アシアナ航空
| アシアナ航空 | |
|---|---|
| 各種表記 | |
| ハングル: | 아시아나항공 |
| 漢字: | 아시아나航空 |
| 発音: | アシアナハンゴン |
| 日本語読み: | あしあなこうくう |
| 英語: | Asiana Airlines |
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|---|---|---|---|---|
| 設立日 | 1988年 | |||
| ハブ空港 | 仁川国際空港 金浦国際空港 |
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| マイレージサービス | Asiana Club | |||
| 会員ラウンジ | Asiana Lounge | |||
| 同盟 | スターアライアンス | |||
| 保有機材数 | 71機 | |||
| 就航地 | 93都市 | |||
| 親会社 | 錦湖アシアナグループ | |||
| 本拠地 | 韓国・ソウル市江西区 アシアナタウン[1] | |||
| 代表者 | 尹 永斗(ユン・ヨンド) | |||
アシアナ航空(アシアナこうくう、英称 : Asiana Airlines)は、韓国の航空会社である。1988年設立。韓国の大手財閥・錦湖アシアナグループの一員。
目次 |
概要[編集]
2012年5月現在、国内14路線、国際86路線に就航。国内線12都市14路線、国際線(旅客部門)22国/67都市/86路線、国際線(貨物部門)15国/28都市/23路線に就航。国際線のうち、日本向けは20路線で、主要空港や他各地方空港への直行便も就航している。航空連合「スターアライアンス」加盟。株式は韓国取引所店頭市場部(旧・コスダック)に上場(証券コード : 20560)。 株主構成は、個人投資家 30.05%、錦湖産業 29.51%、錦湖石油化学 15.05%、海外投資家 11.9%、韓国産業銀行 7.18%、その他 5.83%となっている。従業員数 9,242名(2012年5月現在)。2007年には同じスターアライアンスメンバーの全日本空輸と株式を持ち合うことで合意している。 格安航空会社のエアプサン(釜山国際航空)の筆頭株主である。
サービスレベル[編集]
機内マジックショーやメークアップイベント等の差別化されたサービスを行なうとともに、新しい概念のビジネスクラス「オズ・クアドラ・スマーティウム」等の最先端の機内設備を通して、サービス面において他社との差別化を図っている。 高品質のサービスを提供したことを高く評価されており、航空会社ランキング上位の常連になっている。
<5年連続5つ星航空会社>
2011年までの5年間、世界的航空会社格付け機関「スカイトラックス」による「5つ星航空会社」認定受けており、2012年の受賞が期待される。
<エアライン・オブ・ザ・イヤー>
また、2009年には、米エア・トランス・ワールド(ATW)誌の「エアライン・オブ・ザ・イヤー2009」[2][3]。、そして2010年5月、スカイトラックスに業界評価の最高峰「エアライン・オブ・ザ・イヤー 2010」[4]、さらに2011年12月米グローバルトラベラー(Global Traveler)誌「エアライン・オブ・ザ・イヤー」、2012年12月Premier Traveler誌「エアライン・オブ・ザ・イヤー」に選出されるなど、世界的に権威がある評価機関から、4年連続「エアライン・オブ・ザ・イヤー」の評価を受けたことで航空業界内での存在感を増している。
最近の受賞歴は、2011年「スカイトラックス」選定では「世界最高乗務員(World's Best Cabin Staff)賞」等の7部門、2012年米エア・トランス・ワールド(ATW)誌の「広告大賞(Ad of the year)賞」である。
航空事象[編集]
2012年8月21日、午後3時20分頃、ハワイ・ホノルル発ソウル行きの便が、島根県上空付近で乱気流に巻き込まれ乗客2人が骨折などのけがをした。
歴史[編集]
- 1988年 : 設立・国内線 就航
- 1989年 : 国際不定期便 就航(ソウル/金浦 - 仙台)
- 1990年 : 国際定期便 就航(ソウル/金浦 - 東京/成田)
- 1990年 : ソウル/金浦 - 名古屋/小牧線 就航
- 1990年 : ソウル/金浦 - 福岡線 就航
- 1990年 : ソウル/金浦 - 仙台線 就航
- 1991年 : ソウル/金浦 - 広島線 就航
- 1992年 : ソウル/金浦 - 高松線 就航
- 1992年 : ソウル/金浦 - 沖縄/那覇線 就航
- 1993年 : ソウル/金浦 - 富山線 就航
- 1993年 : アシアナ航空733便墜落事故が発生
- 1994年 : ソウル/金浦 - 大阪/関西線 就航
- 1995年 : ソウル/金浦 - 松山線 就航
- 1995年 : 釜山 - 大阪/関西線 就航
- 1999年 : ソウル/金浦 - 福島線 就航
- 2001年 : ソウル/仁川 - 米子線 就航
- 2001年 : ソウル/仁川 - 宮崎線 就航
- 2003年 : 航空連合「スターアライアンス」加盟
- 2003年 : ソウル/仁川 - 熊本線 就航
- 2006年 : ロゴマーク及び機材塗装を変更
- 2007年 : 日本路線全便(東京/羽田 - ソウル/金浦線も含む)で全日本空輸との共同運航開始
- 2008年 : 日本国内一部路線(大阪/伊丹線)で全日本空輸との共同運航開始
- 2009年 : ソウル/仁川 - 静岡線 就航
- 2010年 : ソウル/仁川 - 茨城線 就航
- 2011年 : アシアナ航空991便墜落事故(貨物便)が発生
就航都市[編集]
日本の地方空港へ乗り入れる外国の航空会社として、乗り入れ地点数が最大である。このため、日本の地方から外国へ向かう旅行者がソウル・仁川国際空港を経由し外国へ向かうことが非常に多い。また、大阪/関西からは以遠権を活かし、サイパン線も運航されている。大韓航空と比較して、長距離国際線は少なくアジア内重視の傾向である。
アシアナクラブ[編集]
- アシアナクラブとはアシアナ航空のマイレージプログラムである。 スターアライアンスメンバーのフライトで貯めることもでき、ホテルや親会社錦湖アシアナグループが運営するレンタカー会社でもためることができる。また子供用にマジックマイルズというサービスもある。
- また、日本ではUCカードと提携したアシアナカードを使う事でマイレージを加算する事が出来る。
- 大韓航空と同様に加算したマイルに有効期限がないのが特徴であった。2008年10月から、マイルの有効期限を設定することとなった[5][6]。
保有機材[編集]
機材は以下の航空機で構成される(2013年2月現在)
合計 79機
<旅客機>
- ボーイング747-400型機 : 2機
- ボーイング747-400 Combi型機 : 2機
- ボーイング767-300型機 : 7機
- ボーイング777-200ER型機 : 12機
- エアバスA330-300型機 : 12機
- エアバスA321-100型機 : 2機
- エアバスA321-200型機 : 21機
- エアバスA320-200型機 : 10機
<貨物機>
- ボーイングB747-400SF型機 : 6機
- ボーイングB747-400F型機 : 4機
- ボーイングB767-300F型機 : 1機
なお、アシアナ航空が発注したボーイング社製航空機の顧客番号(カスタマーコード)は8Eで、航空機の形式名は747-48E、747-48EM、767-38EER、777-28EERなどとなる。
導入予定機材[編集]
- エアバスA350XWB型機 : 30機[7]
- エアバスA380-800型機 : 6機[8]
脚注[編集]
- ^ "会社情報." アシアナ航空.
- ^ Asiana named Airline of the Year; Flybe is Regional Airline of the Year
- ^ アシアナ航空が「エアライン・オブ・ザ・イヤー」に=ATW
- ^ Asiana Airlines is named Airline of the Year 2010 at the 2010 World Airline Awards SKYTRAX
- ^ 新しいアシアナクラブ会員制度のご案内 - アシアナ航空
- ^ アシアナ航空もマイレージに有効期限、10月から
- ^ アシアナ、次世代航空機、67億ドルを投入 - 朝鮮日報
- ^ アシアナ航空 2014年よりA380を導入
関連項目[編集]
- クムホタイヤ
- エアプサン
- キム・ヨナ(フィギュアスケート選手) アシアナ航空とスポンサー契約を結んでいる
- 朴智星(サッカー選手)
- 崔京周(プロゴルファー)
- 梁容銀(プロゴルファー)
- 朴賛浩(韓国人初のメジャーリーガー)
- YGエンターテインメント
- KBS交響楽団(韓国放送公社)
外部リンク[編集]
- Asiana Airlines(韓国語/英語版)
- アシアナ航空(日本語版)
- Asiana Airlines Passenger Opinions(英語版)
- アシアナ航空所有機一覧(英語版)
- アシアナ航空(Facebookファンページ)
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