宮崎空港駅

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宮崎空港駅
駅舎(2005年3月撮影)
駅舎(2005年3月撮影)
みやざきくうこう - Miyazaki-Kūkō
田吉 (1.4km)
所在地 宮崎県宮崎市大字赤江飛江田
所属事業者 九州旅客鉄道(JR九州)
所属路線 宮崎空港線
キロ程 1.4km(田吉起点)
電報略号 ミク
駅構造 高架駅
ホーム 頭端式 1面2線
乗車人員
-統計年度-
789人/日(降車客含まず)
-2007年-
開業年月日 1996年(平成8年)7月18日
備考 業務委託駅
みどりの窓口 有
ホーム(2004年3月撮影)

宮崎空港駅(みやざきくうこうえき)は、宮崎県宮崎市大字赤江飛江田に所在する九州旅客鉄道(JR九州)宮崎空港線。同線の終点である。

宮崎空港線は全列車が日南線日豊本線に直通運転を行い宮崎駅以遠まで運行している。

目次

[編集] 駅構造

頭端式1面2線のホームを有する高架駅で、ホームは少しカーブしている。

駅舎から外に出ると直ぐ前が宮崎空港旅客ターミナルビルの入口とバスターミナルであり、列車~航空会社カウンター間の距離が短く、利便性が良い。エスカレータエレベーターが完備されている。

JR九州100%出資の子会社九州交通企画が駅業務を行う業務委託駅で、みどりの窓口が設置されている。

のりば
1・2 宮崎空港線(上り) 田吉日豊本線宮崎延岡大分方面

[編集] 利用状況

乗車人員推移
年度 1日平均人数
2006 764
2007 789

2007年度の1日平均乗車人員は789人(前年度比+25人)である。

典型的な空港アクセス鉄道駅であるが、当駅から宮崎市街地へは宮崎交通路線バスの方が便数が多く、航空便からの乗り継ぎのタイミングが合わなければバスに利用客が流れているものと見られる。

他方日向市・延岡方面への中距離利用はほとんどのケースで当駅からの列車が利用される。日向市・延岡方面へは当駅開業を境に直通バスがなくなり、競合する公共交通機関は存在しない(ただし日向市・延岡方面の直通バスは高速道路未整備地域のため一般道経由で非常に時間がかかりあまり利用が多くなかったため末期は本数が少なかった。この方面へのアクセスの歴史は宮崎空港線#歴史も参照のこと。)。

全体として他の空港連絡鉄道ほどは利用者が多くなく本数も特急・普通合せて一時間中2~3本であることから駅舎内は待合室となっており、比較的落ち着いた雰囲気である。

また空港ビル周辺にも民家や空港以外の施設(事業所など)があることなどから、周辺住民・施設利用者も当駅を利用する事がある。

なお、当駅から南宮崎・宮崎までは乗車券のみで特急の自由席に乗車することができる。

[編集] 駅周辺

ホームから空港内を撮る(2009年7月撮影)

当駅は宮崎空港の敷地内に位置し、駅北側にエプロン誘導路滑走路が広がっていて駅ホームから航空機や、「航空大学校」と書かれた格納庫を見ることが出来る。南側には空港駐車場が広がっている。

当駅の出入口は旅客ターミナルビル1階の最も西にある出入口前、バス乗り場、タクシー乗り場でもある旅客ターミナルビル前歩道内に設置されており、ビル自体には直結していないので一度ドアを通ることになるが、ビルがすぐ目の前であること、そして歩道には大きな屋根が付いているためよほどのでもない限りに濡れることはなく、改札口から1分もかからずに航空会社カウンターに辿り着くことができる。ただし現在の旅客ターミナルビルは地方空港としては大きく、2階にある出発ロビー、搭乗待合室まではビル内の移動でやや距離がある。

駅出入口と同じ階層である旅客ターミナルビル1階にも弁当類・特産・名産の食品(青島せんべい、寿司など)を売る店などがあり、駅寄りの場所には金融機関ATMもある。

空港立地のため周囲は平坦な地で、(赤江灘~日向灘)までは東へ約1キロメートル強の距離である。海までの間には病院養護学校ゴルフ場が存在している。

なお、航空大学校は滑走路を挟んで北側にあり、一般アクセスでの最寄駅は田吉駅(同駅から徒歩1キロメートル弱)になる。

[編集] バス路線

宮崎空港#バスを参照。

[編集] 歴史

[編集] 隣の駅

九州旅客鉄道
宮崎空港線
ホームライナー・さわやかライナー
南宮崎駅 - (田吉駅) - 宮崎空港駅
普通
田吉駅 - 宮崎空港駅
※ホームライナーは田吉方面行きのみ、さわやかライナーは宮崎空港行きのみ運転。ホームライナー・さわやかライナーは各1本を除き田吉駅を通過。

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

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