムジンバス 
松山空港と市駅や道後温泉を結ぶリムジンバス 

都市間高速バス[編集]

オリーブ松山号

松山自動車道しまなみ海道の開通により、高速バスも市内に営業所を持つ乗合3社(伊予鉄道、JR四国バス、宇和島自動車)とその共同運行会社により多数運行されている。松山の発着場所は伊予鉄道とJR四国バスおよび共同運行便でない場合、松山市駅または松山駅のいずれかのみになることがある。

近年は、2008年(平成20年)秋の福岡線開設、2009年(平成21年)1月の名古屋線2往復化(既存のJRバス以外に伊予鉄道が参入)および、同年7月には従来松山市内では客扱いをしていなかった宇和島自動車の横浜・池袋・大宮線が同社松山営業所に停車するようになるなど、路線網の充実が著しい。

道路[編集]

道路交通は、国道11号国道33号国道56号国道196号が松山市中心街に集中し、広域的な交通拠点ともなっている。松山自動車道のインターチェンジ(松山IC)は市の南部、国道33号線の伊予郡砥部町寄りにある。

高速道路[編集]

自動車専用道路[編集]

  • 松山外環状道路 (井門IC - 古川IC間のみ開通[18]その他の区間は建設中
    井門IC - 松山JCT - 古川IC - (この先は建設中) - 市坪IC - 余戸南IC - 東垣生IC - 南吉田IC - 松山空港IC

一般国道[編集]

県道[編集]

道の駅[編集]

港湾[編集]

瀬戸内海に面した都市であるため、本州や九州および離島とを結ぶ旅客航路が充実している。また四国最大の工業港(松山外港)を有し、多数の貨物航路も寄港している。松山港は定期旅客航路数・定期コンテナ貨物航路数共に四国一の規模を誇る。

  • 松山港
    • 堀江港
    • 松山観光港(小倉・広島・呉航路)
    • 高浜港(中島・興居島航路)
    • 三津浜港(柳井・伊保田航路)
    • 松山外港(貨物港/コンテナ定期便神戸・釜山・マニラ・台北・上海・香港航路)
    • 今出港(貨物港)
松山観光港ターミナル 
柳井市へのフェリーが発着する三津浜港 
三津の渡し(松山市道:高浜2号線) 
高浜港の沖にあるターナー島(国の登録記念物) 

メディア[編集]

新聞[編集]

放送[編集]

ケーブルテレビ
地上波テレビ放送
NHK松山放送局

愛媛県内を放送対象地域とするテレビ局NHKほか民放が4局あり、テレビ東京系列以外のキー局系列の番組が視聴可能である。また、NHK松山放送局は四国4県の基幹局となっている。

NHK松山放送局と南海放送は市内中心部に、他のテレビ局は比較的郊外に立地[19]している。

地上デジタル放送行道山送信所において2006年(平成18年)10月1日に放送開始したが、その準備段階として、同年6月21日午前10時から「映像の再生に必要な制御信号を含めた試験電波」の発射を開始したのに続き、8月4日からは「地上アナログ放送と同一番組の試験放送」を開始していた。

ラジオはAM・FMともにNHKと民放の県域局が1局ずつ所在する。また、県域局よりもより狭い市町村単位をエリアとする地域密着型のFM局、コミュニティ放送局は四国地方の県庁所在地で唯一存在していない。

  • 偏波面が「垂直」となっているものについては、アンテナを通常の「水平」の場合から横に90度回転させることにより、大地に対して素子を垂直に立てる。
局名 NHK松山 RNB EBC ITV eat 出力 偏波面 送信
場所
総合 教育
デジタルリモコン番号 1ch 2ch 4ch 8ch 6ch 5ch
松山 デジタル 16ch 13ch 20ch 27ch 21ch 17ch 1kW 水平 行道山
アナログ - - - 37ch 29ch 25ch 10kW
6ch 2ch 10ch - - - 5kW 城山
松山御幸/
城北
デジタル 49ch 51ch - - - - 0.05W 水平 御幸1丁目
アナログ 41ch 39ch - 47ch 32ch 34ch NHK3W/民放10W
松山高浜 アナログ 55ch 57ch - - - - 10W 垂直 興居島
松山湯山 アナログ 51ch 53ch - - - - 3W 水平 上高野町
松山窪野 アナログ 52ch 50ch - - - - 1W 水平 久谷町
松山福角 アナログ 60ch 62ch - - - - 0.5W 水平 福角町
松山北吉田 アナログ 60ch 62ch - - - - 0.5W 水平 高岡町
松山祝谷 アナログ 54ch 61ch 58ch 56ch 48ch 46ch 0.1W 水平 山田町
北条 デジタル 16ch 13ch 20ch 27ch 21ch 17ch 1W 垂直 北条鹿島
アナログ 39ch 41ch 43ch 56ch 61ch 46ch 10W
北条立岩 デジタル 60ch 62ch 55ch 58ch - - 1W 水平 滝本
アナログ 7ch 1ch 11ch 51ch - - V1W/U3W V垂直/U水平
北条浅海 デジタル 16ch 13ch 45ch 36ch - - 0.1W 水平 浅海本谷
アナログ 39ch 41ch 47ch 49ch - - 1W
AMラジオ放送(県内波)
FMラジオ放送(県内波)


AMラジオ放送(県外波)
FMラジオ放送(県外波)


観光[編集]

日本最古の歴史を有する道後温泉

温泉施設[編集]

社寺[編集]

薄墨桜で有名な西法寺

城跡[編集]

公園[編集]

博物館・美術館など[編集]

その他[編集]

松山城二之丸史跡庭園の大井戸 
松山総合公園展望台 
伊丹十三記念館 
伊佐爾波神社(道後) 
萬翠荘(旧久松家別邸) 
杖ノ淵公園(名水百選) 

銘菓[編集]

タルト 
坊っちゃん団子 
母恵夢 
醤油餅 

百選等[編集]

祭事[編集]

出身人物[編集]

政治家[編集]

軍人[編集]

教育者[編集]

文化・芸術[編集]

スポーツ[編集]

俳優・歌手・タレント[編集]

アナウンサー[編集]

その他[編集]

ゆかりある人物[編集]

名誉市民[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ 市制施行90周年を記念し、1979年(昭和54年)2月21日に制定された。作詞:大野志津根、作曲:芥川也寸志
  2. ^ 2005年国勢調査の結果より、新たに掲載されたもの。
  3. ^ 俳句甲子園俳句王国なども開催されている。
  4. ^ 松山 1981-2010年”. 気象庁. 2012年1月22日閲覧。
  5. ^ のち、運用上は70万人程度となる。なお、制度上は50万人以上とされている。
  6. ^ a b 南予地方喜多郡内子町も含む
  7. ^ 愛南町には紫電改展示館がある。
  8. ^ 国土交通省・第4回全国幹線旅客純流動データ
  9. ^ a b c 平成17年国勢調査結果
  10. ^ 世帯の経済構成別一般世帯数、一般世帯人員及び親族人員
  11. ^ a b 経済産業省地域経済産業グループ(2008年)『企業立地に頑張る市町村事例集』103頁
  12. ^ 松山市ホームページ-富士火災海上保険(株)中央営業事務センターの立地協定書調印式について
  13. ^ 松山市に限らず、四国の県庁所在地には必ずある。
  14. ^ 『広報まつやま』2011年6月1日号
  15. ^ a b 経済産業省(2010)『平成22年工業統計調査結果』
  16. ^ 道後温泉街の一角には、「としだうどん」と呼ばれる有名店があったが、後継者がなく廃業し、跡地は現在は小公園になっている。
  17. ^ 愛媛県松山市の小劇場・シアターねこのホームページ
  18. ^ 松山外環状道路インター線(井門IC〜古川IC)が3月16日(日曜日)に開通します。〜松山市内の渋滞解消に向けた、第一歩が始まります〜 国土交通省 四国地方整備局 松山河川国道事務所 2014年1月23日付
  19. ^ テレビ愛媛は真砂町、あいテレビは竹原町、愛媛朝日テレビは和泉北に立地。かつては、南海放送も本社が道後樋又地区にあったので、2006年7月までは、市街地にあるのはNHKのみだった。
  20. ^ “松山市景観計画冊子 第3章 行為の制限に関する事項 ”. 松山市ホームページ. http://www.city.matsuyama.ehime.jp/shisei/machizukuri/toshikeikaku/keikan/keikaku/keikankeikaku_sassi.files/053kouiseigena.pdf 2013年11月24日閲覧。 
  21. ^ 2011年は、東北地方太平洋沖地震の被害の大きさを考慮して中止となった。
  22. ^ “俳句が縁 EU大統領が松山訪問”. 愛媛新聞. (2013年11月19日). http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131118-08979401-ehime-l38&pos=1 2013年11月19日閲覧。 

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

行政